Mojim 歌詞

指の隙間からこぼれ 】 【 歌詞 】 合計52件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 11.True Romance りになるだろうそのときに迷わぬように心に指の隙間からこぼれ落ちていく君のかたち拾い集めても遅いかな焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢は優しく汗ばむベッドから抜けられ
2 1.Swimming も泡になって消えた淡い記憶すくいあげては指の隙間からこぼれてく優しい色さよならしなきゃ遠くへswimming swimming swimming青に染まるまでswimming深くswimming swimmin
3 10.Revolution れなさいと悴む手で掬ってみようとしたって指の隙間からこぼれ落ちるばかり傷つきたくない触られたくないその気持ちの先に光があるはずだから俺は外へ行くよ見つけてもらうために愛されるために Let it Flow!!
4 11.Child's Heart れぞれに限られている与えられたこの時間が指の隙間からこぼれる砂のように少しずつ落ちていく複雑になりすぎた言葉が僕らを惑わすんだ I know I know I know... I love you選ぶべき答えは
5 4.ともす灯やどす灯 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡指の隙間からこぼれ出すあの日のことためらうだけの口元には色を引こう戻れないように ... もうはぐれないように指の隙間からこぼれ出すあの日の

6 5.センチメンタルスカイ 未来があるから毎日チャンスを手探りしては指の隙間からこぼれちゃうそんな簡単に掴めるものじゃないだけど諦めない君を知ってるから燃えてきちゃうよね頑張る理由があるからまた強くなれる目を閉じるだけでそこには約束の未来
7 5.get the chance のこの両手じゃつかみたいものに気づいても指の隙間からこぼれてく頑張りも水の泡となる誰かのせいにすることも上手くなってきた転がされて生きることも悪くない気がしていた決まってる未来なんてないいつも決めるのは君だから
8 1.RE: 近づいては離れてゆく指の隙間からこぼれたキセキのように wow夢に見た景色はほらここにある確かなこの ... 近づいては離れてゆく指の隙間からこぼれたキセキのように wow夢に見た景色がほら目の前に広がるもう
9 1.人生最後に思い出すであろう君へ だから地下鉄の駅は今日も忙しい動き始めた指の隙間からこぼれ落ちていく二度と戻らない優しさ君が笑うだけで嬉しいでもどんな時もどんな時も孤独だったね君がいない世界それでも生きてくよ好きだから好きだったままの君と僕の
10 1.ビロードの記憶 上求めてしまうから今も残った温もりが痛い指の隙間からこぼれ落ちてゆくの今もあいたくてあえなくてもう一度願い届くなら今だけの永遠を此処で約束したい貴方がくれた言葉信じて待ち続けていいかな?例え最悪の結末でも真紅の
11 4.My Song けじゃないあるがままかき集めるほど幸せは指の隙間からこぼれてゆくようねほんとに大切なものはなにかって問いかけてるこの声で届けようがむしゃらな歌でいいそれがあなたの涙をさらう風になれるなら Oh Oh Oh Th
12 2.セレナーデ えるはプールサイド白い砂のように思い出が指の隙間からこぼれてくあなたとのいくつもの数えきれない思い出が頭をよぎるわフラッシュバックメモリー思い出はただ砂の城のように波にさらわれて消えてしまう2人旗を立てた思い出
13 5.出会った皆様我が師匠 ない健康が1番まずはそれでいい多く望めば指の隙間からこぼれていくもんさ「はいよー」そりゃそうだ!ああそりゃそうだ!あんたの言う事にゃ一理あるああそりゃそうだ!ああそりゃそうだ!あんたの言う事にゃ一理ある出会った
14 9.MI.RA.I. 今はこう呼ぶことにしよう「未来」と重ねた指の隙間からこぼれ落ちる風に渇いた心臓の鼓動刻んで夢見てたい夢じゃないみたいくだらなさに泣いて笑う何度目の憂い転がってたい振り向きはしない抱きしめてもこぼれ落ちる追憶の果
15 9.DRASTIC MERMAID かす冷やかな視線は待ち惚けの仕返しなのか指の隙間からこぼれる砂に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君は眩し過ぎて恋するために生まれ変わるまなざしが惑わせる夏に揺らめいた悲し
16 2.NEXTAGE NEXTAGE恋い焦がれたあの高みまで指の隙間からこぼれるたび拾い集めて抱きしめる希望の光今“プライド”という涙に輝き増してゆく覚めない夢の火照った微熱の中僕ら不格好でも全力で今日をあがく“一人じゃないよ”そ
17 23.さくらのぬくもり 出もう振り払うよ去年あなたと見た桜の花は指の隙間からこぼれ一人歩く足元に落ちてゆくあなたからもらった沢山のぬくもりと流した涙もやさしさにかえてゆくから奇跡がもしも今起こるのならばあなたにありがとうと伝えたいよ春
18 8.メロディ な街を僕は歌いたい君に歌いたい頭の中から指の隙間からこぼれ落ちたメロディラインをいつも僕は探し続けてるいつもの夜更けにいつもの言葉で見えない明日掴んでは手放して無邪気な僕も大人になっていったね朝焼けの中君を乗せ
19 17.Precious たこの手に大切なものたちすべてを集めても指の隙間からこぼれてく終わりまで抱きしめているのはただひとつそばにいて心は叫び出す浮き雲のぼくらをどうかつなぎとめて孤独をおそれては世界はつながることばかり覚えたこの手で
20 4.この世界に生まれたわけ つでもひとりぼっちで繋ぐ物がない手のひら指の隙間からこぼれ落ちる幸せの意味を僕はずっと知らないままあなたのような形をした心の穴を埋められずあてもなく彷徨っていただろう全てをあきらめたかもだから何度でも何年、何十

21 6.星の降る夜に もっと甘すぎるくらいのスリルを求めてるの指の隙間からこぼれる砂粒みたいに忘れていくんだずっと気付かないフリしながら AH AH AH星の降る夜
22 12.シャングリラ 恋よ高嶺の花は散りゆく風を探しているのさ指の隙間からこぼれてく儚い夢に幸あれ掃いて捨てるほどの愛の歌「おめでたい恋シャングリラ」愛が芽吹き枯れてゆく恋焦がれ現を抜かし虚しくもシャングリラニヒルな憧れ脱ぎ捨て現実
23 5.この風 ろうこの風はいつか君に触れたかもしれない指の隙間からこぼれるもの爪の間に残るもの繰り返すことと一度きりとは見ているところが違うからせめてやさしくありたいと寂しい人を見て思うこの風どこへと吹いていくのだろうこの風
24 1.この世界に生まれたわけ つでもひとりぼっちで繋ぐ物がない手のひら指の隙間からこぼれ落ちる幸せの意味を僕はずっと知らないままあなたのような形をした心の穴を埋められずあてもなく彷徨っていただろう全てをあきらめたかもだから何度でも何年、何十
25 3.Precious たこの手に大切なものたちすべてを集めても指の隙間からこぼれてく終わりまで抱きしめているのはただひとつそばにいて心は叫び出す浮き雲のぼくらをどうかつなぎとめて孤独をおそれては世界はつながることばかり覚えたこの手で
26 15.タイムカプセル タ一のかかったオレンジ色へと變わり污れた指の隙間からこぼれてゆく、手に入れたはずの正しさそしてまた今この希望ヶ丘に埋めよう、いつかアスファルトに芽を出すはずのタイムカプセ
27 3.プリティーウーマン まったよベイベェ細い指の隙間からこぼれ落ちる白い砂夏の海も青い空も霞んでしまうくらい綺麗だよ「やっぱ ... まったよベイベェ細い指の隙間からこぼれ落ちる白い砂夏の海も青い空も霞んでしまうくらい綺麗だ
28 9.高円寺を紡ぐ 両手ですくった山もりの砂が、いつの間にか指の隙間からこぼれていた。気がつくとあの頃のあなたより大人になっていた。足もとに広がる海。はるかまで続く波。また波。あなたの声が聴こえる。励まされ、叱られ突き放された唄が
29 5.そばにいて て晴れた青空そこには君が居て uh...指の隙間からこぼれる想い出も君とならまた集められそうだからこのままどうか側で私を見つめてね星が照らす夜も靜かな朝も暖かな目で心を燈してそしてどんなにどんなに遠くに行っても
30 2.星の降る夜に っと甘すぎるくらいのスリルを求めているの指の隙間からこぼれる砂粒みたいに忘れていくんだずっと氣付かないフリしながら AH AH AH星の降る夜
31 5.光の中で いかけた夢は遠くに浮かぶ雲のように摑んだ指の隙間からこぼれ落ちて消えちゃいそうで溢れだす淚の譯も輝いたあの一瞬もどこにも噓などないけど明けた空の向こうに君を思い出してたきっと今の僕も映る景色もどこか寂しげに見え
32 3.光の中で いかけた夢は遠くに浮かぶ雲のように摑んだ指の隙間からこぼれ落ちて消えちゃいそうで溢れだす淚の譯も輝いたあの一瞬もどこにも噓などないけど明けた空の向こうに君を思い出してたきっと今の僕も映る景色もどこか寂しげに見え
33 10.As for you は何ひとつなかったよ二人過ごした思い出が指の隙間からこぼれていく“きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった…”ひとりになったあの夜からはどれくらいの寂しさ覚えて何度も道に躓いたけれど何とかここまで歩いて
34 4.inside い言葉の余韻が響くこの世界を壊さぬように指の隙間からこぼれ落ちる想いそのままに君のその目に映る一人だけの世界の中に君のその手に触れる一つだけの世界の中に触れるように君のその目に映る一人だけの世界の中で僕のこの目
35 2.RAIN IN MY HEART たたく RAIN IN MY HEART指の隙間からこぼれ落ちる様な忘れかけてたあの日の鼓動 I FEEL… SOMETHING…SURELY…JUST NOW I FEEL AS IF I WERE DREA
36 9.DRASTIC MERMAID かす冷やかな視線は待ち惚けの仕返しなのか指の隙間からこぼれる砂に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君は眩し過ぎて恋するために生まれ変わるまなざしが惑わせる夏に揺らめいた悲し
37 8.夕焼けファルセット いかけた夢はまだ見えぬまま掴みかけたモノ指の隙間からこぼれてく幼き日々少年の声は風の中消えるのか誰もが孤独を抱えたまま生き急ぐ夕暮れいつかこの場所で全て捨てていく新しい旅はまた始まっていくから前が見えなくて明日
38 13.RAIN IN MY HEART たたく RAIN IN MY HEART指の隙間からこぼれ落ちる様な忘れかけてたあの日の鼓動 I FEEL… SOMETHING…SURELY…JUST NOW I FEEL AS IF I WERE DREA
39 5.ONE LOVE ことはない空の太陽も燃え尽きることはない指の隙間からこぼれ落ちていった夢砂の城が崩れるようすべては一瞬に思い出にすり替わる ONE LOVE着飾った愛仮面の下では本当の言葉は言わず自分を隠してる偽りのドレス脱ぎ
40 9.銀色の雨 の確かなものつかもうとするけど握りしめた指の隙間からこぼれる煌めくような光だけ儚く残して銀色の雨の粒が天鵞絨の夜を滑り深海魚みたいな車の群れは音もなく流れる窓ガラス滲みながら落ちてゆく街の灯り苦しいのはただ明日
41 2.夕燒けファルセット いかけた夢はまだ見えぬまま摑みかけたモノ指の隙間からこぼれてく幼き日々少年の聲は風の中消えるのか誰もが孤獨を抱えたまま生き急ぐ夕暮れいつかこの場所で全て捨てていく新しい旅はまた始まっていくから前が見えなくて明日
42 7.RAIN IN MY HEART たたく RAIN IN MY HEART指の隙間からこぼれ落ちる様な忘れかけてたあの日の鼓動 I FEEL… SOMETHING…SURELY…JUST NOW I FEEL AS IF I WERE DREA
43 1.光と影の迷宮 よもう一度手にしたものはいつだってすぐに指の隙間からこぼれ落ちてゆくけれどこの胸の奥に今も赤く小さな炎は消える事なく揺れている光と影の迷宮かき消されそうな想い抱きしめながら生きてたよいつだって大丈夫だよきっと一
44 9.水に映る月~my heart が求めるものは闇にのまれた光水に映る月さ指の隙間からこぼれ落ちてく自由という名のこの迷い風に乗せ空の果て飛ばしてくれ守りたい生かしたい希望がある今は止まれないこれでいいと笑えるさそう思い拳握り心ちぎり消えてく者
45 11.DRASTIC MERMAID かす冷やかな視線は待ち惚けの仕返しなのか指の隙間からこぼれる砂に飽きたら愛をもてあそんで心の隙間を埋めるの?太陽さえも手を出せない素足の君は眩し過ぎて恋するために生まれ変わるまなざしが惑わせる夏に揺らめいた悲し

46 1.光と影の迷宮 よもう一度手にしたものはいつだってすぐに指の隙間からこぼれ落ちてゆくけれどこの胸の奥に今も赤く小さな炎は消える事なく揺れている光と影の迷宮かき消されそうな想い抱きしめながら生きてたよいつだって大丈夫だよきっと一
47 5.WOMAN IN TOWN 日が遠すぎてさ時間は指の隙間からこぼれ落ちるもう、作り話さえ聞く相手もなくていつか、全部嘘になれあと ... 日が遠すぎてさ時間は指の隙間からこぼれ落ちるもう、作り話さえ聞く相手もなくていつか、全部嘘になれあ
48 11.RAIN IN MY HEART たたく RAIN IN MY HEART指の隙間からこぼれ落ちる様な忘れかけてたあの日の鼓動 I FEEL… SOMETHING…SURELY…JUST NOW I FEEL AS IF I WERE DREA
49 9.stiff breeze 信じてられたら望むものは何も無くなるだろ指の隙間からこぼれてゆくのは形に出来ず苛立つ現実か欲しがれば冷める満たされぬ心詰め込み埋め尽くす虚しさで紅く燃える風迷いはない終わりはない今より先それより先へ我が儘でも行
50 11.Destination た時間(とき)が輝き弱めてまた消えていく指の隙間からこぼれた命の水みたいに救われた過去の記憶はどこにも消え去らないように生きる意味ならば孤独の悲しみ減らすこと守りたいと強く思うほどに無力さに気づいたもう失わない
51 27.Not too late the time will tell)指の隙間からこぼれてゆくチャンスを見て見ぬ振り stop everything(yeah! all you need is faith)まだ間に合うか?こぼした涙背負うよ
52 2.戸惑い(Confusion) ) 作詞 上村叶恵 作曲 上村叶恵重ねた指の隙間からこぼれた冴ゆる月夜に綻び出した恋揺蕩う願いは溶け始める優しく深く確かめてよ夢幻を偲んで今あなたの影触れたくて光を探したいつまでも心の奥で渦巻く想い強く思うほど