【
心配かけたね
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1
11.かあさんへ
に似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん
心配かけたね
…かあさん淋しくないかい…かあさんあなたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を…学びます電話では言えぬ
2
1.虹
100%晴れこんな日がいつまでも続けばな
心配かけたね
ごめんね走って転んで立ち上がれなくなった時は誰かしらに救われてばっかりいたから私もきっと誰かの心の端っこに虹をきっと走って走っていつの間にか雨は上がって振り向
3
1.親父の詩
さ時には逆らい困らせた俺のわがまま貫いて
心配かけたね
親父には白髪交じりの薄い髪赤く染まった夕暮れ時に響く太鼓の乱れ打ち浴衣姿に手と手をつないで祭囃子に胸踊る大きな肩に肩ぐるま遠い昔の思い出さ迷惑かけたね親父には
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6.かあさんへ
に似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん
心配かけたね
…かあさん淋しくないかい…かあさんあなたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言えぬ手
5
49.かあさんへ
に似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん
心配かけたね
…かあさん淋しくないかい…かあさんあなたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言えぬ手
6
3.かあさんへ
に似た女(ひと)が幸せでしたか…かあさん
心配かけたね
…かあさん淋しくないかい…かあさんあなたの尊さ知った何かにつけては…かあさん泪が出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言えぬ手
7
3.寒紅梅
(こみち)幾年(いくとせ)変わらぬ風の色
心配かけたね
待たせたね肩の薄さに目がしら潤(うる)む梅の木みたいに一途(いちず)に生きたあなたをあなたを守りた
8
7.STAR
が今日も輝いているようにいつも気付かずに
心配かけたね
あの日くれた君のことば今蘇るいつになっても甘えてばかり何ひとつ出来なくて優しくなれず「ごめんね」と、つぶやいたいつも心に持ってるよ元気が出るおまじないさ忘れな
9
5.Apologize
KUROずっとずっと
心配かけたね
ずっとずっと言えず I'm Sorryずっとずっと凍えそうな場所から ... 聲は誰?ずっとずっと
心配かけたね
ずっとずっと言えず I'm Sorryずっとずっと凍えそうな場所か
10
6.手紙
え離れてる今時間(とき)に流され守れずに
心配かけたね
淚で滲んだ想いが胸に染み迂んでいくよずっと…忘れないよ君を愛した氣持ちだけは捨て去れないからいつの日か…いつの日にか…僕からの想いも君に送るよ遠い空も見上げて
11
1.STAR
が今日も輝いているようにいつも氣付かずに
心配かけたね
あの日くれた君のことば今蘇るいつになっても甘えてばかり何ひとつ出來なくて優しくなれず「ごめんね」と、つぶやいたいつも心に持ってるよ元氣が出るおまじないさ忘れな
12
1.Apologize
UROずっとずっとc
心配かけたね
ずっとずっと言えず I'm sorryずっとずっと凍えそうな場所から ... 聲は誰?ずっとずっと
心配かけたね
ずっとずっと言えず I'm sorryずっとずっと凍えそうな場所か
13
9.花束を下さい
れたやさしさ切なさに変わってく友だちにも
心配かけたね
泣くことさえできずに今心まで遠い場所で何を見ているの?時は残酷ね…勝手に進んでサヨナラ悲しみの記憶ふたりをへだてていてもあの星をめざす鳥のように夢だけを信じた
14
1.お兄ちゃん
ていますよ変わらずにお兄ちゃんお兄ちゃん
心配かけたね
幼ない頃はなんにも判らず甘えてたお酒も飲めず照れながらギターに合わせて歌ってたお兄ちゃんお兄ちゃん夜空で輝く一番星はあなたの優しい瞳で
15
1.この空の下で
で精一杯歌うよ君へと届く様にあぁたくさん
心配かけたね
いつも勇気をくれた過ごした日々遠く離れても僕はその笑顔思い出して君を忘れないずっとこの空の下で時を越えいつか笑いあえるならこの気持ちのままで歩いて行くんだ思い