【
夜の函館
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1.北の旅人
泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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1.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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4.北の旅人
泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思い切り消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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8.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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1.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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2.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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12.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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12.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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8.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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11.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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13.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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8.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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25.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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3.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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8.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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8.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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7.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩
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7.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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10.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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1.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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40.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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4.北の旅人
泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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16.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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6.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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15.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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12.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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9.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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1.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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1.北へひとり旅
り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町
夜の函館
流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを
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36.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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11.北の旅人
せ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)ったか細い影
夜の函館
(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影尋ね人夜の小樽(おたる)は雪が肩
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7.北の旅人
泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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2.北の旅人
泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞
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6.北の旅人
泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細い影
夜の函館
霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱きしめて泣かせてやりたい思いきり消えぬ面影たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞う-----