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1
14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
2
2.冬花火
だ手を大きな両手で温めてくれたやさしさが
指のすき間を
くぐり抜けぬ様に握りしめながら見上げたのああこの空に気まぐれの風は似合わないはずとまだゆらりゆらりと燃えている心あなたが恋しくてゆらりゆらりと舞い散ったあの日
3
14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
4
14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
5
14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
6
12.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
7
14.北へ行く女
うごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の
指のすき間を
こぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわいよわい女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさら
8
12.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
9
2.北へ行く女
うごくこころ断ち切るつもりの旅なのに指の
指のすき間を
こぼれる涙凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわいよわい女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさら
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14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
11
3.いつもの場所で
てふわり五線譜に並べたならため息も微笑む
指のすき間を
抜ける光にまぶた閉じたらおやすみ予定通りにいかない時も笑えたらいいな under the sun雲の向こうに隠れる明日の夢いつもの場所で甘いミルクティー少し気
12
1.鳴り砂の女
これから風よおしえて明日(あした)の道を
指のすき間を
砂がこぼれて光る
13
9.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
14
4.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
15
14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
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2.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
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7.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
18
11.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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3.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
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15.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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6.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
22
7.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
23
1.禁断のテレパシー
もう)だめ(だめ)すれ違う心 LOVE…
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓テレパシーサヨナラを感じててもテレパシー悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉テレパシーサヨナラを感
24
13.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
25
50.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
26
20.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
27
17.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
28
8.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
29
7.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
30
7.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
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9.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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7.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
33
8.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
34
3.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
35
3.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
36
8.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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11.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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5.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
39
1.禁断のテレパシー
もう)だめ(だめ)すれ違う心 LOVE…
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓テレパシーサヨナラを感じててもテレパシー悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉テレパシーサヨナラを感
40
7.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
41
14.鳥取砂丘
迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。
指のすき間を
こぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛することを忘れてた鳥取砂丘の風に尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬよ
42
13.あやとり
いのやりとりあやとりあいのやりとり二人の
指のすき間を
すり抜けてしまう倖せ赤い糸なら淋しい私黄色はあなたの優しさほどけずにこのまま結ばれあっていたいの
43
13.あやとり
いのやりとりあやとりあいのやりとり二人の
指のすき間を
すり抜けてしまう倖せ赤い糸なら淋しい私黄色はあなたの優しさほどけずにこのまま結ばれあっていたいの
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12.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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4.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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12.禁断のテレパシー
う)だめ(だめ)すれ違う心(LOVE…)
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓(テレパシー)サヨナラを感じてても(テレパシー)悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉(テレパシー)
47
2.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
48
6.禁断のテレパシー
う)だめ(だめ)すれ違う心(LOVE…)
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓(テレパシー)サヨナラを感じてても(テレパシー)悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉(テレパシー)
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1.禁断のテレパシー
う)だめ(だめ)すれ違う心(LOVE…)
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓(テレパシー)サヨナラを感じてても(テレパシー)悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉(テレパシー)
50
15.Through the Season
しぶき)を胸に浴びたら光る鼓動が時を刻む
指のすき間を
ぬくもりでうめた二度と答えに迷わない素直になれずにいつも後悔してばかり翼のようなその手に守られやっと私らしくなるあなたを探してた青い空の果ても風に揺れる波も誰
51
9.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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13.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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1.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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4.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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1.禁断のテレパシー
もう)だめ(だめ)すれ違う心 LOVE…
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓テレパシーサヨナラを感じててもテレパシー悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉テレパシーサヨナラを感
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13.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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11.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
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6.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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1.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
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1.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
61
1.Through the Season
しぶき)を胸に浴びたら光る鼓動が時を刻む
指のすき間を
ぬくもりでうめた二度と答えに迷わない素直になれずにいつも後悔してばかり翼のようなその手に守られやっと私らしくなるあなたを探してた青い空の果ても風に揺れる波も誰
62
7.生きる!
ライドなんて必要ないね愛が突然砂のように
指のすき間を
こぼれ落ちても窓をたたく雨音は精霊のメッセージぎこちない孤独を呼びさますように人をまた愛せるようにあなたが捨てたやさしさ拾い集めずっと怯えてたあなたがそばで手
63
6.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
64
7.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
65
13.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
66
6.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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1.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
68
1.忘れ蛍
えるからだは騙せない幸せ編んで着せかえて
指のすき間を
すりぬける愛したりないあの人だから忘れ蛍よ届けておくれ未練たちきるすべもない弱い女の夢ひと
69
9.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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5.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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5.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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1.禁断のテレパシー
もう)だめ(だめ)すれ違う心 LOVE…
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓テレパシーサヨナラを感じててもテレパシー悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉テレパシーサヨナラを感
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3.禁断のテレパシー
もう)だめ(だめ)すれ違う心 LOVE…
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓テレパシーサヨナラを感じててもテレパシー悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉テレパシーサヨナラを感
74
5.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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5.酒とふたりづれ
るような未練まじりの流行歌(はやりうた)
指のすき間を
遠去かる煙草の煙りに浮かぶ面影(かお)想い出肴にあぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれおまえが呼んで呼んでいるような窓の残り灯風の音うしろ髪ひく恋だけど昔に戻れる夢も
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1.禁断のテレパシー(Vocal New Version)
もう)だめ(だめ)すれ違う心 LOVE…
指のすき間を
こぼれ落ちてゆく砂たちの叫び声瞳の窓テレパシーサヨナラを感じててもテレパシー悲しみを感じててもあなたを愛してるからちょっと待って次の言葉テレパシーサヨナラを感
77
9.指
いでいてほしい過ぎた青春の日々をつかめば
指のすき間を
さらさらとこぼれる呼び合う心のやさしさを忘れないでいてほしいかくれた言葉の暖かさ忘れないでいてほしいこわれた日々のかけらを数えるためにこの指はあるのかもしれな
78
7.IN FOREST
あなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に
指のすき間を
すり抜け真白な吐息夜空に吸われてゆくよ見上げた僕のひたいに舞いおりた雪がらせんを描きはじめたガラスの迷路の中であなたを包み込んでるうつろな瞳で霧と共に「都会暮
79
4.愛は砂のように
だけあの人のことは忘れてよ愛は砂のように
指のすき間を
サラサラと音もたてずこぼれてしまう私には見えないこの恋の行方あなたには帰る場所がある微笑で迎える人もいる私はこの恋を失くしたら何処へ行けばいいの時間を気にする