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日山 】 【 歌詞 】 合計211件の関連歌詞
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1 1.縄文のヒト め祝福するSunrise言葉を置き忘れた日山たちの声が聞こえてくる「私たちの嘆き声、君に届いてますか?」縄文人と話せたら地球との仲直り方聞いてみようなんて言うかな「猿に戻れ。」と言うだろうか?「武器を捨てろ。」
2 2.母の声 の味噌汁今すぐ食べたい実家(いえ)の味今日山裾(やますそ)を歩いた道のりに今も変わらない杏(あんず)の香り背中で聞いた子守りの唄はいくつになっても忘れはしない照れて言えずの感謝の言葉が今なら話せる「ありがとう」
3 1.Lycoris s1.Lycoris 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか記憶の奥底に沈んだ忘れものもう一度帰れるなら'ダレカ'と別れたあの日へ――途切れた眠りを照らす夕闇は胸を焦がす郷愁(ノスタルジア)いつか夢見た香り風に
4 4.まほろば ば 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別
5 5.なにわの男子やねん! !ねんねん!!!1112かけがえない記念日山あり谷あり歩んできた道のりとてつもないわ…「みんなの笑顔がめっちゃ元気くれる!!!」「ありがとう…ありがとう…ほんまおおきに…おおきにやさかい…」「なあ、あいつちょっ

6 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ 濡れて色ますらうらうレイン傘をさすなら春日山かかることもや柳花苑うらうらうらうら春の夜の夢と知りせば覚めざらましを総角に長き契りを結びこめるあわい紅色の扇にスウェイ熱いためいきを酔いにかこつけて投扇興峰にわかる
7 1.春日山 華かおり-春日山1.春日山 作詞 直江芳樹 作曲 華かおり 編曲 里見更越後の光る謙信公昆沙門御旗押し立て ... 据えては堂々発てり春日山。。。鞭声肅々(べんせいしゅくしゅく)夜河を過る謙信公の第一義弱きを助ける情 ... おののい誉れは高し春日山雁飛ぶ空の七尾城雲を払いて謙信公今ぞ武士戦わん織田の軍勢蹴散らして四十九年も ... も一睡と名将永
8 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ 覧船千年イチョウ上日寺(じょうにちじ)朝日山から明日を見てかぶす汁飲み温まるザブリ総湯に心を癒し癒しあっかりする氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)凪(な)いで優しい母母(かか)の海抱かれて眠れゆるり
9 1.虹の光へ 虹の光へ1.虹の光へ 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか木漏れ陽に揺れる緑の王国通り過ぎてく風の煌めき湖に映る貴方の笑顔がいつだって心の奥を照らしてるひと針ひと針紡いだ想いが奇跡を起こすよ【幸せの】未来を信
10 1.虹色世界 虹色世界1.虹色世界 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に寄り添うふたつの影重ねた瞼を閉じる度優しい風が囁く幸せとは未来を語れることと何度も迷った道行き止まりはない歩いた分だけ
11 8.伊勢丹中心世界 グバレンタインクリスマスにも友達のお誕生日山田さんにも五階のインテリア、メンズ館も覗いてみてご相談してまぁ!時計見上げたら七時五十九分まもなく閉館のお時間またのお越しをお待ちしてま
12 6.無限のDYSTOPIA >6.無限のDYSTOPIA 作詞 日山尚 作曲 東タカゴー何処かで開いた運命の扉は永遠のディストピア形在るものが崩れてもこの手に残っていた罪と罰目醒める前に触れたはずの記憶を失くしたまま探した光ワタシが誰なの
13 12.星を繋いで ft12.星を繋いで 作詞 日山尚 作曲 安瀬聖長い旅の終わりの色は瞼の裏の夕闇の空好きな星を繋いで新しい星座を描こうねえ指でなぞった軌跡にこの願いをのせてふたりの未来叶うように重ねた手のひらを温めて心
14 9.運命がはじまる solfege(feat.Rita) 作詞 日山尚 作曲 松本慎一郎君の瞳に映る現実と遠い夢が重なって動き出す――零れる時空(とき)の彼方綺麗な光の欠片だけ集めていたのにいつの間にか陽は沈んでひび割れた影を揺らすそっと
15 10.透明な未来へ solfege(feat.Rita) 作詞 日山尚 作曲 松本慎一郎続いた雨の後は空の色が眩しくて幼い頃に見た無邪気な夢の乾いた輪郭を重ねている無数の胸の痛み涙になったこの想い数えてしまう日も朝を待てない長い夜も君が側
16 1.光ノ軌跡 Oto~1.光ノ軌跡 作詞 日山尚 作曲 阿部隆大(ACRYLICSTAB)零れる光の軌跡に憧れたあの頃と同じ風が吹く開いた扉の向こうへ歩き出した日をまだ過去にはしないで真っ青な空を見上げていた私の瞳映
17 4.永遠の物語 to~4.永遠の物語 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか光の花が咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえした言葉はいつの日か魔法になる涙も微笑みも分かちあい同じ地図を広げ今ここから始ま
18 9.un secret br>9.un secret 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷(こきょう)の地まで繋がった空へと手を翳(かざ)す過去を分かつ馬車の轍(わだち)千
19 3.My Destination My Destination 作詞 日山尚 作曲 吉田穣眠れなくなって窓を開けてみた雲に隠れた夜空にも見えない星はあるから走って転んだ傷の痛みよりも答を間違うよりも知らない風景が沢山あることがずっと怖いと思った
20 7.薄氷祈り つないで7.薄氷祈り 作詞 日山尚 作曲 myuはらはらと散る花を独り見つめていた行く宛てもないまま影だけが伸びてゆく眩しくて混ざれない世界に焦がれながら背いた日も今は遠く耳を塞いでも聞こえる君の言の

21 2.smile for you .smile for you 作詞 日山尚 作曲 森一寿タ焼け色に変わる信号(シグナル)駆け足の僕たちを遮るほんの短い空白なのに沈黙を永遠に感じた知らない街で迷った時もふたりだから怖がらずどこまでも行けたんだ忘
22 1.幸せの標 幸せの標1.幸せの標 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか四角い窓から覗いた小さな空古い本を抱いて過ごした毎日想いが言葉にならないもどかしさは触れあった指が解(ほど)いてくれたね霧にぼやけた森も迷い道も虹色の
23 1.永遠の物語 の物語1.永遠の物語 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか光の花が咲く木洩れ陽ゆれる森を君と歩きながらそっと想い確かめたくりかえした言葉はいつの日か魔法になる涙も微笑みも分かちあい同じ地図を広げ今ここから始ま
24 1.un secret br>1.un secret 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか異国の風に流される侭(まま)眩(まばゆ)すぎる朝に目醒(めざ)め故郷(こきょう)の地まで繋がった空へと手を翳(かざ)す過去を分かつ馬車の轍(わだち)千
25 2.夢の抜け殻 ret2.夢の抜け殻 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか明けぬ薄闇に遠い面影を浮かべても届かない世界に落ちるだけ錆びた歯車が廻りやがて止まる運命(さだめ)を映しながら独り立ち尽くしたもしも私があの日に帰れる
26 3.貴方の居る途 et3.貴方の居る途 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか闇夜に閉ざした瞼を包み込む優しい朝深い眠りから醒めればいつも貴方は微笑むけれど幻の中に響く鐘の音誰かが愛した薔薇(はな)の香り涙を乾かす太陽(ひかり)
27 1.光射す刻 光射す刻1.光射す刻 作詞 日山尚 作曲 myu長い夜を溶かして光射す朝へと刻はまたここから動き出した終わらない季節耳に残る問いかけ手探りで進んだ迷路私はただ願っていた明日を遠ざかる形のない夢を見上げ
28 13.スタート 下を向いてちゃダメな事くらいわかってる毎日山積みの仕事、塾、習い事猫の手も借りたいくらいみんなそれぞれ忙しい日々ただひた向きに生きてるんだ道の途中で道草食ってぼんやりしてたらあっと言う間にライバルが来ていつの間
29 5.同じ空を e it5.同じ空を 作詞 日山尚 作曲 myu木々に射し込む影と光の束が朝露に濡れた花を揺らす庭園嘘も秘密も見透かした君の眼(め)にはどこかで忘れた懐かしさがあったもっと探したい輝く風景をたとえ形に
30 7.紅結び ke it7.紅結び 作詞 日山尚 作曲 myuまどろむ霧が晴れた日に始まる愛を確かめたただ君の声を聴くだけでただ君に寄り添うだけで何よりも穏やかな幸せ感じてる花咲く紅糸(あかいと)紡いだ指先若葉の季
31 10.ふたり綾とり t10.ふたり綾とり 作詞 日山尚 作曲 myu真昼の空に浮かぶ雲が薫る風にたなびく歩き慣れたはずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先から滲(にじ)む優しい熱伝えたい言の葉ごと新しい
32 12.ゼロトケイ it12.ゼロトケイ 作詞 日山尚 作曲 安瀬聖その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に導かれるまま見上げていた旅立ちの空を時は廻(まわ)る繰り返しながら運命の輪を辿り塞がれた未来閉ざされた過去永(なが)
33 3.ゼロトケイ トケイ3.ゼロトケイ 作詞 日山尚 作曲 安瀬聖その手の中で光る埋(うず)もれた記憶に導かれるまま見上げていた旅立ちの空を時は廻(まわ)る繰り返しながら運命の輪を辿り塞がれた未来閉ざされた過去永(なが)
34 10.証。 越えりゃまた笑える日が来るよ晴れの日雨の日山あり谷あり皆それぞれの今と向き合ってる苦しいのは辛いのはきみだけじゃないだからがんばろう諦めずに重い荷物一人で背負い込んでここまで歩いてきたきみに僕からまず言わせてよ
35 1.ふたり綾とり とり1.ふたり綾とり 作詞 日山尚 作曲 myu真昼の空に浮かぶ雲が薫る風にたなびく歩き慣れたはずの道の途中知らない花を見つけるたび想うのは君のこと指先から滲(にじ)む優しい熱伝えたい言の葉ごと新しい
36 2.紅結び たり綾とり2.紅結び 作詞 日山尚 作曲 myuまどろむ霧が晴れた日に始まる愛を確かめたただ君の声を聴くだけでただ君に寄り添うだけで何よりも穏やかな幸せ感じてる花咲く紅糸(あかいと)紡いだ指先若葉の季
37 3.月追いの都市 g〜3.月追いの都市 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか“Lei-ol-zet Tu o i nam ir fida ar.”走り出す時計の歯車は廻り軋みながら誰かの命を刻む空が霞むほどに花を散らして無数の
38 5.光との邂逅 ng〜5.光との邂逅 作詞 日山尚 作曲 MANYO日暮れの色は優しく欠けた景色照らしてくれる透き通る影から心が溶け出してぬくもりを確かめた右手が震えるあなたに気付いた壊れていく世界を嘆かないで失くし
39 8.遠い少女へ ng〜8.遠い少女へ 作詞 日山尚 作曲 たくまる誰にも告げずに何処かへ消えてしまおう行方を北風にも追われぬ遠い場所まで君への想いを模る唇から別れの言葉が音もなく滲む氷を隔てて笑みかける少女の影は僅かも
40 10.花ひらく蒼天 〜10.花ひらく蒼天 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか天上(そら)にひらける花は蒼く儚く散りゆく運命を知り現実(いま)を見届けるLip-Aura呪いの花ゆるむ蕾が薫らせる幻影とどければ追い風は花片を乗せて
41 11.白き想歌 ng〜11.白き想歌 作詞 日山尚 作曲 細井聡司夜が途切れた雲間から閃く君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩疼く傷痕に触れる霧が冷たい記憶を呼び覚ましていく月が心を満たしてくれても哀しみは溢れない痛みはただ重
42 13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む 巻く時計が月の満ち欠けを刻む 作詞 日山尚 作曲 霜月はるかひとり捻子を巻き続け砂に埋もれる絡繰り時計刻が留まる部屋は訪れる者もなくて淡き風も吹かない月の光だけが届く場所夜露に冷やされた蜘蛛の巣は張り巡らされた
43 6.Hidra Heteromycin ra Heteromycin 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか――輝ける明日(あした)を護るべき人々の為に! ih-iz ahih=yal-uia!(必ず人を護ってみせる!) Sharl ahih=og-uii!
44 6.花はうつつに rs6.花はうつつに 作詞 日山尚 作曲 川上博之闇夜に咲いた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える君に惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな
45 3.闇の彼方まで 色~3.闇の彼方まで 作詞 日山尚 作曲 上野義雄遙か空に手伸ばして何が掴めるのだろうか刹那乱れる静寂の時を裂く白き刃疾風のように遠く離れたあの人へ叫びを上げても届かなくてたとえ哀しみが待とうともあなた

46 1.花はうつつに つに1.花はうつつに 作詞 日山尚 作曲 川上博之闇夜に咲いた艶やかな花隠れ雲と月の如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消える君に惑わされて唯ひとつ求めるのは確かな
47 2.きみと夢みて つに2.きみと夢みて 作詞 日山尚 作曲 rino動き出す風に誘われて歩いた道揺れてる花びら木漏れ陽の中で見つけた背中に言葉はいらない声に出すよりも繋いだ手と手に伝う本当の気持ちがどんな風景もどんな毎
48 1.朱の月に唄う魔女 1.朱の月に唄う魔女 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか Rem la Fatrauwa. Arlie la arue.(私は知っている。永遠が存在することを) Wario la fule harzile.
49 2.虚空が朽ちるまで 2.虚空が朽ちるまで 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか Malice la arue Fem le marie.(我等は魔女の生贄) Malice la fariare lu arue.(魔女は何処にでも
50 3.映らない記憶 魔女3.映らない記憶 作詞 日山尚 作曲 MANYO目を覚ましても未だ夢を見ている(微睡むように)この暗い部屋居心地よく(閉じ込められて)燭台(ひ)を灯したら広がる世界には(光の中)要らないものが沢山
51 4.呪われた姫君~忘却のレムルローズ~ のレムルローズ~ 作詞 霜月はるか・日山尚 作曲 坂本英城(第一楽章) Rem le woe Rem le mea fatrauwa le ze nelu mirya.(私が見てきた、知り得る過去を語ろう) M
52 5.夜を待つ二人 魔女5.夜を待つ二人 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか壊れた記憶の中誰かが音を鳴らす私の部屋に灯る光に呼ばれて優しく踊る旋律隣で貴方の手が奏でる詩は何故か懐かしく響く心の奥が軋む理由(わけ)をどうして忘れ
53 6.死の舞踏会 の魔女6.死の舞踏会 作詞 日山尚 作曲 弘田佳孝満ちる朱の月…集え我が愛し子(しもべ)よ… Rem la marie Fem la Malice.(我等は隷、貴方は魔女) Rem la mirya F
54 7.緋色の薔薇 の魔女7.緋色の薔薇 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか Rem le zhe la Malice le marie arlie.(永遠に、私は魔女の呪いから逃れられない) Rem la fatlauwa.
55 4.a little more awberry Nauts」主題歌) 作詞 日山尚 作曲 東タカゴー 編曲 東タカゴー降り注ぐ星の光の中見上げる夜空(そら)にあと少し手を伸ばせたら――揺れる私の想いを空模様のせいにして溜息つくだけの日常にかけられた言葉心
56 5.君と見る夢 エルクローネのアトリエ」ED主題歌] 作詞 日山尚 作曲 MANYO(Little Wing) 編曲 MANYO(Little Wing)生まれたばかりの潮風二人の世界を包みながら海面(みなも)に映り込む月灯りはまるで
57 7.花が咲く街で ト「エルクローネのアトリエ」主題歌] 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか 編曲 MANYO(Little Wing)優しい陽光(ひかり)が射し込む部屋で目覚めた私を呼んだ声扉を開けたら眩しい朝が一日の始まりの鐘を鳴らす知らな
58 1.endless world orldウキョウ(宮田幸季) 作詞 日山尚 作曲 東タカゴー柔らかな春の陽だまりで光浴びてそっと目を細めた君の表情(かお)輝く一瞬の景色を写真に閉じ込めて永遠に残しておきたい君の笑顔と出逢えるならどんな夜もどん
59 2.キミとボクのSTORIA RIAオリオン(五十嵐裕美) 作詞 日山尚 作曲 lotta澄み渡る青空の下は新しい世界眺めながら深呼吸をしてみようほらね風が誘った坂道へとなくしたモノ色々焦らないで探しにいこうよ泣いてるキミの記憶のカケラに
60 8.飛火野ひとり 手別れ涙の棄て場所は見つかるでしょうか春日山昨日に戻る道はないのに後振り向けば鹿の群れ飛火野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる
61 1.零れる砂のアリア序章 r>1.零れる砂のアリア序章 作詞 日山尚 作曲 なるけみちこ蒼い砂が、さらさらと零れ落ちていく倒れた男の手に握られた砂時計は、彼の命が残り僅かなことをも示していたその様をぼんやりと見つめながら、男はただ重くな
62 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢 零れる砂のアリア第一楽章悪夢 作詞 日山尚 作曲 なるけみちこ昏き空の彼方見上げる少年は帰れない故郷(まち)を心に刻んで痩せた父の背中を見失わぬようにと凍える手を擦り歩き続けた陰る時代が映す世界は脆く儚くまるで
63 3.零れる砂のアリア第二楽章邂逅 零れる砂のアリア第二楽章邂逅 作詞 日山尚 作曲 MANYO西の森の奥、女神の木の近く奇跡の「うた」を歌う少女が暮らす村村人達は、少女の「うた」を褒め称えたけれど、少女は自分の歌が嫌いだった誰のためでもなく、
64 4.零れる砂のアリア第三楽章帰郷 零れる砂のアリア第三楽章帰郷 作詞 日山尚 作曲 岩垂徳行 ARS SIE SHIRIA SYUA NEO.(出会いは歓び、そして永遠である) WEL ESTY WAURE TINDHARIA.(汝はティンダー
65 5.零れる砂のアリア第四楽章狂気 零れる砂のアリア第四楽章狂気 作詞 日山尚 作曲 弘田佳孝 LEE WEL ARY!(さあ歌え!) LEE MESYARY FEL ARIA!(救いたまえ!) LEE FIRY OL FEL ARIA!(多くを
66 6.零れる砂のアリア終章 r>6.零れる砂のアリア終章 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか蒼い砂が、さらさらと零れ落ちていく倒れた男の命が尽きるその時まで砂時計握る指は氷のごとく動かず君が居た時代は去りゆく濁る視界重き瞼二度と映らぬ世界も永
67 4.いつかある日 ran訳詞深田久弥 作曲 西前四郎いつかある日山で死んだら古い山の友よ伝えてくれ母親には安らかだったと男らしく死んだと父親には伝えてくれいとしい妻に俺が帰らなくとも生きて行けと友よ山に小さなケルンを積んで墓にしてく
68 8.証。 越えりゃまた笑える日が来るよ晴れの日雨の日山あり谷あり皆それぞれの今と向き合ってる苦しいのは辛いのはきみだけじゃないだからがんばろう諦めずに重い荷物一人で背負い込んでここまで歩いてきたきみに僕からまず言わせてよ
69 1.羽ノ亡キ蝶 亡キ蝶1.羽ノ亡キ蝶 作詞 日山尚 作曲 MANYO 編曲 MANYO演唱霜月はるか·真理繪黃昏の街で夜を待つ影はただ惡意だけ曬して孤獨な少女を誘う足跡千の罪を集めた塚へ誰が名前を呼んでいるのか聲が聽こ
70 2.讓り葉の下で·蝶のゆめ >2.讓り葉の下で·蝶のゆめ 作詞 日山尚 作曲 MANYO 編曲 MANYO演唱霜月はるか·真理繪人裡離れた夏の山の麓神社の影から靜かな森へ誰も通らない脅道で見つけた名も無き塚にも蝶が寄り添うけれど僕は獨りき
71 3.泣かない蝶々 キ蝶3.泣かない蝶々 作詞 日山尚 作曲 MANYO 編曲 MANYO古裡より見る景色は黃金色の芒野原月明りに鈴鳴らせば紛れてゆく遠い記憶果たされぬ指切り待ち人は今もみえずに呼べどももう屆かぬあの日は手
72 4.空木ノ穹 ノ亡キ蝶4.空木ノ穹 作詞 日山尚 作曲 MANYO 編曲 MANYO演唱霜月はるか·真理繪螺旋の階を驅けて幾多の夜が逆卷く空木の穹古の御代より嗚呼救いなど無く唯死に縋り奪い合う慈悲歪んだ片笑みが世界さ
73 5.夜明けの旅へ キ蝶5.夜明けの旅へ 作詞 日山尚 作曲 MANYO 編曲 MANYO荒波鎮まる嵐の終わりに夜明けを望む私は私を傷つける刃より消え去ることを恐れた最後の羽摑み取るその剎那に崩れ墮ちる軀手に入れた蝶のゆめ
74 3.櫻空 ペシャルCD3.櫻空 作詞 日山尚 作曲 bassy 編曲 bassy演唱霜月はるか木々を撫でる風の中目くばせする君と僕優しさに包まれて微笑んだあの頃いた僕たちは何も知らず生きていた繰り返す日常を永遠と
75 4.翠の森の伝承歌 ィン伝魔剣の姫君と花園の歌姫」挿入歌 作詞 日山尚 作曲 ぺーじゅん 編曲 ぺーじゅん翠(みどり)の森深く隠れた国の果てに石化(いし)の咒い受ける哀れな姫君風に混ざる优しい歌に導かれた流浪の王子出逢いで恋に落ちていたされど
76 7.キミは空、ボクは鳥 ィン伝魔剣の姫君と女神候補生」挿入歌 作詞 日山尚 作曲 ぺさま 編曲 ぺさまいつかは途切れるだろう夜明けを探す二人步いた道を辿ればもつれた糸は永く(うつろな瞳は)暗闇見上げて彷徨い(明日を求めて)キミが空へ進むなら嵐の雲
77 8.最後の道標 ソフト「ラストリベリオン」EDテーマ 作詞 日山尚 作曲 菊田大介(Elements Garden) 編曲 菊田大介(Elements Garden)あの空へ問いかけた唇静かな雨に濡れる滲み出す記憶を疼かせて穢(けが)れた
78 10.白い地図 ンブル10.白い地図 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか 編曲 ぺーじゅん君の一粒の淚が僕の心を揺らす月のない闇の中迷う鳥のように深い微睡みに沈んで夢の終りも遠く胸の奥に隠れた君が描く白い地図君と並ぶ夕暮れの丘
79 12.君との旅路 「ダイスダイス◆ファンタジア」主題歌 作詞 日山尚 作曲 藤田淳平(Elements Garden) 編曲 藤田淳平(Elements Garden)広い世界の果てに置き去りの宝物ずっと探し続けて坂道を登るたびつまずいては
80 4.宙のヒカリ II4.宙のヒカリ 作詞 日山尚 作曲 福田真一朗宙(そら)に瞬いた光見上げて祈るよ決して終わらない君との夢の続き遠い出逢いさえまるで昨日のようだね花と風の中交わした最初の言葉同じ気持ちに幸せを感じて
81 4.PARTIAL BLIND 浪費した休日不眠症と災難が続き逃避した数日山積みの予定調和かなぐり捨てれず消化悪くないはずの今日は待たずに暮れてく空足元不意に濡らす泥で濁る水溜りのぞけばキラリ光る水面にもそうディスカバリー見えてて見えないey
82 1.最後の道標 の道標1.最後の道標 作詞 日山尚 作曲 菊田大介あの空へ問いかけた唇静かな雨に濡れる滲み出す記憶を疼かせて穢(けが)れた日々を拭う迷える暗闇の狭間で探した道標誰もがそれぞれの罪に縛られ鎖を解く祓しを求
83 4.お姫様と道化師 姫4.お姫様と道化師 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか白いお城に暮らすお姫様世界で一番わがままいつも誰かと比べてばかりで自分が一番大嫌い私の宝石よりもあなたのほうがいい私の読む本よりもあなたのほうが面白い
84 5.斑の王国 の眠り姫5.斑の王国 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか LEE MESYARY FEL ARIA!(救いたまえ!) LEE FIRY OL FEL ARIA!(多くを与えたまえ!) LEE MESYARY
85 6.独り夢 トの眠り姫6.独り夢 作詞 日山尚 作曲 MANYO天(そら)から堕ちた星拾う誰かの指鏡はひび割れて欠ける恐れた影暗闇を照らす明かりもなく独り籠もる捩(ねじ)れた心もう過去は要らないから(闇に沈む舟は
86 7.空渡し トの眠り姫7.空渡し 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか SHERIA ENDY TINDHARIA.SYUA ARIA ARY ARIA.(朝が訪れ、アリアは歌う) FERIA ENDY TINDHARI
87 9.終焉の刻へ 眠り姫9.終焉の刻へ 作詞 日山尚 作曲 なるけみちこ果てしない空の下立ち尽くす君の眼に残る炎紅く燃え失くした全てが滲む焦げ付いた記憶から故郷の風が吹く握りしめた掌で惑わす火の粉を散らして守るものを違え
88 10.羽に縋る者 り姫10.羽に縋る者 作詞 日山尚 作曲 弘田佳孝 ARIA ARY AU NEO ARIA(我等が新たな永遠の女神を創る刻) SYUA DIRY NELAU TIRA.(我等は古き理を取り戻す) TI
89 11.氷る世界 眠り姫11.氷る世界 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか仄かな月の灯りが守る横顔朝(あした)を擦り抜ける君の影はただ花のように凛と佇み時間(とき)を留めるその瞼に映る景色は帰りたい故郷(ばしょ)だと気付いて
90 12.逆廻りの命 り姫12.逆廻りの命 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ARIA.(この血が枯れるまでいのちを還しましょう) FEL ARY TIRA
91 13.FEL FEARY WEL. FEL FEARY WEL. 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか淡い風にそよぐ花よどうして咲いているの?いずれその色も形も灰になる世界でもう二度と帰ることない幼い私の家甘く蘇る香りが胸を満たしている深い森の奥鮮やか
92 2.闇の彼方まで らり2.闇の彼方まで 作詞 日山尚 作曲 上野義雄遙か空に手伸ばして何が掴めるのだろうか刹那乱れる静寂の時を裂く白き刃疾風のように遠く離れたあの人へ叫びを上げても届かなくてたとえ哀しみが待とうともあなた
93 2.飛火野ひとり 手別れ涙の棄て場所は見つかるでしょうか春日山昨日に戻る道はないのに後振り向けば鹿の群れ飛火野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる
94 24.まほろば ば 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか見えない僕と足元のぬかるみを気に病む君と結ぶ手と手の虚ろさに黙り黙った別
95 12.天命燃ゆ 酔いにほろほろ涙ほろほろ狂って乱れたい春日山情がひらひら女ひらひらあなた行くのですか大地に眠る華があなたの胸に咲くその日を待つ添えぬ運命(さだめ)が修羅の道なら心を祈ります毘沙門天(びしゃもんてん)肌にじんじん
96 4.いつかある日 ran訳詞深田久弥 作曲 西前四郎いつかある日山で死んだら古い山の友よ伝えてくれ母親には安らかだったと男らしく死んだと父親には伝えてくれいとしい妻に俺が帰らなくとも生きて行けと友よ山に小さなケルンを積んで墓にしてく
97 4.廻る理 ーリアの種4.廻る理 作詞 日山尚 作曲 霜月はるか FEL ORY ARIA SYUA LE FEL WARY WEL ARIA.(この血が枯れるまでいのちを還しましょう) FEL ARY TIRA
98 5.花祭りの娘 アの種5.花祭りの娘 作詞 日山尚 作曲 岩垂徳行青い空の果て朱に暮れる雲立ち上る煙が収穫の合図大門の路地から荷車軋ませ新しき実りを街へともたらす花の祭り始まるまでに髪飾り編んで君に贈ろう夕陽が落ちたら
99 6.今夜の月が眠るまで br>6.今夜の月が眠るまで 作詞 日山尚 作曲 霜月はるかさやかに晴れ初(そ)めた夜空を見上げた君と二人森で動いた星が時間を告げても気付かない振りした「まだ帰りたくない…」と云わなくても手を繋ぐだけで伝わるの
100 8.ささやきは森へ還り br>8.ささやきは森へ還り 作詞 日山尚 作曲 岩垂徳行 WEL IO WIRY? FEL ARY TIND.(なにをしてるの?森を歌っているの) WEL IO WIRY? FEL MERY TIND.(なに

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