Mojim 歌詞

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1 4.ライフサイクルユニヴァース にはほんのちょっと肌い夏の終わり、もう何度目のあなたと出逢い直し ... のあなたと出逢い直しの日もハレノヒも思い返せば大体過ぎ去った何気ない1ページ言えない解せない切ない ... だ笑顔と涙とその度、が吹いて世界は輝いてたのにああどんな道を辿ったとしてもあなたとぼく巡り逢えたの ... を想い歌うメロディ、にのせてこの声届くと
2 9.Claire's Knee カーディガン羽織ってを待ってた髪をバッサリ切ったら口笛飛び出した何にも起こらなくて電車に飛び乗った ... h me now!!い朝並木道黄色に染まってくあの子へのアプローチは夢の途中全力疾走したら答えは出 ... は出るかな?青い秋の手を伸ばした I'm a boy!ひたむきな I'm a boy!クリスマス
3 2.ふじさん りん 作曲 藤村佑樹あるい日暖かい茜色の夕日に染まった富士山見上げるだけそれでも精一杯で忘れることなど ... のより美しいのだろうが強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがあるんだろう何 ... のより美しいのだろうが強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがある雲ること
4 3.百花唱 くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... 嫁いだ春の花真っ赤な椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき ... さと巡り合うときめきに吹かれ…唄って
5 28.星の雨 D28.星の 作詞 敬也-amazuti-(KEYTONE) 作曲 敬也-amazuti- ... 僕らの前に流れる星の掴みたくて掴めなくてまた手を伸ばしそこで夢から覚める忘れたいのに忘れていいのか ... ピードを上げて向かいを受けるたびこんな季節なのに少し肌 ... んな季節なのに少し肌く感じてしまうような別にもう寂しくないよ全然この通りさ地図はないけど身を任せて ...

6 2.祈り 君と同じ地図を作ろうい日には息を白くして雪が舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約 ... うきみのそばにいたいが降ろうともきみのそばにいたい ... もきみのそばにいたいが吹こうともきみのそばにいた
7 1.東京無宿 日をどうfix?電気呂でchillin'明日に備えself treatment大きな悲しみと小さな ... 上は目線は下げるな突努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ立ってるものが横にな ... 息肩で歩くターミナルも火傷する鬼の温もりコーヒーを握りしめて待つJAZZの正体は奴秘密の遅筆詩人は ... かけた情を水に流し大桜夢 on the FINISH掻い潜るtrap見破るtr
8 4.ごめんねオデッセイ 歌と歌詞が蝶々結びで立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... い淀みない灯火ここはいくださいください木漏れ日を木漏れ日を「詩」と打ったら思いがけずに「死」と変換 ... いたからこその身の上が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... 方裸さなが
9 5.Dear nly 作曲 Anlyい夜ほど星が綺麗だ嵐の前の夕暮れは鮮やかだ気づいているんだ世界の仕組みをだから ... ない歌を一つ贈るからに濡れてに吹かれ光浴びて私が言った「幸せだよ」も空をよぎる神様に届いたかな?'怖くな
10 11.変身 ンデーションで濁したがなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に埋もれて夏になり潮が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び ... 歌した寂しさばかりがさに変わり心を攫っていく気づけば誰かの面影ばかりが絶えず変わっていく大人になれ ... る翼が舞う
11 3.今日はカレーの日 がひとつ零れて消えたの音がするよ正しい音をとるのさ今日はカレーの日になればそれだけでいいのにな新し ... がひとつ零れて消えたの音がするよ窓の外はまだが吹くからただ揺れる火を見ていた僕らの歌が香るカレーに消えてくからいつまでもそ ... いこと思い出すよ今はの音がするよ悲しい気持ちは消えないま
12 2.GET CHANCE GET GROW ていった情熱と囲ったさに立ち尽くした君がまだ見ていないあの向こうに染まるアカヤシオ少しもう少しだけ ... ーション流れる時代の切ってその目を逸らすな空も決行荊棘(おどろ)の未知を切り拓いて進む今しかない Go break G
13 9.恋路海岸 ことすべてを恋路は霧の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮 ... 浜辺幻とたたずむ駅潮赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を ... さめるように能登路はにかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストーブの向こう側震え ... 線愛しくて愛おしくて流に空も凍るせつなくてせつな
14 6.アシタノ風 6.アシタノ 作詞 石川ひとみ 作曲 山田直毅どこまでも果てなく ... 毅どこまでも果てなく吹くなら飛ばされぬように手を広げ立ち向かう勇気を握りしめてあふれる涙を拭って行 ... 行く空が割れた後の涙のようにいつの日もこの胸を刺し通すその度にくずれるしおれた花のよう今すぐに今す ... 欲しい人は誰も皆心にさを抱えたまま歩く旅人悲
15 1.夏の雨 Rin-夏の1.夏の 作詞 Rin 作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... る名残惜しさを乗せてが、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる粒を眺めていれば優しさを落とさずに済むはず申し訳なさに傘を差した晴れていた空は ... 目ばかり気になって
16 1.離陸しろ熱気球 て冷めにくく夏の昼はが海から陸に夜は逆に陸から海にユーラシア大陸と太平洋も同じ理屈で ... と太平洋も同じ理屈でが吹き大陸の夏は低気圧太平洋は高気圧で睨み合いその境目に梅 ... 睨み合いその境目に梅前線停滞冬は冷めやすい大陸の空気が下降し高気圧になり冷めにくい太平洋へ押され流 ... 気と海と陸の温度差でが吹き地球の自転に
17 1.女がひとり り仮の塒(ねぐら)はばかりあなたを一度は怨みもしたがやっぱり切れない未練の心 ... ぱり切れない未練の心い北吹く今頃は辛いのよ辛いのよ女がひとり胸の傷(いた)みにすきま ... 傷(いた)みにすきまあなたと暮らしてはじめて知った人の情の気高さを大事に忘れず今日から明日(あす
18 1.祈り 君と同じ地図を作ろうい日には息を白くして雪が舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約 ... うきみのそばにいたいが降ろうともきみのそばにいたい ... もきみのそばにいたいが吹こうともきみのそばにいた
19 10.100年サンシャイン はまるで避暑地のそよ冬のい夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕には心地 ... れよ時は流れても暗い雲をかわしながらずっとそばにいたいよどうって事ないのに僕はまたもやアングリー振 ... が涙連れてきても強いが吹いて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先まで
20 2.酔いしぐれ 酒場どおりにそぼ降るはお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣 ... さだめ)哀しい浮世のもあなたとだったらくはないと言ったお前に背を向けてひとり願ったしあわせを悔やんで呷(あお)る酔

21 1.エンベロープ な色に空が染まるまでくはないようにマフラーを時間だけが包み込む色影の向きで光を感じる凹んだ心は内側 ... た指で触れないで同じと涙に濡れたこの指先でなら運べる壊さずに包み込んでいよういつか君が光を描く日ま ... 出にマフラーを優しいを捕まえながら歩いて行け自分色の空
22 8.星の雨 ER8.星の 作詞 敬也-amazuti-(KEYTONE) 作曲 敬也-amazuti- ... 僕らの前に流れる星の掴みたくて掴めなくてまた手を伸ばしそこで夢から覚める忘れたいのに忘れていいのか ... ピードを上げて向かいを受けるたびこんな季節なのに少し肌 ... んな季節なのに少し肌く感じてしまうような別にもう寂しくないよ全然この通りさ地図はないけど身を任せて ...
23 1.緋寒桜 れん-緋桜1.緋桜 作詞 れん 作曲 れん何から何まであなたが決めるのね終わってるの何を言って ... んだから君はいつも桜のように散っていくの一瞬にして咲き誇って変わらない色に染まるのいつまで泣いてる ... かせ僕の音(こえ)はまかせいつも君は私泣かせいつまで泣いてるの、あなただけだとか笑えちゃうね癖に
24 13.両面宿儺 障りを祓う猗勲は穢しに打たれて頓ては根組の倦ずに巻かれ哀傷は次う影に紛れて冤鬼の嘆きを掻き消す砕身 ... 歩み往く為猗勲は穢しに打たれて頓ては根組の倦ずに巻かれ哀傷は次う影に紛れて冤鬼の嘆きを掻き消す存念 ... し敢然と渾然で闌干と酸の冗斯かる屋後に立ち念うが穿つ石の惹かる貌徒然の御業故に研ぎの果ては倩倩と狂りて己を
25 3.我ら令和のかえるちゃん! もおうちに引きガエルさにも弱い性分でまだなかなかなかなんか上手に生きられないのです(ケロリアッテチ ... れない?明日は明日の吹かない?どうでもいいからおうちに帰りたい!こんなボクの手を引いてくれた世界を ... 呪文空ひとつなくても天決行の合図きっとだいじょうぶもうひとりじゃないよねけろりかえるちゃ
26 1.City Step(feat. Yosuke Nakano) 日は窓辺に揺れてるよ礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の ... のままに踊っても街のすぐに渇いて行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう過ぎるseason一時の ... 価値かと問えば何故かい街角そう言えば夜はキレイなあのChateauでも裏側はどんな労誰かのpain ... 日は窓辺に揺れてるよ礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の ... の
27 3.この夜のロマンス moinotake-と喪失3.この夜のロマンス 作詞 福島智朗 作曲 藤井怜央「会いたいよ ... れそうだから言わせて空に白く溶けて消えてく言葉はどこか物悲しいけど胸の奥を暖めてる確かな想いはどこ ... せた赤い2シーターでを切って遠くへこれからの話をしよう君の望む全てを叶えてあげるこんな夜は二人で
28 9.初進者 めようとしてた No呂に浸かれば浮かび出すflow yeah今はまだregretも肯定No pro ... onなん沈んだ夕日はさも連れてけよどうせなら不正だらけの奴らの像を見下しておくぞ頭上の色すらも落ち ... 黄と緑ちっぽけな1人が降るmidnight cityからモーニンで始まり低速までもうちょいならc
29 1.木の葉 ついてみるわ柔らかな注ぐ木漏れ日もあの日と何も変わらない恋人達は夢に溢れて優しい笑顔振りまいてる私 ... ことは悲しいことだわに濡れてる木の葉がそうだわ…愛し合った日々は後悔してない私が愛した人だから…未来まで見つめて歩き ... めて歩き出さなくちゃに揺れてる木の葉が躍ってるわ
30 9.そんな心 屋 作曲 レーモンド松屋が上がって雲が切れてく陽が射し込んで心空が青くて雲が白くて緑の ... 青くて雲が白くて緑のが心さぁ出かけよう春色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そんなそ ... くりカレンダー時代のが心迷い道でも遠まわりでも途中下車した心さぁ出かけよう夏色電車できっと待ってる ... なそんなそんな心冬の
31 8.桜が降る夜は 4月の夜はまだ少し肌いね」そう語り合う微妙な距離の2人どこかで聞いた噂話に悩まされて危険な道ほど進 ... せたい気持ちが冷たいに流されざわつく川沿いをなぞり歩く桜が降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうし ... きますでも貴方の心には降らないで?寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方をしてよ心から思
32 2.寒い を狙って2.い 作詞 野元ミナギ 作曲 野元ミナギあの年最後に出かけた日の帰り道母親と歩く子供がハシャいで言った「青い靴なんて初めて履いたの僕」笑ってた走ってた笑ってたあの年貰った最後のプレゼント子供から大人になった時があるなら窓も閉めてるし気分も最高なのに何故だか妙に震え ... 故だか妙に震えが止まらないのさ今日は Windy Windyい Rai
33 1.星の雨 ニーズWEST-星の1.星の 作詞 敬也-amazuti-(KEYTONE) 作曲 敬也-amazuti- ... 僕らの前に流れる星の掴みたくて掴めなくてまた手を伸ばしそこで夢から覚める忘れたいのに忘れていいのか ... ピードを上げて向かいを受けるたびこんな季節なのに少し肌 ... んな季節なのに少し肌く感じてしまうような別にもう寂しくないよ全然この通りさ地図はな
34 1.白秋 が会わせてくれましたが冷たい秋でしたい心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱きしめてあぁ恋 ... きだと言いながら秋の吹く街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は
35 2.友よ~夢の旅人~ キみたいに出会ったない夜でも暖かいきっと心のそばにいた傷つくことを恐れずにいつも一緒に走り続けた友 ... ーエイサー…友よ友よが冷たいこんな夜は昔みたいに会いたいぜ夢や愛を語りあかしたあの頃は今も心を熱く ... さずに歩いたな止まぬなどありゃしない明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ友よ友よ今も熱いぜこの胸は
36 1.彼岸花咲いて なたどの町どのあたりの酒場か夜汽車の窓かい躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路ははてし ... なく彼岸花咲いて…秋の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲
37 5.大気の状態が不安定で生まれたボクたち メーターごと0.6度くなる高度1キロに雲高度2キロにひつじ雲高度10キロはうろこ雲と積乱雲光ったカミナリ雲そこはマイ ... ひっくり返したようなが降り傘がないずぶ濡れさ大気の状態が不安定と天気予報は言うけど昇る雲が冷たい空 ... ってた水をこぼすからが降るんだと言ってくれなきゃ分かんないよ1時間に100ミリの猛烈な ... に100ミリの猛
38 1.11 成空白總有未知的傷害吹散了霧霾鮮花終於要盛開因為愛會一直存在不必說我們都懂只有堅強才能抵禦 ... 都懂只有堅強才能抵禦冬(抵禦冬)握緊彼此的手溫暖你我心頭再多 ... 的手溫暖你我心頭再多也絕不退縮繼續走別低下頭因為我們擁有燦爛笑容(燦爛笑容)快樂綿綿不休感動常在
39 2.花時の空 ぶ花ひらり開いてくよ空でも愛せるよそらへ駆けてくときを生きてる止まらないよ私あなたのことも知ってる ... っとずっとありがとう降る夜でもここにあったんだあの空の色を光待つ場所を旅路のキセキを見せたいから見 ... た瞳は春の青空木の芽微かに髪を揺らしてくあなたの声が聴こえる響きあう音は強くこの高鳴りと同じ速さで ... へ花ひらり
40 1.Why'you' '僕らはいつも通りささの残る道を歩いていた Why'you'エンドロールみたいにさ物語の終わりを示 ... 無い歌詩を紙に書いたにもにも負ける僕らはあの花のように散ってしまうだろうだから今は歌うよ君の側で一緒に ... 残したい君の瞳の中にが降り注ぎ伝う涙君には隠して強く ... う涙君には隠して強くが吹く世界全て桜色辛いけど苦しいけ
41 13.seed やがてほら広がってくに降られてさに震えてしまっても変わらない朝迎え続けたきっと芽吹くよこの広い世界の中で形あ ... きっとほら実を結べるに煽られ遠くに離れてしまっても同じ世界を思い描いたきっとこの広い世界の中で小
42 1.雪解け 雪は花咲かせる喜びのに還る今年のさは長引くらしいホッと胸撫で下ろしたりしてほんのついさっきまでこの魔法よ早く解 ... る火は穏やかに吹いたの中に解ける粉雪じゃ意味ないと両手突き出し拗ねてみせたその横顔を声色をあの時ち ... 雪は花咲かせる喜びのに還
43 4.物語よ始まれと願う空に うな暑さと凍りそうなさ似てるよね動けなくなって気になることしか考えられないたとえば…君のこと心に嘘 ... な意味があるのだろうに散る花とに変わる雪どちらも切なく落ちるけどそれより今この胸から消えない切なさ…君のこ
44 5.勝山弁天桜 氷川きよし-の千波湖5.勝山弁天桜 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕芽吹く季節の九頭竜 ... り一目千本弁天桜冬のさはこの日のためにさあ咲くがいい人も桜もさあ生きてゆけ春の心で弱き小さき人の世 ... の世の喜怒哀楽を運ぶ大地ふみしめ弁天桜何があろうと負けはしないといざ咲くがいい人も桜もいざ生きて
45 11.風の津和野 氷川きよし-の千波湖11.の津和野 作詞 清瀬あき 作曲 桧原さとし花に咲くより踏まれて生きる草の強さに ... 心つましくささやかにの津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら時はめぐって短い秋 ... かみしめながらやがてさが身に沁みるいつかあなたと訪れた ... いつかあなたと訪れたの津和野をひとり旅愛の迷

46 5.セイントエルモ 々木亮介騒ぐ街路樹台のあとの坂道野良も歩かないの夕べに一人雲はさらわれどこか虚しい茜空半袖じゃ ... か虚しい茜空半袖じゃい季節が近づくのに心はまだあの蝉時 ... のに心はまだあの蝉時の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルになろうぜと夢見せ合ったね願いが叶 ... ぶって蓋して灰になりに散った国道流れる光たちの
47 2.欠けた冬 遣ノ-endless sleep2.欠けた冬 作詞 アンナ 作曲 yun ... て指が冷える柔らかい感じながら手を取り合って未来を語る「 ... り合って未来を語る「くなったらどこへ行こうか」あなたとならどこでもよかったあぁ、あんなにも飽きもせ ... れば穏やかでこの冬のささえ感じないくらいのはずだったあぁ、あんなにも飽きもせずに愛し合ってささや
48 1.クレールの膝 カーディガン羽織ってを待ってた髪をバッサリ切ったら口笛飛び出した何にも起こらなくて電車に飛び乗った ... h me now!!い朝並木道黄色に染まってくあの子へのアプローチは夢の途中全力疾走したら答えは出 ... は出るかな?青い秋の手を伸ばした I'm a boy!ひたむきな I'm a boy!クリスマス
49 1.水仙岬 も胸にそぼ降るみれんあなた忘れの旅なのにいつか来ていた伊豆の海あぁ…おもいでの花に寄り添う花に寄り ... う花に寄り添う水仙岬さに堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに
50 15.ひとりにしないよ く一緒に強くなろうよの日もの日も立ち止まる事知らない君だから ... る事知らない君だからがってないかちゃんと寝てるか無理してないかといつも見てるよ笑って泣いて怒ってい ... ずっと続きますようにが去って虹が架かってこころもきっと澄み渡ってゆくから溢れそうなら泣いちゃえば
51 1.I'm with You 曲利根川貴之・坂和也に乗せた想いは(想いは)知らない誰かへと届くの?曖昧な答えだけじゃ(それだけじ ... たことで変わる気持ちの日にもさの日もいつも笑顔をくれたよ何をしても大丈夫と言える柔らかさきっと強くなれる
52 2.忘れじの恋 新田晃也-の宿2.忘れじの恋 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也秋の夕暮れそぼふる ... 也秋の夕暮れそぼふるに濡れて佇(たた)ずむ空似(そらに)の女(ひと)よ丁度(ちょうど)二年か別れの ... (しず)けさひとりのさ白い彼方(かなた)に時間(じかん)が止まる今はまぼろし面影ひとつ何処へ去(い ... 涙ひとひら心のしずくに震えて散る花びらも夜に迷って
53 2.風が吹くとゆうことは 殺人事件2.が吹くとゆうことは 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう太陽が海を温めて海が空気 ... り上で凍り摩擦して雷となり地に落ちる昼の陽で陸の空気温もり空に昇り空いた場所には ... に昇り空いた場所にはい海の空気が上陸し昼は海が吹くヨットの待ち急に前線雲が迫り稲光り裾野にを従え遠い雷の音から
54 6.どっかの土曜日 ashi午前4時少し着なれたカーディガンはいつかの誰かの食べきれず残した昨日の残骸引き出しに眠る手 ... るように薄くかかる霧は白くどうしようもない虫の声にひとりそれでもいいと思えたのは傘がないあなた思
55 10.逢いたい逢えない feat.CHiCO(CHiCO with HoneyWorks) 熊谷和海 作曲 熊谷和海の音だけが響いているやけに広く ... 響いているやけに広くく感じるリビングの室温を上げる朝見れば窓の外は白く「ねぇ雪だよ」と癖で振り返っ ... ミがいなければにわかと同じ「連絡先は消していない」かじかんだ指先が叫ぶけど逢いたい逢えない雪よも
56 1.ひとりにしないよ く一緒に強くなろうよの日もの日も立ち止まる事知らない君だから ... る事知らない君だからがってないかちゃんと寝てるか無理してないかといつも見てるよ笑って泣いて怒ってい ... ずっと続きますようにが去って虹が架かってこころもきっと澄み渡ってゆくから溢れそうなら泣いちゃえば
57 1.Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~ 雲と青空の下しばらくさとにと打たれこの街で一番素敵で暮らしたいリフォームしようよ「新日本ハウス」花の
58 13.落ちこぼれのスター feat. EXPRESS くいかない今日この頃で濡れた靴もドロドロ余裕もなくて笑うことも忘れかけた ... 笑うことも忘れかけた上がりの午後情けねえツラ写す水溜りどこにもいてないテメエの代わりポッカリ開いた ... かりもしも叶うなら夜に吹かれてやるせないこの気持ちをどこか遠くに吹き飛ばして照らしてくれ!この行く ... んな甘い考えは捨てるさに震え心
59 9.生きる つの間にか朝が来てた上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくからひとりで言 ... った大勢とすれちがうが吹きつけたみんな生きてるひとりでやさしさだけ積もらないかな雪のように ... らないかな雪のようにいのは困るけど誰だってこころは寂しいから笑えばたのしいときどき切ないだから君
60 1.桜が降る夜は 4月の夜はまだ少し肌いね」そう語り合う微妙な距離の2人どこかで聞いた噂話に悩まされて危険な道ほど進 ... せたい気持ちが冷たいに流されざわつく川沿いをなぞり歩く桜が降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうし ... きますでも貴方の心には降らないで?寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方をしてよ心から思
61 2.無機質 った枝と枝の間に細くが通り鳴いたいつかの僕もこんな ... たいつかの僕もこんなに泣いたりしてたよな君と新しい音を聴いたよ君と逢えたから僕を知ったよ君と逢えた ... の折れた傘に傘をさすに飛ぶこともなく消えることもできない冷たい ... こともできない冷たいに打たれて「いよなあ」なんて呟いたいつかの僕もこんな ... たいつ
62 1.冬の花 木人が過ぎるベンチでがりな君が寄り添ったあの温もりはもう無いため息白くあがり空へそっと旅立った君の ... こかで見てるのまだ…に君の香り騒ぐ街に君の声が残ってるようではしゃいでるようであの日と同じままほら ... …僕はここにいるよ氷が舞い降りて誰もが急ぐ道もう行かなきゃダメだけどまだ…まだ… ... メだけどまだ…まだ…
63 1.笑顔の花 代 作曲 岡千秋つめたささを耐える冬春に華やぐ淡墨桜(うすずみざくら)つぼみが一輪(いちりん)ある限り ... 手つないで生まれる絆の日の日どんな日も大丈夫大丈夫一人じゃないから大丈夫あなたと咲かせる笑顔の花を笑
64 1.僕が持ってるものなら 味と交換しようどこでに打たれたのかどこでに吹かれてたのか屋根さえない ... てたのか屋根さえないい場所で誰を恨んでいたのか人は皆平等だと神様から聞かされたって絶望ばかりして
65 10.やさしさで溢れるように ていてもそばにいるよに打たれてもに吹かれてもさを感じない今はぬくもりはいつもこの胸の中に決して失くさないよありがとう巡る
66 6.母恋しぐれ 年つらいこの胸叩くなよ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえ ... こえますお国訛りの北夢を抱いても心がい寝返る隙間に降る恋しぐれが落ち葉を転がせば必ず明日は晴れになる世話になるより世話をするそんな心があな
67 2.夏休み UNPEE-ひやり小が彩るモノクロの車窓2.夏休み 作詞 PUNPEE 作曲 PUNP ... ろってんのに君んちは鈴と蝉の音しかしないもそうクソみたいにつゞいて懐郷心が…夏の夜は長くはない PSPは今必要ないでし ... ふとした時閑になるのの終わりにつまり夏休みはこの世からなくなりはしないすぐ ... なくなりはしないすぐくなっちゃうのにまた暑さ
68 6.白と嘘 ain Drops-言葉6.白と嘘 作詞 RUCCA・鈴木勝 作曲 ゆーまお「予報は当た ... 当たったみたいだね」空に粉雪うつむく君の瞳の奥アスファルトだけ滲んでいく言葉にできない弱さ吐息にま ... 下で舞う影に焦がれたさえ晴れに変えるようなそんな笑顔が好きだった想い出が美しいだけ吹く ... い出が美しいだけ吹くの冷たさが胸に刺さるよ「やさし
69 1.霧笛が泣いて…横浜 作曲 池毅黄昏がにじむ上がりの街二人で歩いた桟橋濡れた肩を抱き寄せ星影の小道流れ星ひとつ貴方と別れて ... 窓に映った街の灯秋のが通り過ぎて潮の匂いい夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあなた ... なたへの愛窓を叩いたさえあなたの声に聞こえてくるそんな時にいつもあなたあなたが居れば…
70 3.in one's sleep 言い合い不安になろうの日の景色のよう街の陽も消し「暗いね。」「 ... も消し「暗いね。」「くない?」って明けて暮れない夜に行こう星空も連れて行こう色褪せてた砂時計と絵具 ... 夢ではきっと抑え吹く吹くに言うさきっともう直ぐだね。いつだって自由さ今ではじっと抑え吹く ... 今ではじっと抑え吹く吹くに言うさもっと
71 3.ヨリドコロ 日々に疲れても怒りのに降られても濡れてしまうならば迷わず俺が代わりにあなたの傘となる ... りにあなたの傘となるくないよ隣にいるただそれだけで君は僕の拠り所さその笑顔にまた癒やされる世界中探 ... の闇に疲れても時代のに吹かれてもあなたを照らす光となる君の帰る場所で在りたいのさ一人じゃ無理二人
72 1.ヨリドコロ 日々に疲れても怒りのに降られても濡れてしまうならば迷わず俺が代わりにあなたの傘となる ... りにあなたの傘となるくないよ隣にいるただそれだけで君は僕の拠り所さその笑顔にまた癒やされる世界中探 ... の闇に疲れても時代のに吹かれてもあなたを照らす光となる君の帰る場所で在りたいのさ一人じゃ無理二人
73 1.雨ふれば マキタスポーツ-ふれば1.ふれば 作詞 マキタスポーツ 作曲 マキタスポーツ・ジミー岩崎 ... スポーツ・ジミー岩崎ふればやがて晴れる呼吸を止めれば息が苦しい瞳を閉じれば前が見えない君がいれば君 ... を愛する夏は暑い冬はい春と秋はちょうど良いんだよ歩くと走るのは違う太陽が沈めば暗い(Baby cr ... しくなれば会えばいいがふれ
74 3.I'm a sick man クルスーパー営業マンの日もの日も暑い日もい日でも負けない元気が取り柄さ男三兄弟の長男マイハニーはプリティーガール側に居 ... Blues例えば僕が邪をひいたり熱が出たり家で一人そんな時勿論ってかやっぱり君は心配して薬買った
75 11.天城越え 硝子ふたりで居たっていけど嘘でも抱かれりゃあたたかいわさび沢隠れ径(みち)小夜時 ... 隠れ径(みち)小夜時天橋恨んでも恨んでも躯うらはらあなた…山が燃える戻れなくてももういいのくらくら ... 天城越え走り水迷い恋の群れ天城隧(ずい)道恨んでも恨んでも躯うらはらあなた…山が燃える戻れなくて
76 5.満開サクライロ わりまるで羽みたいにに乗っては(ふわり)進む道を彩っている(もうもう)(待ちきれない!)ずっと蕾が ... サクライロ春らんまんい冬を乗り越えなくちゃ桜は上手く咲かないらしい(No No)(Blooming ... すぐには散らないからがやんだ後にはもっと強くなる並木道花吹雪舞うサクライロ心まで包む優しい色でいつ ... しい色でいつかこんなに君を包みたい
77 8.Fight! Fight! Fight! ey Hey Heyの日もの日も行かなきゃあならぬ暑かろうが ... ゃあならぬ暑かろうがかろうが俺たちは行かなきゃあならぬ行く手にはあるのさ Paradiseすなわち至福の時が涙流れようが笑おうが絶対行くぜ I love you I need youどんな時でも I love you I need you愛してるぜ go! Fight! Fight ... 丁頑張ろうぜ Hey Hey Hey Hey Hey Heyの日もの日も行かなきゃあならね
78 1.生きる つの間にか朝が来てた上がりは気持ちいいな読みかけの本があるでもしまわなくちゃ僕はいくからひとりで言 ... った大勢とすれちがうが吹きつけたみんな生きてるひとりでやさしさだけ積もらないかな雪のように ... らないかな雪のようにいのは困るけど誰だってこころは寂しいから笑えばたのしいときどき切ないだから君
79 6.Letting Go ght今ひとり見渡す景霞んで見える Missing you all night Like EH E ... っていた今までずっと上がりの虹で強くなれるから I'm letting go Yeah I'm letting go for you傷付いた分だけ優しくなれるから I'll take it slow Yeah I'm letting go for you Yeah過去は変えられない ... et it go yeah...) Uh Yeah yeahい夜はやがて解けてゆく Letting goソファでずっと映画見て笑っては T ... けばもうキミは居
80 1.めぐみ feat. SHOCK EYE& APOLLO ずっと浴びていたいよい夜ほどギュッとしたくて一緒にいない時は月に映る寝顔を見てた今見てる夢は俺の夢 ... 愛でゆくお前が曇れば吹かすもしお前がなら傘になるいつだってお前が晴れれば笑えれば当たり前にある当たり前じゃない毎日 ... 光る恵みの中でどんなの日も照らしてくれてる人空にかかるRaibow明日天気になあれ当たり前にある
81 6.Memory Suddenly 作曲 平地孝次濡れた頬のせいにして記憶の染み透明で冷たい瞳から溢れる悲しみは ... 瞳から溢れる悲しみはが止んだことすら気付かせないこの涙降り続ける夕日と共に君は沈む「私の手につかま ... あなた笑って欲しいよがかき消し揺らめいてる強がっていても Memory Suddenly独りは嫌だ ... 冷たい記憶泳いでゆくくても大丈夫星が導くねぇ強く光
82 1.卒業 白いアーチ濡らす天気あの日より少しいような旅立ちの朝賑やかな黒板迷い立ち止まる時はあなたがくれた言葉を握りしめて ... めて今消えてゆくこの景をいつまでも思い出せるように焼き付けようとしても瞬きする度にこぼれてしまう喧 ... のがある少し先を疾るのような君の背中に追いつけないまま今消えてゆくこの ... まま今消えてゆくこ
83 18.Only Lonely Rain 気・日比野元気冷たいがやまないのあなたの胸を濡らしてる動けないなら連れ出したい繋いだ手滴が刺すよう ... in指が凍えた夕べのよりあなたの中がいのならあたためたいの同情じゃなくて惹かれる熱さ伝えたいの怯えてる・怯えてる知 ... るそう決めたの冷たいがやまないのあなたの胸を濡らしてる動けないなら連れ出したい繋いだ手滴が刺
84 7.Grape 描いた未来はいつしかにくしゃくしゃ飛ばされていったんだ通り ... されていったんだ通りのように駆けてった季節はアルバムの中無邪気にあの頃の僕らの手は何を探してたんだ ... 哀しくて名前を呼んだ空にため息上って消えた散々な明日が僕らこばんでも積み上げれば道はできるだろうか ... 哀しくて名前を呼んだ空にため息上って消えた散
85 2.雨の栞 fted2.の栞 作詞 畠山凌雅 作曲 宮崎恵輔・畠山凌雅例えば ... 恵輔・畠山凌雅例えばの強い午後君と出会うよ一瞬の時 ... 君と出会うよ一瞬の時どきふたりの物語のはじまりを例えば長 ... のはじまりを例えば長のいい静寂を聞こう一瞬の表情にふたりは悟っただろう目前の結末を見送ろうあるいは ... 末を見送ろうあるいはが降りふたり
86 1.Good meal Good life キモチ、ヒカリあぁ肌が吹いてまた夜が更けて行くなら明かりを一つそっと灯してひひ日が昇ったたた立ち上 ... も生きて行きましょうの日もの強い日も一つ一つ重ねてく Good meal Good life育てようイ
87 5.cold wa 作曲 Rihwa邪悪化したってもうどうでもいいよ埋め合わせなんかする気ないでしょ ... んかする気ないでしょ降る12月暮れはこんなに重ねても締め付けても私を奪ってゆくそれでもめげてはダメ ... 祈っても解っていてもさは貫いてゆくそこで諦めちゃダメ強い女性でいなきゃダメ待ち合わせはいつもの自
88 1.めぐみ feat. SHOCK EYE& APOLLO ずっと浴びていたいよい夜ほどギュッとしたくて一緒にいない時は月に映る寝顔を見てた今見てる夢は俺の夢 ... 愛でゆくお前が曇れば吹かすもしお前がなら傘になるいつだってお前が晴れれば笑えれば当たり前にある当たり前じゃない毎日 ... 光る恵みの中でどんなの日も照らしてくれてる人空にかかるRaibow明日天気になあれ当たり前にある
89 1.桜 世に一つしかない冬のさに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように土の中で眠る命のかた ... 誰かのこれからを春のを浴びて見てる桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそし ... ないはずさ流した涙はとなり僕の心の傷いやす人はみな心の岸辺に手放したくない花があるそれはたくましい ... く強さを感
90 5.甘ったるい呼吸 osuke-東京熱帯林気候5.甘ったるい呼吸 作詞 Mega Shinnosuke作 ... いのにね君のまつ毛がが触って揺れて夜は少し肌いが今夜はやけに温い嬉しいと言ってくれよ甘ったるい呼吸はとめて苦しくなる繰り返 ... 僕の一生分を込めて夜が吹いたら煩く溶けるさ今でも変わりなく増える気持ちを君
91 12.海岸2号線 かり何も話せなくなる空辿り海まで行こう祈るみたいに車飛ばす何が変わるかな?僕ら恋をしていた呆れるく ... でた夢を見ていたんだが吹くたび霞んで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましている ... なるんだ「ところでねが降りそうよ洗濯物を出したままね」そんなセリフが似合うようになった大人になった ... ただけれど
92 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) くれんぼ feat.天決行 ill.bell(RainyBlueBell) 作詞 トップハムハ ... トップハムハット狂・天決行・ill.bell 作曲 トップハムハット狂秋の調べ Feel the be ... を濁さず清らかに発つ上に待つ結末原っぱ峠吹き抜ければ頭たれる稲穂に諳んじるシンフォニーご覧この黄金 ... 鈴虫の旋律押し問答時季節と日暮れの鬼ごっこ女心は公私混同狐の嫁入りボイコット
93 2.雨だれ ビュート2.だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり ... 隆 作曲 筒美京平ひとりだれは淋しすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ ... とつ冬の街をはしゃぐのようにくはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持ちがときめく淋しがりやどうし
94 2.和み酒 を知らせる梅いちりんにもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさ ... ふれる涙も流れる汗もと同じでいつかやむ空を抱くよな大きな虹が情け架け橋こころに架かる深いきずなを
95 1.コトバとオトfeat.BaseBallBear 曲フルカワユタカ追いに押された午後懸命に僕は走った ... 午後懸命に僕は走った上がりを裸足のまままだ僕は誰でもない存在を求めて走ったありふれてる宝の地図握り ... をさせてくれないか肌い青暗い朝(また僕は走る)わかりそうでわからない(また僕は走る)叫びたいわけ
96 3.I to You 帰ろうかもう帰ろうかいからくっついて話をしようなにげない幸せどうかもっともっともっとこんな日々がず ... かもっともっともっとが吹いてずっとずっとずっと続いて闇を知ってその手が離れ夢醒めてももっともっともっと出逢ってゆくずっとず
97 10.天城越え 硝子ふたりで居たっていけど嘘でも抱かれりゃあたたかいわさび沢隠れ径小夜時 ... わさび沢隠れ径小夜時天橋恨んでも恨んでも躯うらはらあなた…山が燃える戻れなくてももういいのくらくら ... 天城越え走り水迷い恋の群れ天城隧道(ずいどう)恨んでも恨んでも躯うらはらあなた…山が燃える戻れな
98 5.ヨンヨンゼロ なくても窓の向こうのは決してさの中にさらさないいつも春の ... さらさないいつも春のに身任せ何があってもきっとうまく行くはずつまづいても転げ落ちながらも走り出した ... にいられなくても君をさの中にさらさないどうか見上げた眼差しそのまま変えないで例えどんなに霧深くて
99 2.夕暮れ迷子 城之内早苗-恋待ち夜2.夕暮れ迷子 作詞 かず翼 作曲 桧原さとし ... かず翼 作曲 桧原さとしもないのに散る花びらは切ない女の溜め息でしょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者 ... ほおずき噛んだら心がい…月も雲間の夕暮れ迷子男次第ね幸せなんてやっぱり淋しいひとりはつらい別れ言
100 1.この世にひとつ愛の花 たかたかし 作曲 弦哲也にうたれて世間にすねてやけをおこして夜 ... ねてやけをおこして夜に泣いたいくじなしねとあのときおれのおれのめをみて叱ってくれたありがとうすまな ... つの愛の花人は厳しいさをしのぎ春の陽だまりやさしさを知る泣いて笑ってふたりの虹を虹をおいかけきょ

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