Mojim Lyrics

家を出た 】 【 Lyrics 182 lyrics related been found
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1 2.蜃気楼の街 の街 Lyricist 大貫妙子 Composer 大貫妙子明日家を出たらうつろな風に身をまかせ流れるままひとつこぼれ落ちた心のかけらを捜しに行こう遠のく窓明りと消えて行く足跡は気だるい昨日に置いて来た私だからあての無い街から届いた手
2 10.またこいよ らない夜だから少し素直に書いてます初めて家を出た時も今宵の駅のホームでもやめてくれと言ってるのに大きな声で「またこいよ」恥ずかしい嬉しい浮かべては一人あの山越えた先またこいよまたこいよ振り返ればそこにまたこいよ
3 1.Grapefruit Moon Composer TOMOOやけに喉が渇いてからがら家を出た夕方の風に紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は溢れかしまし麗しい新しい季節かやけに喉が渇いてしょうがないのはたぶん今夜が満月だか
4 5.Grapefruit Moon Composer TOMOOやけに喉が渇いてからがら家を出た夕方の風に紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は溢れかしまし麗しい新しい季節かやけに喉が渇いてしょうがないのはたぶん今夜が満月だか
5 3.テイク・ミー うだって良いだろうやる事後回しにしたまま家を出たら路地裏彷徨ってる野良猫は今日も欠伸をして、僕を見つめたいつもは見過ごす事もいつかはバチが当たる事もこの野良猫なら知っている気がしたんだ過ぎ往く町の景色は彩る僕の

6 2.解体君書 嘩で馬鹿な僕が投げかけた言葉とともに君は家を出たもしも君がもしもこのまま戻ることないなら次こそは君が幸せになれるよう君の次の彼にアドバイスをよく笑う子ですよく食べてはよく眠る子ですキスをする時には痛がるから髭を
7 5.めろん畑a go goの「嗚呼! IDOL真っ最中!」 の血が流れ込むやりたい事があるそう言って家を出た凍えた手を握りしめてはていつか見てろと思った僕らは夢を見た其々の人生を嗚呼IDOL真っ最中!今日も君に手を振った出会いは必然で別れは突然にサヨナラなんて言いたくな
8 10.みんなのムカついた話 feat.作家のなんぶ ら確認したときには雨が降ってなかったのに家を出た瞬間に雨がめちゃくちゃ降ってきたとき」わかる雨、お前、どういう面構え洗濯物もガチフィナーレ大地濡らしてみた的ノリで農作物じゃねぇから笑えねぇわかるかわからないかの
9 2.ふるさとの駅 健太あなたの想いに背を向けて捨てる覚悟で家を出たそんな息子(こども)がここにいる夕陽に伸びた僕の影本当は踏んでいたかったはず交わす言葉も見つからなくて時計ばかりを見返す父にここでいいよと突き放すコスモス揺れるふ
10 1.蜃気楼 何もなかったあなたはスーツを着て薄化粧で家を出た滲み出る聡明をそっと照らして普通になっちゃいけない理由なんてないのにすごく怖かったあなたは言った「二度と戻れない」暗い暗い瞳の奥ぬるい広い水槽思い出してただ叫んで
11 2.イェイイェイイェイ 死ぬまでの暇つぶしだから楽しめよ今すぐに家を出たら仲間とイェイイェイ何か起こりそうなのみんなのせいですまずは俺からアゲアゲのハゲ乗り遅れたヤツダレダレ逃れ嫌な空気クリーンにして無くす(やったね)イェイな元気売り
12 2.がんばってみようか 約束に疲れてたともだちは愛してたひと残し家を出た街に灯るあかりととれかけたシャツの釦いつまでも帰り道教えてる時がどんなに流れても変わらないものがあるいつもあなたのあたたかさに救われるからがんばってみようつらいこ
13 2.ふるさと慕情 どき涙堪(こら)えます負けないと胸を張り家を出た寒い朝元気ですか?お父さん会いたい‥お母さん遠い寒空つのる越後のふるさと慕情桜咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行
14 1.俺はバイキンじゃねえ! 前!」ってこのやろう怒りに震え会社を辞め家を出た俺は夜のマッチ、歌舞伎町で伝説のフオークゲリラを組織したグループの名は「フォークうるせいだーす」俺たちをバイキン扱いした奴らに歌とギターで抗議する半世紀の時を超え
15 2.Yummy!! Yummy!! みよう卒業式の日の朝はやけに早起きをして家を出たあんなに憂鬱だったはずなのに大好きだったあの子とかやけに口うるさい先生とか総てが思い出に変わってゆくよみんな大人になって違う道を歩き出すけれどどんなに歳を取っても
16 12.you are my gravity てく信じられないとしても君は?雨が止んで家を出た昨日までの二人とは違うってこ
17 1.16歳 つも同じで冷たい声で「まぁだだよ」16で家を出た学校は辞めたよ爪を赤く塗り髪を染め夜の街へ翔けていったここは学校なんかよりたくさんのことを教えてくれた春を売ってたアカリは私を必要としてくれた16歳、、、16歳、
18 2.呼子鳥 ったら分かってくれるでしょう独りぼっちで家を出たママの気持ちがもらった似顔絵胸に抱き今すぐ飛んで行きたいの泪よどうしてツバサを濡らすむなしく羽ばたく呼子鳥いつまで消せない待ち受け写真家族総出のお祭りを夢見ていた
19 1.16歳 つも同じで冷たい声で「まぁだだよ」16で家を出た学校は辞めたよ爪を赤く塗り髪を染め夜の街へ翔けていったここは学校なんかよりたくさんのことを教えてくれた春を売ってたアカリは私を必要としてくれた16歳、、、16歳、
20 9.私が語るべきことII 層鍛錬に励むようになりました。一方、曽我家を出た筥王は、箱根権現が鎮座する箱根山へと入山しました。母親の言いつけ通り、法師となって亡き父の冥福を祈るため、箱根の別当の元で修行を積むことになったのでございます

21 2.study study study ままいられはしないからなんとかしなきゃと家を出たルルルルめくるめく出会いがあるかもめくるめく出会いがあるかも今日はいい感じなんだ人生スタディスタディスタディ昨日つけた擦り傷はまだ少し痛むけど全然だめでも人生スタ
22 7.R&B聴こえてくるよ R&B身体が揺れだす震える気持ちのままで家を出たのさ Otis Reddingあなたがすべて夢中になってしまった R&B見えないモノまで R&B感じられるんだ R&B子供も一緒に R&B手をつないで行こう Ot
23 5.ピヨの恩返し なさいあなたに恋をしてつらくてピヨ黙って家を出たピヨあの日雨の夜にあなたに助けられたピヨヨピヨヨそうですヒヨコのピヨですわたしニワトリになるのあきらめて人間の姿になってあなたに会いに来るまでに苦労もありました会
24 1.僕たちの唄 a La La La家を出たら雨が降りバスに乗れば雨は止むしんみりずぶ濡れ姿は一人だけ La La ... 減な占いなんか信じて家を出たら雨が降りバスに乗って外を見るどんどん乾いてるシャツに相槌を打った L
25 8.男騒ぎのララバイ らかに不器用に騒ぎ疲れたら女の胸に帰ろう家を出たならすでにそこは息も抜けない戦場だから傷を負っても前を向いてひたすらに生き抜く1日の悲しみを飲み込むように男騒ぎで唄うララバイ誇らしく照れながら騒ぎ疲れたら女の胸
26 13.木枯しの二人 うに固く固く折れる程にその手で抱きしめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若過ぎる恋だと悲しみを与える誰もみなそ知らぬ顔をして行き過ぎあたたかいくちづけそれだけが頼りよ灰色の空の下粉雪をあびながら愛と愛で結び合った
27 18.ヒヒノハ 普通に父の日と言ってたのに雨の夜二人して家を出たこと背負いきれなくて母さんを責めたねハンドルを握る横顔も見ないで不機嫌そうに私ずーっと黙ってた言いたくても言えなくて言わなかったこと時が経ったならきっと言えるから
28 6.違うんじゃないか 日々の夢を追っている日々に追われている。家を出た二十歳に吹く風は思う程優しくはなかった。結局変わらないんじゃないか。どうにもならないんじゃないか。こんな思いをするため走ってきたの?違うよ。眠らない街は僕を見下す
29 2.壊れたこころが も愛していたわ傘も差さずに雨の中わたしは家を出たの遠い街で独り暮らすため幸せだったあぁあの頃を想えば涙が溢れて止まらない逢いたい時には瞳を閉じて面影浮かべて抱きしめる誰よりも愛していたわふたりで暮らしたあの部屋
30 6.Touch Me! Composer 清竹真奈美気まぐれに身を任せて今日も家を出たの駅前のコンビニ最新の流.をチェックあの人の好みはどんなスタイルなんだろう?気付けば考えてたありきたりばかりじゃつまんない恋の技甘く激しく揺れてよね私だけに他の子
31 4.サマーエンドロール わからない相変わらず吹き出る汗なのに何故家を出たくなる訳?一体何がそうさせる?まるで田舎の点滅信号交差点今通らなきゃ寂しくはない君からの返信はまだない近いようで遠いあと数センチが夏は誰もが演技派入道とうろこ雲が
32 4.陸と海と空と 愛したいたったひとつの誇る故郷として僕は家を出たいつか戻る為まだ先がある渡って行こう青い海を輝ける波間を赤道線を越えなくとも君が見える正義を失う明日なんか無い昔の人も信じつづけた僕らの頭上に旗を掲げよう世界にひ
33 10.さすらいの望郷 れ故郷に生まれ故郷に足が向く口を荒らして家を出た俺はご存知青二才何度後悔したことか志摩の男に成って来い声が聴こえる声が聴こえるおふくろの土産ばなしを風呂敷にそっと包んで帰りたい黒い真珠の花筏両親(おや)が残した
34 6.大寝坊 と左が違うメーカーの靴下で2分30秒前に家を出たぞ!自転車置き場までダッシュして3桁のカギ開けて自転車こいだらまさかの後輪空気がめっちゃ抜けているそれでも必死にこぎまくって競輪選手並みに人をかきわけて抜け道使っ
35 3.雨降る夜にさよならを 夜にさよならを」誰にも気付かれないように家を出た真夜中に寝静まった街を観た時大人になれた気がした星の代わりに降った雨が金木犀散らしてオレンジに染まる公園で「久しぶり」と笑ったこの夜が明けてしまえば君はもう遠くの
36 26.狂った果実 もまぎれる狂った果実には青空は似合わない家を出たあの時の母のふるえる声は今でも耳に響いてる低く高くポケットで折れていたハイライトおかしくて吸う気にもなれずかじりかけの林檎をただ思い切り投げつける都会の闇に許して
37 10.お気に入りの靴 備メイクにも時間はかけられないあと5分で家を出たらギリギリ間に合うあぁ週末の予定楽しみで待ちきれないあぁあの靴に似合う服も用意しなきゃ明日に繋がる今日がこれから始まるからまた一日乗り越えようそして笑っていようお
38 18.Home Sweet Home にいられないやっとひとりになれるね壊した家を出たくせに今私達は新しい家をつくるここがHome Sweet Home愛する人たちされどHome Sweet Homeたとえひとりきりになったとしても Home Sw
39 3.ピヨの恩返し なさいあなたに恋をしてつらくてピヨ黙って家を出たピヨあの日雨の夜にあなたに助けられたピヨヨピヨヨそうですヒヨコのピヨですわたしニワトリになるのあきらめて人間の姿になってあなたに会いに来るまでに苦労もありました会
40 5.Mammy Mammy こまで一人で生きたかの様に小生意気捨てて家を出た貴女は笑い Oh一人台所包むおにぎり食べたかった今思い出したよバイトはチーフと喧嘩エプロン投げたし女に服に飯に銭スリ Blues in the night布団にく
41 4.ギターと月と缶コーヒー > Lyricist 山内彰馬 Composer 山内彰馬逃げ出すように家を出た「これじゃ同じじゃないか」真夜中の公園で呟くギターと月と缶コーヒーが眠っていた涙を呼び起こすギターと月と缶コーヒーで今日も変われなかった自分を許せそうな気がする僕
42 4.family MOTHERありがとう。。 FAMILY家を出た朝、玄関の前、見えなくなるまで手を振ってくれた泣くなよって、胸につぶやいて、知らずにこぼれた、さよならの涙もあなたの腕に抱かれ生まれてから僕を守り続けてくれたどん
43 3.お気に入りの靴 備メイクにも時間はかけられないあと5分で家を出たらギリギリ間に合うあぁ週末の予定楽しみで待ちきれないあぁあの靴に似合う服も用意しなきゃ明日に繋がる今日がこれから始まるからまた一日乗り越えようそして笑っていようお
44 23.Good Morning るかなうなずきそうになって首振って今日も家を出たさびしさも追い越してあたしまた歌うんだ星が舞うTokyoにもほらまた朝が来るかなえたいことばかりそれでもね描ききれないだからこそあなたには伝えたいよ笑顔で Goo
45 5.COWBOY 曲 Kenichi Asaiあの時さ僕は家を出たんだ大好きなあいつと知らない街を目指してあまりにも突然の出来事で家族とかみんなショックを受けていたらしいすぐ後にヤツに裏切られて知らない土地でひとりきりになったり

46 2.お気に入りの靴 備メイクにも時間はかけられないあと5分で家を出たらギリギリ間に合うあぁ週末の予定楽しみで待ちきれないあぁあの靴に似合う服も用意しなきゃ明日に繋がる今日がこれから始まるからまた一日乗り越えようそして笑っていようお
47 6.Dream Catcher いよ全ての景色を変えてみたいとそう思って家を出たけど思うようにいかない毎日東京から7000マイルニューヨークのビルに挟まれて来る日来る日を生きているだけオーディションに落ちることに慣れて皿洗いは上手くなってく夢
48 3.O.I.A 絵音かかか回覧板を見ぬまま旅行へ鍵かけず家を出たOLさん火災報知器点検の彼は大声で大家に叫んだ何回目?(O.I.A)記憶上の数は(O.I.A)2年で二桁(O.I.A)これはもうまさに O.I.Aブラックジョーク
49 4.乾杯〜Raise your glass〜 大好きです覚えてますか?少し大人になって家を出たまま帰らなくなった思春期家族困らせてあのテーブル囲んで「どうして?」って泣いたりもしたね出逢った奇跡が扉を開いたあなたは本当に綺麗で灯った笑顔がずっと続きますよう
50 3.ツマサキ とばっかやって生きてたい傷つくためなんか家を出たくないくだらんことばっか話聞きたくないそれでも人生はそれじゃ許されないイヤホンなしでは街は歩けないトレブルの音が心にうるさい頭ん中こんなイライラさせる加害者は誰だ
51 2.木枯しの二人 うに固く固く折れる程にその手で抱きしめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若過ぎる恋だと悲しみを与える誰もみなそ知らぬ顔をして行き過ぎあたたかいくちづけそれだけが頼りよ灰色の空の下粉雪をあびながら愛と愛で結び合った
52 1.陸と海と空と 愛したいたったひとつの誇る故郷として僕は家を出たいつか戻る為まだ先がある渡って行こう青い海を輝ける波間を赤道線を越えなくとも君が見える正義を失う明日なんか無い昔の人も信じつづけた僕らの頭上に旗を掲げよう世界にひ
53 3.路地裏のメビウスリング 続けるよ一晩中暗い部屋で英雄にあこがれて家を出たのにおっかさん堕落した僕を見ないでアクションスターみたいに最強で大胆不敵に笑うんですなんていい加減なことばっか語ってないでさあたった一人の人間も守れずになにがヒー
54 8.WONDER ALONE 鳴いて朝焼けが眩しく胸が痛むのさ夢を抱き家を出た青き日の衝動午前五時の寒空に見とれてた朝日よ急ぎ足で地球を走れ新たな光の中燃やすよ命をただ強く時を越え変わりゆく町並みの表情見つめては遠い記憶に重ねてた朝日よ急ぎ
55 11.じんましーんのくるくるロックンロール るくるロックンロール家を出たならバスがくるくるバスを降りたら電車くるくる電車降りたら飛行機くるくるロ ... り前まわり後ろまわり家を出たならバスがくるくるバスを降りたら電車くるくる電車降りたら飛行機くるくる
56 2.夏の恋予報 が始まる天気予報は期待はずれ憂鬱な気分で家を出たら不意に出会ったあなた笑顔であなたに恋した夏の日を人生が変わると思った瞬間を今も変わらずに高鳴る胸のドキドキを続けたいあなたといる日々に明日の事を考えたら緊張した
57 6.勇次 になっちまった腹が立っちまった理由もなく家を出たんだ公衆電話から゛勇次゛に声をかけ待ち合わせた16の夜ガソリンスタンドの自動販売機で缶ビールを開け二人空をながめた工場あとの空地へ続く道でタバコもみ消し全てにつば
58 2.Touch Me! Composer 清竹真奈美気まぐれに身を任せて今日も家を出たの駅前のコンビニ最新の流.をチェックあの人の好みはどんなスタイルなんだろう?気付けば考えてたありきたりばかりじゃつまんない恋の技甘く激しく揺れてよね私だけに他の子
59 2.北風の詩 が吹く夜は遠いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて無理をしないでと目に涙いっぱい浮かべてたあなた母さん、ごめんネあゝ、夢のなかまでバラ色の夢をみて広い都会の片隅で寂しさにまけないでガ
60 9.勇気をあげたい 元気をあげたい生きていく元気明日は笑顔で家を出たいね勇気をあげたい戦う勇気時には負けてもやり直せるよ貴方の微笑が戻るまで私は祈るしかできなくて明日の希望もあなたゆえ誰でも幸せになれるか
61 5.15分 詞坂本美雨 Composer 槙原敬之まだ寒いこと忘れて家を出たこの町のはじに暮らす君に会いにいくよ海も山も越えられる自転車で15分の夜道を走って行くよかじかんだ手も感覚をなくしたほっぺたも忘れるくらいに胸の中の君が大きくなっ
62 10.キノコパワー たリュックサックに子猫を詰めて夜明け前に家を出た鉄橋の上妙に静かで歩み出すと震えたからキノコパワーキノコパワーどこか僕を連れて行ってキノコパワーキノコパワー遠く高く放り投げてくれ僕は眠りに落ちた貨物列車に潜んで
63 1.スキ!スキ!スキップ! 月曜日の朝がやって来て時計の針待ちきれず家を出た満員電車で誰かに押されながら足を踏まれても笑って許せる人はみんな恋をすると(ふわり)ハートまで軽くなって(魔法)雲の上歩き出す夢の世界へスキップしたくなる両手を振
64 1.ヨーイドン!! るでファンファーレ今日とゆうグラウンドへ家を出たらそこがスタートラインアスファルトのリレートラックあの赤信号が青色になったらさあ位置について…走り出そう速く速く力出そう金色に光る未来いつかこの手で掴むまで息を吸
65 2.バイクとサイドカー 傷ついた誰にも別れを告げぬまま手を取って家を出たのはいつか話した夢のせい僕らは西へと向かい走っていた左側のサイドカーに君だけ乗せて誰より近くにいたくて選んだんだ目指す場所は永遠さいつか着くだろうタンデム以上にひ
66 4.クリスマス大作戦 feat.紗羅マリー/SEAMO くて少しでも君と居たくてメールも打たずに家を出たよまるでbusyなサンタのようにだって今日はクリスマス逢いたいに決まってる早く早くJingle bells!Jingle bells!Jingle all the
67 4.風一途 何も言わずに笑ってくれたように一人静かに家を出た朝凍える息白く過ぎる景色にあなたの顔が重なりまた消えたドアの向こうで泣きながら聞いていた声「信じた道を行きなさい帰れる場所はここにあるのだから」雨は静かにけれどこ
68 2.SACHIKO 宛てた手紙燃やして窓にひたいを押し当てて家を出たいとつぶやいた Sachiko思い通りに Sachiko生きてごらんひとりぼっちの旅でもいい倒れそうに疲れた時は僕の両手に戻ればいいさ Sachiko思い通りに
69 10.Count down! Party night! 明けはやってくるカレンダーだけかけかえて家を出た眠らず走ってるサブウェイが待ちきれない僕達を乗せて連れてく Count down! Party night!ノリノリ素敵なParty night!こんな年越しして
70 11.fam~大切なあなたへ~ feat. SO-TA 実家愛情に溢れていたあの場所戻りたいなぜ家を出たかなんて何をしているのかなんて言えず人目はばからずに泣いた事もある疲れ果てて戻る事は考えてもいなかったけれど最近それも分かるような気がする…あの日くれた思い出いつ
71 46.祖谷のむすめ る霧がふる谷の瀬がむせぶ粗朶刈りと言って家を出たさよならをせめて言いたくて旅のあなたに旅のあなたになんでこうまでひかされた山の娘は二十と一だよ花を一枝ゆらゆらかずら橋紅がちる紅がちる祖谷の岩つつじ恋はいやあとが
72 2.雨のケンネル通り 冬枯れの街ボタンちぐはぐにとめてあわてて家を出た頃時間通りにあの店にいたためしなどないから Oh-Rainyday loiter On the way Oh-Rainyday afternoonラッシュの列にな
73 4.雨のめぐり逢い Beating heart……昨年の夏に家を出たから遅れて読んだあなたの手紙返事も書けず気にしてたの本当……なのよ19の年にあなたがくれたコロンの香りも今は淡く別れとともに耳たぶから消えた……けれどはがゆいばか
74 10.狂った果実 もまぎれる狂った果実には青空は似合わない家を出たあの時の母のふるえる声は今でも耳に響いてる低く高くポケットで折れていたハイライトおかしくて吸う気にもなれずかじりかけのリンゴをただおもいっきり投げつける都会の闇に
75 3.抱きしめて きしめて Lyricist 金田康平 Composer 金田康平家を出たのはもう夕方ごろ八百屋もパチンコ屋もオレンジ色マヌケそうな警察官大きなあくびぼくは三軒茶屋に行くために切符を買ったぼくは行く先を知っているんだぼくは目的地を知って
76 5.初戀の踏切 秋元康 Composer ハマサキユウジ僕は早起きをして家を出たよいつもの通學路君とすれ違うのはあと5分阪道のあの踏切下りた遮斷機の向こう橫一列冬の制服たち君は自轉車で片足ついて腕時計を氣にしていたよ心の內鳴り續けてるときめき
77 2.抱きしめて きしめて Lyricist 金田康平 Composer 金田康平家を出たのはもう夕方ごろ八百屋もパチンコ屋もオレンジ色マヌケそうな警察官大きなあくびぼくは三軒茶屋に行くために切符を買ったぼくは行く先を知っているんだぼくは目的地を知って
78 13.クリスマス大作戦 feat.紗羅マリー くて少しでも君と居たくてメールも打たずに家を出たよまるでbusyなサンタのようにだって今日はクリスマス逢いたいに決まってる早く早くJingle bells!Jingle bells!Jingle all the
79 11.ヒヒノハ 普通に父の日と言ってたのに雨の夜二人して家を出たこと背負いきれなくて母さんを責めたねハンドルを握る横顔も見ないで不機嫌そうに私ずーっと黙ってた言いたくても言えなくて言わなかったこと時が経ったならきっと言えるから
80 10.プロテストソング てる俺達、子供がこの家を出たことでようやく手に入れた念願の書斎でいったい何をしてるんだろうか三十年ぶ ... った俺達、子供がこの家を出たことでようやく手に入れた念願の書斎で親父は今も生きていた親父の話にへえ~ ... 訳ないが挨拶もせずに家を出た曇り空だがこれから晴れそうな天気を見て息を吸い昨日を受け入れて始まっ
81 13.HALO ard Blaise傾いた太陽何も雲わず家を出た哀しみを胸から拭い去る消し去る誰もいない何も無いたった一人だけの世界溢れだす淚が All my life天使笑い惡魔が囁いて運命に導かれていく I think a
82 1.クリスマス大作戦 feat.紗羅マリー くて少しでも君と居たくてメールも打たずに家を出たよまるでbusyなサンタのようにだって今日はクリスマス逢いたいに決まってる早く早くJingle bells!Jingle bells!Jingle all the
83 28.pray みたいに全部形あるもの全て全部ある日君は家を出た何も言わずただ泣いていたんだ君が飾った花が枯れていた飲み物買いに外に出た軽乗用車のおばさんが猫の足を踏みそうになった歩いたらただ疲れて小雨の粒乾かぬ夢祈ろう祈ろう
84 1.春雨道中 う何もかも忘れてしまったら明かりを消して家を出た冬は流れていつか暖かい雨を飽きる程浴びるのさ珈琲茶碗(コーヒー・カップ)に溢れる程愛し合う誰かを風にまかせて漂う春雨道中すべてを忘れるだけそして暖かい雨をまだ知ら
85 14.クロスロード トランクたったひとつだけ行方も決めぬまま家を出たよこれ以上俺達半端な夢に溺れてこのまま俺達落ちつくなんて情けないぜ…振り返らず顔を上げてコインを投げよう道を選ぼう答えはきっと風の中自分を信じればいいさ今はこれ以
86 26.狂った果実 もまぎれる狂った果実には青空は似合わない家を出たあの時の母のふるえる声は今でも耳に響いてる低く高くポケットで折れていたハイライトおかしくて吸う気にもなれずかじりかけの林檎をただ思い切り投げつける都会の闇に許して
87 14.黒い海峡 朗 Composer 野崎真一海峡の空を星がひとつ飛んで家を出たあの子がはるばる越えた汐路の渦に…紅い花が紅い花がしずむ海峡の秋をひとり渡るかもめ泪ぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文に残し文にダブル海峡の月が俺の眉に
88 2.ひかりのまち につめこんで何にも告げず逃げるように彼女家を出たスプリンクラーの霧の雨舞い降りてくる目にしみいる緑の芝スプリンクラーの虹の雨舞い降りてくる心奪われ裂かれても日々は過ぎてくのさテーブルにはマグカップ廊下には掛けた
89 10.Unnoticed Love 開いたセーター首を通して指で隠して急いで家を出た同じ様な毎日に通り過ぎていた季節深呼吸してもまだ足りなくて探したけれど答えはない…幼い頃の記憶で好きと言えればいいけど…届かない願いでも口ずさんだメロディー意味も
90 7.蜃気楼の街 の街 Lyricist 大貫妙子 Composer 大貫妙子明日家を出たらうつろな風に身をまかせ流れるままひとつこぼれ落ちた心のかけらを捜しに行こう遠のく窓明りと消えて行く足跡は気だるい昨日に置いて来た私だからあての無い街から届いた手
91 7.CrossRoad pってか出不精なオレがGet up朝起き家を出た。軽快なリズムでWalking down the street向かい側目が合うHer smile's so sweet so sweetよそ見してる間に見事にそこ
92 25.狂った果実 もまぎれる狂った果実には青空は似合わない家を出たあの時の母のふるえる声は今でも耳に響いてる低く高くポケットで折れていたハイライトおかしくて吸う気にもなれずかじりかけの林檎をただ思い切り投げつける都会の闇に許して
93 2.キノコパワー たリュックサックに子猫を詰めて夜明け前に家を出た鉄橋の上妙に静かで歩み出すと震えたからキノコパワーキノコパワーどこか僕を連れて行ってキノコパワーキノコパワー遠く高く放り投げてくれ僕は眠りに落ちた貨物列車に潜んで
94 4.ひかりのまち につめこんで何にも告げず逃げるように彼女家を出たスプリンクラーの霧の雨舞い降りてくる目にしみいる緑の芝スプリンクラーの虹の雨舞い降りてくる心奪われ裂かれても日々は過ぎてくのさテーブルにはマグカップ廊下には掛けた
95 7.それでも地球はまわるんです は80%だってウソでしょ?カサも持たずに家を出たらやっぱり途中でドシャ降り空をにらみつけて見ても余計に顔まで濡れちゃうだけそうやって Yai Yai Yaiいつだって Yai Yai Yai損をして Yai Y
96 3.FUTON 飛び起きて部屋を出た洋服もすぐに着替えて家を出た電車に滑り込みで間に合った!って、なんだ全部夢じゃないか!最初っからやり直して家を出て愛車のフォルクスワーゲンに乗り込んだでもまだ怪しいから確かめたらやっぱまだ布
97 36.ポルターガイスト 造形に神経を奪はれて、鍵(キイ)も持たず家を出たのです。斯くして、麗しき君の許へ超へていく想ひ、抑へました。「今日は電車で!」壱度乗り換へた頃、高まつていく時めきに負けさうになつてゐることに氣付き始めました。真
98 1.街角の母 痛む街角の母になる前に幼な子を置いたまま家を出たあの夜を悔やんでも悔やみ切れない街角の母と人は呼ぶせめてもの罪ほろぼし心からの祈りをこめて父親にそっくりな横顔を盗み見て涙かくしこう言った(科白)いーい、お子さん
99 3.pray みたいに全部形あるもの全て全部ある日君は家を出た何も言わずただ泣いていたんだ君が飾った花が枯れていた飲み物買いに外に出た輕乘用車のおばさんが貓の足を踏みそうになった步いたらただ疲れて小雨の粒乾かぬ夢祈ろう祈ろう
100 6.木枯しの二人 うに固く固く折れる程にその手で抱きしめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若過ぎる恋だと悲しみを与える誰もみなそ知らぬ顔をして行き過ぎあたたかいくちづけそれだけが頼りよ灰色の空の下粉雪をあびながら愛と愛で結び合った

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