Mojim 歌詞

太陽が昇る頃 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 6.ただいま ーのジャケットもブーツも隠しちゃうよほら太陽が昇る頃きれいに爪を切る時計をちらり見る2人はきっと上手くいくよさあ大きく手を振ろう涙がこぼれてしまわぬよう遠い空の下で君のことばかりただいま峠の我が家筆不精な僕を許
2 13.どこかで日は昇る(Album Mix) 曲大森元貴明日を想う布団の中で眠りに就く太陽が昇る頃にはどこかで日が落ちる好きなこと思うと楽しくなるね戯(じゃ)れること歌うこと数え切れないな夢があるとね楽しくなるね手を伸ばすと届きそうだそんなに甘くないと気づ
3 1.どこかで日は昇る 曲大森元貴明日を想う布団の中で眠りに就く太陽が昇る頃にはどこかで日が落ちる好きなこと思うと楽しくなるね戯(じゃ)れること歌うこと数え切れないな夢があるとね楽しくなるね手を伸ばすと届きそうだそんなに甘くないと気づ
4 2.立ち上がるにはいい日だぜ!! r> 作詞 上中丈弥 作曲 THEイナズマ戦隊太陽が昇る頃眠り太陽が沈む頃に起きた唇を噛み締める日々になんとなく虚しさが募ったきっとまだ見ていない景色やきっと来るチャンスを待ちながらぐっと今握りしめた拳はもっと遠くへ
5 3.FREE い森の奥眠り暗い夜はじっと耐えて朝を待ち太陽が昇る頃空に飛び立ち新しい朝に陽が照る喜び身に沁みて知ってる過酷はすぐ隣自分で憶えた狩り自然の摂理人の手に収まらない野生季節に見据えてるあの山の十一月過ぎ雪山も吹雪も

6 5.ひとりひとつずつ s・MASH自由を求めて街で騒いだ真夜中太陽が昇る頃にベットもぐるyesterday僕のlife、君のlifeあやしい話とおいしい話は似てたり嬉しい楽しい悲しいめぐる物語僕のlife、君のlifeいつも人生は今
7 27.深夜族 た街はいつでも寢ぼけまなこで私深夜族です太陽が昇る頃おやすみの時間街のざわめき子守唄に聞い