【嫁衣裳】【歌詞】合計116件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 13.那智の恋滝らば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを夢

2 4.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじょうぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

3 4.いろいろな白れ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるまで痛めた翼はこの胸で休めて癒してそしてまたあ

4 1.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

5 1.嫁入り峠を振り向かないと泣かないと心に決めてた花嫁衣裳馬の背で泣く小袖が濡れるシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂いいえお父さんお母さん私はずっと娘です馬コがひと足蹴るそのたびに遠くなります故郷の

6 5.うそるくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体(からだ)じゃないなんて

7 9.うそるくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり

8 6.春ふたつを組んで照れるあなたは恐い顔白い花吹雪花嫁衣裳嬉し涙に春ふた

9 9.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心

10 3.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

11 1.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ

12 2.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

13 10.おかあさん〜New Ver.〜すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

14 1.リュウコウセカイ服を着せてあげるわどんな未来にも染まる花嫁衣裳(ローブドウマリエ)を時代遅れモードショウ色狂いのお針子お手本モデルは生きてるdollソシテ不易流行アタシタチノ夜ハツヅ

15 31.あなたを紡いで手毬唄唄あんなに誰かをもう愛せない袖を通さぬ花嫁衣裳にくやし涙の染みのあと命をとるなら運命よなんでこの私の命をとらなかったのあなたのくちぐせたて糸にあなたの残り香よこ糸に紡いで唄う手毬唄あんなに誰かをもう愛せないあな

16 2.祝いさんさ時雨かやらずの雨かなごりがつきぬ送り道花嫁衣裳も似合うけどおまえにゃ笑顔が一番似合うほろり涙の祝い酒さんさ時雨かお天気雨か嬉しいはずが泪雨背中で甘えたこの道を蛇の目をさしかけわが娘が嫁ぐ背戸(せど)のカンタもも

17 2.初雪前線もりますあゝあれがふたりのお別れなんて花嫁衣裳もそのままになんで…どうして…悔やんで…泣いた…きっとあなたもおなじですあゝあれがふたりのお別れなんてあれから時間は止まってる寒い…恋しい…せつない…つらい…今も私

18 11.春一輪かぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき花嫁衣裳を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた

19 7.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

20 34.絶唱(1966.8) の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

21 6.うそるくせあー一緒になる気もないくせにあー花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体じゃないなんて女がほろり

22 12.花嫁の父でくれパパは祈っている嫁ぐ娘よ私の命よ花嫁衣裳が目にしみるパパは知っていたこの日のくるのを今日から二人の道歩いて行くんだ

23 7.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

24 11.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

25 10.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

26 2.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心

27 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄もとめたお千代を抱いて雪は白無垢ナヤェ花嫁衣裳弥太に抱かれて帰らぬ人によされ吹雪が舞い上が

28 2.東京悲歌(エレジー) ひとり泣けとかああ雨が降るたもと重たい花嫁衣裳泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君はいずこかああ雨が降

29 9.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心

30 11.春一輪かぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき花嫁衣裳を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせた

31 9.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって

32 9.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

33 6.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

34 3.いろいろな白れ雲告白の手紙光る朝の窓辺波間に舞う鳥花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人は信じて生きてゆくそれはいつかやすらかな煙になるまで痛めた翼はこの胸で休めて癒してそしてまたあ

35 11.幸せの鐘鐘作詞山本厚太郎作曲山本厚太郎花嫁衣裳に身を包みマーガレットを胸に抱き君はむこうの窓辺にもたれてる白いスーツのすそのたけ気にしながら僕は一言幸せになろうねもう四年も前のこと若い二人を祝ってくれた教会の鐘

36 5.女で昔ばなしに酔いしれましょう金蘭緞子の花嫁衣裳羽織って渡るわ三途の川もいつまでもいつまでもお願い私の名前を呼んでふたりで歩いた人生だもの悔いなどないわよ私は女この命果ててまで私は「あんた」を守ってあげるいつまで

37 9.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

38 6.夕焼けの空かわらないあのひと忘れてお嫁にゆけない花嫁衣裳夢みてきたの一生いちどのことですものね指を折りそっと想いよせては涙ぐむわたしのこの胸つらすぎる灯りをさがして生きてくけれどいますぐ愛は消せないのあのひと忘れてお嫁に

39 6.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心

40 22.ラ・ノヴィアひろし作曲 J.Prieto白くかがやく花嫁衣裳に心をかくした美しいその姿その目にあふれるひとすじの涙を私は知っているアヴェ・マリア祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓い十字架に口づけして神の許しを願うその目にあふれる

41 7.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

42 13.幸せをありがとう行く時はおとうさん！やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん！お酒

43 10.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

44 5.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

45 10.幸せをありがとう行く時はおとうさん！やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん！お酒

46 3.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

47 15.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

48 64.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって

49 6.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

50 3.我慢できないわなら何もいらない何もいらないあなたの女花嫁衣裳もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮らしは夢かしらもう我慢もう我慢我慢できないわ愛して愛されて生きてゆけるなら妻になりたい妻になりた

51 6.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

52 6.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

53 6.幸せをありがとう行く時はおとうさん！やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん！お酒

54 6.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

55 2.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

56 3.幸せをありがとう行く時はおとうさん！やっぱり泣きますか花嫁衣裳を着た時はきれいと云ってくれますかわたしがこの家出るときはだまって抱いてくれますか両手を広げてたりないくらい幸せをありがとう♪♪わたしがお嫁に行く時はお父さん！お酒

57 24.その日は雪が降ったよは雪が降ったよキラキラ粉雪だったよ白い花嫁衣裳着て誰れのために誰れのために嫁いでゆくの君のママが選んだ人は僕よりきっとやさしいだろうその日は雪が降ったよキラキラ粉雪だったよ白い教会の鐘の音は僕の胸を僕の胸を打ち

58 3.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

59 15.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

60 8.結婚行進曲曲作詞小島麻由美作曲小島麻由美花嫁衣裳あでやかなほお紅となりの男愛を誓う2人バラ色結婚行進曲拍手の中涙ホロリ…一族の血を決して絶やさぬように集めたお客あくび殺す2人バラ色結婚行進曲拍手の中鳴り響くよ大き

61 7.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

62 8.おかあさん(オリジナル・カラオケ) すおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

63 8.結婚行進曲曲作詞小島麻由美作曲小島麻由美花嫁衣裳あでやかなほお紅となりの男愛を誓う2人バラ色結婚行進曲拍手の中涙ホロリ…一族の血を決して絶やさぬように集めたお客あくび殺す2人バラ色結婚行進曲拍手の中鳴り響くよ大き

64 1.娘へのバラードんなにきれいだと父さん初めて気がついた花嫁衣裳を遠くで見つめ思い出しているんだよ一人で初めて歩いた日笑って見せたあの顔を「お前は人に「お父さんに似ているね」と言われるといつもふくれっ面ですねてたねでもなあー女の

65 3.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

66 2.花嫁情話作詞さとの深花作曲岡千秋晴れてうれしい花嫁衣裳胸に涙がこみ上げる我がまま娘を育ててくれた両親様よありがとう情愛こぼれる祝い酒言葉少なに意は深く父の口ぐせ抱いて嫁く働き過ぎるの心配なのよ両親様よいつまでも祈る心の

67 8.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

68 4.娘の金屏風れあう姿をいつも並べて仲よくして欲しい花嫁衣裳に飾られた娘の笑顔の幸せよ春がきました私にも涙が後から後から湧いて過ぎる時間が夢のよう誰にも誰にも自慢の娘相手に渡してこれでいいその手を離さずどこまでもおしどり暦を

69 19.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

70 43.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

71 2.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

72 3.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

73 5.絶唱の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小

74 2.あなたを紡いで手毬唄唄あんなに誰かをもう愛せない袖を通さぬ花嫁衣裳にくやし涙の染みのあと命をとるなら運命よなんでこの私の命をとらなかったのあなたのくちぐせたて糸にあなたの残り香よこ糸に紡いで唄う手毬唄あんなに誰かをもう愛せないあな

75 7.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

76 9.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

77 8.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

78 5.ウェディング・ベルが盗まれたてるのにでも誰も教えてくれない夢に見た花嫁衣裳も光りかがやくウェディング・リングも甘い素敵なハネムーンさえなぜか心がおどらない Who's got de ding dong who's got de bell？

79 16.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

80 9.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

81 3.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

82 15.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

83 13.おかあさんすおかあさんたまには肩もみしましょうね花嫁衣裳を着るそれまではだいじようぶなんて云わないで長生きしてねいつまでもきれいな空ですおかあさ

84 2.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

85 4.十七歳の町へ誰かに手を引かれて現われた君は純白の花嫁衣裳どぎまぎするだけの僕にすぐに気付いたねどんな顔をすればいい時間を止めた僕に君はおだやかに笑ってくれたよね岬に咲く花をみつめた時みたいにね君を愛したことや君に愛された

86 67.我慢できないわいらないあなたの女花嫁衣裳もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮らしは ... いらないあなたの女花嫁衣裳もあきらめて堪えてるわたしのやるせなさ苦労も覚悟で惚れたけど二人の暮らし

87 25.妹る妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲もうや妹よ父が死に母が死にお前ひとりお前ひとりだけが心の

88 6.小諸情歌はひと節唄おうか小諸でてみろ浅間の山に花嫁衣裳みたかったたったひとりの妹よ手提げひとつでしょんぼり帰る痩せてやつれた夢をみて眠れぬ夜更けがまたつづ

89 12.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

90 1.恋来恋すべてをあげるから夢にまで見た白ムクの花嫁衣裳着なくても好きなあなたと結ばれて同じ苗字を名乗りたい恋こい恋そっとこい[愛情愛情快快来]恋こい恋そっとこい[愛情愛情快快来]うれしい知らせをもってこい開けて下さい愛

91 25.いま嫁ぐ日にす何ものにもかえがたいわたしの宝物です花嫁衣裳が良く似合うあなたあなたはわたしの希望の光あなたと出会えたこと神様に感謝します泣きながら勉強していた事も好きな人が出来たあの日の事もいまでは遠い過去の大切な思い出で

92 7.花嫁あっても心に誓うの小さなカバンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって.....

93 1.陽コ当ダネ村あの人はよ、お前サ、村の誰よりも綺麗な花嫁衣裳コば買ってやるて北のニシン場サ出かせぎに行ったけんどよナ男ってものは淋しぐなればつい悪いごともするもんだえ、酒コ飲んではバクヂコ打ったり女コ買ったりすもんだえ、お前

94 14.十七歳しょ?壁に掛かった花嫁衣裳とあの人を憎んだ十七歳の春最後に見た後ろ姿が今でも目に焼き付いてて離れない ... しょ?壁に掛かった花嫁衣裳をずっと…「あなたは今頃どこにいますか?」「身体は壊していませんか?」「

95 1.別對下個男孩說起我描摹日曆又揭過你穿了嫁衣裳他牽著你走向他的人生長河還以為生活就這樣還以為說過的話能到地老天荒你的眼睛 ... 描摹日曆又揭過你穿了嫁衣裳他牽著你走向他的人生長

96 2.遲遲沒到場似妳平時一樣人來人往我等妳逆著光出嫁衣裳配妳愛的淡妝我百計千方怕美夢不長笑我請當場都沸沸揚揚妳一定在彩雲上耳朵先撒了謊是妳靠近的聲響來探我梳妝的模樣我著白紗登場和妳希望的一樣我走的很慢像妳在對面一樣關於我

97 2.還魂傘還是恩懷的洞房有心人把那昨日的黃粱裁成了嫁衣裳待富貴求助於城隍借一件穿身上秦裘郎總有意配一對超度楊柳的花黃為她有個經意的公子許她流落在寧波府嘗遍了月老的面目便是良人也辜負看青燈落盡了長安魚鼓道琴亦道了無情呀只為

98 10.音樂プロデューサー人之歌為誰忙我們忙着為誰作嫁衣裳我們耗盡才情為哪一樁灑盡一腔狗血換狗糧我們為誰辛苦為誰忙我們忙着為誰作 ... 為誰忙我們忙着為誰作嫁衣裳我們耗盡才情為哪一樁灑盡一腔狗血換狗糧我們誰還沒認清那現狀我們誰還跳出來

99 1.入洞房發俏模樣何時為你披上嫁衣裳快快樂樂一起入洞房每當我看見天上的月亮就想念遠方我的姑娘離別的話還在耳邊回 ... 發俏模樣何時為你披上嫁衣裳快快樂樂一起入洞房姑娘姑娘我的好姑娘有你才有家我會發奮圖強盡心保護你不讓你 ... 發俏模樣何時為你披上嫁衣裳快快樂樂一起入洞房姑娘姑娘我的好姑娘有你才有家我會發奮圖強盡心保護你不讓你 ... 發俏模樣何

100 6.這一場的心中怎會瞬間的淒涼如果當初不是為你披上嫁衣裳我又何必獨自苦苦感傷走過了這一場把她全遺忘收拾起舊行裝獨自去闖