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1 9.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴い ... と月夜にゃ呼んでみたにもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(は
2 42.瀬戸の花嫁 br>42.瀬戸の花 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお ... 波小波あなたの島へおに行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならする ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島
3 4.名もないペンキ塗りの詩 ペインター出ていったを恨んだっておまんま食えねぇんだよ二度塗り三度塗り上塗りして人生もリフォームし ... ならじきに降りて次はに賭けてみな Better Better Betterな方...な方へ足るを
4 3.梅川忠兵衛 籠の中越える峠路渡る奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようやく着いた ... なによい女子じゃからにする。金がいるとは、なぜ云うては来ないんじゃ。人の金を盗んで高飛びし、オメオ ... いえば、私から…」「御よッ、もうええわい…・。サ、この財布に金がある。わずかじゃがたしにして、追っ ... ァ・・」こ
5 5.柏崎哀歌 知らすは晴れたる海ヨが出て行く港をがアァ…柏崎が出て行く番神岬(ばんじんみさき)アァ…柏崎越佐(えっさ)海峡行き交う ... えっさ)海峡行き交うヨあの娘(こ)達者か知らせておくれ風が哭いてる逢いたさゆえに ... いてる逢いたさゆえににいったかそれともまだかが出て行く岬をがアァ…鯨波が出て行く面影積んで

6 11.俺の答志島 貴も夫婦(みょうと)愛情いっぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿 ... 勢湾がほかほかの夫婦待ってるぜ街の娘がいで来ても島の男らうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)だ ... は宴(うたげ)だ夫婦涙も苦労もむくわれる答志島(ふるさと)は俺(おい)たちの命だ
7 1.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀(かな)しさに山 ... と月夜にゃ呼んでみたにも行かずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(は
8 4.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀しさに山の懸巣( ... と月夜にゃ呼んでみたにも行かずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十(はたち)
9 2.葦舟 して舵とる葦の舟母のぐ日の装いに頬に光った母の涙「寂しい」と言えずに「ありがとう」だけを母は言って ... の姿舵とる葦の舟母のひな祭り桃の花ねんねんころりねんころり今でもよみがえる夢の中でも母の子守唄…あ ... のよ舵とる葦の舟母の雪の道手をつなぎつるり滑って雪だるま優しいぬくもりが忘れられない母にありがと
10 28.笹舟 > 作詞 木下龍太郎 作曲 村徹あなたを待ちますいつまでも…こころ託した笹舟を日昏れの中へ流す川東京へきっ ... と他人町です私にはおに行きますあきらめて…これが最後の笹舟に涙を載せて流す川しあわせになれはしな
11 1.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀しさに山の懸巣( ... と月夜にゃ呼んでみたにも行(ゆ)かずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二
12 1.大漁恋女房 あんじ)る母の姿見てにゃ行(ゆ)かぬと決めてたはずが今じゃ漁師(あんた)の今じゃ漁師(あんた)の恋 ... 荒波舵子(かじこ)とさ浮世波(なみ)を切り裂け浮世波(なみ)を切り裂け夫婦 ... なみ)を切り裂け夫婦(みょうとぶね
13 1.海鳴りの詩 島津亜矢-村徹を唄う1.海鳴りの詩 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
14 1.瀬戸内の妹 い手を引いて遠ざかるを見た大人になんかなりたくはないと化粧とかしなかったのに久しぶりにちゃんと話し ... で見送った瀬戸内の花よいい人に出会えたな今日からは二人きり力合わせるんだ瀬戸内の花 ... わせるんだ瀬戸内の花よ笑顔を忘れないで穏やかなこの海はずっと見守ってる瀬戸内の妹よしあわせになるん ... と忘れるな瀬戸内の花
15 14.どっとはらい 台滴る血潮高砂や狐の入り通り魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい正気の沙汰はおしまいどっ ... まり曇天つんざく朱印沈む夕陽の浅ましさ朧月夜は生き別れきのこ雲だよおっかさん巡る因果の平方根唐竹
16 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) こ女心は公私混同狐の入りボイコット息急き山粧うならば御前の冬を越そう少しばかりの実りを乞う独り言取 ... と鰯雲狼よ見送る月の餅を突く一炊之夢力落ち染めた紅梅色ホライズン風に舞ったサンセット寒波に耐え旱
17 5.うそ 9 −大丈夫・最上の頭−5.うそ 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃折れた煙草の吸いがらであな ... 気もないくせにあー花衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら冷たい嘘のつける
18 3.越後の雪次郎 よし-大丈夫/最上の頭3.越後の雪次郎 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫親を泣かせた十五の春 ... っと置いたは二十両妹(とつ)ぐと人づて聞いて爪に火ともしためた金どうかしあわせ両手を合わせあばよ
19 8.ふたりの故郷 あなたをつれて明日ので帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食 ... と一緒に食べながらおにほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の ... あなたをつれて明日ので帰ります色とりどりの小さな石をひろい集める五色浜さざ波静かな砂浜を母と一緒に ... あなたをつれて明日ので帰り
20 3.関の弥太っぺ -高田屋嘉兵衛〜北前一代記〜3.関の弥太っぺ 作詞 宮沢守夫 作曲 村沢良介義理の重たさ背 ... 可愛がられて育てられに行く日も近いとかどんな親でも命をわけた親なら子ならせめても一度逢いたかろう

21 2.愛媛へ嫁いだ娘より -人生旅列車/愛媛へいだ娘より2.愛媛へいだ娘より 作詞 志賀大介 作曲 小田純平伊予は伊予節伊予絣(いよがすり)きら ... よさんせん)この町にいでよかったわ風もいい海もいいもちろん主人もねしあわせしあわせしてます愛媛へ ... あわせしてます愛媛へいだ娘より娘より…母さんへ蜜柑色した陽が沈むこころもからだも穏やかに染めて伊予 ..
22 6.一路出世船 6.一路出世 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫マグロの ... 作曲 水森英夫マグロのさんもらえばいいとふくれっつらしてひじ鉄砲沖の修羅場は恐れぬがおっかねェのはあ ... へ・ほ一路一路と出世いまどきどうして漁師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえ ... て・と一路一路と出世命を張らなきゃものには出来ぬ一本釣り
23 6.瀬戸の花嫁 6.瀬戸の花 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお ... 波小波あなたの島へおにゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるからだいじょうぶなのだんだん畑とさよ ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島
24 5.愛媛へ嫁いだ娘より Y5.愛媛へいだ娘より 作詞 志賀大介 作曲 小田純平伊予は伊予節伊予絣(いよがすり)きら ... よさんせん)この町にいでよかったわ風もいい海もいいもちろん主人もねしあわせしあわせしてます愛媛へ ... あわせしてます愛媛へいだ娘より娘より…母さんへ蜜柑色した陽が沈むこころもからだも穏やかに染めて伊予 ... かに染めて伊予灘漁り地の
25 16.別れの一本杉 五木ひろし-村徹トリビュートアルバム 永遠の ... ートアルバム 永遠の村メロディー16.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山の懸巣も啼いて ... と月夜にゃ呼んでみたにも行かずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十はヨー過ぎ
26 7.森から生まれた獣たちは らす森から生まれた花たちは海へ流れて月夜に浮かぶ海はそれさえ教えてくれない嘘でもいいのさ獣どこの子 ... わる夜空ほしぼし漂う乗り海のはてまで夜のスコールなぞるグラモフォン永遠巡る森から生まれた獣たちは
27 7.土佐っぽカツオ船 >7.土佐っぽカツオ 作詞 松野勇氣 作曲 岡千秋俺をなめたら俺をなめたらいかんぜよ一本釣りは男の ... そう土佐の男のカツオ俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツオの一騎打ちしな ... らし土佐の男のカツオ俺に惚れんと俺に惚れんといかんぜよ一本釣りは男の誉れ大漁旗をぶっ立てろ久礼の港 ... はもう近いお前は俺の
28 2.デカンショ港 いがはんぶん沈んだ男都会の海から古里偲(しの)びゃデカンショ港の夕日が恋し(ヨーイヨーイデッカンシ ... 可愛いあの娘この春おに行ったとか都会の海から想い出追えばデカンショ港が涙でにじむ(ヨーイヨーイデ
29 7.追分酒場 夜通し沖見てあんたのの無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合う追分 ... とこと言われりゃヨーに酔うのに追分酒
30 14.長持祝い唄 と乗って行きます長持で俺が育てた宝だとにやらぬと言ってた親父口じゃ強がり言ってはみてもなぜかほころぶ顔になる一生一度 ... 喜びを鶴と亀との長持だあげろ帆柱天までも出一から人生勝負世間荒波苦しい時も泣くな焦るなくじけずに父母(おや)の心を胸に染 ... 染め乗せて大漁の長持
31 3.瀬戸の花嫁 3.瀬戸の花 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお ... 波小波あなたの島へおに行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならする ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島
32 2.別れの一本杉 西方裕之-村徹の世界を唄う2.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴い ... と月夜にゃ呼んでみたにもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(は
33 1.土佐女房 女房好きなあんたの出のときは無事と大漁をただ祈る鰹(かつお)相手のいごっそう ... お)相手のいごっそうは三月(みつき)過ぎてもアンアアンアアアー戻らない ... アンアアアー戻らないに来てからもう幾年(いくとせ)か意地の火を抱く土佐女房私しゃ港であんたは ... 房私しゃ港であんたはで遠く離れて暮らそうと通う心は命のきずな後家(ごけ)
34 2.瀬戸内ブルース から島へここは瀬戸内はゆく泣いて泣いてどうなる誰でも同じさつらいのさどこにいるのさどこにあの娘は高 ... ろ福山尾道ブルースよになるって言ったじゃないか舟にゆられて瀬戸の海泣いて泣いてどうなる潮風浜風海
35 1.寿祝い節 れて娶(めと)った花ならば共にいたわり仲睦まじく祈る親心(こころ)の祝い節愛の白無垢高島田ほんに綺 ... に祝い節恵比寿大黒宝並ぶふたりは夫婦雛金波銀波の荒波越えて永遠(とわ)の幸せ掴んでおくれ明日(あ
36 1.おふくろ灯台 r> 作詞 池田充男 作曲 村徹ガキのころから腕白で岬をめざして泳いだり心配かけたよ泣かせたよおふくろ灯台 ... おくれやっとみつけたさんのふっくら大きい手のひらが似てるよほんとにおふくろに男が集まりゃ酒のむだろ ... 人生航路のたのもしさのり稼業を継ぐというおふくろ灯台嵐の海を照らす光に女神がみえ
37 3.長持祝い唄 と乗って行きます長持で俺が育てた宝だとにやらぬと言ってた親父口じゃ強がり言ってはみてもなぜかほころぶ顔になる一生一度 ... 喜びを鶴と亀との長持だあげろ帆柱天までも出一から人生勝負世間荒波苦しい時も泣くな焦るなくじけずに父母(おや)の心を胸に染 ... 染め乗せて大漁の長持
38 10.北の花嫁 10.北の花 作詞 岩井俊二 作曲 菅野よう子暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい ... わたしを抱きかかえ漁に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)まっ先にあゝ惚れち ... もぎたて乙女漁師のおにいった夜は釜臥(かまふせ)山から昇った月もりんご娘を松前の男に奪われ口惜(
39 2.ふたりの故郷 あなたをつれて明日ので帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食 ... と一緒に食べながらおにほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の ... あなたをつれて明日ので帰ります色とりどりの小さな石をひろい集める五色浜さざ波静かな砂浜を母と一緒に ... あなたをつれて明日ので帰り
40 18.別れの一本杉 ひばり-美空ひばり 村徹を唄う 〜みだれ髪〜18.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴い ... と月夜にゃ呼んでみたにもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十はよ過ぎた
41 14.村杉友一 ルーム俺はこの部屋をに見立て長い長い航海に出たキャプテン・オブ・ザ・ルーム俺はこの部屋の ... ルーム俺はこの部屋の長(キャプテン)誰の指図も受けねえ面舵いっぱいマストを上げろ!進路は群馬にペッ ... 押せ!ようするに俺のになれ!そして俺の猫を可愛がれ!ニャー!!!!!
42 80.長持祝い唄 と乗って行きます長持で俺が育てた宝だとにやらぬと言ってた親父口じゃ強がり言ってはみてもなぜかほころぶ顔になる一生一度 ... 喜びを鶴と亀との長持だあげろ帆柱天までも出一から人生勝負世間荒波苦しい時も泣くな焦るなくじけずに父母(おや)の心を胸に染 ... 染め乗せて大漁の長持
43 12.瀬戸の花嫁 br>12.瀬戸の花 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波(ゆうなみこなみ)あなた ... なみ)あなたの島へおに行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑(だんだんばた ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江(いりえ)の向こうで見送る人たちに別れ告げたら
44 1.追分みなと 曲聖川湧沖の瀬の瀬に影ひとつあれはあなたかお帰りか漁場仲間のカモメをつれて自慢のうたごえねばり節ヤ ... はあの金屏風かわいい御になれるやらヤンザヤンザと働いてシュルルシュルルと日が暮れる海の稼ぎの銭(
45 1.土佐っぽカツオ船 え-土佐っぽ カツオ/振られ上手1.土佐っぽカツオ ... >1.土佐っぽカツオ 作詞 松野勇氣 作曲 岡千秋俺をなめたら俺をなめたらいかんぜよ一本釣りは男の ... そう土佐の男のカツオ俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツオの一騎打ちしな ... らし土佐の男のカツオ俺に惚れんと俺に惚れんといかんぜよ一本釣りは男

46 16.どっとはらい 台滴る血潮高砂や狐の入り通り魔の錆びた刃が香ばしいどっとはらいどっとはらい正気の沙汰はおしまいどっ ... まり曇天つんざく朱印沈む夕陽の浅ましさ朧月夜は生き別れきのこ雲だよおっかさん巡る因果の平方根唐竹
47 3.レトロ気分で旅に出よう の景色です白無垢の花さんゆっくり川を下ってく毎年見てる風景いつの日か私も…なんてね!そうだ!ローカ ... リングもいいかも遊覧もあるらしいあっという間に時間は過ぎちゃってもう大変ここはチェック!それは次
48 2.海鳴りの詩 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
49 1.人生岬 逆風(かぜ)に向ってを出す馬鹿な男と笑いなよ日和り見ながら生きるよりきめたこの海路(みち)突き進む ... 仰ぐ岬は男の岬人生岬にも行かずに俺(おい)らのことを待っててくれるか優しい娘(こ)海の男に惚れる
50 3.レトロ気分で旅に出よう の景色です白無垢の花さんゆっくり川を下ってく毎年見てる風景いつの日か私も…なんてね!そうだ!ローカ ... リングもいいかも遊覧もあるらしいあっという間に時間は過ぎちゃってもう大変ここはチェック!それは次
51 7.寿宝船 橋〜7.寿宝 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介赫(あか)らむ頬をコートで隠し ... らむ頬をコートで隠し入りに乗るあの娘いいねいいね今日からあのひとをうちの人って呼ぶんだねおめでとうおめ ... でとうよかったね寿宝何にも持たずおに来いとあのひと言ってくれたのねいいねいいねいい人みつけたねそうよ愛する心こそ ... 何よりの贈り
52 8.少年少女 遊びあたしあなたのおさん砂の御飯に貝殻の皿渚日暮れてカモメが飛んであの日二人は少年少女ビー玉・罐蹴 ... 江に烏賊(いか)つりの影が揺れてて螢が飛んであの日二人は少年少女おはじき・べいゴマ・かくれんぼ雲
53 1.浜の恋女房 って競うヤン衆の一番が漁場めざして沖へ出るあとはお任せ番屋の仕事(こと)は惚れた漁師の ... こと)は惚れた漁師のだものあんた見送る浜の恋女房お湯はぐらぐらやかんに沸いて白いご飯もそろそろ炊け ... に光り帰り急いだ大漁が旗をなびかせ風を切る仁王立ちしたあんたの姿おとこ前だね日本一(にほんいち)
54 4.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも泣い ... と月夜にゃ呼んでみたにもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十歳はよ過ぎ
55 2.みれん心 めているのかそれともいで行っただろうか久しぶりだな北の町さいはては逢いたいなあの人にもう一度純な女 ... う一度南まわりの連絡にのってあの子の面影たずねて旅路はつづく今でもこの俺を恨んでいるのかそれとも
56 1.長持祝い唄 と乗って行きます長持で俺が育てた宝だとにやらぬと言ってた親父口じゃ強がり言ってはみてもなぜかほころぶ顔になる一生一度 ... 喜びを鶴と亀との長持だあげろ帆柱天までも出一から人生勝負世間荒波苦しい時も泣くな焦るなくじけずに父母(おや)の心を胸に染 ... 染め乗せて大漁の長持
57 2.Eternal My Sister 曲藤本記子大丈夫よ大に乗ったつもりでいなさいどんな時も私があなたを守る24時間春夏秋冬ちゃんと使命 ... ごはんもきっといいおさんになるわなられたらたまらないわああ、でも幸せになって Little Gir ... Sisterなぜ私のになれない私がになるのも却下なの?法の壁は高いのね、案外陽は東昇る川は海になる私は生涯職業
58 3.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴い ... と月夜にゃ呼んでみたにもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(は
59 4.海鳴りの詩 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
60 2.早く帰ってコ r> 作詞 高野公男 作曲 村徹おふくろも親父(おやじ)もみんな達者だぜ炉端(ろばた)かこんでいつかいつし ... 兄なら見たいもの妹もこにきまって今年は行くだに早くコ早くコ二人で帰ってコ幼なじみも変わりゃしない
61 2.海鳴りの詩 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
62 13.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあのと別れた哀しさに山のもいていた一本 ... と月夜にゃ呼んでみたにも行かずにこの俺の帰りひたすら待っているあのはいくつとうにはヨー過ぎたろ
63 2.俺の答志島 貴も夫婦(みょうと)愛情いっぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿 ... 勢湾がほかほかの夫婦待ってるぜ街の娘がいで来ても島の男らうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)だ ... は宴(うたげ)だ夫婦涙も苦労もむくわれる答志島(ふるさと)は俺(おい)たちの命だ
64 1.長持船 北上健-長持1.長持 作詞 横内淳 作曲 横内淳今日はめでたい金屏風縁が結んだ皆様方に真心(こころ ... と乗って行きます長持で俺が育てた宝だとにやらぬと言ってた親父(おやじ)口じゃ強がり言ってはみてもなぜか気になるあの花 ... なぜか気になるあの花姿(すがた)一生一度の喜びは引けば大漁の長持 ... びは引けば大漁の長持
65 7.ふるさとは屋敷町 > 作詞 石本美由起 作曲 村徹梅・桃・桜春は咲き落葉が泣かす秋の里帰って来たと叫んでも迎えてくれる母もな ... 別れに泣いたあの人もいで母になったとか耳をすませば噂かなしい屋敷町故郷の月にひとり酌む地酒の熱い
66 1.嫁泣き岬 上杉香緒里-泣き岬1.泣き岬 作詞 池田充男 作曲 岡千秋はれて夫婦の契りもせずに三日三晩をのみ明か ... にこころ清めて新妻がを見送る泣き岬小町むすめと言われたわたし弁天祭で見そめられ漁師の女房になりましたご無事 ... の初仕事両手合わせる泣き岬俺のいのちはおまえのいのち耳にのこしたその声が今夜もわたしを熱くする大
67 6.別れの一本杉 村徹-村徹~歌は心でうたうもの~6.別れの一本杉 ... 別れの一本杉村徹・鳥羽一郎 作詞 高野公男 作曲 ... 一郎 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けた堪え切れずに泣けたっけあの娘(こ)と別れた哀しさに山の懸巣(か ... と月夜にゃ呼んで見たにも行かずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)は幾つ昔(とう)に二十
68 14.海鳴りの詩 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
69 9.ソーラン節 ASAMIX ーサーノドッコイショになるなら鰊場の娘色は黒いが気だてよい今宵一夜は緞子の枕明日は出 ... 夜は緞子の枕明日は出の波枕チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ沖の鴎に潮どき問えばわたしゃ立つ
70 13.みれん心 めているのかそれともいで行っただろうか久しぶりだな北の町さいはては逢いたいなあの人にもう一度純な女 ... う一度南まわりの連絡にのってあの子の面影たずねて旅路はつづく今でもこの俺を恨んでいるのかそれとも
71 2.別れの一本杉 村徹-希代の名歌手 村徹2.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえ切れずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴い ... と月夜にゃ呼んでみたにもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十はよ過ぎた
72 6.早く帰ってコ 村徹-希代の名歌手 村徹6.早く帰ってコ 作詞 高野公男 作曲 ... r> 作詞 高野公男 作曲 村徹おふくろも親父もみんな達者だぜ炉端かこんでいつかいつしか東京のお前達(めぇ ... 兄なら見たいもの妹もこにきまって今年は行くだに早くコ早くコ二人で帰ってコ幼なじみも変りゃしないよ
73 14.潮来母情 郎 作曲 相内定道潮来花さんの唄が流行てあやめの頃に結ぶ縁の祝い酒あれから永い歳月越えて今じゃ我が子の ... かりの母ごころ潮来花さんの唄を聞きながら夕餉の支度苦労かくごの新世帯可愛い寝顔に望をかけて這えば歩 ... つかし母ごころ潮来花さんの唄は今でも心の奥に残る想い出十二橋紅緒きりりとすげ笠かぶり娘 ... りりとすげ笠かぶり娘
74 5.昭和北前船 5.昭和北前 作詞 星野哲郎 作曲 村徹おにゆくんだねおめでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょうかいざん ... ちょうかいざん)が花姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前 ... 結ぶ昭和のあゝ…北前だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩 ... を結ぶ男の
75 10.北斗船 210.北斗 作詞 星野哲郎 作曲 村徹みぞれまじりのしぶきを頭から浴びて乗り出す噴火湾海は荒れても行かねばならぬ ... ゃ見せられぬ見せりゃコにきてくれぬねじり鉢巻き外した跡を櫛でならして酒飲むときは右も左も恋仇派手
76 2.天の川情話 すぎたこの身のぞまれぐのならばあなたと決めていたけれど私の願いは叶わぬ願い女が泣いたらそれですむ佐 ... みよいか両津みなとでにのり私はふるさと棄ててきた涙こらえて唇かんで見上げりゃ空に天の川このままあ
77 2.昭和北前船 2.昭和北前 作詞 星野哲郎 作曲 村徹おにゆくんだねおめでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょうかいざん ... ちょうかいざん)が花姿に見えてるぜ霧の小樽と花の新潟結ぶ昭和のあゝ…北前 ... 結ぶ昭和のあゝ…北前だよひとふし唄おうかね白波が合の手さ盃そっともちあげてうたうおけさを寒風山が肩 ... を結ぶ男の
78 7.港町雪月花 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹七つの姉と五つの俺がしゃがんで泣いた嵐の夜明けあの日からあの日から母さんの ... く七つの姉も二十才でぎ漁師の妻のきびしさを知るいつの日もいつの日も母さんの光る汗は哀しみを黙って
79 3.瀬戸の花嫁 3.瀬戸の花 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお ... 波小波あなたの島へおに行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならする ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島
80 9.北の花嫁 ム9.北の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女 ... わたしを抱きかかえ漁に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)まっ先にあゝ惚れち ... もぎたて乙女漁師のおにいった夜は釜臥山(かまふせやま)から昇った月もりんご娘を松前の男に奪われ口
81 3.海鳴りの詩 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
82 11.海鳴りの詩 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたこ ... ンサエー母親知らずにいだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れ
83 1.瀬戸の花嫁 1.瀬戸の花 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお ... 波小波あなたの島へおに行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならする ... てね岬まわるの小さなが生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げたら涙が出たわ島
84 9.一路出世船 9.一路出世 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫マグロの ... 作曲 水森英夫マグロのさんもらえばいいとふくれっつらしてひじ鉄砲沖の修羅場は恐れぬがおっかねェのはあ ... へ・ほ一路一路と出世いまどきどうして漁師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえ ... て・と一路一路と出世命を張らなきゃものには出来ぬ一本釣り
85 2.北帰郷 r> 作詞 池田充男 作曲 村徹ヤツは達者だったよ漁師を継いでホタテで稼ぎふたりの子供の親だと威張(いば) ... 語り合ったのさマコはに行ったよとなりの町の野菜農家でグリーンアスパラダンシャク女房美しい知床の初
86 6.故郷の山が見える > 作詞 木下龍太郎 作曲 村徹いちど東京へ行くと言いながらいつも口だけでひとり野良仕事老けたおふくろのや ... 背伸びしていた娘町へに行き母となったいましあわせだろうか恋を失くした遠いあの日の山が見えてく
87 15.海の男に惚れちゃった というこんなオンボロでも良けりゃにおいでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった波のびんたを頬
88 17.別れの一本杉 r> 作詞 高野公男 作曲 村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘(こ)と別れたかなしさに山のかけ ... と月夜にゃ呼んでみたにも行かずにこの俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十(はたち)
89 12.母流転 r> 作詞 青山五平 作曲 村徹たずねています探しています今も瞼に残っていますなのにお前をなぜ手ばなした世 ... 」似合うでしょうね花姿一目みたなら死んでもいいの訳はどうあれ母親らしいことすら何もしてやれないと
90 11.ドール なったら何になる?花よ葉っぱのお皿木の実のお椀ままごと遊びの日は帰らない横浜生まれのセルロイド心が ... ロファンの海色がみのままごと遊びの日は帰らない都会に生きてるセルロイドやっぱりあなたもセルロイド何 ... 乗せられたのが不倖のだと気付いて泣いた Doll Doll Dollよこはま・どーる横浜育ちのセ
91 9.夕月船頭さん 史郎9.夕月頭さん 作詞 吉川静夫 作曲 豊田一雄葦の葉陰のよりきり泣くじゃないなにが哀し ... 着りゃ櫓も重い利根の頭さんはヨー目になみだ。あの娘としごろお ... だ。あの娘としごろおに行ったろか潮来通いがつらくなる男ざかりを流れのままに暮らす稼業も親ゆずり若い ... す稼業も親ゆずり若い頭さんはヨー泣きたかろ。ひとりぼっち
92 1.初恋ワルツ 田正おばこナーおばこ頭さんは十三七つあやめ咲くころお ... 七つあやめ咲くころおいりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜 ... ヨざんざら真菰月の夜の月の夜のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます風にさや ... かせのながれまかせのがゆくおばこナーおばこ頭さんはうす紅つけて誰にし
93 12.おばこ船頭さん 12.おばこ頭さん 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正おばこナーおばこ ... 田正おばこナーおばこ頭さんは十三七つあやめ咲くころお ... 七つあやめ咲くころおいりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜 ... ヨざんざら真菰月の夜の月の夜のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を漕ぎゃ眼をさます風にさや ... かせのながれま
94 19.白壁の町 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹流れる流れる青い水面に白壁の影を残して流れる月日ああ幼い日クレヨンでラク書 ... その人が遠くの町へおに行くと泣き泣き告げた柳の木蔭あの日よあの日よ話しかけてもさすっても何も言わ
95 6.一路出世船 6.一路出世 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫マグロの ... 作曲 水森英夫マグロのさんもらえばいいとふくれっつらしてひじ鉄砲沖の修羅場は恐れぬがおっかねェのはあ ... へ・ほ一路一路と出世いまどきどうして漁師になった理由(わけ)などあるかよ浜千鳥山背ひとあれ吹くまえ ... て・と一路一路と出世命を張らなきゃものには出来ぬ一本釣り
96 14.海の男に惚れちゃった というこんなオンボロでも良けりゃにおいでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった波のびんたを頬
97 12.追分酒場 夜通し沖見てあんたのの無事を祈っているくせに互いに顔見りゃヨー互いに顔見りゃヨー意地を張り合う追分 ... とこと言われりゃヨーに酔うのに追分酒
98 8.赤い夕陽の父子船 >8.赤い夕陽の父子 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし海で生まれりゃ鴎がダチでガキの頃からエン ... すぐ岬赤い夕陽の父子海は男のでっかいロマン銭じゃ買えないエンヤッセ夢がある俺もいつかは長栄丸でおや ... 愛いあの娘よもうすぐだ赤い夕陽の父子海の神様感謝の心白い八巻エンヤッセ大漁唄俺もいつかはせがれを乗せて捕れた魚で酒 .
99 11.ソーラン節 ASAMIX ーサーノドッコイショになるなら鰊場の娘色は黒いが気だてよい今宵一夜は緞子の枕明日は出 ... 夜は緞子の枕明日は出の波枕チョイヤサエエンヤーサーノドッコイショ沖の鴎に潮どき問えばわたしゃ立つ
100 7.北の花嫁 ム7.北の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介暗い番屋(ばんや)に灯りを点(とも)す明るい女 ... わたしを抱きかかえ漁に乗せたよ大きな腕と心やさしい人柄にわたしの両親(ふたおや)まっ先にあゝ惚れち ... もぎたて乙女漁師のおにいった夜は釜臥山(かまふせやま)から昇った月もりんご娘を松前の男に奪われ口

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