【指輪+雪】【 Lyrics 】216 lyrics related been found

【 指輪 + 雪 】【 Lyrics 】 216 lyrics related been found
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1 5.水色星座てお別れです冬の中、雪ときみとぼくで白い星座嘘もつけない ... 白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくた ... きらと砕けて、ぼくの指輪ひとりきり、なれなくて、砕けて、海の光永遠も今、夕陽から届き過去だけ遠い国 ... ら届き過去だけ遠い国雪はどれもが忘れてしまった永遠き

2 2.POISON SON Lyricist 森雪之丞 Composer 布袋寅泰 Love！ Love！ Love！ Love is a Po ... n… Baby…銀の指輪で12時間の針に手錠を掛けろ時間を止めた時から物語の扉が開く二人の出逢いが

3 2.冬子は蛍子 Composer 水森英夫窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はか ... りひゅるりと風になる指輪想い出出て行く船よ明日(あした)も見えない俺だからごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消え

4 1.君恋列車森英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は ... ケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい噂に泣いてた君を命を懸けても守りたい走れ走

5 4.秘密のlove letter ビーKOHEI・啓太雪が肩に舞い二人で待つ交差点寒いフリしてこっそり手を繋いだ半年前にあげた赤色のコ ... かに欲しいと言ってた指輪、「いつかね」と誤魔化して渡せずにいたままでいつもうまく言えずにいる僕は不

6 5.綾か知らなかった薬指の指輪だけが僕になにか教えてくれた電話さえ許されなくてでも抑えられるとまた会いたく ... 瓦植物園のストーブ初雪が降った朝もしも二人もっと早くに出会ってたって報われないってわかってたでも忘

7 3.gray sky dowに照らされ君が指輪淋しそうに見ていたどんな事があったの？なんて聞いてみたいくゆり巡る夜霧に包まれてあれから僕は君しかいないmy life愛する人がいる愛する人片想いでもBaby触れていたいんだmy girl負のスパイラル来る日も来る日もずっと always stay by yo ... がるずっと always stay by your side雪が溶けてくようさ掴めない君の背中を繋いで結んだ everyday縫い合わ

8 2.sayonara 念日に重ねた右手輝く指輪いつまでも繋いでいたかったさよならさよなら聞きたくはないまだ二度とない「好き ... たら秋の楓だって冬の雪だって隣で笑いあえてたのかなlala二人初めてデートした店いつの日からだろう？ ... りだ秋の楓だって冬の雪だって隣で笑いあってたかったなlal

9 11.あなたといきてゆくよ」頷く私取り出した指輪の小箱には決断が添えられ永遠を尋ねてゆくのね旅立ちを決めたのねあなたがいたか ... 結婚するのね」窓の外雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな私を励ました人達の膝

10 8.不機嫌ノ果実い左の中指を重ねる横指輪が光るのさ恥よりも愛の交換腐った桃の蜜しかるべき罰さえも二人の餌不機嫌なエピ ... ふれ出る恨みつらみ細雪(ささめ)のように降るコートに包(くる)まった虚ろ二人景色は完璧だ願わくばこ

11 6.ホームタウンしない？海山川田んぼ雪はあるけどスキーもしない釣りもしない今日も山麓線に掛かる鳥とこの街でまだ夢を見 ... て帰ろうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね？若かったってことで愛している愛されてるたまに愛し ... ？歌わないでいい？大雪はもういい寒いのももういい電車動かない公休はサンキュー好きじゃないけど嫌いじ

12 5.ドラマティックに恋して 2-2018”+ ”雪” Set List Non-Stop Mix5.ドラマティックに恋し ... の薬指に光るダイヤの指輪(リング)(ドキドキ)これが恋というのねやめられない止まらない目指すは大人

13 32.ドラマティックに恋して 2-2018”+ ”雪” Set List Non-Stop Mix32.ドラマティックに恋 ... の薬指に光るダイヤの指輪(リング)(ドキドキ)これが恋というのねやめられない止まらない目指すは大人

14 1.冬恋花火許されるの教えて銀の雪に抱かれ凛と咲き誇る汚れを知らない一輪の白い花まっすぐ見つめる瞳に映るのは ... 見つめる瞳に映るのは雪月花時を重ねても枯れない花びらだけ冷たい炎冬空かき消された一人片思い行く宛のな ... けて下さい薬指に光る指輪を夜空が慰めるように悲しく照らしてるから何度も何度も心を遠ざけるのこれ以上

15 7.ざんげの値打ちもないなった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

16 2.北愁歌おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かない夜の寒さを噛みしめてひとり飲む酒 ... く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ

17 2.小樽にて伊藤美和 Composer 徳久広司雪が舞い散る街に一人君を探せば心の ... に一人君を探せば心の雪が涙に変わるたった一度のあやまちが今もこの胸締め付けるもしもあの日に戻れたら戻 ... びたくてガラス細工の指輪はめてはしゃぐ無邪気な笑顔が不意に瞼に浮かぶ愛もいつしか錆びついて今じゃ壊

18 14.グッドバイ仲だったのねああ外は雪外は雪初めてあなたにうばわれたあの日と同じ ... ばわれたあの日と同じ雪白い白い何処かでてごろな部屋を借り女の明日をみつめるわふるえる ... をみつめるわふるえる指輪をぬいたとき心をはっきり決めたのよ私は牡牛座あなたは獅子座出逢っちゃならない ... さむいさむいああ外は雪外は雪初めてあなたにうばわれ

19 2.お座敷小唄2017 奥明富士の高嶺に降る雪も赤坂あたりに降る雪も雪に変わりはないじゃなし溶けて流れりゃみな同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお ... 句じゃないけれど金も指輪もいらないわ貴方一人が欲しいのよ富士の高嶺に降る ... のよ富士の高嶺に降る雪も乃木坂あたりに降る雪も雪に変わりはないじゃなし溶けて流れりゃ溶けて流れりゃ溶け

20 6.Snow Magic w Magic落ちる雪のように街はきらめいているのにショーウィンドウ曇ったFACE３度目の記念日21 ... w Magic落ちる雪のようにすれちがいばかりだねこのままじゃ近ごろ忙しすぎてうまくいかないたびいつ ... れたプレゼントキザな指輪悲しそうに輝くまだとけないでいて Snow Magic積もる ... w Magic積もる雪のように触れ合えば触れるほど壊れそうで終わりを予感

21 1.あなたといきてゆくよ」頷く私取り出した指輪の小箱には決断が添えられ永遠を尋ねてゆくのね旅立ちを決めたのねあなたがいたか ... 結婚するのね」窓の外雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな私を励ました人達の膝

22 4.Still くれるかな舞い降りた雪お願いどうか涙隠す時まで止まないでほしい傷つけあって確かめ合ったそんな事が愛だ ... 歩いてきた道記念日の指輪が今も褪せることなく輝いているこのさよならがきみの心をそっと癒してくれるのな ... てくれるから舞い降る雪が痛みを全て覆い隠し消し去る優しさになってもしも僕らまた出逢え直せるのなら…

23 3.淡雪の人真木ことみ-雪の華/いさり火本線3.淡雪の人 Lyricist 及川眠子 Composer 坂本洋暮れる街を淡い ... 坂本洋暮れる街を淡い雪がつつむあなたは今同じ笑顔で元気かと私に訊く時計気にかけながら伏し目がちに前髪 ... わらないけど左手光る指輪が過ぎた月日を教えてる憎しみに似た気持ちが静かに私の胸に ... 持ちが静かに私の胸に雪を降らせるのはあなた

24 4.Thanks for Your Love～PartII に支えられ嵐の夜も吹雪の朝も挫けることはなかっただから今この愛のすべて君だけに贈ろう世界一の愛で未来 ... ur Love約束の指輪に誓おうこの道を共に歩いて行けば希望へ導く鐘が鳴るだから今この愛をすべて君

25 10.White wedding 遠」の文字刻んだこの指輪を Merry me.思い出が詰まったスノードームを窓辺にかざす時舞い上がる ... ざす時舞い上がる白い雪が君のお気に入りだね何千何億の中のたったひとつの巡り会い出逢えた奇跡に重ねた年 ... 遠」の文字刻んだこの指輪を Merry me.君だけに歌うよ Merry Christmas fo

26 11.式けじゃないのに年老う指輪は弛み填めなおしてはまた弛み瞳に黴が生えても言葉に血の通った話がしたい先に呆 ... ないで相槌もでたらめ雪色の夜どうして迷惑かけても笑ってる

27 2.十勝望郷歌無理にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ ... 虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

28 5.ざんげの値打ちもない(完全版) なった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

29 9.母に唄った子守唄の黒髪も逢うたび白く雪化粧数え切れない苦労に細る指ゆるむ ... い苦労に細る指ゆるむ指輪がわかってますと母に唄った子守唄母の笑顔がやさしく浮かび胸をいつでもあたた

30 8.比叡の雪ト8.比叡の雪 Lyricist 秋浩二 Composer 聖川湧紅葉(もみじ)の匂いを嗅(か)ぎつけて木枯らしが吠 ... ろんとからんころんと雪が降る指輪の傷跡いたわればなぜ涙止まらない大原三千院帰る場所(ところ)も陽だまりもない ... ろんとからんころんと雪が降る彩(いろど)る横川(よかわ)の夕暮れに琵琶湖越(びわご)えの北風(かぜ) ... ろんとからんころんと雪が降

31 14.しぐれ川こぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着 ... にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお

32 20.X'masがいっぱいのなかはイヴのあの夜雪に輝いたくれた指輪一度だってはずさないのにもしも過ぎてゆく時間が心まで変えるのなら冬まで待て

33 2.逗子の恋港 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦ふたりの涙がこの海をむらさき色に染めましたあれから何年経ちますか無性にあの日 ... じいたこの指に今でも指輪はありません渚橋まで川間川流れ七里の逗子の恋港こんなに東京に近いのにおもか

34 2.十勝望郷歌無理にねだった夜店の指輪ヒュルヒュルトコトンとヒュルヒュル笛太鼓出せずじまいの絵葉書とセーターひとつ ... 虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

35 3.つぼみ一つ捨てて二つ捨てて雪が溶けて春風が吹く凍えていた枝の先に小さな蕾が去年まではあなたがいて去年までは ... れで最後の一つ薬指の指輪(!

36 10.ざんげの値打ちもないなった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

37 1.ざんげの値打ちもない(完全版) なった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

38 1.幸子のボトル出会った夜はみぞれが雪になった夜指輪のあとだけ白かった幸子のボトルを見上げてるやさしくしないでつらいから涙がひ

39 6.しぐれ川こぎ出す情け舟抜いた指輪を川面(かわも)に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしな ... にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこころ通(かよ)わすぬくもりあれば生きて行(ゆ)け

40 9.ざんげの値打ちもないなった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

41 4.わたしの波止場たけどふたりの波止場雪が舞うあすが来るまでこのままで外した ... までこのままで外した指輪砂の中わがままばかりで許してねわたしの波止場今宵だけあした二人は帰りますさ

42 7.Shirayuki ねえ…またあの日の白雪… Darling Darlingうまく言えないけど二人は出会うために生まれて ... ねえ…まだあの日の白雪…星の数ほど約束してた事全部君の好きな事すべて一つも余さず心にある今でもまだ眠 ... ねえ…まだあの日の白雪…一人きりのいつかのDecember二人はきっとたとえ生まれ変わってもすぐ分か ... すぐ分かるようにこの指輪は外さぬままに

43 2.北国慕情翼 Composer 徳久広司北国の雪の中寒さに耐えてきっと来る春を待つお前は白い花今度こそ今度こそお前を独りにさせ ... 前を独りにさせないよ指輪も捨てずいると言う涙の数だけ抱きしめて詫びたいよさすらいの旅の空離れていても ... げたいよ降り立つ駅の雪明かり角巻き姿で駆け寄ったいじらしさ喜びも哀しみもこれからふたり分け合って生き ... あす)を呼ぶ

44 1.Shirayuki ねえ…またあの日の白雪… Darling Darlingうまく言えないけど二人は出会うために生まれて ... ねえ…まだあの日の白雪…星の数ほど約束してた事全部君の好きな事すべて一つも余さず心にある今でもまだ眠 ... ねえ…まだあの日の白雪…一人きりのいつかのDecember二人はきっとたとえ生まれ変わってもすぐ分か ... すぐ分かるようにこの指輪は外さぬままに

45 3.嫌いになれたらどうにかして…冷たい雪の中で二人温もり感じあって微笑んでいた時からもう一年が過ぎただなんて思い出すと ... ら隣に居る事お揃いの指輪買った事澄んだ夜空輝く星白い世界が二人を包み込んでくれた貴方も覚えてる?あ

46 14.夢で逢えれば )むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと ... だからもう…お帰りよ指輪をはめて今なら間に合う終列

47 5.ざんげの値打ちもないなった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

48 7.Last Song～UNPLUGGED～続く悲しみは真っ白な雪に変わるずっと空を見上げてたこの身体が消える前に今、願いが届くのならもう一度強 ... しくてふいに渡された指輪に刻まれていた二人の約束は叶わないままに「今も憶えている…」遠ざかる想い出は ... が消せなくてこの白い雪たちと一緒に消えてしまってもあなたの心の中にずっと咲いていたいから寄りそって抱 ... 続く悲しみ

49 8.Goodbye ぶ写真もいつか買った指輪もあなたと過ごした日はかけがえのないもので言葉なんかじゃうまく伝えられなかっ ... た寒いねってつぶやく雪降る夜空の下ぎゅっと頬に触れてたダウンの感触さえまだまだ思い出には出来そうも

50 6.淡雪の橋 0136.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った ... 縒(こより)で作った指輪だけれど女にゃうれしいくすり指 ... にゃうれしいくすり指雪よ降れ降れ帰れぬほどに……明日(あす)は二人じゃ渡れない宿の前には淡 ... 渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ) ... る宿鏡(やどかがみ)(

51 3.港唄をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか ... 夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしの ... 叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女になってますあなたが一度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸

52 2.わたしの波止場たけどふたりの波止場雪が舞うあすが来るまでこのままで外した ... までこのままで外した指輪砂の中わがままばかりで許してねわたしの波止場今宵だけあした二人は帰りますさ

53 2.香港慕情詞松井由利夫 Composer 伊藤雪彦あなたの肩に頬寄せてわたしはそっと瞼(め)を閉じるただそれだけで空を舞う鴎に ... 慕情翡翠(ひすい)の指輪唇(くち)に当ておもいでしのぶ丘の上片言(かたこと)まじり手渡した愛情(こ

54 9.恋は馬車にのって Lyricist 吉田旺 Composer 鈴木淳雪どけの丘を越え行くの馬車にゆられ彼の待つ町へただひとり手作りの服に熱いこころつ ... となりでキラキラ輝く指輪は彼の約束のしるしなの鈴の音をふりまいて馬車は行くこの橋を渡ったらすぐに馬

55 30.Snow White ネーション空からは白雪優しく僕を包み込む急ぎ足で流れるめくりめくる季節にちっぽけな抵抗をふと立ち止ま ... るけれどどんな高価な指輪なんかより君がくれるサプライズが何よりの贈り物だから夜空舞う君が僕の髪を撫

56 16.ざんげの値打ちもない(完全版) なった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれ ... で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあ

57 12.夢で逢えれば )むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと ... だからもう…お帰りよ指輪をはめて今なら間に合う終列

58 13.数え切れないKiss 記念日を刻みたいんだ雪が降るといいね Ah優しいKissをしよう ... しいKissをしよう雪の輝きの中君を抱きしめられたらどんな迷いも不安も消えていく Ah優しいKiss ... 来なくなる僕は安物の指輪に刻まれたイニシャル2つ眺め涙ぐむ君をね幸せにしたい心から思うよ Ah毎日

59 6.Shadow Dancing で止まる夏のメモリー雪まじりの波防波堤は頬も切れそう海沿いの道を時のバスが横切ってゆくよ Oh Ye ... を誘うよ誕生日あげた指輪はもうはずしてるよねぼくの似顔絵も描けないほど忘れただろうね Oh Yeah ... しのべて僕を誘うよ粉雪ひらひら孤独な Dance Dance Dance Dance Dance

60 1.陽だまりの花なおまえの隣眠りたい雪解け水のせせらぎが体を寄せて聞こえてくるよ俺の寒さが消えてゆくなにもいらないお ... いおまえがいればいい指輪なんかは欲しくはないとおまえは瞳うるませるわずかな冬の陽だまりを探してやっ

61 2.ひとひらの雪 br>2.ひとひらの雪 Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあな ... 別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと ... 風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀

62 12.～again さよなら。」耳に残る雪の日の彼の声いなくても大丈夫って思っても...強がりだね偶然会えたらいいな淡い ... よ鳴らない電話見つめ雪は積もっていく「好きだよ。」恥ずかしそうな彼の声思い出すこんなに簡単に壊れるな ... 貴方がくれたお揃いの指輪もはずせないまま“MISS YOU”あなたの声を聞かせてもう一度あの日のよう ... ?鳴らない電話見つめ雪

63 3.哀愁運河に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してな ... なく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢でも逢いたくて今夜も偲ぶこころの北の

64 2.アマリリスリリス Lyricist 森雪之丞 Composer 佐藤健アマリリスの雫が頬にきらめいて怖い夢に震えてた私を揺り起こすの待 ... たいの薬指に見えない指輪があるのよ二人高原のチャペル忍び込んだ日の事はしゃぎすぎのあなたが式のまね

65 4.納沙布みれんずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のここ ... 呼んでる納沙布みれん雪よ降れ降れ悲しい恋をおもいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢

66 12.あなたの女 > Lyricist 吉岡治 Composer 伊藤雪彦おまえと一から出直すとちいさなわたしの肩を抱く指でかくした男の涙忘れない夢で ... はあなたの女ふたりの指輪はなくってもこころに飾りがあればいい逃げた夢ならあなたと捜し生きてゆくつま

67 15.忘れ雪竹15.忘れ雪 Lyricist 横井弘 Composer 吉田矢健治逢えば別れが言えなくて留守に旅だつ北の駅みんな ... た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら愛の指輪と呼んでいたみんな夢だよ二人には夫婦(めおと)ごっこは似合わない爪まで切って ... くる窓に降れ降れ忘れ雪(!

68 3.プレゼントルミネーション見よう雪降る街角でキスをしようよ右手にはもらった手袋左手には小さな君の手をあと少しもう ... ント君が欲しがってた指輪さ喜んでくれるかな?胸が高鳴る来年も二人でいよう ... る来年も二人でいよう雪降るホワイトクリスマス愛しい君抱きしめた粉 ... 愛しい君抱きしめた粉雪が舞うメリークリスマ

69 9.夢待ち川 Lyricist 麻こよみ Composer 伊藤雪彦あなたの面影水面(みなも)に浮かべそっと両手で掬(すく)えば涙がにじむ泣かず ... なたにもらった小さな指輪たったひとつの私の心の支え思い出たどれば恋しくて…きっと戻るいつか戻る約束

70 7.9月はほうき星が流れる時め文様に落ちてくる粉雪だれの涙なのあれは飛べない鳥達の一月はまだ終りない冬こだちの色が哀しそう部屋の ... ルの夜には約束の銀の指輪を買いました君がそこにいるように十二月外は吹 ... るように十二月外は吹雪いてるななめ文様に落ちてくる粉 ... め文様に落ちてくる粉雪だれの涙なのあれは飛べない鳥達の一月は又終りない

71 3.哀愁運河に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してな ... なく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢でも逢いたくて今夜も偲ぶこころの北の

72 2.淡雪の橋 0122.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った ... 縒(こより)で作った指輪だけれど女にゃうれしいくすり指 ... にゃうれしいくすり指雪よ降れ降れ帰れぬほどに……明日(あす)は二人じゃ渡れない宿の前には淡 ... 渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ) ... る宿鏡(やどかがみ)(

73 2.ひとひらの雪 br>2.ひとひらの雪 Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあな ... 別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと ... 風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀

74 10.ポケットの中のサンタクロ一ス Imai久しぶりの粉雪舞う人混みよけ通りのショ一ウィンドウいるハズもない君の姿を映し出した Snow ... りの公園內2人選んだ指輪をはめてこれから先何あったって10年經ったらあの店で高いの買ってプロポ一ズす ... を見つけて2人選んだ指輪外したどっかで繫がってるなんて思ってた自分に笑ってポケットの中で泣いてた H ... 鐘が搖れた羽のような雪のエ

75 12.しぐれ川こぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着 ... にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお

76 2.淡雪の橋 0112.淡雪の橋 Lyricist 木下龍太郎 Composer 久保進一紙縒(こより)で作った ... 縒(こより)で作った指輪だけれど女にゃうれしいくすり指 ... にゃうれしいくすり指雪よ降れ降れ帰れぬほどに……明日(あす)は二人じゃ渡れない宿の前には淡 ... 渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ) ... る宿鏡(やどかがみ)(

77 5.いつまでもメリークリスマスくらい小さなダイヤの指輪今の俺の精一杯でも喜ばしたいとかいた汗の分大きく輝いて見えたあたしの欲しいも ... ー曇る窓に積もりだす雪作りすぎた慣れない手料理口に合いますようにイチゴが多めのショートケーキはあなた ... 色褪せた壁に重なる影雪を見ていた君が眠るまで一緒にの夜過ごした変わらない部屋もあの日だけは特別に見え ... r聖なる夜愛

78 10.夢で逢えれば )むみぞれがもうすぐ雪になるもしもおまえを抱きしめたなら熱い未練があふれだす…心の深くに棲む女(ひと ... だからもう…お帰りよ指輪をはめて今なら間に合う終列

79 1.哀愁運河に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してな ... なく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢でも逢いたくて今夜も偲ぶこころの北の

80 2.ひとひらの雪 br>2.ひとひらの雪 Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあな ... 別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと ... 風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀

81 29.いつまでもメリークリスマスくらい小さなダイヤの指輪今の俺の精一杯でも喜ばしたいとかいた汗の分大きく輝いて見えたあたしの欲しいも ... ー曇る窓に積もりだす雪作りすぎた慣れない手料理口に合いますようにイチゴが多めのショートケーキはあなた ... 色褪せた壁に重なる影雪を見ていた君が眠るまで一緒にの夜過ごした変わらない部屋もあの日だけは特別に見え ... r聖なる夜愛

82 11.あなたの女 > Lyricist 吉岡治 Composer 伊藤雪彦おまえと一から出直すとちいさなわたしの肩を抱く指でかくした男の涙忘れない夢で ... はあなたの女ふたりの指輪はなくってもこころに飾りがあればいい逃げた夢ならあなたと捜し生きてゆくつま

83 11.one love story れる一人の夜心を縛る指輪なんかより傍に居て欲しかったよいつまでもただ一緒に居たかったまだ思い出に出来 ... く未来を祝福する桜吹雪輝くよ春風に乗って届けたい For youありがとう One love st

84 15.竜二て部屋にいる竜二……指輪をくれた竜二ガラス玉でもいいの飾りじゃないわしあわせは愛してくれたあの夜を信 ... とふらりと帰る氷雨が雪に変ってもままごとみたい二人して暮らそうね好きだもんアア好きだもん好きだもん

85 2.雪海岸みれん節2.雪海岸 Lyricist 坂口照幸 Composer 水森英夫終着駅にはほど遠い窓から拡がるあの海に旅に ... より真冬の海が暖かい雪海岸自分の名前で生きられて自分の名前で死んでゆくネオンの花には根もつかずそれさ ... たと波止場から叫んで指輪を投げるとき音まで呑み込むこの海の逆巻く波に救われる ... の逆巻く波に救われる雪海岸サヨナラあなたと波

86 3.ひとひらの雪 br>3.ひとひらの雪 Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあな ... 別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと ... 風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀

87 3.ロード～第三章ブに花を置けばいつも雪が降りだす…君のぶんまで泣こう…君のぶんまで笑おう…君のぶんまで歩こう…君のぶ ... …。「挙式(しき)も指輪もいらない。」と、君は空缶のフタを出して「これでいいの…。」と、言いながらふ ... …。今夜も不思議に大雪さあの夜君が消えた道でどこまでも続く赤いテールランプが綺麗さ最後に俺にくれた

88 2.夢待ち川 Lyricist 麻こよみ Composer 伊藤雪彦あなたの面影水面(みなも)に浮かべそっと両手で掬(すく)えば涙がにじむ泣かず ... なたにもらった小さな指輪たったひとつの私の心の支え思い出たどれば恋しくて…きっと戻るいつか戻る約束

89 9.港唄をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか ... 夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしの ... 叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女になってますあなたが一度は抱きしめたしあわせ知らずの薄い胸

90 2.春さがしし愛のかけらかなごり雪車窓にちらちら散ってます盗まれて泣くなんてうちにそんなの似合わへんやっぱりきっ ... っぱり振り向かないで指輪の跡は夢のあとひとり旅です春さがし空いたとなりの指定席いつかどなたか座りま

91 3.Snow White ネ一ション空からは白雪優しく僕を包み迂む急ぎ足で流れるめくりめくる季節にちっぽけな抵抗をふと立ち止ま ... るけれどどんな高價な指輪なんかより君がくれるサプライズが何よりの贈り物だから夜空舞う君が僕の髮を撫

92 15.あなたの女 > Lyricist 吉岡治 Composer 伊藤雪彦おまえと一から出直すとちいさなわたしの肩を抱く指でかくした男の涙忘れない夢で ... はあなたの女ふたりの指輪はなくってもこころに飾りがあればいい逃げた夢ならあなたと捜し生きてゆくつま

93 4.竜二て部屋にいる竜二……指輪をくれた竜二ガラス玉でもいいの飾りじゃないわしあわせは愛してくれたあの夜を信 ... とふらりと帰る氷雨が雪に変ってもままごとみたい二人して暮らそうね好きだもんアア好きだもん好きだもん

94 2.嫌いになれたらどうにかして…冷たい雪の中で二人溫もり感じあって微笑んでいた時からもう一年が過ぎただなんて思い出すと ... ら鄰に居る事お揃いの指輪買った事澄んだ夜空輝く星白い世界が二人を包み迂んでくれた貴方も覺えてる？あ

95 3.ひとひらの雪 br>3.ひとひらの雪 Lyricist 麻こよみ Composer 加藤将貫心細さにひとり空を見上げれば涙曇りか胸が凍りつ ... くひとひらふたひら小雪ちらちらひと月ふた月春待つ女...抱いてください震える肩を逢いたい逢いたいあな ... 別れの朝にくれたこの指輪愛の証(あかし)と今も信じたいひとすじふたすじ風がひゅるひゅるひと ... 風がひゅるひゅるひと雪ふた雪哀

96 12.C. クアリウムも花も星も雪も指輪も全てが…スローバラード唯、キミを背負い生きて行きたい幸せにしたいと本気で

97 16.C. クアリウムも花も星も雪も指輪も全てが…スローバラード唯、キミを背負い生きて行きたい幸せにしたいと本気で

98 9.しぐれ川こぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着 ... にせめてひとひら花吹雪明日の夢さえ見えないけれどこころ通わすぬくもりあれば生きて行けるとほほえむお

99 3.鏡の国はいけないの消えない雪が降る前に連れ戻して嘘ついてばっかり(許さないで)消えた ... (許さないで)消えた指輪はどこであなたのこと守ってるの?お願い鏡を見てよ砂糖菓子はただ甘いばっかり

100 8.一人のメリークリスマス S.B.2.0今宵は雪が舞う一人のメリークリスマスこんなにも寂しいって胸が痛いほど君の影を探す初めて ... く白く吐息残る今宵は雪が舞う一人のメリークリスマスこんなにも寂しいって胸が痛いほど君の影を探す初めて ... イトいたいほど冷たい雪の日泣いて震えた君の背中あの時そっと抱きしめたらたらればだけで作り上げた未来じ ... くれた君はもう今宵は

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