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1
1.アマネゾラ
.アマネゾラ作詞雨河雪作曲雨河雪
掠れる声
が落ちてく落ちてくから心も底に沈めた雨の水面に落ちゆく雨が冷たい冷たいまま虚な目でさこの街を見下ろした空は灰に似てた濁り曇り重く道が遠く遠く霧で見えぬままで彷徨い
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4.緋炎歌
ける別れ歌よ届け届けあなたへぴえんぴえん
掠れる声
で哭いたリベンジ戦次こそ幸せになるぴえんぴえんさよなら苦い恋よ燃えよ燃えよ緋炎
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1.緋炎歌
ける別れ歌よ届け届けあなたへぴえんぴえん
掠れる声
で哭いたリベンジ戦次こそ幸せになるぴえんぴえんさよなら苦い恋よ燃えよ燃えよ緋炎
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9.bella
実を分かりながらも違うことを言った潤む瞳
掠れる声
ごめんねと言った歩く向きは同じなのにズレていく歩幅僕と君は痛むボロ屋の木は傷む狭い心に2人入るから思ってもないことが声に出るギュウギュウだなもう真面目な時に嘘をつ
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8.ひかりのうしろ
と永遠を'その口開けば銃口だったらお前の
掠れる声
朝は止まり彼方くれる酸素のない夢の中だった溺れる花は色だけ残して波の模様が映り合う虹彩どうせ今夜はわたししか選べないお前と見たい繰り返すシリーズ震える手は片方だけ
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7.聖絶の煉獄
め)が縺(もつ)れた夢幻の海もがき足掻く
掠れる声
彷徨う魂は虚空の中辿り着く烙炎(らくえん)「闇ニ光アレ」砕け落ちる悪夢の煉獄(れんごく)に何を信じて何が仁(つよ)さというのか救いのない夢界(せかい)それでも牙を
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7.涙と身体
たけれど―薄めるだけ薄めて飲込めぬくらい
掠れる声
じゃ届けられそうにもないくれたモノは何だった?幾つの夜明け過ごしてきた?溢れる程聞出せやしないけれど―見つめててもいいの?何を忘れる涙さよなら言わせたりして誰に預
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13.無口な鳥
君が愛しい馬鹿げてると解ってるさ束ねた髪
掠れる声
出会いと別れとが刻んだ傷跡無口な鳥飾り立てて誰かの腕の中今日も踊るのかい?僕は海の底でもがき夜空を飛び回る翼へと憧れる魚涙の跡隠したまま嘆く小鳥この手を取り無口な
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9.無口な鳥
君が愛しい馬鹿げてると解ってるさ束ねた髪
掠れる声
出会いと別れとが刻んだ傷跡無口な鳥飾り立てて誰かの腕の中今日も踊るのかい?僕は海の底でもがき夜空を飛び回る翼へと憧れる魚涙の跡隠したまま嘆く小鳥この手を取り無口な
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1.無口な鳥
君が愛しい馬鹿げてると解ってるさ束ねた髪
掠れる声
出会いと別れとが刻んだ傷跡無口な鳥飾り立てて誰かの腕の中今日も踊るのかい?僕は海の底でもがき夜空を飛び回る翼へと憧れる魚涙の跡隠したまま嘆く小鳥この手を取り無口な
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11.最愁夜
戸惑う気持ち隠して心と裏腹でもさよならと
掠れる声
をあてたあなたの香りだけを胸深く吸い込む最愁夜掴んだシャツの胸にさよならと掠(かす)れる声をあてた返事(こたえ)のない静けさモノクロに変えてく最愁
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2.最愁夜
戸惑う気持ち隠して心と裏腹でもさよならと
掠れる声
をあてたあなたの香りだけを胸深く吸い込む最愁夜掴んだシャツの胸にさよならと掠(かす)れる声をあてた返事(こたえ)のない静けさモノクロに変えてく最愁