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9.レット・バトラー
めたから最後に名前を呼んだ届かないように
懐かしい匂いがした
んだ。蘇る景色言わずにいた言葉がこぼれる「逢いたい。」行かなくちゃ、明日はもう君の声聞こえないように繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってるもう終わる
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1.夏風和音
nao夏風の和音幼い君の笑顔どこからか
懐かしい匂いがした
君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音がずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔ら
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1.レット・バトラー
めたから最後に名前を呼んだ届かないように
懐かしい匂いがした
んだ。蘇る景色言わずにいた言葉がこぼれる「逢いたい。」行かなくちゃ、明日はもう君の声聞こえないように繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってるもう終わる
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1.藍色に染まる
作詞栗山夕璃作曲栗山夕璃水たまりが光った
懐かしい匂いがした
花は芽吹き育ったまた彩るように途切れた静寂の街は喧騒まみれる前に眩しいくらいの日が刺す季節が巡る日々すら進む私は何もできないままで彷徨って取り残された気
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4.悪者
いバックミラーに消えていく高速道路どこか
懐かしい匂いがした
言い用のない4時の空優しくて、柔らかい陽が昇るどこかであなたも生きているのでしょうか悪者でいられない僕ら深夜の街で笑いあってたねコンビニで君のお気に入り
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1.かえりみちの色
から今日も代わりにおかえりを言おうどこか
懐かしい匂いがした
んだきっと気のせいだけど日が短くなった分袖が伸びて空に藍色が混ざった追いかけるように染めてくバス停の次は坂道二人の歩いた跡を辿ってコバルト色とオレンジで
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1.Stay Home~僕だけの居場所~
鼓動が止まらない君のスカートの中なんだか
懐かしい匂いがした
君のスカートの中上から聞こえる君の悲鳴次の瞬間君の膝が僕の顔を強く打つクリティカルヒット薄れていく意識君の白いパンティが僕の鼻血で赤く染まってくのを見た
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1.Uzu
br>作詞紺世晃子作曲紺世晃子・渡邉光平
懐かしい匂いがした
きっと新しい気持ちなんだあの声が聴きたくなったから歩くのに少し疲れた今流れる川面に映る月に飛び乗る気分ひどくなるあの曲の最後はハッピーエンドなんだって笑
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6.Tokyo Rouge feat.野宮真貴
ight Tempoさっきの夢なら途中で
懐かしい匂いがした
わベッドの上から夢中でさがしてたあなたの影ちょっとツライなこんな夜更けに独りぼっち鏡の中ちょっとくらいは気分かえて折れそうなルージュひくのありふれた恋の
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1.悪者
いバックミラーに消えていく高速道路どこか
懐かしい匂いがした
言い用のない4時の空優しくて、柔らかい陽が昇るどこかであなたも生きているのでしょうか悪者でいられない僕ら深夜の街で笑いあってたねコンビニで君のお気に入り
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11.Herge
のひら去年の冬に君がくれた絵本手にとって
懐かしい匂いがした
それからふたりはさよならの演技ここにいたふりは覚えたまま柔らかに変わる光に似ているようなありふれたメロディからはじめてみようほらあたらしいうたを口ずさん
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3.雨音
Kawaguchiアスファルトに雨の香り
懐かしい匂いがした
君は今を生きてるかな?僕も大人にならなきゃな永遠の時間(とき)なんてきっとないってことも分かっていたけど今もずっと忘れない笑い合ったあの声夢見て過ごした
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2.ピーターパン・シンドローム
>作詞ミナ作曲ミナ飽和した倦怠感漂う街で
懐かしい匂いがした
気がしたんだもう全部嫌になった大人ぶった君の冷めた目と態度が気に食わない君のために切った髪の一本まで愛してくれると思ったのに下らない理想に縋り付く群その
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4.我が友よ全力で走っているか?
M(NMB48)作詞秋元康作曲近藤圭一
懐かしい匂いがした
沈丁花(ジンチョウゲ)が咲いた春先の通学路を思い出す十字路で鳴り響いた始業のチャイムに学校の門までレースが始まるなぜだか(誰もが)負けたくなくて(あんな
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4.What's your Identity?
は諦めない僕は諦めないセンター街越えた時
懐かしい匂いがした
あの満たされていた日々の記憶ぐちゃぐちゃになったアイデンティティがまた再び目を覚ます日が来るのを待っている僕は何者だ?僕は無い者か僕は...いつだって道
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1.今日も明日も(feat.戸叶悠莉菜)
りが軽いよ日が暮れた帰り道見慣れた公園で
懐かしい匂いがした
なぜだろう今日も明日もいつの間にか通り雨は過ぎ去って気が付いたら立ち上がってた空見上げて弾む音に身を任せて何もかもを忘れて知らないふり見てないふりそれも
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12.セピア色は永遠に
が幸せな色に変わってたもうこんな季節だね
懐かしい匂いがした
なんでもない毎日が嘘みたいに君と出会って輝き始めるこれが幸せなんだと感じていたふとした瞬間(とき)怖くなるほどに優しい微笑みで心癒された時計の針を戻して
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3.名前のない色
L作曲 LEGO BIG MORLどこか
懐かしい匂いがした
確かまだ春が青かった日に似た匂いだ喉が掴んで離さないような恥ずかしい言葉を君に贈るよ君の頬の薄紅色と僕の心の青さは綺麗に混ざるとして名前のない色青い春僕
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5.One& One Makes Two
人見つめ合うなら忘れられないSummer
懐かしい匂いがした
いつかを思い出してるこのまま終わらない物語のままで Yeah It's like a magicかざす手に弾けるSunshine Blowing南風君を
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36.Starting Over
える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌
懐かしい匂いがした
今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふたりの場所離さない離したくな
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14.あたらしい日々
君が僕を呼ぶ声がするよ嬉しくて涙あふれた
懐かしい匂いがした
君が浮かべばいつだって乗り越えられるあたらしい日々へずっと走り続けたまだまださ明日を夢みたいんだ掴みたいんだ刻みたいんだ抱きしめたいなこんなにも美しもの
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2.ハイリゲンシュタットの遺書
だ開いた花この花をなんと呼ぶのでしょうか
懐かしい匂いがした
んだよ白い部屋ベッドに潜り込んだ目をつぶった夢の中でまた会った(悲しい時には思い出して)抱きしめたときに伝わるよにどれくらいの景色を抱えていられるだろう
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7.蛍
を受け取った夜届いたのは重いダンボール箱
懐かしい匂いがした
田舎の匂いもうぎりぎりで溢れ出す涙集めたどれだけ歳を重ね言葉忘れても心のすぐ側いつでも会える「ちゃんと食べなさいよ」と詰め込まれていた分かってる、分かっ
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7.DREAMscape
した風景のド真ん中降りてきたあなたが笑う
懐かしい匂いがした
チョコレート色の髪がなびくおとぎ話よりもっとこりゃひょっとするとヤバい Storyかもなぁあの雲を越えて行こう翼は要らない We can fly so
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14.Starting Over
える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌
懐かしい匂いがした
今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふたりの場所離さない離したくな
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11.Emotion
かな?クレヨンで描いた“みらいのじぶん”
懐かしい匂いがした
ひとりぼっちじゃ今だってうまくいかないやあたしの中いつも声にならないよほんとは伝えたいのに「べつに寂しくなんてない。」そう言って散々強がったオトナぶって
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11.小雨の記
あたたかい雨が降っていた抱き上げられたら
懐かしい匂いがした
からミャーって鳴いた運命の瞬間彼女の名前は今日の子供と書くしがない女です独り者なんです二人の暮らしは実に慎ましい秩序と愛情昨日が去って今日が生まれたよ今
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12.さようならありがとう~天の風(アマノカゼ)~
てあの歌に乗って気付けばあなたを包んでる
懐かしい匂いがした
らいつものように笑ってね今空に向けてただ安らかに羽ばたくこの背中をご覧よ右の羽にはさようなら左側にはありがとう出逢う度あなたは優しさ一つ分けるんだよ別れ
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9.かさぶた
ぶた思わず引っ掻いてしまった人ごみ帰り道
懐かしい匂いがした
アナタが好きだったハナウタ思わず歌っていた三日月をすべるため息あの日と同じ踏切の音戻れないのに消えない想いも匂いも痛みも愛しいひとよそばにいて涙乾くまで
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46.あたらしい日々
君が僕を呼ぶ声がするよ嬉しくて涙あふれた
懐かしい匂いがした
君が浮かべばいつだって乗り越えられるあたらしい日々へずっと走り続けたまだまださ明日を夢みたいんだ掴みたいんだ刻みたいんだ抱きしめたいなこんなにも美しもの
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29.Starting Over
える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌
懐かしい匂いがした
今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふたりの場所離さない離したくな
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4.Starting Over
える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌
懐かしい匂いがした
今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふたりの場所離さない離したくな
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13.再見了謝謝你~天之風~
付けばあなたを包んでる一留神就你包圍著你
懐かしい匂いがした
らいつものように笑ってね一聞到熟悉的味道像往常一般笑著今空に向けてただ安らかに現在請看著向著天空安詳地羽ばたくこの背中をご覧よ展開翅膀的背影右の羽にはさ
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11.台風
来るその目はスロウ窓を開けたら生ぬるい風
懐かしい匂いがした
ガラス窓越しの空模様太平洋上 Let it roll.好きな音楽をかけよう何故だか少し高ぶってる俺は変? I feel like makin' love
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1.Starting Over
える未来に僕たちが映ってるよ夜風と君の肌
懐かしい匂いがした
今からここからまた一緒に始めようこれ以上失くしたくない見つけたよふたりの場所離さない離したくな
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1.Hello
きらきら光るその頬に金色の日々が待ってる
懐かしい匂いがした
らそれは僕だよラジオであの曲を聴いたらそれは僕のせい誰にも見えないほど小さな金色のイオンそばにい
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10.Welcome back
は戻る信じてた私の知らないシャツの裾から
懐かしい匂いがした
Welcome back二人でひとつの月を見て夢を語り合った夜この世界に叶わないことなどないはずだと信じていたの Welcome back風の道街の灯
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6.木の葉
o onoはにかむ笑顔は変わらずに肩から
懐かしい匂いがした
わざと意地悪をいうあふれる緑は褪めて坂道少しさびしそうで木々はたくましく日向にあわせベンチを変えてどこまでも話してた伝え残した言葉だれかの木の葉がまた散
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57.Wonder sea breeze
er sea breeze(届けるよ!)
懐かしい匂いがした
きっときっときっともう僕らとめられない
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31.押し花
華子夕暮れのオレンジ色の街を人が行き交う
懐かしい匂いがした
君と同じ匂いがした僕は思わず振り返って君を思い出してた甘い花の香りが君に似合ってた好きという事と一緒にいる事はある時正反対の場所にある広い世界で君と出会
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14.Nir(ニル)
夏の終わりの恋の炎は
懐かしい匂いがした
忘れられない君の声が風に吹かれただけやるせないコトバが宙を舞っ ... 夏の終わりの恋の炎は
懐かしい匂いがした
忘れられない君の声が風に吹かれたまま涙こらえて素直になれなく
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23.桜日和
芳太朗春の陽はあったかくて眠くなるような
懐かしい匂いがした
今日僕らは旅に出る期待と不安と少し寂しさと大人になるって事は諦めるって事じゃない格好悪くてもそうやって僕らは夢を見て歌を歌い笑いながら息つく暇もない日々
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1.風のような君でいて
シートに素直になれないで大好きだった君の
懐かしい匂いがした
変わらずに在る場所そこにある夢今日も風は髪を揺らしてゆくあの頃の僕らは弱く小さくその日その日を生きていたありふれた都会の中で人達は愛を重ねてゆく☆だから
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1.列車とどこかへ
ない駅見知らぬ街僕はストレンジャーふわり
懐かしい匂いがした
ここではないどこかへ列車(キミ)が連れていってくれるから僕は旅に出るんだこの先何があるかなんて関係(しら)ない列車(キミ)のやさしさに包まれて走り出すん
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4.それはまるで恋のような
い恋とも似てて切ない味がしたんですどこか
懐かしい匂いがした
遂に君に触れた午前二時前窓を叩く雨暫しの沈黙驚くほど不思議穏やかな気持ちだと思ったのも束の間サヨナラと同時に聞こえてきたのは天使か悪魔かいや待て冷静にな