Mojim 歌詞

政信 】 【 歌詞 】 合計179件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.湖愁 >1.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖(みずうみ)の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めから
2 2.流れの雲に 流れの雲に 作詞 川内康範 作曲 渡久地政信流れの雲にきいてみたおいら明日は何処へ行くそよ吹く風にきいてみたおいら明日は何処へ行く風がこたえた雲にきけ雲がこたえた風にきけどうせこの世の寂しさを知っていながらなぜ
3 12.上海帰りのリル りのリル 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリルあまい切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを知らないか黒い
4 7.上海帰りのリル りのリル 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリル上海帰りのリルリルあまい切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを
5 5.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしや蘇鉄(そてつ)のかげで泣けばゆれますサネン花ョながい黒髪島むすめ島むすめョ愛人(かな)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(はえ)のふく夜は

6 13.お富さん 3.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー玄冶店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ
7 6.上海帰りのリル りのリル 作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリルあまい切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを知らないか黒い
8 7.お富さん 7.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源治店(げんやだな)過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ
9 6.お富さん 6.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源治店過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷の痕久しぶり
10 14.上海帰りのリル りのリル 作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘いせつない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを知らないか黒い
11 15.願い 16〜15.願い 作詞 植原政信 作曲 石川ハルミツ願いはひとつ想いはおなじ今日より明日川が流れるようにひとからひとへ星が輝くようにココロがあるコタエがあるココロがあるコタエがある花が舞う道夢が咲く空あ
12 6.踊子 >6.踊子 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信さよならも言えず泣いている私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会(お)うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と
13 13.上海帰りのリル りのリル 作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘い切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリル誰かリルを知らないか黒いドレ
14 6.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ柔(やわ)らな肌を黒髪に隠せど甘き流し瞳(め)よああ誰ゆえに情熱のその名
15 5.お富さん 5.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだ筈(はず)だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだな)
16 12.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしゃ蘇鉄のかげで泣けばゆれますサネン花ヨながい黒髪島むすめ島むすめヨ愛人(かな)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ヨ南風(はえ)のふく夜はねむられぬ
17 6.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ柔らな肌を黒髪に隠せど甘き流し瞳(め)よああ誰ゆえに情熱のその名はアンナ
18 7.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしゃ蘇鉄(そてつ)のかげで泣けばゆれますサネン花ヨながい黒髪島むすめ島むすめヨ愛人(かな)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ヨ南風(はえ)のふく夜は
19 2.上海帰りのリル りのリル 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘い切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを知らないか黒いド
20 22.踊子 22.踊子 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信さよならも言えず泣いている私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会(お)うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と

21 1.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ柔らな肌を黒髪に隠せど甘き流し瞳(め)よああ誰ゆえに情熱のその名はアンナ
22 6.形見の詩集 .形見の詩集 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信淡紅(うすべに)色のスタンドにはじめて知った痛む胸乙女の夢をそのままにのせて静かに春は逝くうつろな指に採りあげるかたみの詩はヴェルレーヌ儚い恋を泣かすやらほろりと風に
23 18.千鳥のブルース 鳥のブルース 作詞 森英夫 作曲 渡久地政信月の青さにせめられてたてば潮風わびしく狂う誰をたずねてチュイチュイむせぶ千鳥のブルースよあの日あの夜を夢に見る胸にきざんだいとしの姿あわれかなたにチュイチュイむせぶ千
24 1.吹けば飛ぶよな 飛ぶよな 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信おおいどしたい元気かいネオンまたたく街角はうれし涙のわくところ吹けば飛ぶ飛ぶ飛ぶよな仲間なら誰が離さりょこの腕(かいな)僕もやるから君もやれポルカ唄ってポルカ唄って夜
25 2.港のおりくさん 作詞 伊藤岸子・服部鋭夫 作曲 渡久地政信縞(しま)のお召(めし)に西陣しめて枠じゃないかえおりくさん徳利片手に愛嬌まけばさわぐ筈だよ与太さんがササエ港町酔えばほんのり目元が千両味があるぞえおりくさん色は浅黄
26 8.上海帰りのリル 東条寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘いせつ ... ぞうろう) 作曲 渡久地政信(とくちまさのぶ)(一)船(ふね)を見(み)つめていた~(曾經凝視著船隻)
27 9.東京の椿姫 京の椿姫 作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信窓うつ風のためいきか更けてネオンの点る街その名は知らないいつか寂しく浮ぶ顔あゝ思い出の胸にすむ東京の椿姫嘆きの酒に酔いしれてなにも云わずに泣いていたその名は知らない夢
28 10.リルを探してくれないか れないか 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信街で泣いてたリル噂ばかりのリルたずね歩いて幾年月も過ぎてせつなく涙であえぐどこに消えたかリルくにも知らないリル上海帰りの上海帰りのリルを探してくれないか泣いて手を振る
29 11.マドロス追分 マドロス追分 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信愛(いと)しおまえをヨー甲板(デッキ)で呼べばヨー暗い波間を鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着いたかヨーおまえの夢にヨー俺らマドロスヨー
30 12.マルーシャ可愛いや ャ可愛いや 作詞 松村又一 作曲 渡久地政信そなたと別れの夜はつらい別れてしまえばネエマルーシャ可愛いそなたの唇はほかの男に触れるだろ夜はまっくらだ夜はこわいマルーシャ可愛いや可愛いやマルーシャ赤いサラファン目
31 13.待ちましょう 待ちましょう 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信待ちましょう待ちましょうやがて来るその日まで淋しくって淋しくってとてもたまらぬ朝はそよ風に逃げてゆく夢のあと追いながら待ちましょう待ちましょう胸のうつろを抱きしめて待
32 2.夜霧のインペリアル・ロード ル・ロード 作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信トーキョーあかりはあなたのあかりあなたをつつんでやさしく燃えるむらさき色の街かどは好きな二人の逢うところいつもするよに二人の夜は小指からめて寄り添って淡い夜霧のインペ
33 31.池袋の夜 .池袋の夜 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信あなたに逢えぬ悲しさに涙もかれてしまうほど泣いて悩んで死にたくなるのせめないわせめないわどうせ気まぐれ東京の夜の池袋他人のままで別れたらよかったものをもうおそい美久仁
34 10.お富さん 0.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さんエーサオーげんやだな過ぎた昔を恨むじゃないが風もしみるよ傷のあと久し
35 2.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ柔らな肌を黒髪に隠せど甘き流し瞳(め)よああ誰ゆえに情熱のその名はアンナ
36 6.吹けば飛ぶよな 飛ぶよな 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信おおいどしたい元気かいネオンまたたく街角はうれし涙のわくところ吹けば飛ぶ飛ぶ飛ぶよな仲間なら誰が離さりょこの腕(かいな)僕もやるから君もやれポルカ唄ってポルカ唄って夜
37 8.港のおりくさん 作詞 伊藤岸子・服部鋭夫 作曲 渡久地政信縞(しま)のお召(めし)に西陣しめて枠じゃないかえおりくさん徳利片手に愛嬌まけばさわぐ筈だよ与太さんがササエ港町酔えばほんのり目元が千両味があるぞえおりくさん色は浅黄
38 13.池袋の夜 .池袋の夜 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信あなたに逢えぬ悲しさに涙もかれてしまうほど泣いて悩んで死にたくなるのせめないわせめないわどうせ気まぐれ東京の夜の池袋他人のままで別れたらよかったものをもうおそい美久仁
39 11.流れの雲に 流れの雲に 作詞 川内康範 作曲 渡久地政信流れの雲にきいてみたおいら明日は何処へ行くそよ吹く風にきいてみたおいら明日は何処へ行く風がこたえた雲にきけ雲がこたえた風にきけどうせこの世の寂しさを知っていながら何故
40 6.横丁名物浪曲ぶろ 名物浪曲ぶろ 作詞 吉田弘 作曲 渡久地政信待ってましたと二タ声三声湯気のあちらで声がするきかせましょうかネ石松さんいつか噂もたちまして横丁名物名調子おそまつながらも一席を。うまいもンだとまた手が鳴れば名代なり
41 16.雨とひとり者 とひとり者 作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信今日も雨しゃくな雨雨はふるふる銀座うら軒端づたいに肩先すぼめチョンガ淋しや傘もない通るあの娘は相合傘かお茶をのむほど銭(ぜに)はなしどうせおいらは遣る瀬ないないチョン
42 9.上海帰りのリル りのリル 作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信・石倉重信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリルあまい切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを知ら
43 4.島のブルース 詞吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしや蘇鉄(ソテツ)のかげで泣けばゆれますサネン花ョながい黒髪島むす ... わしずお) 作曲 渡久地政信(さっきょうとぐちまさのぶ)(一)、奄美(あまみ)なちかしゃ~蘇鉄(そてつ
44 7.わかれ酒 .わかれ酒 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信女の歓喜(よろこび)おしえた貴方(ひと)がこんなこんなこんな悲哀(かなしみ)わたしに呉(く)れた涙ながして悩んだ果てに痩(や)せたとこの頃いわれます命を泣かすわかれ酒
45 17.酒は手酌でほろ酔いで でほろ酔いで 作詞 吉岡治 作曲 渡久地政信男はきれいに捨てましたいったそばからまた惚れていつか身につく不幸ぐせいま頃あの人どうしてる甲斐性ないから気になって酒は手酌でほろ酔いで…片意地はってもおんなです肩がお

46 18.つむぎ恋唄 作詞 野村秀亮・渡久地政信 作曲 渡久地政信愛を紬(つむぎ)に織りたいからと今朝の手紙に書いて出す遠く離れて思いは一つ
47 14.俺は淋しいんだ 淋しいんだ 作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信赤い灯青い灯ともる街角にあの娘を捨てて俺は行くさよならさよなら俺は淋しいんだあの娘と別れてひとり旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさよならさよな
48 4.想い出のランプに灯を入れて に灯を入れて 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信淋しくなればモン・シェール想い出のランプに灯をいれて過ぎし日のたのし夢くりかえすわたし貴方はいつかきっとこの胸にかえる逢いたくなればモン・シェールあの空にまたたく星を
49 7.さすらいのラーニャ のラーニャ 作詞 松村又一 作曲 渡久地政信きりの深い夜だったキタイスカヤの街かどで涙乍らに別れたラーニャラーニャいとしのラーニャ今宵いづこで泣いているやら忘れられないその名よラーニャいとしのラーニャ夢と消えた
50 2.湖愁 >2.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
51 15.踊子 15.踊子 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信さよならも言えず泣いている私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯にかざす扇
52 3.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしや蘇鉄(ソテツ)のかげで泣けばゆれますサネン花ョながい黒髪島むすめ島むすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふく夜は
53 6.わかれ酒 .わかれ酒 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信女の歓喜(よろこび)おしえた貴方(ひと)がこんなこんなこんな悲哀(かなしみ)わたしに呉(く)れた涙ながして悩んだ果てに痩(や)せたとこの頃いわれます命を泣かすわかれ酒
54 18.つむぎ恋唄 作詞 野村秀亮・渡久地政信 作曲 渡久地政信愛を紬(つむぎ)に織りたいからと今朝の手紙に書いて出す遠く離れて思いは一つ
55 9.長崎ブルース 崎ブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信逢えば別れがこんなにつらい逢わなきゃ夜がやるせないどうすりゃいいのさ思案橋丸山せつない恋灯りああせつない長崎ブルースよ泣いてすがれば好きだと抱いてとかせた帯ひも南蛮屏
56 11.池袋の夜 .池袋の夜 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信あなたに逢えぬ悲しさに涙もかれてしまうほど泣いて悩んで死にたくなるのせめないわせめないわどうせ気まぐれ東京の夜の池袋他人のままで別れたらよかったものをもうおそい美久仁
57 15.小樽の灯 .小樽の灯 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信暗いこの世を手さぐりで生きて流れる花園あたり浮世通りの灯にすがり酒で自口分を責めているそんなあなたに抱かれて泣いた小樽の灯石の坂道港町船が口笛咲いてるような遠い汽笛が
58 7.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしゃ蘇鉄のかげで泣けばゆれますサネン花ヨながい黒髪島むすめ島むすめヨ愛人はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ヨ南風のふく夜はねむられぬねむられぬヨ夏の
59 8.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ重ねる酒の激しさは耐えた恋のしわざやらああ誰が知ろくずれ咲くその名はアン
60 9.夜霧に消えたチャコ えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ青いネオンが泣いている紅いネオンも涙ぐむチャコチャコ帰って
61 3.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしや蘇鉄(ソテツ)のかげで泣けばゆれますサネン花ョながい黒髪島むすめ島むすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふく夜は
62 5.島の船唄 5.島の船唄 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信茜流してもう陽が沈む胸の思いもつい燃えるエッサホイエッサホイ海はぎらなぎ船足ァ遅い磯で待つ身をエンヤコラホイエンヤコラホイ思やんせ帰る鵜の鳥せきゃるなしばし知らぬふり
63 15.島のブルース のブルース 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしや蘇鉄(ソテツ)のかげで泣けばゆれますサネン花ョながい黒髪島むすめ島むすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふく夜は
64 17.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ柔(やわ)らな肌を黒髪に隠せど甘き流し瞳(め)よああ誰ゆえに情熱のその名
65 40.ズンドコ横丁 ンドコ横丁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信久しぶりだナー、肩抱きよせりゃ可愛いエクボが濡れているここは港のズンドコ酒場海の男のたまり場所トコズンズンドコたまり場所ラムにするかな、シャンパン抜こか唄にしようか踊
66 12.湖愁 12.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
67 13.踊子 13.踊子 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信さよならも言えず泣いている私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会(お)うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯(と
68 6.幸福はあの空から はあの空から 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信黄昏の並木路ひとり見てましょう淋しさに恋しさにひとり窓辺で見てましょうやがてつく街の灯が暗い心を照らして照らして来る来る来る来る来る来るよ幸福(しあわせ)はあの街から
69 8.港のエトランゼ のエトランゼ 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信流れ流れてたどりつく知らぬ港は青い霧もっとお寄りよ淋しじゃないかどうせ故郷にゃ帰れぬ二人俺もお前もエトランゼ抱いたギターを爪弾けばすすり泣きするいじらしさそっと唄およ
70 1.東京アンナ 東京アンナ 作詞 藤間哲郎 作曲 渡久地政信ライトの虹を踏みながら銀座の夜をひらく薔薇ああ誰か呼ぶ舞姫のその名はアンナ東京アンナ噂のアンナ柔らな肌を黒髪に隠せど甘き流し瞳(め)よああ誰ゆえに情熱のその名はアンナ
71 16.ごめんなさいねお母さん いねお母さん 作詞 東逸平 作曲 渡久地政信虹よりもはかなく遠くあの空へ消えてしまったお母さん思っている程思う程なんにもしないでごめんなさいねごめんなさいねお母さんお母さんわたしだけ残してひとりあの空へ消えてし
72 3.上海帰りのリル 東条寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリル甘いせつ ... ぞうろう) 作曲 渡久地政信(とくちまさのぶ)(一)船(ふね)を見(み)つめていた~(曾經凝視著船隻)
73 7.待ちましょう 待ちましょう 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信待ちましょう待ちましょうやがて来るその日まで淋しくって淋しくってとてもたまらぬ朝はそよ風に逃げてゆく夢のあと追いながら待ちましょう待ちましょう胸のうつろを抱きしめて待
74 11.東京の椿姫 京の椿姫 作詞 東条寿三郎 作曲 渡久地政信窓うつ風のためいきか更けてネオンの点る街その名は知らないいつか寂しく浮ぶ顔あゝ思い出の胸にすむ東京の椿姫嘆きの酒に酔いしれてなにも云わずに泣いていたその名は知らない夢
75 12.マドロス追分 マドロス追分 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信愛(いと)しおまえをヨー甲板(デッキ)で呼べばヨー暗い波間を鴎になって恋し恋しと泣き泣き飛んだ遠い港へ泣き泣き飛んだ無事で着いたかヨーおまえの夢にヨー俺らマドロスヨー
76 14.リルを探してくれないか れないか 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信街で泣いてたリル噂ばかりのリルたずね歩いて幾年月も過ぎてせつなく涙であえぐどこに消えたかリルくにも知らないリル上海帰りの上海帰りのリルを探してくれないか泣いて手を振る
77 15.マルーシャ可愛いや ャ可愛いや 作詞 松村又一 作曲 渡久地政信そなたと別れの夜はつらい別れてしまえばネエマルーシャ可愛いそなたの唇はほかの男に触れるだろ夜はまっくらだ夜はこわいマルーシャ可愛いや可愛いやマルーシャ赤いサラファン目
78 13.夜のバイオリン イオリン 作詞 若杉雄三郎 作曲 渡久地政信夜のひとときひき鳴らす恋はかなしいトレモロかあなたはあなたはどこにいる月が木陰に下(お)りる夜はそっと取り出すバイオリン君は優しい紅のバラ恋はかなしい流れ星あなたはあ
79 3.湖愁 >3.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきがらはそっと流そう泣かないでかわいあの娘よさようならたそがれせまる湖の水に浮かべる木の葉舟ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か
80 4.踊子 >4.踊子 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信さよならも言えず泣いている私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨……月のきれいな伊豆の宿紅いろの灯にかざす扇
81 2.お百度こいさん 度こいさん 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信あきらめられないこの願い泣いて船場のこいさんが芝居の裏の雨の夜お百度まいりの法善寺くすり問屋のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやす女の心は
82 23.港のエトランゼ のエトランゼ 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信流れ流れてたどりつく知らぬ港は青い霧もっとお寄りよ淋しじゃないかどうせ故郷にゃ帰れぬ二人俺もお前もエトランゼ抱いたギターを爪弾けばすすり泣きするいじらしさそっと唄およ
83 14.お富さん 4.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだはずだよお富さん生きていたとはお釈迦(しゃか)さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだ
84 2.お富さん 2.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだはずだよお富さん生きていたとはお釈迦(しゃか)さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだ
85 8.お富さん 8.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋な黒塀見越しの松に仇な姿の洗い髪死んだ筈だよお富さん生きていたとはお釈迦さまでも知らぬ仏のお富さんエーサォー玄冶店過ぎた昔を恨むじゃないが風も沁みるよ傷の跡久しぶり
86 13.お富さん 3.お富さん 作詞 山崎正 作曲 渡久地政信粋(いき)な黒塀(くろべい)見越しの松に仇(あだ)な姿の洗い髪死んだはずだよお富さん生きていたとはお釈迦(しゃか)さまでも知らぬ仏のお富さんエッサオー源冶店(げんやだ
87 5.上海帰りのリル りのリル 作詞 東條寿三郎 作曲 渡久地政信船を見つめていたハマのキャバレーにいた風の噂はリル上海帰りのリルリルあまい切ない思い出だけを胸にたぐって探して歩くリルリルどこにいるのかリルだれかリルを知らないか黒い
88 1.俺は淋しいんだ(再會夜都市) 詞佐伯孝夫 作曲 渡久地政信赤い灯青い灯ともる街角にあの娘を捨てて俺はゆくさようならさようなら俺は淋しい ... きたかお) 作曲 渡久地政信(さっきょくとぐちまさのぶ)(一)赤(あか)い燈(ひ)青(あお)い燈(ひ)
89 2.夜霧に消えたチャコ えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ夢のないのが淋しいと霧に濡らした白い頬チャコチャコ忘れはし
90 27.島の船唄 7.島の船唄 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信茜流してもう陽が沈む胸の思いもつい燃えるエッサホイエッサホイ海はぎらなぎ船足ァ遅い磯で待つ身をエンヤコラホイエンヤコラホイ思やんせ帰る鵜の鳥せきゃるなしばし知らぬふり
91 3.お百度こいさん 度こいさん 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信あきらめられないこの願い泣いて船場のこいさんが芝居の裏の雨の夜お百度まいりの法善寺くすり問屋のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやす女の心は
92 14.俺は淋しいんだ 淋しいんだ 作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信赤い灯青い灯ともる街角にあの娘を捨てて俺はゆくさようならさようなら俺は淋しいんだあの娘と別れてひとり旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようなら
93 15.夜霧に消えたチャコ えたチャコ 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信俺のこころを知りながらなんでだまって消えたんだチャコチャコ酒場に咲いた花だけどあの娘は可憐な可憐な娘だったよ夢のないのが淋しいと霧に濡らした白い頬チャコチャコ忘れはし
94 13.お百度こいさん 度こいさん 作詞 喜志邦三 作曲 渡久地政信あきらめられないこの願い泣いて船場のこいさんが芝居の裏の雨の夜お百度まいりの法善寺くすり問屋のあの人にあの人にどうぞ添わせてどうぞ添わせておくれやすおくれやす女の心は
95 17.潮来船頭さん 来船頭さん 作詞 古川静夫 作曲 渡久地政信あの娘十八おいらは二十才潮来船頭さんは水の上嫁に行くそな東京の人にそれでいいんだいいんだよ漕いでギッチラコとヨー泣いているあやめ祭の灯りがゆれて潮来船頭さんの櫓に滲む
96 2.わかれ酒 .わかれ酒 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信女の歓喜(よろこび)おしえた貴方(ひと)がこんなこんなこんな悲哀(かなしみ)わたしに呉(く)れた涙ながして悩んだ果てに痩(や)せたとこの頃いわれます命を泣かすわかれ酒
97 4.島のブルース(三沢あけみ和田弘とマヒナスターズ) スターズ) 作詞 吉川静夫 作曲 渡久地政信奄美なちかしや蘇鉄(ソテツ)のかげで泣けばゆれますサネン花ョながい黒髪島むすめ島むすめョ愛人(カナ)はいまごろ起きてか寝てか淋しがらせる浜千鳥ョ南風(ハエ)のふく夜は
98 6.酒は手酌でほろ酔いで でほろ酔いで 作詞 吉岡治 作曲 渡久地政信男はきれいに捨てましたいったそばからまた惚れていつか身につく不幸ぐせいま頃あの人どうしてる甲斐性ないから気になって酒は手酌でほろ酔いで…片意地はってもおんなです肩がお
99 16.つむぎ恋唄 作詞 野村秀亮・渡久地政信 作曲 渡久地政信愛を紬(つむぎ)に織りたいからと今朝の手紙に書いて出す遠く離れて思いは一つ
100 9.俺は淋しいんだ 淋しいんだ 作詞 佐伯孝夫 作曲 渡久地政信赤い灯青い灯ともる街角にあの娘を捨てて俺はゆくさようならさようなら俺は淋しいんだあの娘と別れてひとり旅へゆく見返るあの街星も泣いているまぶたもいつか熱くなるさようなら

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい