Mojim 歌詞

愛の船 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 9.嘘 愛しているから二人が大人だから沈みそうな愛の船捨ててきたあの日からあたらしい幸せに胸でクチュクチュ忍び泣き信じきったふりをして抱いたあなたを忘れないラララララあなただって嘘をつく私だって嘘をつくあなたが男で私が
2 20.くちびるモーション hあぁもうあぁもう止まらないんだあなたと愛の船今漕いで yeah添うね添うね So yesJust sweet black結構傷ついてちょっと強くなった美人じゃん oh yeah(oh yeah) all ri
3 9.女の階級 くこころ砕けどままならぬ辛い浮世の小夜嵐愛の船路を祈るごと星もまたたくこの夕べ想い乱れて咲く花は女ごころか月草よなみだ誘うな秋風に散るは彼の日の夢ばかり君を信濃の高原に涙かくして見送ればなびくけむりも一すじに燃
4 12.女の階級 ままならぬ辛い浮世の小夜嵐(さよあらし)愛の船路(ふなじ)を祈るごと星もまたたくこの夕べ君を信濃の高原に涙かくして見送れば靡(なび)く煙りも一すじに燃えて火をはく浅間
5 10.二人だけ れてってどこまでも、愛の船浮かべて二人だけもしも自由に大空を飛べる翼あったら貴方のもとに、やすらぎを ... 、夜明けまでもう少し愛の船揺られて二人だ

6 2.くちびるモーション hあぁもうあぁもう止まらないんだあなたと愛の船今漕いで So yesJust sweet black結構傷ついてちょっと強くなった美人じゃん oh yeah(oh yeah) all right誘惑のルネッサン
7 4.くちびるモーション hあぁもうあぁもう止まらないんだあなたと愛の船今漕いで yeah添うね添うね So yesJust sweet black結構傷ついてちょっと強くなった美人じゃん oh yeah(oh yeah) all ri
8 2.くちびるモーション hあぁもうあぁもう止まらないんだあなたと愛の船今漕いで yeah添うね添うね So yesJust sweet black結構傷ついてちょっと強くなった美人じゃん oh yeah(oh yeah) all ri
9 4.愛の船 M-1stGAM~甘い誘惑~4.愛の船 作詞 つんく 作曲 つんくこの船に乗ろうよオールを二人でしっかり持って誰にもわからぬ未来の川を進もうほら手と手を握り信じあうから不安なんかも乗り越えて陽の光り受け
10 2.嘘 愛しているから二人が大人だから沈みそうな愛の船捨ててきたあの日からあたらしい幸せに胸でクチュクチュ忍び泣き信じきったふりをして抱いたあなたを忘れないラララララあなただって嘘をつく私だって嘘をつくあなたが男で私が
11 8.迷路 とがった月は彼からもらった最後の言葉嘘の愛の船身を任せてみても悲しい泉に沈んでいくだけね胸が痛いよ閉じ込めた思いが鍵をあけてと必死に叫んでるブルーな森をさまよって見つけた禁断の時計時をくり返す Good nig
12 4.愛してる夢見てる ここまで細い道だけど愛の船が海を渡る雨が激しく窓を打つ風の音に耳をふさぐ波がうねる黒い雲が空を覆う強 ... ここまで細い道だけど愛の船が海を渡る雨が激しく窓を打つ風の音に耳をふさぐ波がうねる黒い雲が空を覆う
13 13.愛追えば 曲小川寛興妻よ君と流れてゆく水脈ひとすじ愛の船いつも君は輝いて子供達と夢を語る愛追えば季節はめぐり愛追えばそれが夢愛追えば君と二人愛追えばそれがいのち小さな庭石の上ゆれゆれる葉もれ陽よいつも君は笑い顔腰をかけて
14 15.愛追えば 曲小川寛興妻よ君と流れてゆく水脈ひとすじ愛の船いつも君は輝いて子供達と夢を語る愛追えば季節はめぐり愛追えばそれが夢愛追えば君と二人愛追えばそれがいのち小さな庭石の上ゆれゆれる葉もれ陽よいつも君は笑い顔腰をかけて
15 4.二人だけの記念日 あなたの夢の灯を目指して歩くの今夜静かに愛の船で夜を渡れば誰も知らない二人だけの記念日になる抱きしめて痛いほど風を感じたい胸の音もこの涙もあなたの腕の中抱きしめてくちづけて愛が始まるわこの地球にただ一人のあなた
16 2.風はオレンジ 離したくないさずっと答えをさがすさきっと愛の船に乗ってさがすから雨上がり夕暮れが海辺を染める静かにこのまま歩いて行けるそんな予感風はオレンジそんな気分風はオレン
17 8.女の階級 くこころ砕けどままならぬ辛い浮世の小夜嵐愛の船路を祈るごと星もまたたくこの夕べ想い乱れて咲く花は女ごころか月草よなみだ誘うな秋風に散るは彼の日の夢ばかり君を信濃の高原に涙かくして見送れば靡く煙りも一すじに燃えて
18 24.女の階級 ままならぬつらい浮世の小夜(さよ)あらし愛の船路を祈るごと星もまたたくこの夕べ想い乱れて咲く花は女ごころか月草よなみださそうな秋風に散るはかの日の夢ばかり君を信濃の高原に涙かくして見送ればなびくけむりもひとすじ