Mojim 歌詞

息が白く 】 【 歌詞 】 合計131件の関連歌詞
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1 1.それでもただ ゃもう足りないくらいああ想いが溢れてくよ息が白く溶ける冬空に願いを込めたなら届きそうな気がしてかじかむ手握った不安消えるように下を向いたら涙がこぼれそうそばにいるしかできないけどそれでもただ愛おしくてただ愛おし
2 7.そのままの冷たさで これ以上冷たさに慣れないでよもどかしさを息が白くして見えなくなった吸って吐いてここにい
3 1.a Tourist れは一瞬の出来事見逃してはいけないわ吐く息が白くなってる遠くまで来たみたい完璧に満たされずに朝焼けを迎えるまだ知らない言葉で誘ってくる手を振る様にして Go ohあなたに会って夜明けまで覚めない記憶の中を見てい
4 7.淡雪ーawayukiー ..と言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えながらあぁ寒さじゃなく雪が止むことに震えた淡雪の中で2人してふわふわりちぐはぐな距離はあと数センチ2人の距離を埋める一言は喉の奥につかえてる今はまだ
5 1.そのままの冷たさで これ以上冷たさに慣れないでよもどかしさを息が白くして見えなくなった吸って吐いてここにい

6 12.答えを出すのだ なる日もあるんだ「頑張れ」って呟いたため息が白く滲んだ私が私に問題を出して私が私に答えを出すのだ怖くても不安でも勇気を持ってひとりで決めなくちゃなりたい自分や行きたいところがあるから自分を信じて行くんだ答えを出
7 2.Winter Ghost(early take) name行き交う車の流れを眺めてる吐く息が白く染まってくgrey sky光の向こうで手招くprayersでもまだ君に触れていたいや今夜、すべて終わってもいいんだ間違い探しはおわり浮き足立つ街の明かり繰り返すフ
8 7.Winter's Heart 夢を見てる頃輝けるその時を思い待ち侘びて息が白くなる朝黙り込んだ街路樹が寂しい薄曇りに隠れた日に背を向け現実に夢を破り捨てたその切れ端を握りしめたこの手に君が重ねた手は温かくて優しかった見上げれば fallli
9 13.がんばれないよ Aふらふらな帰り道家までの慣れた距離ため息が白く溶けてゆく最寄りのコンビニ寄っていつものアイス買ってああ泣けてきちゃう汗かいて涙もして徹夜してもがいたけど足りなくってがんばれないよこれ以上はがんばるしか道はない
10 10.雨音 りから振り払うように闇を拭う束の間のため息が白く漂って空に戻るまでただ空に戻るまで確かめるように肌に触る帳のなかで酷い夢取り残されたように笑う朽ち果てる前の色々長い雨の後に七色の架け橋恐る恐る未来を思って目を開
11 1.白い季節の約束 まであなたの隣にいよう大切な今こぼれた吐息が白く染まる温かな季節祈りのように灯りだす光藍色の街が優しい色に染まってくひとりで生きること怖くないと思ってた私に出会ってくれたなくしたくない場所ができたの何年先もずっ
12 1.Wonderful Day 分寂しくなるから君は今どこで何を想うため息が白く踊る思い通りに行かなくて焦ったりするけど覚えたことはSlow down星のよう舞い散る雪に願いを世界に優しさと涙癒すメロディを Maybe soon Going
13 2.がんばれないよ Aふらふらな帰り道家までの慣れた距離ため息が白く溶けてゆく最寄りのコンビニ寄っていつものアイス買ってああ泣けてきちゃう汗かいて涙もして徹夜してもがいたけど足りなくってがんばれないよこれ以上はがんばるしか道はない
14 1.Motown Man >逆さまのmic like colors息が白くなる cold summer n3bを脱ぎ捨てる hot kingも1発の弾で倒れる N.I.Pローク越し暗く見える町あの作業員のBen Davis小銭も逃さず何
15 9.Pure White Love 呼吸してコート着たら街へ飛びだしてみよう息が白く変わってブーツの音がリズムを刻んでる誰かに会いたくなるね誰かって?分かってる君だよさあ会いに来てよふたりだけのパーティーとか憧れてたよずっとねえ君と一緒に雪が見た
16 10.ココア りキミはココアみたいだね一緒がいいなため息が白く舞った一口であたたまるココアしあわせに染めていくココアお揃いの未来へ手をつなぎ喜びをはんぶんこ本当にアリガトウいつも口癖は大丈夫それだけで安心感独りじゃ叶わなかっ
17 36.snow ring ring 作詞 佐咲紗花 作曲 俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつ
18 8.MOTHER 前の事も忘れたんだ狂っていく混ざっていく息が白くなる頃かじかんだ手を伸ばしたんだ掴めないまま薄れていく手探りの毎日意味の無い落書き季節も忘れたの戯けたフリをして見えない涙を俺は見たんだ輝く星に重なっていたんだ祈
19 8.愛してるベイベー けどさ言うよ愛しているベイベー「ほら見て息が白くなるよ」と不意に呟いた君が「生きてる感じがするから好き」と冬の跡みせてくれたどうかどうか100年先も寒い日はふたりで丸まって生きてたいんだありえないものも見たいや
20 2.あと一歩 作曲 宮川麿・市川孝二・姜エリ・小田駿之介息が白くならなくなった午前6時ひとりなにかを振り払うように走り続けてた(いったい誰だよ)時間がすべて解決するなんて慰めのひとつにもならないシャワー浴びてるときも(いつでも

21 1.コ・ロシア ないで私に背筋が凍る息が白くなった寒いのかシケモクか脚よ早く前に動いてさもないと貴方はコ・ロシア言葉 ... をしていない私の恋人息が白くなった寒いのかシケモクか脚よ早く前に動いてさもないと貴方はコ・ロシア言
22 1.答えを出すのだ なる日もあるんだ「頑張れ」って呟いたため息が白く滲んだ私が私に問題を出して私が私に答えを出すのだ怖くても不安でも勇気を持ってひとりで決めなくちゃなりたい自分や行きたいところがあるから自分を信じて行くんだ答えを出
23 6.亡霊 線例えこの惑星に見放されてもいいんだ吐く息が白く浮かんでる世界の果てまで見に行かないか地平線の向こうへ飛び降りてみたいや今度会える時までのお別れ離ればなれになんてなんないよふたつの魂今度会える時までのお別れ生ま
24 4.Let it snow 音立てる赤信号に足を止めれば隣に立つ君の息が白く染まる突然近くに感じとまどうこんなにも側にいるのにこんなにも手が届きそうなのにぎこちない笑い顔つくることで精一杯だよ星降る夜君を思う気持ち降り積もってゆく白く淡い
25 5.Still Love り告げるように空になった部屋にそっとため息が白く滲む小さな我が儘さえ叶えたいと思った'君だから'時計の針巻き戻して涙の意味確かめたい恋の終わり告げた秋雨の空二人の記憶抱きしめてもう戻れないとわかっていても冬を拒
26 8.黄昏ギター ター 作詞 スガシカオ 作曲 スガシカオ息が白くなると寒がりの君を思い出す熱い缶コーヒーたまにはベンチでまた飲もうあの時君のことをバカにして笑ったこと本当はすぐ謝れたのにあんなことさえなきゃ君はここにいたのかも
27 1.冬物語 ことのぬくもりを離さないあなただけをため息が白く空に消えて震えてた眠れない夜人波に流されてみても辿り着く答えもなくて「一人きりで生きていく」と強がる私が隠した弱さその全てを包んだ優しさ一人きり泣いていた夜も誰よ
28 4.灯がともる頃には 朋矢灯がともる頃には息が白く濁ってなんだか僕の前に佇んでいるみたいありふれた日々特に変わりもない流れ ... るわ灯がともる頃には息が白く濁ってなんだか僕の前に佇んでいるみたいそっと耳を澄ましてどっちつかずで当 ... るわ灯がともる頃には息が白く濁ってなんだか僕の前に佇んでいるみたい灯がともる頃までには息は白く濁っ
29 6.YOU AND ME がけの会話を思い出して君に会えるかなため息が白くにごってもらららたどり着いた今も悪くないけど時を戻したら違う道があったの?You and meいい加減が嫌いでおまじない信じない理系メガネの君へ一個だけおしえるね
30 10.月食 戻す未来のドア回せないノブ ah孤独ため息が白く空に昇るカタチの無い虚しさ心に残る情けない自分に肩落とす月明かりすら眩しく思うまるで「時が止まったんじゃないか?」と思うくらい進歩しない僕なのに知識だけ増えて器と
31 12.16才~青い夜 いた「俺の革ジャンを羽織って行け」と外は息が白くなっていた「似合ってってるよ」と握手をしたんだ…キックでかけたエンジンが街中に木霊してた凍りかけてた道の上ケツを振りながら出て行く見送る俺背中越しにピースサインを
32 9.Milky Snow 想い「好き」も「恋」も全部始まっていく吐息が白くなるこの季節は苦手でもキミがいるだけでポカポカ温まるよ降り積もる粉雪ロマンティックに演出ハッピーエンドな映画のように願いは叶うのかな心トキメキ胸はドキドキこのチャ
33 3.白い季節の約束 まであなたの隣にいよう大切な今こぼれた吐息が白く染まる温かな季節祈りのように灯りだす光藍色の街が優しい色に染まってくひとりで生きること怖くないと思ってた私に出会ってくれたなくしたくない場所ができたの何年先もずっ
34 1.ふわり にまかせ吐いた声たち君に届いているのかな息が白く変わる季節は君のぬくもりに会える気がしてふわりふわり誰も一人で生きてはいけないから君の言葉が心を染めて空に色をつけた幸せだと思うただその日のためにきっとそう僕ら幾
35 12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言えな
36 3.Milky Snow 想い「好き」も「恋」も全部始まっていく吐息が白くなるこの季節は苦手でもキミがいるだけでポカポカ温まるよ降り積もる粉雪ロマンティックに演出ハッピーエンドな映画のように願いは叶うのかな心トキメキ胸はドキドキこのチャ
37 1.Winter一人 こねぇそうかアイツも今日は彼女とデート溜息が白く染まってく「Baby Come back...」空に消えた君への Phrase Oh寂しそうに輝くプレゼント行く宛もなくポケットにおかえり Winter一人ただ一
38 2.オリオン に出来るだろううつむいた君の手を取る話を息が白くなるのは心が温かいからと嘘をついたなんだかそれ楽しいと言った2つの白い息夜が来る繋いでいた手を離してまた明日ねすぐに来る夜明けさえも最近は妙に遠い早く来て会いたい
39 9.Snow Flakes をLight Up Tonight吐いた息が白く残って気付かれないまま溶けてゆくどこからか聴こえる Winter love song今が過去の思い出に変わらないように行き交う恋人達の笑顔どうか時間よ止まって声に
40 3.別次元LOVE br> 作詞 いしわたり淳治 作曲 浦田尚克ため息が白く霞んで見たくない景色隠したクリスマス恋人たちにうらめしやポーズしたなぜか好きになるのはそばにいてもどこにもいない手の届かない人……恋が出来ないわけじゃないしてない
41 1.Snow Flakes をLight Up Tonight吐いた息が白く残って気付かれないまま溶けてゆくどこからか聴こえる Winter love song今が過去の思い出に変わらないように行き交う恋人達の笑顔どうか時間よ止まって声に
42 4.フワフワ てるかなフワフワと夢を見た思い出と未来を息が白く立ち上ると君が作った薄いココアを思い出してしまう少し笑ったりしてしまう君は今何をしているの元気でいるならそれでいいだけどちょっぴりは寂しい気持ちで同じ星を見上げて
43 3.流れ星 さをしてるみたいでドキドキしてた寒くて吐息が白くてさいつもと変わらぬ景色がなんだか少し違って見えた僕にはみんなの目が星より輝いてるように思えたんだキラキラとハッキリ今でも覚えてるよ星が光り輝いたあの時もそう僕は
44 8.特別な朝 伸ばせばもう、光はすぐ側にきていたのに。息が白くなっても、退屈に過ごしても、あなたが居なくなっても。世界は大して変わらない。滲んだ未来が次の季節を隠した。道理で坂道が長いなって思っていたんだ。あなたはハイウェイ
45 1.こんなにも と思い出しては胸が痛んで熱を帯びてくため息が白く染まって星空に溶けてくのキミの顔見るたびにこの瞳さらわれてくこんなにもこんなにも好きで仕方ないココロ隠せないのこれ以上気づいてほしいよ溢れ出してく気持ち Ever

46 7.恋散歌-feat.MIKU from CLEEM- いねってキミは笑うんだろうね吐き出すため息が白くなる頃思い出を紡いでも熱をくれる手は見当たらなくて握っても寒いまま歳取ってしわくちゃになってそれでもずっと手を繋ごうって真面目な顔で言ってたキミを繋ぎ止めておけな
47 11.君に吹く風 押さえきれない不安を言葉にしたくなかった息が白くなる頃に電話の数少なくなったクリスマスそれでも出かける気になれなかった君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも越えられなかった2人の想いだけをそっと重ねてみ
48 9.白い冬〜二人で過ごしたあの時間〜 e“Dr.R”Sakaiかじかむ両手に吐息が白くまとう頃またいつも通り街は浮かれ始める今年は隣で微笑む君はもういなくて二人で過ごしたあの時間(トキ)また思い出しているけどきっといつか一人きりの白い冬に慣れても君
49 16.白い冬~二人で過ごしたあの時間~ e“Dr.R”Sakaiかじかむ両手に吐息が白くまとう頃またいつも通り街は浮かれ始める今年は隣で微笑む君はもういなくて二人で過ごしたあの時間(トキ)また思い出しているけどきっといつか一人きりの白い冬に慣れても君
50 39.オーロラ じて君のすべて想ってる風にさらわれ君の吐息が白く白く溶けてゆくコバルトの海に抱かれ堕ちてゆきたい何処までも深く深く愛の波に抱かれて眠るようにたおやかに泳いでゆきたい永遠に回ってるふたりだけの宇宙へとコバルトの夜
51 4.降っても晴れても 吹こういつまでも側にいて太陽が照らす吐く息が白くて缶コーヒーを買った思ってたより淋しがりやだったんだな自分のことまた探す旅さ壊れそうな希望はぬくもりで心を守った温かくて柔らかくて色とりどりの感情どんな自分もどん
52 8.オーロラ じて君のすべて想ってる風にさらわれ君の吐息が白く白く溶けてゆくコバルトの海に抱かれ堕ちてゆきたい何処までも深く深く愛の波に抱かれて眠るようにたおやかに泳いでゆきたい永遠に回ってるふたりだけの宇宙へとコバルトの夜
53 2.Magic Melody 帆 作曲 山口寛雄真冬の星座に照らされてため息が白く染まるころ眠れない夜を飛び越えて明日の君へと会いにいこう出逢えたことが宝物だよはやるこのココロはもう止められない降り積もる小さな勇気を君に届けたくて憧れを駆け抜け
54 1.Snow Ring 作曲 ats-寒い夜にあなたと歩く長い道息が白く笑い合うたび心から暖かい今までの哀しみをいくつ想い返しても無駄になんて感じないからゆくべき道が見えるの懐かしい潮風の薫り優しい涙空へ飛んでくのどこまでも輝いて星空
55 6.Snow Ring[Sunset In Ibiza Remix] 作曲 ats-寒い夜にあなたと歩く長い道息が白く笑い合うたび心から暖かい今までの哀しみをいくつ想い返しても無駄になんて感じないからゆくべき道が見えるの懐かしい潮風の薫り優しい涙空へ飛んでくのどこまでも輝いて星空
56 4.Dear My Friend た冬の帰り道信号待ちの会話途切れて君の溜息が白く霞んでた二人の距離を測るものなんていらないと思ってた気まぐれな振りをして君は演じていたんだって解ってたんだでも俺は夢叶える為に…いつからかお互いが一番肝心なこと言
57 1.君へのX'mas Song to 作曲 BU-NI冬の街はシャンパン色息が白く変わる師走の舗道を足早に行く人達振り向いた僕にそっと君は笑いかける見慣れたはずのはにかんだ笑顔なぜこんなに側にいるのに満たせない思い伝えたくて…僕は強く君を引き寄
58 38.Sonatine(ソナチネ) たを傷つけたのいつだって…雪が降り始めて息が白く浮かぶ車のほこりにむせて歩いたあなたを愛したこと随分憎んだこと笑って話せるほど強くなりたいがらんとアーケードに降りてくシャッターの音こんな大事な日ひとりでいるあな
59 4.メモリー 守れず傷つけ合ったさよならふとついたため息が白く空に溶けていく季節が過ぎてもいつも側にいてくれたよね待ち合わせたバス停かけ上がったあの丘二人を映した景色たちが色褪せて行くよ「ごめんね」と一言言えばよかった遠ざか
60 5.また、また明日 ずらに吹く風が枯れた葉を落としていた吐く息が白く残りすぐそこにいる冬を感じ「じゃあね、また明日」と大きく手を振る君まで届くように負けない声出し今日も別れを告げる「じゃあね、また明日」と当たり前の返事をするその言
61 9.ストロベリー マトは相変わらず食べられずにいるけど吐く息が白く舞い上がり「ケムリみたい」ってハシャいでさ君と過ごす3回目のクリスマス街は華やいでる通り過ぎる恋人達よりずっとずっと近づいていよう裏通りの小さな店で買ったケーキの
62 7.snow ring ring 作詞 佐咲紗花 作曲 俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつ
63 6.Only You IHARU 作曲 Daichi Miura息が白くて星も見えない12月の夜にふるえた声が携帯の向こうからこだまする胸の痛みは今だに消えてはいないんだけど傷つく事を恐れたら二度と会えない気付けば僕は君の目の前に立っ
64 13.ふたりの秋み~つけた とならねふとした瞬間に街路樹がいろづき吐息が白くなるすこしずつの変化おだやかに見送るの手袋をしてない手と手をつないだらそれだけであったかい小さい秋み〜つけた今年の秋はずいぶんと気が早いみたい木枯らしの背に乗って
65 2.snow ring ring 作詞 佐咲紗花 作曲 俊龍吐息が白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進めなくてひとりきり迷うだけの私を君が見ていたら笑うのかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつ
66 2.雪を見せたくて… もきっと忘れられるからうつむいた君のため息が白く消えた Car stereoにそっと忍ばせたよ二人で聴いてた曲たち uh懐かしいあの頃に描いてた…もう一度僕たちはきっとやり直せるはず急カーブ少しタイヤがすべって
67 8.どこまでもSilent Night のベールに覆われて心冷たいクリスマスため息が白くにじむ窓を指でなぞればどこまでも Silent Night遠くからきらめくライト今、遅過ぎるサンタクロース滑り込む Taxi駆出してくる赤いコート時はモノクローム
68 6.Very First Christmas feat. SHUHEI(エイジアエンジニア) イルミネーション一人でかけ抜けては涙ぐむ息が白くって苦しくなる忘れさせてよそんなのってワガママ?甘えたくなっちゃうよケータイ越しの君の声今日はいつもより塞ぎがちで別れたあいつとの思い出を話してはまた泣いて相変わ
69 3.スノウソング 貢北風の中二人して手のひら広げ空を見る吐息が白くう染まった信号待ちの交差点クラクション突然響いた胸が Clap! Clap! Clap!なんだか騒がしいヤバいよ No! No! No!この想い止まらないずっとず
70 2.Twinkle night star arble) 作曲 菊池達也(marble)息が白くて寒い冬もこの季節には眩しいぐらいイルミネ一ション心照らすキラキラしてる寶石の街ふと浮かんでくるよ君と一緒にね步きたいこの場所でね手を繫いでね今伝えたい想いこの空
71 4.WHY TWO? 「バイバイでも笑っててほしい」「ああ」吐息が白く染まる駅この心が乾いてしまう in the sky「認めてほしい…」小さくつぶやいた ahまっしろな雲に向かって夢を描いたまっしろな明日に向かうんだ風にのるだろう
72 11.凍った息 うサヨナラを言われる前に私から告げたのよ息が白く踊るの生きている証拠だわ半年も待つなんて永遠と同じ人は知らない間に傷つけてることがあるそうよクリスマスのカードを見て泣き出したの真冬のテニス・コート駆け抜ける子供
73 5.制服の芽 ”雄一冬の朝の通学路紺とグレーの厚着も吐息が白くならずにマフラーいらないと思う北風はいつしか向きを変え雲の隙間陽射しが漏れる道の上日向のカレンダー俯いてた人はみんな顔を上げ微笑むよもうすぐ…制服が芽を出すよ重い
74 5.孤獨の結晶 に分かりあえずにふるえてた切れた糸のよう息が白くなる君には屆かない真實出逢いのくるおしさを越えてひとつの運命望む泣きたいのに切ないのに守りたいのはなぜなの出逢わなかったことにしようすべての記憶を捨てようもう何度
75 9.凍った息 うサヨナラを言われる前に私から告げたのよ息が白く踊るの生きている証拠だわ半年も待つなんて永遠と同じ人は知らない間に傷つけてることがあるそうよクリスマスのカードを見て泣き出したの真冬のテニス・コート駆け抜ける子供
76 24.君に吹く風 押さえきれない不安を言葉にしたくなかった息が白くなる頃に電話の数少なくなったクリスマスそれでも出かける気になれなかった君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも越えられなかった2人の想いだけをそっと重ねてみ
77 2.Love is...Shine がすごく恋しいの今日みたいな冬の空寒さで息が白くなってもたくさんの星を探していたねえ、覚えてる?あなたに出会えてからはため息の続く夜もなぜかなぜか鮮やかに変わり出すよ聴かせてあなたの声で今すぐ逢いに行くから「愛
78 15.デニスホッパー ツキ両手をかざす吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ今 ... 手を延ばし...吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくちゃ
79 3.濡れた瞳 と思われる Ah… Ah… Ru…重い吐息が白く見えいつか季節も冬もよう凍えた両手をポケットに夜明け間近の街を行く苦いお酒も甘いのも酔ってしまえば同じこと濡れた瞳にうつるのは妙にやさしいひとの顔 Ah… Ah…
80 13.冬美 後すれ達う恋人達無意識に避けて早まる足吐息が白く染まるこの季節「孤独」に寒さがたたみかける逃げ出したいよ壊れちゃいそう…今にも心が奪われそうサヨナラなんて決して言わないアリガトウなんてなおさら言いたくない狂おし
81 13.冬の口笛 が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言えな
82 6.シリウス 押しつぶされそうわかってるつもりでもため息が白く空に溶ける奇跡を見た二人で追いかけた季節戻れるなら二度とそばを離れない愛してる痛みも悲しみも全部抱きしめたい一つだけ空に高く光る僕の名前呼ぶ声遠ざかる星に愛を誓う
83 11.星に願いを .星に願いを 作詞 より子 作曲 より子息が白くなった窓に水滴が浮かんでいた子供の頃冬になると窓に絵を描いて遊んだ指がかじかむ日に空を見上げながらきみをいつまでも待っていたずっときみに会いたい窓に描いたきみの名
84 5.冬の口笛 が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言えな
85 7.WINTER MOON MOON 作詞 キリト 作曲 キリト吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は震えたまま消える残像になっていつまでもあの時もしこの手を離さないでいたのならば声にならない叫びに気づくことができたのかとかすかに肌が覚えてい
86 10.WILL ていたものが何かを君が教えてくれたよため息が白く滲む空切ない気持ちが降り積もる lalalalalala……君の声を君の笑顔をもっと近くに感じて例えどんな事が起きてもずっと守ってあげる
87 3.Promise EI TANI 作曲 AIR DRIVE吐息が白く映る季節が近づいてきたにぎわう街の灯を見れば淋しくもあたたかい友よ…僕はもう春がくればここにはいないだろう新しい扉開いたんださよならは言わないよ会えないわけじゃな
88 15.笑顔にはかなわない むあなたの笑顔にはかなわない凍える街に吐息が白く溶けてもう少しだけ空を見上げていようねあきらめかけた小さな夢のかけら今二人でかなえられる信じる力でどんなに悲しい気配が明日を閉ざしても静かに微笑むあなたの笑顔には
89 2.イチオクノホシ さな背中を見送りため息が白くぼやけたはなれて歩いた人ごみ見失わないように追いかけたあの日あの場所に君 ... さな背中を見送りため息が白くぼやけた ha na re te a u i ta hi to go
90 4.蒼い予感 溜息なんて要らない痛いのが少し鈍るだけ吐息が白くなくなるまでこのままもうすこしだけもうすこしだけこのままいさせて君が見えなくなる僕は息できない蒼い予感に僕は染まっていく追いかけて差し出した指先が弓なりの空を破い
91 4.冬の口笛(feat.Takuya ver.) が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言えな
92 6.雪月花 は降り続ける君の吐く息が白く雪にとける降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…ふれていて…皓 ... は積り続ける君の吐く息が白く花にとける今でも確かに静かに降り続けてい
93 4.十二単 ずとも待ち続ける事出来るって信じる吐いた息が白く濁り会えぬ日々を数えていた今は散る桜にその夜が映るの聞きたくない聞きたくない謝るなら来てよ幾重の色布に重ねてきた恋心互いにそっと会えずとも想い続けると決めたならそ
94 2.終末 だ見守るだけでいいからこの寒空の下でこの息が白く残るのは少しでもこの大地の上にすがりついていたいのでただそれだけこれはわがままでしょうか?ただ日々淡々とすぎ去っていくこの一瞬の真青な海が食い荒らしていくよただ平
95 1.ボクノスベテダッタノニ じて何か探してたね失いそうな何かに脅えて息が白く君の顔霞(にじ)ませた凍えそうな真夜中の街路(みち)でまるで二人悲しい映画のようラストシーンを演じるように若いってことは自由でいることと悲しすぎるね思い込んでいた
96 8.Sos~Sound Of Silence~ 届かない抱きしめるぬくもりさえ失って溜め息が白く煙り胸の鼓動さえ聴こえる Silence思えばいつもあなたの匂いがしてた Silence応えてくれただからきっと輝いてたのにもう一度もう二度とこの想い届かないいま
97 8.ボーイフレンド ごと私全部溶けてしまいそうね街の中で吐く息が白くなりいつのまにか恋人達を演出してるねえ結局はボーイフレンド恋人になれませんか?ねえ世界の誰より愛する自信があるのにねえ結局はボーイフレンド全てわかってた事実(こと
98 1.ボーイフレンド ごと私全部溶けてしまいそうね街の中で吐く息が白くなりいつのまにか恋人達を演出してるねえ結局はボーイフレンド恋人になれませんか?ねえ世界の誰より愛する自信があるのにねえ結局はボーイフレンド全てわかってた事実(こと
99 15.君に吹く風 押さえきれない不安を言葉にしたくなかった息が白くなる頃に電話の数少なくなったクリスマスそれでも出かける気になれなかった君に吹く風になれたらいいのにやさしくどこまでも越えられなかった2人の想いだけをそっと重ねてみ
100 22.笑顔にはかなわない むあなたの笑顔にはかなわない凍える街に吐息が白く溶けてもう少しだけ空を見上げていようねあきらめかけた小さな夢のかけら今二人でかなえられる信じる力でどんなに悲しい気配が明日を閉ざしても静かに微笑むあなたの笑顔には

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