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1
24.Father
残る働く父さんの背中
大きく見えた
幼いあの頃私(ボク)の不甲斐なさで Father悲しませたくないから ... 残る働く父さんの背中
大きく見えた
幼いあの頃負けん気が強くて Father少し口の悪い男 Fathe
2
11.間違いじゃない
く見えて小さなことが
大きく見えた
ら間違いじゃないよ間違いなんかじゃないよ明けない夜も上がらない雨もな ... く見えて小さなことが
大きく見えた
ら間違いじゃないよ間違いなんかじゃないよ明けない夜と上がらない雨を
3
3.ブラフ
すぎてふいに怖くなって君の名を呟いてみた
大きく見えた
はずの背中は今じゃ恋しくてさぁ、手を引くあなたを待たずに僕は旅に出るよもうじき風は吹きあたりに白い花が咲くねぇ、一緒に行こうだなんていえるはずもない
4
1.徒花は咲いたか
れてたまるか泥の川俺はそこから逃げたんだ
大きく見えた
空の下右も左もわからずに迷いさまよい背伸びして気を張りながら生きてきた徒花よ徒花よ徒花は咲いたかこの都会(まち)も秋深し俺もぼちぼち枯れてゆく人生二度などいら
5
1.恋文
なれる夕陽が描くふたつの影は手を繋いだら
大きく見えた
泡沫(うたかた)のように輝いていた愛しい日々は私の翼「ありがとうね」…とつぶやいて低い空を見上げれば粉雪がキラキラ舞いこの頬に触れ溶けてくゆっくり深呼吸をして
6
6.光へ
(あした)へ本気になって生きてみた夕日が
大きく見えた
あの光は今だから見える過去(まえ)の僕じゃ届かない近くて遠い光飛べるさ過ちは目を背けたこと今になってわかったそれが僕の強さになる前を向いて生きていこ
7
9.記憶の破片 feat.原田郁子(clammbon)
まわる山の上サマーランド昔はもっとずっと
大きく見えた
何度も君と待ち合わせた駅ロータリーアーケードずいぶんと変わった悲しい夜はふとよぎるよ君が繰り返してたくだらないジョーク I like it I need it
8
3.パズル
取りで精一杯歩いていた広すぎるステージで
大きく見えた
背中にしがみついては振り落とされ悔しさ覚えたな大笑いしてフラついた何度もぶつかりつまずいたなんだろういつもそう見上げれば君は笑ってたね駆け抜けた時間(とき)は
9
8.Busy Days
Busy Days
大きく見えた
世界はいずこへ Easy Easy Ways But Busy Busy Days近くのいるはずなのに Busy Busy Days会えないなんて楽観主義と未来志向の違いちゃんと説いた人の名前思い出して自分から牢屋に入って手錠かけあって気づかないふりし ... y Easy Ways But Busy Busy Days
大きく見えた
世界はいずこへ Easy Easy Ways But Busy B
10
6.ミカヅキリサイズ
いエンドロールに気づいている空を飛べたら
大きく見えた
かな片隅でチラつく数字が気になってさ享楽的な帰納的誰彼もこぞって奪い合う証明ここに真実など在りはしないゼロを探して繰り返した指折り III IV V VI絶縁
11
3.奔
一人じゃない一人じゃないから未来へかける
大きく見えた
壁見下ろせばなんてちっぽ
12
3.かける
一人じゃない一人じゃないから未来へかける
大きく見えた
壁見下ろせばなんてちっぽ
13
2.僕らが奏でるその訳は、、、。
夢を食うってやつさそれだけ信じた何もかも
大きく見えた
街何もかもあるように見えた街戻りたいな戻れないなあの頃人が人を傷付けるそんな世の中とか人が人を信じちゃいけない世の中とか何か違う気がしてあの日奏でたんだよただ
14
2.Tresor
覗き込んだ小さな僕の背中の空がいつもより
大きく見えた
いつかきっと鳥のようにパリ中を見渡していつか父と同じように国中を見渡せるのかな?誰か止めてセーヌの流れ思い出が流れてゆく悲しいから笑っていた嬉しいから泣いてい
15
14.月の友達
そうドリームはジャンボがいいじゃん遠くで
大きく見えた
月もきっといつかは届くはずいつまでも夢見た心で届ける音楽テゴマスあの空を抜けて俺と餅つきをしないか?耳長くして待つ友のとこへ1、2のピョンとひとっ飛びさあの虹
16
6.10 years
だしにしまわなくっちゃあのころは何もかも
大きく見えた
あのころは何にでもなれる気がした遮断機ごしのぼやけた景色気がつけば母の背を追いこしていたあれから10年もこの先10年も振りむかない急がない立ちどまらない君だけ
17
8.サヨナラの裏側で
に染まる道に伸びた二つの影君の方がやけに
大きく見えた
誰かのせいじゃない自分自身の不甲斐なさも思い知って思い出した君がいたあの頃「サヨナラ」の裏側で「また会えたら」を隠してたそれぞれが強く信じてる未来へ行くために
18
2.好きな人の手
詞斉藤和義 作曲 斉藤和義まだこの街がもっと
大きく見えた
頃僕を支えてくれたのは好きな人の手風が吹いても夜が涙を降らせてもすべてを許してくれたね好きな人の手今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよでもねまた同じまちがい
19
12.祇園祭
生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと
大きく見えた
旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男で
20
3.幸せのはじまり
ていくあなたの肩越しのムーンライトあんな
大きく見えた
事なんてなかった初めて気づいたの少しずつ近くあなたを感じて少しずつ遠く遠くを見つめて伝説に残るロマンスを二人で作っていこう幸せは幸せはこんなふうにやってくる会
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12.るるらら
その背中はほら輝いて
大きく見えた
の負けないよ負けないでねそう今だけは泣かないよ...またねって言った ... その背中はほら輝いて
大きく見えた
の負けないよ負けないでねそう今だけは泣かないよ...だから…〜るるる ... その背中はほら輝いて
大きく見えた
の負けないよ負けないでねそう今だけは泣かないよ...だから…〜るる
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9.祇園祭
生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと
大きく見えた
旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男で
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15.やさしい手
んな私にサヨナラと誓った夕暮れにあなたが
大きく見えた
もっともっと掴んで離さないでね一人きりじゃないこと教えてくれたの例えようとするけどクレヨンにも無い色救ってくれたその手空より深い匂い価値責任衝動心を動かすのは
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3.10 years
だしにしまわなくっちゃあのころは何もかも
大きく見えた
あのころは何にでもなれる気がした遮断機ごしのぼやけた景色気がつけば母の背を追いこしていたあれから10年もこの先10年も振りむかない急がない立ちどまらない君だけ
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4.カナリアの唄
らやましく思ったあぁ、小さな幸せがとても
大きく見えた
流れる涙のその理由(わけ)は幸せなことに気づいたから生まれ変わってきたとしても同じ道を選ぶだろう隣りのあの子はいつも寂しい瞳で遠くを見ていた「この子の為に出来
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12.祇園祭
生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと
大きく見えた
旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男で
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5.二十と二
他にないのかこの生き方しか出来ないのかな
大きく見えた
貴女は今はいない私の傍に今できぬなら後にもできぬ貴女の為に何か一つでも…I'm sorry mam
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2.やさしい手
んな私にサヨナラと誓った夕暮れにあなたが
大きく見えた
もっともっと掴んで離さないでね一人きりじゃないこと教えてくれたの例えようとするけどクレヨンにも無い色救ってくれたその手空より深い匂い価値責任衝動心を動かすのは
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9.傍
じなくなってる少し遠いとこにいるから少し
大きく見えた
りするなにも感じないのは傍にいるからだろう少し大きく見えるのは傍にいないからだろうただ今は傍にいてほしい当たり前のようにいるから一人の寂しさ忘れて少し遠いとこ
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2.辿り着いた想い
きていく事に不安を感じておやじの背中が今
大きく見えた
迷惑ばかりかけてごめんよおやじの声がこだましてゆく迷惑ばかりかけてごめんよ母の涙が胸をしめつけた遠回りしたけど気付いたものがあるもう迷いはしない生きていく道を
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14.土曜日の嘘
を君に伝えたくて旅立つ君の背中は少しだけ
大きく見えた
手を振る僕の笑顔は何故かぎこちなくてさよならさよならまた会う日まで君を忘れないよ多分今はただ涙零れないようにあの日の嘘を噛み締めるだけ噛み締めるだ
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9.祇園祭
生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと
大きく見えた
旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男で
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10.好きな人の手
詞斉藤和義 作曲 斉藤和義まだこの街がもっと
大きく見えた
頃僕を支えてくれたのは好きな人の手風が吹いても夜が涙を降らせてもすべてを許してくれたね好きな人の手今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよでもねまた同じまちがい
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6.雷神の系譜
ろう?差し出された少女の小さな手がとても
大きく見えた
…黙したまま何も語らぬ歴史の手の平の上で出会ってしまった少年と少女の物語十年の歳月も一閃の雷が如く過ぎ去ってしまえば刹那今...黒の歴史が再び動き出そうとして
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6.土曜日の嘘
を君に伝えたくて旅立つ君の背中は少しだけ
大きく見えた
手を振る僕の笑顔は何故かぎこちなくてさよならさよならまた会う日まで君を忘れないよ多分今はただ涙零れないようにあの日の嘘を噛み締めるだけ噛み締めるだ
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9.A LONGJOURNEY
笑ってたものが灰になったぶちあたった壁が
大きく見えた
んだろそんなくだんないものはいっそ壊してみればいいんだ立ち上がれ煙りはたち見えてきたろ?行くべきだろう私だって君にだって道しるべをみつけられたんだ絡まった糸ほ
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4.A LONGJOURNEY
笑ってたものが灰になったぶちあたった壁が
大きく見えた
んだろそんなくだんないものはいっそ壊してみればいいんだ立ち上がれ煙りはたち見えてきたろ?行くべきだろう私だって君にだって道しるべをみつけられたんだ絡まった糸ほ
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2.A LONGJOURNEY
笑ってたものが灰になったぶちあたった壁が
大きく見えた
んだろそんなくだんないものはいっそ壊してみればいいんだ立ち上がれ煙りはたち見えてきたろ?行くべきだろう私だって君にだって道しるべをみつけられたんだ絡まった糸ほ
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2.夫婦坂道
訊けば貴方だからとうなずいた狭い部屋でも
大きく見えた
何もなかった振り出しは夫婦坂道夫婦坂道腕を引いたり引かれたり思い通りにならない夜は荒れて何度も八つ当り工面上手なお前の酒に酔ってやる気がまた起きた夫婦坂道夫婦
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4.TO BE FREE
Yanagita・Makoto Gomi
大きく見えた
君の姿も遠くの星もかすんで見えた例えば人込みの中で自分を見失っても心の中の闇をいろんな絵の具でぬり変えよう TO BE FREE虹の向こうに何が見える?もう捨
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16.恋に気づいた夜
いあいつと会った AH青春かなひとまわり
大きく見えた
道に迷ったら少し眠ろう神様よ起こしてくれよ Love愛の唄奏でるから笑顔を見せてよ Love一人でいい僕と同じ事で笑ってよ今夜恋に気づいた明日は何に気づくだろ
42
7.笑顔
からあなたのひざにおかれていた彼女の手が
大きく見えた
グラスの中の氷がとけて私の願いもとけてゆくどうして彼女より早く会えなかったの行き場がないよね誰のせいでもない夢の中のあなたは子供みたいにいつも笑って笑って哀し
43
6.日本の心
かあなたの声を抱きしめながら見上げた空は
大きく見えた
あなたと出会いあなたを愛しあなたと別れまためぐり会う流れる雲を追いかけながら寄り道してたひとつの季節大切なこと愛し合うこと優しさだとか思いやりとかあなたの幻を
44
1.Feel Your Heart
っさく感じるどんな時でも後ろ姿が少し少し
大きく見えた
日木漏れ日の中映し出されて見えない明日探して手探りであせって傷ついてしまうけど未来は出口のない迷路謎解きのパズルのように奇跡は起きなくても夢は勇気になる Fe
45
4.秋の空
なりたいそういつも思ってたこのすべり台も
大きく見えた
怖いもの知らずで無邪気に遊んだあの頃の私に戻ってみたい西の空夕焼けが校舎の窓ガラス赤く染めてく見上げればウロコ雲さわやかな日曜日ゆっくりと暮れてく大好きだった
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18.祇園祭
生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと
大きく見えた
旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男で
47
3.日本の心
かあなたの声を抱きしめながら見上げた空は
大きく見えた
あなたと出会いあなたを愛しあなたと別れまためぐり会う流れる雲を追いかけながら寄り道してたひとつの季節大切なこと愛し合うこと優しさだとか思いやりとかあなたの幻を
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6.好きな人の手
詞斉藤和義 作曲 斉藤和義まだこの街がもっと
大きく見えた
頃僕を支えてくれたのは好きな人の手風が吹いても夜が涙を降らせてもすべてを許してくれたね好きな人の手今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよでもねまた同じまちがい
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3.幸せのはじまり
ていくあなたの肩越しのムーンライトあんな
大きく見えた
事なんてなかった初めて気づいたの少しずつ近くあなたを感じて少しずつ遠く遠くを見つめて伝説に残るロマンスを二人で作っていこう幸せは幸せはこんなふうにやってくる会
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10.笑顔
からあなたのひざにおかれていた彼女の手が
大きく見えた
グラスの中の氷がとけて私の願いもとけてゆくどうして彼女より早く会えなかったの行き場がないよね誰のせいでもない夢の中のあなたは子供みたいにいつも笑って笑って哀し
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4.祇園祭
生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと
大きく見えた
旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男で
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15.旅立ち
思うのケヤキ並木で待っていたあなたの背中
大きく見えた
無口だけれどあふれてた素直な優しさが今日に焼けた笑顔そっと胸によみがえる三叉路で手を振って二人はそれぞれの夢に旅立って行ったから日曜日には風をほどいてあなたに
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1.Top of Tops!
どんな気分かな?遠くなってく背中昨日より
大きく見えた
んだ応援してるいつだって夢中で走るキミのことだから Climb! Climb! Climb! Climb!できるよどんな長い長い坂道も一息で誰よりも速く速くた
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1.はないちもんめ
ましょう知ってしまったら怖かった誰も彼も
大きく見えた
体育座りが上手になった日々の憂鬱が押しては引いて昨日と今日で違う自分そんな遊びはやめたいねはないちもんめ話して揉めてあの子が欲しいこの子が欲しいどこにいるの良
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12.ふたりのり
っていたひとつになりきれない影ふたつ少し
大きく見えた
君の背中ぬくもり感じてるふたりのり気づかれないくらいにほんのちょっと強くしがみついた「時間よとまれ、、、」静かに流れる透明な風蝉たちわずかな眠りについた時折ふ
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7.激スプラッシュ
アイスが指についた時遠くに広がる水平線が
大きく見えた
よもう待てないんだ激スプラッシュ激スプラッシュ七色交差点に行きかう思い出胸がときめく激スプラッシュ激スプラッシュ焦げるような暑さと白く光る砂浜望むところだ突然
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23.夢の彼方
からこの街を見ている君の背中は今日も強く
大きく見えた
んだ呼吸をするように願いを吐いては目移りするほど魅力的だわ意味ほど無価値なものはないけどその言葉一つに嘘などはない約束の時が近づいてはまだ物語をみていたいから
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1.突然のBOY CARESS
る君の後ろ姿がいつもよりずっと人ごみの中
大きく見えた