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1 1.オクシズ旅情士の里に笑顔のぞいて故郷なまり時節をつげる山のお茶心に残る山里の味わさび畑と魚魚(とと)の里友の笑顔がオクシズ便り夢をつかむと大 ... 二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森をあてもないまま一人旅夢香ただようオクシズ街

2 3.でんぱでぱーちゃー託並べてごめんちゃい茶釜ぶんぶくぼんぼこ山寺和尚さんも千里をびゅーんしておいでおいで WELCOME ... ー安住はしない生まれ故郷はアキバ船艦？移動式ですどこか？どこかだろ！住所不定 DEMPA DEPAR ... ー安住はしない生まれ故郷はアキバ船艦？移動式ですどこか？どこかだろ！住所不定 DEMPA DEPA

3 28.南部酒肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌 ... 瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば ... 肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい

4 7.すばらしい世界いて行きたいな生まれ故郷まで慣らされてた偽りとか占いとか嫌わないでそんな日々をすれ違いのスローライフ ... i渡る交差点入った喫茶店情緒あふれるコーヒーカップ流れるのはルイ・アームストロングひと口啜れば思い

5 34.my home town中部編いけ？それが生まれた故郷きときと富山実れば実るほど頭を垂れる稲穂を作るのは清く透明な濁りを知らない素 ... いんだそれが生まれた故郷なじらね新潟言わずも知れた兼六園、人気のひがし ... 兼六園、人気のひがし茶屋街(ちゃやがい)金沢世界の誇るハイレベルな観光都市ゴジラ松井のようにみんなの ... いんだそれが生まれた故郷来まっし石川雪

6 1.夜に叶えて帝国喫茶-帝国喫茶1.夜に叶えて Lyricist 疋田耀 Composer 疋田耀 Midnight Blac ... の日々の中で思い出す故郷に錦を飾る意識なんか無くただ君が君である日々が愛しい Midnight B

7 1.大人になってれば銀杏の木が揺れた茶色い野良猫は雨に打たれ鳴いてたんだなんでなんで人は生まれ愛を知っていく悩める美 ... 潮風に乗り手を振れば故郷は遠くしがらみに錆びて笑うなんでなんで人は生まれ愛に満ちて死ぬ重ねる手と手

8 10.上州鴉て身を忍ばせて来れば故郷は祭の太鼓浮いた浮いたもやくざの身には袖につめたい袖につめたい涙雨瞼離れぬ心 ... た亥之(いの)が情の茶碗の酒を呑んで去りゆく呑んで去りゆく旅がら

9 2.はばたけエンゼル～狭山茶の里から～ばたけエンゼル～狭山茶の里から～ Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫はずむ銀輪緑の大地狭山 ... ずむ銀輪緑の大地狭山茶のここは故郷(ふるさと)よ時を重ねて歩いた道を振り向いてそしてまた歩むはばたけエンゼル希 ... めざして色香ただよう茶どころ通りにふりそそぐ日差しをあゝ浴びながらはばたけエンゼル希望を抱いてはば

10 7.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドンブラコいろん

11 1.獣危篤を彷徨い落ちた山茶花たちの見る夢が泥に変わり果てた ... 夢が泥に変わり果てた故郷を発つ牙を揃えても血の味を覚えても無垢の罪なら雨が洗い風が乾かすだろう今鏡

12 5.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドンブラコいろん

13 4.ヴィンテージに決着をつけてきた白茶けたコンクリート引っ張られたエンドレスの白線1人の力の限界はとっくに諦めたんだ ... 正直ボコボコになった故郷置き去りにてめえの宣伝に勤しんでる奴とは1秒でも一緒に居たくねえって何が本

14 3.見送り駅てそう思う見送り駅で茶封筒お袋大事に使います家を離れて夢追いかけて酒に飲まれてあゝ一人泣きささくれ指 ... でも帰っておいでよと故郷(ふるさと)ごめんよまだ頑張るよお袋ごめんよまた頑張る

15 1.ワンダー e Composer cadode茶けた手紙落とし前の文字霞みゆく記憶当たり前に思っていよう五年前の暮れ僕らはいた ... 日見えた姿だけが僕の故郷だ浅い眠りが時を戻す実存のありかを寝過ごす終電はもうないが戻る場所もとっく

16 17.淡海節・箱枕 )おこう明けて二年の茶屋暮し故郷(くに)が恋しゅてヨイショコショ歌う追分後生(ごしょう)大事の女の夢をたっ

17 4.かもめの街を下(お)りる頃白っ茶けたお天道(てんど)が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分か ... メよ淋しかないか帰る故郷(こきょう)があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドン

18 2.男の夜曲た夕顔かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優しい母がそこにい ... てコ訛り懐かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべ ... やせたか苦労をしてか故郷恋しや会いたくて馬鹿な倅(せがれ)と詫びながらあれやこれやと…思い出しては

19 2.大和路いてくるのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野の花も ... さえずる鳥も野の花も茶店ののれんも暖かい揺れる川面に浮かぶ顔そっと消します手を入れて ... と消します手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(い ... わかる女になりました故郷(ふるさと)じ

20 13.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

21 11.スタア誕生し高校出たと同時上京故郷を後に大都会東京情況良好そろそろ2ヵ月仕事選びもほとんど無差別夜から朝までウ ... たいな部屋に通され紅茶だけ出され「ちょっとここで」と待たされ時計の針の音ばっかり怪しいのかもこれや

22 14.今夜のまものちゃんおばあちゃんお茶の間のみなさんご覧なさいこのたたかいワールドライトとこんやのまものが信じらんな ... 合いぜんぶ終わったら故郷に帰って結婚式とママのご飯約束なくてもいつものところで待ってるよいつまでも

23 1.新次元航路 .新次元航路故郷の青い果実惑星を旅立ち数億光年、偽造であることが判明した3枚の地図は過去とな ... ふわと改善します…紅茶とスイーツをお持ちしますね取扱説明書は全部頭のなかにあまいシュガーいかがです

24 4.響灘～Les Miserables～んな涙ば落とすとね」故郷の名を言わなかった母横の雲従妹が売られた夜薄暗がりの長押を見ていたいつまでも ... でいったなぜか今は赤茶けた闇があるあなたの手を離し炎の中を私だけ走る私を産んでくれた炎える母を残し

25 1.男と女の子守唄ぶる風に思い出したか故郷を酒は男の子守唄涙は女の子守唄いろいろあって今またひとりどこか似てるねあんた ... 子守唄徳利にさした山茶花見つめ強い花だとぽつりとあんた酔って忘れる昔もあれば泣いて夢見る花もある酒

26 5.途中下車ているここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあ ... ました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれ

27 3.南部酒肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌 ... 瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば ... 肴は(さかｎ)いらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい

28 3.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドンブラコいろん

29 5.鴛鴦道中まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなるかたちばかりの鴛鴦姿ならぶ草鞋に

30 5.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

31 9.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

32 1.木曽路着流し気まま旅けん)は柳に風と生れ故郷を後にすりゃ呼んでいるよな御嶽山よ命ひとつの放浪(さすら)いに男みがいてまい ... 負けぬ惚れてくれるな茶屋むすめ馬籠(まごめ)峠を急ぎ足木曽路着流し気まま旅あぁ日本晴

33 2.今夜のまものちゃんおばあちゃんお茶の間のみなさんご覧なさいこのたたかいワールドライトとこんやのまものが信じらんな ... 合いぜんぶ終わったら故郷に帰って結婚式とママのご飯約束なくてもいつものところで待ってるよいつまでも

34 8.カントリーローズ-時の旅人- レンソーランどっこい故郷(ふるさと)胸に秘め今羽ばたけ七転八倒神のみ知る旅路はこれ未知なり山谷川を乗 ... と踊ろう思いよ届け！故郷(こきょう)の母に辛い道でも私元気です朝日が昇る町を愛した夕日が沈む海に恋し ... 思議な森に羊が三匹お茶目な子ブタ羊とダンス不気味な森に羊が四匹眠れぬ夜は羊とダンス早く起きて朝ですよ ... 気に変わるよ忘れ

35 3.きよしの数え唄子でいたいけど六ツ無茶することもある若い時代は一度だけ悔いを残さず歩きたい(ハイ)七ツ名もない俺だけ ... ントネ)(ソレ)九ツ故郷が恋しけりゃ十で遠くの星をみる幼なじみよあの山よ今日も帰ろう夢ん中(ハイ)

36 1.故郷ごころコップ酒1.故郷ごころ Lyricist 建石一 Composer 岡千秋祭り囃子の笛の音なぜか聴きたい子守唄都会と ... 花もある忘れはしない故郷ごころ春は桜の並木道秋の夕焼け紅(あか)とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑 ... 頑張れと忘れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)がいる夢見た暮らし今何 ... いず

37 1.母恋い三度笠がらす)も祭りの笛に故郷ふり向く天城の峠…なぜに越されぬなぜに越されぬ母恋い三度笠「この峠を越えたら ... 峠を越えたら懐かしい故郷(こきょう)が待っている…今頃おっ母さんはどうしていなさるか…逢いてえナァ… ... 見え隠れ宿場灯りに新茶の香り愚痴(ぐち)は言わぬが一本刀…俺も人の子俺も人の子母恋い三度笠無理も道

38 5.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶(しらちゃ)けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

39 1.矢作川ない夢を抱きあなたは故郷後にする抱きよせられたらすがりつくバカね…今さら未練ですバカ…バカね愛がゆれ ... るバラの石永遠誓った茶臼山忘れはしないわいつまでも夢ね…あの日は帰らないバカ…バカね杉の木立矢作川

40 25.北海一番船せん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が ... ひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

41 18.亜矢の三度笠曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じ ... ひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ…三度笠惚れたあ

42 9.途中下車ているここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあ ... ました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれ

43 2.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

44 3.かもめの街いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分 ... めよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あぁあぁどんぶらこいろん

45 10.かもめの街いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分からないさ波 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

46 15.亜矢の三度笠曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じ ... ひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ…三度笠惚れたあ

47 4.桜援歌(Oh!ENKA) からな!見といてや!故郷(フルサト)離れて幾年(イクトセ)過ぎて ... 年(イクトセ)過ぎて故郷恋しや夢に咲く皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲かせましょチョイトお ... もキッチリバッチリお茶の子さいさいチョイトほろ酔い気分であの娘に近付いたけど現実はアッサリバッサリ月 ... ラせつなくてキラキラ故郷離れて幾年過ぎて故郷恋し

48 4.酔歌(ソーラン節入り) れん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹 ... なるからはねじり鉢巻茶碗酒チョイヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこ

49 4.西武鉄道999 金田康平 Composer 金田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来 ... うせ生きることなんて茶番だろ?笑えるようにね死ぬときに「嫌だ!」って言えるように夢も愛も嘘も乗せて

50 7.おすしはまわる誰よりも大切にしてる故郷必ずまた戻り残す命真っ白な脂身と赤身俺はハマチ成長していく出世街道お前の為だ ... れてくよ僕はお寿司さ茶碗蒸し赤出しメロンガリも僕の友達廻る廻る廻る廻る廻るうまいお寿司

51 9.りんごっ子三味線で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書けなくて ... 辛い便りは書けなくて故郷(くに)にゃご無沙汰するばかり逢いたくなったら眼をつむり懐しいなァ母さんを

52 7.茶畑の小さいプロペラ～ニッポンの唄静岡～のうた～7.茶畑の小さいプロペラ～ニッポンの唄静岡～ Lyricist 岡平健治・平義隆 Composer 岡平健治 ... に魅せられて鮮やかな茶畑の緑が目に飛び込んで来るよちっちゃい時から見てきたよ。柱の上に付いているもの ... 。行くぞぉ!!!今、故郷に帰ります… SAY!SAY!今、故郷に帰ります… SAEEY!今、故郷に帰ります… SAYEAH!今、故郷に帰ります

53 27.大人になってれば銀杏の木が揺れた茶色い野良猫は雨に打たれ鳴いてたんだなんでなんで人は生まれ愛を知っていく悩める美 ... 潮風に乗り手を振れば故郷は遠くしがらみに錆びて笑うなんでなんで人は生まれ愛に満ちて死ぬ重ねる手と手

54 2.亜矢の三度笠曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風まかせ嫌でござんすその先は聞いてどうなる訳じ ... ひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ままなアァ…三度笠惚れたあ

55 3.かもめの街いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分 ... めよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あぁあぁどんぶらこいろん

56 8.恋路の果て走裕介-故郷恋々8.恋路の果て Lyricist 池田充男 Composer 船村徹網走ゆきの汽笛がむせ ... ブを乾(ほ)す母は標茶(しべちゃ)弟子屈(てしかが)雪のなかあゝせつない旅だ――命をかけて女を守る

57 15.北海一番船せん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が ... ひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

58 5.一本刀土俵入り懸命おやり、そうして故郷のおッ母さんのお墓の前で横綱の土俵入りを、きっとやるんだよ」厚い化粧に涙をか ... 厚い化粧に涙をかくす茶屋の女も意地はあるまして男よ取的さんよ見せてお呉れなきっとあしたの晴れ姿(セ

59 4.西武鉄道999 金田康平 Composer 金田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来 ... うせ生きることなんて茶番だろ?笑えるようにね死ぬときに「嫌だ!」って言えるように夢も愛も嘘も乗せて

60 13.故郷へルバム13.故郷へ Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵俺もすっかり変わったなと昔の写真を眺めなが ... 待った日を今じゃ遠い故郷は変わらず大きく見えるでしょうか今度の夏は久し振りばあちゃん元気でいてくれよ ... るけれど今度の夏には故郷で今じゃ遠い故郷は変わらずあの日と同じように今度は夏は久し振り土産をたくさん持って行くよみん ... 緒に

61 1.途中下車ているここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあ ... ました見知らぬ町の喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれ

62 10.かもめの街酔いで坂をおりる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃわからないさ波 ... めよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上ああああどんぶらこいろん

63 15.北海一番船せん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が ... ひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

64 10.南部酒肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌 ... 瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば ... 肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい

65 2.お別れ公衆電話リーズII おさらば故郷さん2.お別れ公衆電話 Lyricist 藤間哲郎 Composer 袴田宗孝何もいわずにこ ... と思ったものを駅の喫茶の公衆電話いつかかけていた馬鹿ね馬鹿だわ私の未練さようならさようならお別れ電

66 2.津軽春秋けむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹 ... く振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さ

67 18.酔歌れん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹 ... なるからはねじり鉢巻茶碗酒チョイヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこ

68 15.南部酒肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌 ... 瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば ... 肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい

69 10.ニホンジンニナリタイタイ微笑ましいメオト茶碗一年と半年ここで暮した DIARY書くこととても多くて ... 書くこととても多くて故郷の友達みんな楽しそうねと喜んでるひとりきりそんな人はいないみな誰かに愛され

70 4.角兵衛獅子の唄いつ帰る旅路にまたも茶の花が匂えば故郷を想い出す赤い万燈村まつり幼馴染が忘らりょ

71 38.旅姿三人男哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵粋な小政の粋な小政の旅すがた富士の高嶺の白 ... なんで大政なんで大政故郷を売る腕と度胸じゃ負けないが人情からめばついほろり見えぬ片眼に出る涙森の石

72 3.夏の夜空に輝く星を君と見たいからてこわれそうなんだ。茶色になった動かない機械なんだ。君の涙は、心の底から流れてくる僕の心を動かすオイ ... なんだ。もうそろそろ故郷に帰ろうかな…なんて思ってるけど、残したものは、大きすぎてつらいんだよ。何

73 8.鴛鴦(おしどり)道中(セリフ入り) )しいねえ年も違えば故郷も違うもとは他人の男と女が今では夫婦(めおと)鴛鴦ぐらしお前さん寒くはないか ... まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなる「あんなやくざみたいな男のどこが

74 25.酔歌(ソーラン節入り) れん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹 ... なるからはねじり鉢巻茶碗酒チョイヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだした雪にこ

75 1.かもめの街酔いで坂を下りる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃ分らないさ波止 ... メよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろん

76 3.津軽春秋けむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹 ... く振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さ

77 15.北海一番船せん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛いお前が ... ひく北の男衆は湯呑み茶碗で酒くみ交わす寒い冬でも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)

78 12.欠片1ピースピースが ah僕等の故郷で僕は歌い君は眠り誰かは戦っているんだ最近ちょっと具合悪いねって風邪なら栄養 ... な太陽が昇るんだよ滅茶苦茶本気出してりゃ絶対超ずっと頑丈なラブ&ピース生まれるんだよなすり付け合うなら

79 3.ヘッドホーンあてる小川のせせらぎ故郷(ふるさと)の声帰っておいでとささやいてますヘッドホーンすこし気どってるその ... る都会の空もどこかで故郷つなげてくれるさめた紅茶が風に波立ち夕映え映した海にみえたのヘッドホーン明るく唄ったその声にヘッドホ

80 2.団塊自慢塊(前後)育ち夢見て故郷後にして強い男もやさしい女(ひと)も働くことが幸福(しあわ)せだった早出残業 ... ックにドルショックお茶の子さいさい耐えて来た自慢話しをしようじゃないか今じゃやさしい熟年熟女俺達昭

81 28.涙の夜汽車ちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をとじてつぶやくのさよならあなたあなたのためな ... きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽

82 4.一本刀土俵入り命おやりよ、そうして故郷のおッ母さんのお墓の前で横綱の土俵入りをきっとやるんだよ」[女性]厚い化粧に ... 厚い化粧に涙をかくす茶屋の女も意地はあるまして男よ取的さんよ見せてお呉れなきっと明日の晴れ姿[男性

83 13.一本刀土俵入り懸命おやり、そうして故郷のおッ母さんのお墓の前で横綱の土俵入りを、きっとやるんだよ」厚い化粧に涙をか ... 厚い化粧に涙をかくす茶屋の女も意地はあるまして男よ取的さんよ見せてお呉れなきっとあしたの晴れ姿(セ

84 16.南部酒肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌 ... 瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば ... 肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい

85 6.故郷へ其の参6.故郷へ Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵俺もすっかり変わったなと昔の写真を眺めなが ... 待った日を今じゃ遠い故郷は変わらず大きく見えるでしょうか今度の夏は久し振りばあちゃん元気でいてくれよ ... るけれど今度の夏には故郷で今じゃ遠い故郷は変わらずあの日と同じように今度は夏は久し振り土産をたくさん持って行くよみん ... 緒に

86 1.団塊自慢塊(前後)育ち夢見て故郷後にして強い男もやさしい女(ひと)も働くことが幸福(しあわ)せだった早出残業 ... ックにドルショックお茶の子さいさい耐えて来た自慢話しをしようじゃないか今じゃやさしい熟年熟女俺達昭

87 16.南部酒肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌 ... 瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔えば ... 肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればい

88 1.一本刀土俵入り懸命おやり、そうして故郷のおッ母さんのお墓の前で横綱の土俵入りを、きっとやるんだよ」厚い化粧に涙をか ... 厚い化粧に涙をかくす茶屋の女も意地はあるまして男よ取的さんよ見せてお呉れなきっとあしたの晴れ姿(セ

89 10.桜援歌(Oh!ENKA)(KJ1 mix) からな!見といてや!故郷離れて幾年過ぎて故郷恋しや夢に咲く皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲かせましょチョイトお ... もキッチリバッチリお茶の子さいさいチョイトほろ酔い気分であの娘に近付いたけど現実はアッサリバッサリ月 ... ラせつなくてキラキラ故郷離れて幾年過ぎて故郷恋しや夢に咲く桜咲いて春が来ました喜び咲かせ

90 10.桜援歌(Oh!ENKA)(KJ1 mix) からな!見といてや!故郷離れて幾年過ぎて故郷恋しや夢に咲く皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲かせましょチョイトお ... もキッチリバッチリお茶の子さいさいチョイトほろ酔い気分であの娘に近付いたけど現実はアッサリバッサリ月 ... ラせつなくてキラキラ故郷離れて幾年過ぎて故郷恋しや夢に咲く桜咲いて春が来ました喜び咲かせ

91 11.上州鴉て身を忍ばせて来れば故郷は祭の太鼓浮いた浮いたもやくざの身には袖につめたい袖につめたい涙雨瞼離れぬ心 ... た亥之(いの)が情の茶碗の酒を呑んで去りゆく呑んで去りゆく旅がら

92 2.虹を追う男 -ソルティ・シュガー茶歌集<走れコウタロー>2.虹を追う男 Lyricist 池田謙吉 Composer 池田謙吉ラ ... 虹を追う男愛しの人よ故郷よ孤独の荒野に虹を追う新しい世界をまだ見ずに独りいった虹を追う男けれどもど

93 1.一本刀土俵入り懸命おやり、そうして故郷のおッ母さんのお墓の前で横綱の土俵入りを、きっとやるんだよ」厚い化粧に涙をか ... 厚い化粧に涙をかくす茶屋の女も意地はあるまして男よ取的さんよ見せてお呉れなきっとあしたの晴れ姿(セ

94 1.桜援歌(Oh!ENKA) からな!見といてや!故郷離れて幾年過ぎて故郷恋しや夢に咲く皆さん一緒に夢咲かせましょ皆さん一緒に花咲かせましょチョイトお ... もキッチリバッチリお茶の子さいさいチョイトほろ酔い気分であの娘に近付いたけど現実はアッサリバッサリ月 ... ラせつなくてキラキラ故郷離れて幾年過ぎて故郷恋しや夢に咲く桜咲いて春が来ました喜び咲かせ

95 9.鴛鴦道中 )しいねえ年も違えば故郷も違うもとは他人の男と女が今では夫婦(めおと)鴛鴦ぐらしお前さん寒くはないか ... まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負けないけれど人情からめばもろくなる「あんなやくざみたいな男のどこが

96 1.下北漁歌ちこみ−気に飲み干す茶碗酒時化には勝てないヤン衆カモメ嬉しがるのはお白粧(しろい)カモメそれもイッチ ... 背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間

97 16.津軽春秋けむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹 ... く振る舞い酒の欠けた茶碗の手ざわりに未練ひとつぶあゝ酸(す)ヶ湯(ゆ)弘前イヤエーつづれ歌芸の辛さ

98 1.下北漁歌ちこみ−気に飲み干す茶碗酒時化には勝てないヤン衆カモメ嬉しがるのはお白粧(しろい)カモメそれもイッチ ... 背が走りゃ風の向うに故郷が見えるそれもイッチャナ波の花咲く下北大間

99 6.かもめの街酔いで坂をおりる頃白茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんなやりきれなさは夜眠る人にゃわからないさ波 ... めよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上ああああどんぶらこいろん

100 10.一本刀土俵入り命おやりよ、そうして故郷のおッ母さんのお墓の前で横綱の土俵入りをきっとやるんだよ」[女性]厚い化粧に ... 厚い化粧に涙をかくす茶屋の女も意地はあるまして男よ取的さんよ見せてお呉れなきっと明日の晴れ姿[男性

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