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影二つ
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1
2.青春Bicycle
なるよ帰り道自転車の
影二つ
並んで重なるこんなことでも嬉しくてこのまま走っていたいずっと眩しくて横向け ... ないの帰り道自転車の
影二つ
並んで重なるそんなことでも嬉しくてこのまま走っていたいずっと足止めた君が
2
1.恋巡り
く君の熱、擦れた靴、
影二つ
あゝ細い指で針に触れる私は何度も憂鬱な顔を思い出していたもう二度と言えない ... く君の熱、擦れた靴、
影二つ
花に風、朝の月、恋巡
3
1.クリスマスラブ
を誓おう溶けない愛をキャンドルが揺らした
影二つ
かじかんだ手繋ぎ歩いた大切な日に隣に居れるサンタさんのプレゼントだね静寂の中で鳴り響く鐘の音が街行く恋人を祝福してるクリスマス染まる白銀世界今宵僕は君を選ぶだろう悲
4
11.ランデブー
忘れて透き通る季節は
影二つ
目を瞑り眠ってしまえばあの日々達は遠いの治りかけだとさすりながら嘘をつく失 ... たんだ透き通る季節は
影二つ
目を瞑り眠ってしまえばあの日々達は遠いの治りかけだと嘘をついた目が眩む濡れ ... 避行さ透き通る季節は
影二つ
目を瞑り眠ってしまえばあの日々達は遠いの治りかけだと嘘をついた目が眩む濡
5
2.浪漫ショー
しくなる日々だろう面
影二つ
浮かぶ時を待ち合う僕ら愛していようきっと今まで生きてきた世では幸が足りない ... 重なっていくだろう面
影二つ
浮かぶ時を待ち合う僕ら愛していようもっとあなたを見ていたい今の僕は言えない ... 重なっていくだろう面
影二つ
浮かぶ時を待ち合う僕ら愛していようあなたのそばにいるためこんな僕の悪事許し ... 重なってい
6
1.ランデブー
忘れて透き通る季節は
影二つ
目を瞑り眠ってしまえばあの日々達は遠いの治りかけだとさすりながら嘘をつく失 ... たんだ透き通る季節は
影二つ
目を瞑り眠ってしまえばあの日々達は遠いの治りかけだと嘘をついた目が眩む濡れ ... 避行さ透き通る季節は
影二つ
目を瞑り眠ってしまえばあの日々達は遠いの治りかけだと嘘をついた目が眩む濡
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2.「或るヒマワリ」feat.石原夏織
投げて明日へゆらゆら
影二つ
何気ない口癖君からうつって思わず笑う長い長い時間かけ見慣れた横顔感情も存在 ... てくれるの?ゆらゆら
影二つ
何気ない口癖君からうつって思わず笑う長い長い時間かけ見慣れた横顔感情も存
8
2.Edelweiss
いてまた撫でてしまうよカーテンから延びる
影二つ
花の冠を作って涙で濡れてカールした髪に被せてあげるそっとねぇどうしたいの?この気持ち分からないよねぇどうしたいの?分からないままでも僕はいいけどあなたの眼差しから逃
9
7.Always on your side
返す手を取り合って進みたいんだ伸びていく
影二つ
睦まじく I'm always on your side少しずつ膨らんでいくコレクションした君との日々その全て美しく輝く宝物のようにどんな未来が訪れようと君がいるそ
10
3.東京狂詩曲
作曲 高見沢俊彦真夜中のラウンジに寄り添う
影二つ
グラスに溶け合う軽い嘘とため息5分後に至近距離会話が止まった一夜のアバンチュール言葉はいらないじれったい仕草で時間(トキ)を操る女明日はない約束で誘う男摩天楼煌めい
11
1.君と僕のシンフォニー
つながってる」そう信じて長く伸びた一つの
影二つ
の道別れ際君の顔まっすぐ見れなくてあぁせつなくて涙流れたんだ過去も未来も受け止めて僕らは行くんだひとりじゃない大丈夫さわかってるんだ君と僕のシンパシーそれぞれのスト
12
6.-Autonomy-
も...冷笑の街に蔓延(はびこ)る悪しき
影二つ
の心奪い合って...思い出の夏は眩しく課せられた運命(さだめ)の檻で――叫んでいた天と地さえ覆す言葉漆黒を背に掲げ翼になれ!―― Are you Ready?限界突
13
5.あの秋とスクールデイズ
ディガンの袖教室の窓
影二つ
最後のチャイム自販機前たむろ肌寒い秋の夕暮れ部活帰りカーディガンの袖教室の ... ディガンの袖教室の窓
影二つ
静かな空冷たい香り秋桜の道は続く嗚呼情けないな情けないな情けないなあの日
14
5.Smile in Summer
ー重ねればSummer dream伸びる
影二つ
のシルエット寄り添えばこのメモリー真夏の奇跡になる世界中が恋する季節の中でめぐり会えたんだ君と真っ白なその笑顔守ってあげる最高にハッピーになろう扉開いて飛び出そうR
15
3.百花繚乱
蕾咲かせたらたゆたう姿君を追って足跡一つ
影二つ
消えそうなこの香りも春の風流されてくねえ君が好きなだけ届くことはなくて今百花繚乱華は咲き乱れた泡沫に消えるは夢の宴幾重にも時を重ねて歩くいつか夢が覚めるまでああ花明
16
50.夜のストレンジャー
s in the night一人ぽっちの
影二つ
初めて君に声をかけ手をとってたがいに口づけ交わした思い出その日から幸せに結ばれていつまでも愛し合う君と僕 Love was just a glance away A
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2.-Autonomy-
も...冷笑の街に蔓延(はびこ)る悪しき
影二つ
の心奪い合って...思い出の夏は眩しく課せられた運命(さだめ)の檻で――叫んでいた天と地さえ覆す言葉漆黒を背に掲げ翼になれ!―― Are you Ready?限界突
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10.近松門左衛門原作「大経師昔暦」よりおさん
があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…
影二つ
「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許しておくれ…でもこのおさんのことを好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさん
19
1.いつかの儚い物語
けどそんなことなど気に留めなかった並んだ
影二つ
僅かな時間だけど確かな笑顔がそこにあった肩越し広がるあの日の遠い空は忘れずにいるよ掲げた想い一つそれだけその心に恐れを捨てまた立ち上がる傷付き疲れたときにはその力に
20
8.花鳥風月・桜吹雪
わりましたもしもあの時引き止めたら伸びた
影二つ
?花鳥風月雪解け時門出の風薫る薄紅色の淡い記憶舞い戻る季節伸びた影一つあゝ桜吹
21
5.Specter of kingdom
鼓動は無い驚かせようと開けた扉の向こう、
影二つ
瞳を閉じていて今すぐに殺してあげるか
22
13.流星
歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星月明かりに
影二つ(!
23
9.二つの声
じ瞳をした君の微笑み月夜照らし出す孤独の
影二つ
揺れあぁ叫ぶ事を忘れた君の手をもう二度と離さぬように深く深く抉った傷跡をそっと包んだ決別と哀悼戻れぬ日を胸に震える君と二人明日を誓う闇夜歩き出す光求めいつか笑えるま
24
5.堀部安兵衛の妻
忠義立て人目を避けて小走りに本所目指すか
影二つ
後を見送る丸髷に冷たく積もる別れ
25
1.流星
歪む顔に唇寄せて瞳から流れる星月明かりに
影二つ(!
26
6.Flow Away
るように君と見た景色も忘れないよ寄り添う
影二つ
赤く染まってとけていく波音私を包む空へと續いてくプリズムあの日から始まった君と戀した夏が搖らめく眩しい季節羽ばたく真っ白い鳥達ねぇこの空の向こうキミの瞳には何が見え
27
3.SLY
奏でる音と有線に揺られ派手な照明に浮かぶ
影二つ
値段設定の若干高いアルコールをタイルに投げ捨てセットした髪なんてお構いなくさぁ喰らい合ってBAMBIほらCLIENT BABY「嘘ばっかり…」J-POP混じりに涙声
28
10.夜の道
次 作曲 宮本浩次街灯の
影二つ
揺れる街はいつか秋で月の光さへ昨日よりもっと冴えてる気がするね話かける君の ... けなのに…ああ街灯の
影二つ
揺れる街はいつか秋で風が吹いて秋のにおい運ぶ夜の道遠くから近くから時は流れ ... してたら…ああ街灯の
影二つ
揺れる街はいつか秋で部屋に帰ろう少し寄り添う二つの影夜の道夜の
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8.堀部安兵衛の妻
忠義立て人目を避けて小走りに本所目指すか
影二つ
後を見送る丸髷に冷たく積もる別れ
30
7.夜のストレンジャー
r in the night一人ぽっちの
影二つ
初めて君に声をかけ手をとってたがいに口づけ交わした思い出その日から幸せに結ばれていつまでも愛し合う君と僕 Love was just a glance away A
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1.午後の海
ゃなく繋がれるか長い
影二つ
伸びて今繋がったよ平気なんて言うなよ深読みは得意じゃないありのままじゃなき ... なく触れられるか長い
影二つ
伸びて今繋がったよ水が跳ねて Tシャツがぬれて...水が跳ねて Tシャツが ... ゃなく繋がれるか長い
影二つ
伸びて今繋がった
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8.朧月
丈夫そんな気がするよ月に笑った寄り添った
影二つ
朧月の夜が包み込んでいる月と笑ったそこには重なる声大げさにはいらない「素晴らしき日々を」単純な気持ちを伝え合おうそっと家まで着くあいだ月よ
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4.堀部安兵衛の妻
忠義立て人目を避けて小走りに本所目指すか
影二つ
後を見送る丸髷に冷たく積もる別れ
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10.たぶん青春
太 作曲 ぺーじゅん補習サボってでこぼこした
影二つ
並んで歩いた急な気まぐれで青い海を目指す二人長い坂空だけ見つめてた記憶の地図辿ってたまには迷ってそうして進んでく小さいころの冒険みたいにずっとそのまま歩いてどんどん
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1.堀部安兵衛の妻
忠義立て人目を避けて小走りに本所目指すか
影二つ
後を見送る丸髷に冷たく積もる別れ
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1.堀部安兵衛の妻
忠義立て人目を避けて小走りに本所目指すか
影二つ
後を見送る丸髷に冷たく積もる別れ
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12.紺碧の街
地日差し木陰波打ち際揺れるボートまで歩く
影二つ
潮騒に包まれる…静かな海白い壁に岸壁の街蒼い屋根の群れまぶしい日差しも乾いた海の風よ…水平線からここまで流れてくる雲遺跡の肌を模様に変えて溶けて行く…君がいたら君が
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11.あなた
br> 作詞 より子 作曲 より子月明かり落ちる
影二つ
少し離れて歩くあなたを追いかける揺れる影離れてはまた寄り添い合う時々戸惑いながら手を繋いでいる後ろを気にしながら歩調を合わせて歩く少し振り返り微笑む瞳頬を包む温かな
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12.おさん
があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…
影二つ
「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許しておくれ…でもこのおさんのことを好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさん
40
44.笑えないよ
た二人の話し声帰りかける僕の目ににじんだ
影二つ
つきさすような雪が降り出してあの娘のことあきらめようと静けさに告げたたしかに別れは来たけれどのんでものんでも笑えないよたしかに別れは来たけれど酔っても酔っても笑えな
41
8.殴れ
ている僕達は夕焼けに
影二つ
残し世界を殴った世界は狂っている僕達は夕焼けに ... ている僕達は夕焼けに
影二つ
残し世界を殴った世界を殴っ
42
3.殴れ
ている僕達は夕焼けに
影二つ
残し世界を殴った世界は狂っている僕達は夕焼けに ... ている僕達は夕焼けに
影二つ
残し世界を殴った世界を殴っ
43
17.Back packer
上喜びのそば咲くだろう月夜の荒野に小さな
影二つ
死んでいるような雨ざらしのスクーターいつか甦るそんな景色を拾ってどこまで行けるだろう何が見えるんだろう終わりくる寸前の後1ページで逢いたいなきっと忘れやしないよどん
44
12.おさん
があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…
影二つ
「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許しておくれ…でもこのおさんのことを好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさん
45
3.Back packer
上喜びのそば咲くだろう月夜の荒野に小さな
影二つ
死んでいるような雨ざらしのスクーターいつか甦るそんな景色を拾ってどこまで行けるだろう何が見えるんだろう終わりくる寸前の後1ページで逢いたいなきっと忘れやしないよどん
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1.おさん
があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…
影二つ
「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許しておくれ…でもこのおさんのことを好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさん
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16.おさん
があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…
影二つ
「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許しておくれ…でもこのおさんのことを好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさん
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1.おさん
があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…
影二つ
「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許しておくれ…でもこのおさんのことを好きだと言ってくれたお前の今の一言で決心がつきました生きて生きて一緒に逃げましょう…おさん
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67.夜のストレンジャー
r in the night一人ぽっちの
影二つ
初めて君に声をかけ手をとってたがいに口づけ交わした思い出その日から幸せに結ばれていつまでも愛し合う君と僕 Love was just a glance away A
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5.リオのポポ売り
に夜は更けて心痛むポポ売り娘ホテルの窓に
影二つ
愛の香り想い出の味ポポポポあまいポポはいかがポポポポリオのポポ売
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21.彼奴(あいつ)
しない俺と気性が似ているのか揺れる灯りの
影二つ
明方が白々酔いしれ乍ら彼奴がぽつり呟いた後見ないで往くしかないさ生れ横濱名前は清二俺の来た道悔いは無い明日もさすらうけもの
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11.風鳴
残り香だけ見慣れない場所に来た夕焼け丘上
影二つ
黙ったまま腰を下ろす隙間吹き荒んだ風一つ名前を呼んだって返事はないから風に触れたそうか、僕は、さあ今だけはずっと吹き荒らせ君の頬乾くまで雲を呼んで雨に隠そう跡も残さ
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3.Calling You
ょほら街はもうすぐほら銀色に染まる伸びる
影二つ
並んで吐く息は白く風にゆらゆら雑踏に耳を澄ませば素敵な予感に胸がさわぐよ baby I feel簡単にさわれないこころここでときどきどきどきどうしようもない oh
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5.Primula
cherry heart寄り添う小さな
影二つ
いつまでも一緒だよ I love you..
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1.夫婦花
与志広落葉が舞い散る秋の道一つのコートに
影二つ
白い吐息が夫婦の絆愚痴もこぼさず化粧もせずに作る笑顔が身を責める二人で咲かそう夫婦花噂が冷たい冬の道涙をこらえて生きようよ貧乏暮らしで育った俺に忍の一字は何でもない