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岡千秋 + 小さな 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 1.酔うほどに r> 作詞 いとう彩 作曲 岡千秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほ ... ず知られずひそやかに小さな倖せそれでよかったの酔うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ね
2 2.からすなぜ鳴く… > 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば ... が吹く何処へ失くした小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルー
3 2.ビードロ恋歌 r> 作詞 城岡れい 作曲 岡千秋はじめ小さなひび割れがいつか弾ける硝子と嘘はあなたと愛のすれちがい戻す手立てが見つか
4 1.愛の架け橋 br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋雨に打たれ咲く花がある風に打たれ咲く花がある人を愛して人を信じ運命(さだめ ... 渡る虹のようにそれが小さなそれが小さな始まりでも父と母二つの祖(く)国(に)をあぁ…つなぐ愛の架け橋になりたい生 ... 渡る虹のようにそれが小さなそれが小さな始まりでも父と母二つの祖(く)国(に)をあぁ…つなぐ愛の架け橋になりた
5 2.ミッドナイト・グラス r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋もしかして今夜はあなたに逢えるそんな気がしていた ... るそんな気がしていた小さな酒場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりが

6 2.ひぐらし晩歌 > 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋幾星霜(いくせいそう)の命を継(つな)ぎ今年もこの花咲いている生まれ故郷の ... いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひ
7 1.命道づれ r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋おまえの小さな肩先そっと抱けば涙ですがりつく待っていたのかこの俺を潤(うる)む瞳のいじ
8 1.ひとり珠洲岬 br> 作詞 かず翼 作曲 岡千秋北へ北へと旅する理由(わけ)を聞かれて思わず涙ぐむ見知らぬ人の何気ない言葉 ... 一夜(いちや)泊りの小さな宿の窓辺で漁り火数えますカモメが一羽飛べもせず明日(あした)を探してうず
9 1.男の名刺 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋男の名刺の裏側に涙と汗が沁みている長い付き合いお互いに愚痴をこぼした夜もあ ... さ酒酌み交わす裏通り小さな名刺の一枚に男の夢が詰(つ)まってる仕事ひとすじ働いて家族守って生きて来
10 2.焼け棒杭 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋あなたと並んで飲んでると時間が過去(むかし)に戻ります二人で通った思い出酒 ... りのふたりの巡り逢い小さな言葉の行き違いあの頃互いにわがままで話は尽きない止まり木酒場喧嘩した日の
11 15.片時雨(セリフ入りギター演歌バージョン) r> 作詞 いとう彩 作曲 岡千秋一人にさせてと呑む酒は砂を噛むよな虚しさよどうしてあの人わたしを捨てたグラ ... へここへ連れてきて…小さな部屋だがごめんなとそっとわたしを抱いた人男はすぐにも忘れるけれど忘れたく
12 1.花は苦労の風に咲く r> 作詞 坂口照幸 作曲 岡千秋浮世草でもいいじゃない土の中ほど温かい持っているのよ弱さの中に人は出直す力 ... るはずいいのいいのよ小さな夢でそこに値打ちもきっとある一期一会の人を待つ花は苦労の風に咲く思いやる
13 1.丹後半島 > 作詞 海老原秀元 作曲 岡千秋そうだこの次は北のどこかへ行こう夕陽を見ながらそう言ったわたし最後の旅だと ... とこれから先はひとり小さな荷物も泣いている丹後半島忘れる事などできな
14 2.風 > 作詞 海老原秀元 作曲 岡千秋娘ですもの知ってます母の涙もがんばりも ... す母の涙もがんばりも小さな身体(からだ)を折りまげて折りまげて半端ない世間の風をやり過ごす母さんあ
15 2.熱海でブルースを… r> 作詞 森田圭吾 作曲 岡千秋今夜は熱海で飲みましょう愛の予感…時間を忘れて水割りを二人きりで坂の途中の ... どこまでも二人だけを小さな声で好きと言われて心がふるえたのはにかむ姿がかわいくて貴方のそばで果てな
16 1.こころの灯り r> 作詞 石原信一 作曲 岡千秋かならず春は来るからと涙をすくい肩抱き寄せたないないづくしの浮き世の川にあ ... 川にあなたがともした小さな灯り今では遠い人だけどこころの道しるべ苦労の昔数えれば両手にあまる山坂ばか ... 川をあなたがともした小さな灯りいとしい人の面影をこころに抱きしめ
17 2.おまえと俺と r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋おまえの瞳にあふれる涙細い肩先そっと抱き寄せる探していたんだ迎えに来たよや ... がまま言って困らせた小さな安らぎ二人の暮らし捨ててしまったあの時にばかだよねばかだよね許して欲しい
18 1.片時雨 r> 作詞 いとう彩 作曲 岡千秋一人にさせてと呑む酒は砂を噛むよな虚しさよどうしてあの人わたしを捨てたグラ ... も小雨に消えるのよ…小さな部屋だがごめんなとそっとわたしを抱いた人男はすぐにも忘れるけれど忘れたく
19 1.石に咲く花 r> 作詞 城岡れい 作曲 岡千秋雨の小さなひとしずく‥石のくぼみに紅い花長い月日を雨風うけて一人ここまで歩いて来た
20 2.リラを知ってるかい br> 作詞 かず翼 作曲 岡千秋どこか港町リラを見かけたら戻っておいでよと伝えてよなぜか儚げな花に似ていた ... 拾うと微笑っていたね小さな嘘で傷つけた俺には今もおまえだけなのにも一度逢えたなら離さないリラリラリ

21 1.女のなみだ br> 作詞 かず翼 作曲 岡千秋雨の路地裏日付も替わり小さなお店の灯りを落とすあなたあなた今日も逢えなくてすべてあげたあの日から吐息
22 2.命のかぎり > 作詞 海老原秀元 作曲 岡千秋遠い星空見上げて思う私の星はあるのかとあゝ歌を唄ってゆく道にほんの ... 唄ってゆく道にほんの小さな希望があれば私は唄う命のかぎり憂き世荒波試練の道を一緒に歩く母がいるあゝ
23 2.人生夢将棋 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋浮くも沈むも小さな駒に賭けてひとすじこの道を先手必勝ひらめく手筋俺は成りたいいぶし銀一生一
24 1.十勝の春~ふるさとに春の雪~ br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋季節はずれのどか雪降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい ... 昨夜(ゆうべ)届いた小さな包み短い手紙とスズランの花弱い体の姉さんは元気でいてか丸い笑顔はそのまま
25 6.春ふたつ br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋やっと見つけた倖せはまわり道した贈り物二人で出かけた北の町遅い桜が嬉しくて ... あまやどり)」まるで小さな傘のよで雨が降る夜はこの桜(き)のように二人さします傘ひとつ白い桜のその
26 1.母情歌 r> 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋愚痴もこぼさず涙も見せずここまでわたしを育ててくれた苦労を刻んだその顔のし ... が子のしあわせですと小さなえくぼで応えてくれた死んでも返せぬその愛をこんどわたしがお返しします母よ
27 1.酒場でひろった子守唄 > 作詞 高橋美菜子 作曲 岡千秋居酒屋で冷奴(やっこ)肴に熱燗飲めば若者達(わかいやつら)の笑い声そこにお ... 俺より先に逝くなんて小さな頃の面影が酒に浮かんで泣いている大バカヤローのお前にうたう酒場でひろった子 ... 俺より先に逝くなんて小さな頃の面影が酒に浮かんで泣いている大バカヤローのお前にうたう酒場でひろった
28 1.男の挽歌 r> 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋燕が低く空を飛ぶ雨が未練を連れてくる何年男を生きてても払いきれない寂しさだ ... 浮かべるコップの底に小さな店に流れるはやけに昭和の恋歌(うた)ばかり帰れやしないさあの頃に過ぎた昔
29 1.十勝の春〜ふるさとに春の雪〜 br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋季節はずれのどか雪降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい ... 昨夜(ゆうべ)届いた小さな包み短い手紙とスズランの花弱い体の姉さんは元気でいてか丸い笑顔はそのまま
30 1.片隅の愛 r> 作詞 森田圭悟 作曲 岡千秋煙草を吹かしてはあなたの真似をふたりの合図秘密の音はノックを待って24時そ ... う…貴方には片隅の愛小さな明日でも私は欲しい西日に焼けた幸せだけどノックを待って24時それなのに…
31 2.あぶないふたり r> 作詞 森田圭悟 作曲 岡千秋酔えば悪さしたくなるでしょうなんでわかる俺の癖がそんな時もこんな時もお酒の ... もお酒のせいシャレた小さな店で男と女が…すねたように飲んでそんな仕草見せて今夜だけでも…恋!嘘!夜… ... 好きにさせてシャレた小さな店で男と女が…ちょっと待って今はそんな言葉聞いて今夜だけでも…恋!嘘!夜… ... ろ信じないわ
32 2.浮き草ふたり r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋渡るこの世の裏表流れ冷たいなみだ川いいの私で私で良けりゃついて行きますどこ ... りゃそっと紅差す薬指小さな幸せ失くさぬように…浮き草ふた
33 1.しあわせ尋ねびと r> 作詞 坂口照幸 作曲 岡千秋おまえの泣き癖は生まれついてのものじゃない…もう気にするな苦労したんだねお ... たり賭けてきたんだね小さな夢に一途に一途にどこまでも俺達、しあわせ尋ねびと素顔のおまえがいいんだよ
34 3.桟橋時雨 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋辛くなるから見送らないでなんで言ったか強がりを出船濡らして…桟橋時雨宿のあ ... しく…桟橋時雨こんな小さな海峡だけど越えりゃ他人と名が変わるどうぞ忘れて私のことは早く見つけていい
35 14.風の海峡 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋裾(すそ)にからんだ小さな砂を払えば未練がこぼれます一日早く忘れたら一日早く出直せるああ‥褪(あ)
36 1.名前はリラ… br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋そうよ名前はリラ…みんなそう呼ぶのここらじゃ名の知れた小屋の踊り子よ船が着 ... なら付き合うわ酒場の小さな窓に灯が灯るそうよ名前はリラ…他は聞かないで本当のことなんて言えばしらけ
37 1.人生一勝二敗 r> 作詞 志賀大介 作曲 岡千秋季節はずれの篠つく雨に耐えて咲いてる花もある男の生きざま見るようなこんな景 ... こまで来れたのは俺の小さな勝ち星だそうさ人生一勝二敗で丁度いい夢で枕を濡らした夜も明けりゃやる気の
38 2.花をおまえに 作詞 大久保よしお 作曲 岡千秋空に浮かんだ小さな雲は虹を引き寄せ流れゆく同じ名前(みょうじ)になれないけれど黙って後からつ ... えに送る雨に濡れてる小さな肩にそっと差し出す蛇の目傘苦労つづきの人生だけどいつかは実のなる時を待つや ... えに送る冬に押される小さな春は遠い故郷を越えてゆく背中合わせてゆりかご背負いあしたを夢見る二人
39 2.通天閣人情 r> 作詞 いではく 作曲 岡千秋何はなくても浪花の恋は意地で添いたい通したいそんな強気も惚れたらだめね想い ... 人生いつの世もたとえ小さな夢でも分けて好きなひとには背負ってほしいこころこころ下さい通天閣の人情
40 3.通天閣人情(新編) r> 作詞 いではく 作曲 岡千秋苦労二文字を笑顔に変えて生きてゆきます今日からはそうは言っても女はおんなそ ... 人生いつの世もたとえ小さな夢でも分けて好きなひとには背負ってほしいこころこころ下さい通天閣の夢灯
41 2.天王寺詣り r> 作詞 森田圭悟 作曲 岡千秋鐘が鳴ります愛染坂(あいぜんざか)で西の空から日も暮れる天王寺さんへお詣り ... …お母さん石の鳥居へ小さな歩幅久しぶりだね親子して天王寺さんへお詣りしましょ手を合わせ…背中が丸く
42 1.漁師一代 作詞 柴田ちくどう 作曲 岡千秋他人(ひと)の出来ない事をやり両親(おや)にせめても恩返し惚れた女房(にょ ... の芯まで透き通る細い小さな稚魚の群れ漁師一代この俺が瀬戸の入江のアオ鰻海の宝にしてみせ
43 7.夢しずく > 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋いのちを刻む恋もあるさだめに捨てる夢もある口には出せないこころの傷み夜にか ... たる後へ戻りゃ元通り小さなしあわせなぜすれちがうせめて明日はいい日が欲しいああどこへ流れる迷い
44 2.望郷の橋 > 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋故郷の香りが恋しいときはいつも来たわねこの陸橋へ二つ並んだ線路の果てにそう ... いつか蕾(つぼみ)に小さな花が見えてきました東京ぐらし津軽じょんがら北の空お国訛りで…よされ
45 1.風の海峡 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋裾(すそ)にからんだ小さな砂を払えば未練がこぼれます一日早く忘れたら一日早く出直せるああ‥褪(あ)

46 1.も一度呼ばせてだんな様 br> 作詞 鳥井実 作曲 岡千秋風に巻かれた木(こ)の葉(は)のように時の流れが早すぎますね私の大事なだん ... 聞(おとき)きながら小さな秋だとあなたがはしゃぐ今も変わらず陽(ひ)だまりの道愛(あい)が見えます
47 2.恋慕川 br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋私が小さな川ならばあなたは遥かな群青(あお)い海そばで一緒にいたいから募る想いは蝶
48 15.紅水仙 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色し ... おさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば軽さ寂しいくすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮 ... ちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな
49 1.桟橋時雨 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋辛くなるから見送らないでなんで言ったか強がりを出船濡らして…桟橋時雨宿のあ ... しく…桟橋時雨こんな小さな海峡だけど越えりゃ他人と名が変わるどうぞ忘れて私のことは早く見つけていい
50 12.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
51 24.雨の街恋の街 > 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋濡れてゆきましょあなた心はずむ夜だから肩をならべてふたり信じたいのいつまで ... れ雨の街恋の街どんな小さなこともわすれられぬ夜だから別れたくないふたり頬に光る銀の雨赤い灯青い灯あ
52 1.酒慕情 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋こころに消せない女(ひと)がいる酒で流せぬ恋もある呼べばせつない偲(しの) ... 微笑(わら)った頬の小さな片えくぼ…今でもこの瞳(め)を離れない倖せだったらそれでいいそれも男のな
53 7.紅水仙 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色し ... おさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば軽さ寂しいくすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮 ... ちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな
54 14.別れの夜汽車 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋遠くの灯りが思い出が後ろへ後ろへ遠ざかる片道切符の頼りなさ二度とあなたに戻 ... 涙道づれ別れの夜汽車小さな幸せ欲しがってあなたの夢まで駄目にする愛しているからなおさらに泣いて身を
55 13.頑固親爺の浪花節 r> 作詞 三波春夫 作曲 岡千秋男は何時でも自分の道を決めていかなきゃ女も惚れぬ甘えて世間が通れるものか何 ... が浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せてはならぬそれが男と言
56 8.浪花恋しぐれ み-都はるみ全曲集 小さな春8.浪花恋しぐれ都はるみ& ... れ都はるみ&岡千秋 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐ
57 14.花はあなたの肩に咲く み-都はるみ全曲集 小さな春14.花はあなたの肩に咲く 作詞 たかたかし 作曲 ... > 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋雨が降ったら傘さしかけて風が吹いたら転ばぬ杖になり山吹もおだまきも野の花
58 9.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
59 12.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
60 7.ふたり咲き r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろおまえの命おまえの命広 ... ろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)
61 8.別れの夜汽車 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋遠くの灯りが思い出が後ろへ後ろへ遠ざかる片道切符の頼りなさ二度とあなたに戻 ... 涙道づれ別れの夜汽車小さな幸せ欲しがってあなたの夢まで駄目にする愛しているからなおさらに泣いて身を
62 15.紅水仙 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色し ... おさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば軽さ寂しいくすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮 ... ちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな
63 14.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
64 10.紅水仙 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色し ... おさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば軽さ寂しいくすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮 ... ちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな
65 2.ふたり咲き r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろおまえの命おまえの命広 ... ろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)
66 13.あの日の嘘のつぐないに > 作詞 水木れいじ 作曲 岡千秋北窓ひとつの小さな部屋で淋しく暮らしていたんだねほんのりうす口紅(べに)爪噛むくせも変わっ
67 10.紅水仙 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色し ... おさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば軽さ寂しいくすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮 ... ちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな
68 4.米つぶの詩 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋生きてゆくのに理屈はないが辛抱してこそ苦労が実るこんな ... こそ苦労が実るこんな小さな米つぶも八十八度人の手が忘れてならない忘れてならない日本のこころ楽をしてた ... ゃわが身に還るこんな小さな米つぶも降ってはこないさ空からは教えてくれてる教えてくれてる日本のこころ人 ... ば倒れてしまうこんな小さな
69 5.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
70 6.紅水仙 > 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋列車を乗り継ぐ旅路の駅にこころ迷わす春の花似合うと貴方に褒められた口紅色し ... おさら荷物が重くなる小さな指輪も外してみれば軽さ寂しいくすり指幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮 ... ちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘にな
71 2.めおと雲 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋わたしの心に浮かべた雲はこの世でひとつのお守りね苦労したぶんこれから先は思 ... せてね支えてねこんな小さな倖せだけど明日も隣りを歩きましょうねあなたとふたりあなたとふたりめおと
72 5.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
73 5.夢しずく > 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋いのちを刻む恋もあるさだめに捨てる夢もある口には出せないこころの傷み夜にか ... たる後へ戻りゃ元通り小さなしあわせなぜすれちがうせめて明日はいい日が欲しいああどこへ流れる迷い
74 1.めおと雲 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋わたしの心に浮かべた雲はこの世でひとつのお守りね苦労したぶんこれから先は思 ... せてね支えてねこんな小さな倖せだけど明日も隣りを歩きましょうねあなたとふたりあなたとふたりめおと
75 1.浮雲ふたり 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋浮雲みたいにこのままふたり流れて行けたらいいでしょうねあなたの影を踏まない ... 下さいねあなたの胸の小さな庭でわたしは心で生きてる女綺麗に咲く日を信じます遠くの浮雲見つめるよりも
76 10.ふたり咲き r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろおまえの命おまえの命広 ... ろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)
77 6.生々流転それでいい r> 作詞 上田紅葉 作曲 岡千秋惚れてたなんて云わないで花まで買って照れるじゃないのお店たたんだ私より見送 ... た人の心のぬくもりが小さな店を支えてくれた最後までありがとうお客という名の恋人よ生々流転それでいい
78 68.ふたり咲き r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋夏の陽射しも木枯しも両手広げてよけてやる俺にあずけろおまえの命おまえの命広 ... ろ忘れろ捨てろそっと小さな手のひらに乗せてあげたい幸せを泣くも笑うもひとりなら生きる明日(あした)
79 1.有線よありがとう br> 作詞 秋元康 作曲 岡千秋ぶらり入った小さな酒場今夜限りのカウンター世間話が苦手な飲み方で背中を丸めてた不器用な俺な
80 2.夢しずく > 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋いのちを刻む恋もあるさだめに捨てる夢もある口には出せないこころの傷み夜にか ... たる後へ戻りゃ元通り小さなしあわせなぜすれちがうせめて明日はいい日が欲しいああどこへ流れる迷い
81 3.母ゆずり br> 作詞 かず翼 作曲 岡千秋困っている人ほっとけなくてついつい口出すお節介幼い時から母さんの ... 介幼い時から母さんの小さな親切見てたから母ゆずり母ゆずりあなたが道しるべ私はあなたの娘です励まし叱
82 1.倖せまわり道 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋あなたの背中をはぐれぬように陽の差す坂道ふたり道苦労目隠し昔のことは可愛い ... と咲くやっとつかんだ小さなあした人生晴れても雨降る日でもしあわせの神様はどこかで見てるまわり道して
83 4.風の海峽 r> 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋裾(すそ)にからんだ小さな砂を払えば未練がこぼれます一日早く忘れたら一日早く出直せるああ‥褪(あ)
84 8.木の葉舟 作詞 荒木とよひさ 作曲 岡千秋生きているのが辛い日も涙であしたが見えない時もあなたは苦労を奥歯でかんでこ ... 玉手箱笑顔が染みこむ小さな皺にあなたと夫婦(めおと)を指折り数え飲んでね飲んでね長生き酒を人生の…
85 1.浪花慕情 r> 作詞 茜まさお 作曲 岡千秋呑ン兵衛横丁の屋台でひとり酒におぼれたお前の噂聞いて探した道頓堀に呼べば響 ... ばなしひと足ちがいの小さな春を待てなかったかこの俺さえも苦労させたと肩抱きおうてお礼まいりの水掛不
86 2.Tokyoの窓 br> 作詞 円香乃 作曲 岡千秋都会の隅の小さな部屋で愛をついばみ生きてきた窓のガラスは傷ついて心も少しひび割れた Ah
87 1.たそがれ波止場 作詞 冬夏 作曲 岡千秋夕暮れ間近の日生(ひなせ)の浜でゆれるちょうちんいつものお店帰るあてないあ ... 止場甘藻(あまも)の小さな花咲く海に幼馴染のあなたとわたし語り明かした夢灯り明日を誓った恋なのにか
88 1.おとこの挽歌 r> 作詞 本橋夏蘭 作曲 岡千秋燕が低く空を飛ぶ雨が未練を連れてくる何年おとこを生きてても払いきれない寂し ... 浮かべるコップの底に小さな店に流れるはやけに昭和の恋歌(うた)ばかり帰れやしないさあの頃に過ぎた昔