【
幼い頃を
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1
1.MOON
問いかけても変わらないことに何を求めて?
幼い頃を
思いだす夜はただ肩にもたれて泣きたいだけよあたしに触れて悲しみも愛しい記憶に変えて欲しい時が止まったまま進めない今をしるしてきたこれまでの思いに最後のため息そっと
2
2.望郷すずめ
ら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を
幼い頃を
偲(しの)んで泣くのかあー街すず
3
4.涙のお立ち酒
お嫁入りせめて今夜は水入らず語り明かそう
幼い頃を
縁がありゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も来るから身を大切にはやり風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや
4
1.Step and Go!!
也 作曲 多田慎也昨日から止まったような時計
幼い頃を
ふと思い出した「もう心配しなくてもいいよ」あの優しい声がそばにあったから恋に傷ついて道に迷った日もあったけれどいつだって探してたのは輝けるはずのbetter da
5
2.ふるさと帰行
幾年(いくとせ)過ぎて友と友と友と遊んだ
幼い頃を
思い出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が俺を呼んでるふるさと帰
6
12.JIMOTO withカサリンチュ
きている今も昔も同じ日の光が照らしている
幼い頃を
思うたび大事な人に会える旅ここで育った意味がまたひとつ僕の中に映し出される(イイネ)生まれ育った場所も(イイネ)夢追いかける場所も君と出会った場所もJ.I.M.O
7
4.きいて
頼れる人はいましたか?ねぇままありがとう
幼い頃を
ふと思い出した
8
21.海色の風〜君住む場所へ〜
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
9
2.探しに行こう
いけれど思い出すよ何もかもが綺麗に見えた
幼い頃を
僕らの目は汚れていくだから振り返り立ち止まるんだろう急ぎ過ぎて失った物まわりが見えなくて人を傷つけてた大丈夫だよ今ならば気持ちを添えてごめんねと言えるから痛み誰も
10
2.SPiCA SPHiA
君の中に閉じ込めたスピカきっと同じように
幼い頃を
知らないずっと同じ時間擦り切れた針に何を思う夜が明けて動かない手足をただ見つめるだけの時が長い心なんて宿さなければ手を伸ばしても届かないよね「教えてあげる」最初に
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2.天王寺詣り
る天王寺さんへお詣りしましょ手をつなぎ…
幼い頃を
想いだすねぇ…お母さん石の鳥居へ小さな歩幅久しぶりだね親子して天王寺さんへお詣りしましょ手を合わせ…背中が丸くなったわねねぇ…お母さん亀の池にも秋風吹いてすぎた初
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6.変わらない場所
でそういつかはこの空を飛べる無邪気だった
幼い頃を
想う何か足りなくて背伸びをしたって自分らしさ壊れてしまうだけで見慣れた街に飲みこまれてしまうなら大事なモノさえ失ってここにいるカラになったこの世界でまた手を伸ばす
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12.海色の風~君住む場所へ~
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
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4.海色の風~君住む場所へ~
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
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3.望郷すずめ
ら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を
幼い頃を
偲(しの)んで泣くのかあー街すず
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22.海色の風~君住む場所へ~
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
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7.望郷すずめ
ら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を
幼い頃を
偲(しの)んで泣くのかあー街すず
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2.Happy Holy Christmas
うように急ぐよかじかむ手に白い息をあてて
幼い頃を
胸に燈す目が覺めても枕元にプレゼントないけどあの頃と變わらず今夜は心が彈むんだ鐘の音よ鳴り響け詰め迂んだ幸せをソリに乘せて Silent Night Holy N
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11.沙羅双樹の子護唄~燦remix~
み付け意識は今も漂い続け不思議と導かれる
幼い頃を
抱き締め歩く目隠しのまま神の指先を最期の時を迎える朝に頬を撫でるの沙羅双樹が風に…風に運ばれた春の彩りが私を包み込むの母のごとく懐かしい唄にゆらり揺られたら静かに
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8.Take your hands
or meイライラしてる人急いでる人には
幼い頃を
思い出させてあげよう誰かを責めて誰かを恨んでる人心を映す鏡あげよう Take your hands僕らはきっとひとつだから Take my heart怖れること何
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14.Sing a Song
ずにいてください心朗らかに眠ってください
幼い頃を
思い出してふさがなくていいから俺がここにいるからみんなが近くにいるから傷ついた心寂しい心この唄が君に届きますようにそっと目を閉じて開いてみてほら目の前にそこに大き
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14.Sing a Song
ずにいてください心朗らかに眠ってください
幼い頃を
思い出してふさがなくていいから俺がここにいるからみんなが近くにいるから傷ついた心寂しい心この唄が君に届きますようにそっと目を閉じて開いてみてほら目の前にそこに大き
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25.海色の風~君住む場所へ~
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
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14.海色の風~君住む場所へ~
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
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1.-I'll-
何気なく終りを迎える
幼い頃を
想う優しさに飢えてたあまりにも遠すぎた貴方の声 I'll for you ... の花束造型の毒の花束
幼い頃を
想う優しさに飢えてたいつか夢が叶うと僕は願う季節が雪を降らしたそんな夜
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10.海色の風~君住む場所へ~
た時抱きしめてくれたよね哀愁香る海色の風
幼い頃を
思い出させるかけがえのない夢を離さず君住む場所へこの愛をこめてラ…ラ…ラ…ラ…命の限り歌いつづけよう君住む場所へこの愛をこめ
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2.Home Town
た振り向けば近すぎて言葉にすれば遠い記憶
幼い頃を
思い出すこの街が変わっても人の心はきっと変わらない誰だって辛い時たどりつく生まれた Home Town埃にまみれて今はもう動かない半分壊され疲れ果てた時計台黄昏が
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1.涙のお立ち酒
お嫁入りせめて今夜は水入らず語り明かそう
幼い頃を
縁がありゃこそ結ばれる嫁ぎゆく娘の晴れ姿山よ小川よ野の花よ泣いてくれるな未練が残る又も来るから身を大切にはやり風邪などひかぬようにめでためでたの盃に晴れてうれしや
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4.沙羅双樹の子護唄
み付け意識は今も漂い続け不思議と導かれる
幼い頃を
抱き締め歩く目隠しのまま神の指先を最期の時を迎える朝に頬を撫でるの沙羅双樹が風に…風に運ばれた春の彩りが私を包み込むの母のごとく懐かしい唄にゆらり揺られたら静かに