Mojim 歌詞

声もなく 】 【 歌詞 】 合計113件の関連歌詞
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1 4.千の春 を愛でるように撫でて声もなく泣いた空に投げ出したからだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わ ... 回目の春何千回目の夏声もなく泣いた空に溶け出したからだ何千回目の春何千回目の
2 10.ケモノミチ の耳にだけ残るように声もなく歌う誰に SOSを送ろう匿名で書いた鈍い痛みを眠れず独り目論(もくろ)む ... 「仕返し」だけが希望声もなく叫ぶ
3 1.愛紅 和史 作曲 宮沢和史祭壇には花もなく天使の歌声もなく世界が光を失くしても君への愛紅果てなき憎しみの雨飽くなき欲望の風嵐がいつか果てる場所へ君と歩みゆくだけ愛は紅永遠に流るる血潮のように命を運ぶウナリの声を聞いて夜花
4 29.魔法にかけられた少女 笑顔も消えて目をつむったまま真実を伝える声もなくした鏡に映った少女の姿は長かった髪は剃られていつもいくつも言われたままの傷は瘡蓋(ル:かさぶた)のままでどうして私だけねえ私だけみんなで責めるの?仕方がないんだと
5 2.MoonWalker いのさ微かな期待も濁ったこの世界で崩れて声もなくしてどうして愛せばいい?呼吸が辛い真夜中みたい音も無い闇の中一人でいた怖くない訳じゃないでも譲れないこの痛みも弱さも僕のものかき鳴らせメーデー命を込めて踊り出せ限

6 1.MoonWalker いのさ微かな期待も濁ったこの世界で崩れて声もなくしてどうして愛せばいい?呼吸が辛い真夜中みたい音も無い闇の中一人でいた怖くない訳じゃないでも譲れないこの痛みも弱さも僕のものかき鳴らせメーデー命を込めて踊り出せ限
7 13.Wake Me Up tears have you shed?声もなく笑っていた Babe if you want it babe if you want itいつのまにか漕ぎ着けた今日も You must fight for it
8 13.Universe って傷ついてたって世界は回っていく拍手も声もなく未来はただ流れてく星空を見ていた茶色くなる掌ブランコに揺られはしゃいでる姿は面倒と幸せを行ったり来たりしてジグザグに散らばる僕の星座重ねた日々は遠くの惑星だ思い出
9 4.花筏-Hanaikada-<Remix> は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
10 1.Universe って傷ついてたって世界は回っていく拍手も声もなく未来はただ流れてく星空を見ていた茶色くなる掌ブランコに揺られはしゃいでる姿は面倒と幸せを行ったり来たりしてジグザグに散らばる僕の星座重ねた日々は遠くの惑星だ思い出
11 4.VideoLeter の軌跡をフィルムに残すよそっと今を残そう声もなくして目も閉じたままで君に想いも愛も感謝も僕が言えなくなってしまえばビデオレターをどうか見て欲しいんだ二人で残した軌跡の日々だ'ああまだ寒いね'これを見てる君は僕の
12 1.育つ暗闇の中で り笑顔も止まるゼンマイ背後に迫る黒い影に声もなく喰われそうになる眠れない夜はいつだって今さらな事ばっか考えてさ振り返る景色の中に存在証明を探している君に届けたい今もなお踊らせるなら手を繋ぐなら涙で夢をさますなん
13 3.ネバーマインド )てゆく夢(向き?不向き?いわば論外?)声もなく消えてった本音(こえ)(ため息すら出ない)他人(ひと)のせいにしたって終われない目の前に切り立った今「越えたい」と心が叫んでるできない理由(わけ)を探すなら誰でも
14 3.深い森 嘘をまとい立ちすくむ声もなく蒼い蒼い空の色も気付かないまま過ぎてゆく毎日が変わってゆくつくられた枠組 ... 嘘をまとい立ちすくむ声もなく僕たちはさまよいながら生きてゆくどこまでも振り返る道をとざし歩いてく永遠 ... てく永遠に立ちすくむ声もなく生きてゆく永遠
15 1.ネバーマインド )てゆく夢(向き?不向き?いわば論外?)声もなく消えてった本音(こえ)(ため息すら出ない)他人(ひと)のせいにしたって終われない目の前に切り立った今「越えたい」と心が叫んでるできない理由(わけ)を探すなら誰でも
16 1.深い森 嘘をまとい立ちすくむ声もなく蒼い蒼い空の色も気付かないまま過ぎてゆく毎日が変わってゆくつくられた枠組 ... 嘘をまとい立ちすくむ声もなく僕たちはさまよいながら生きてゆくどこまでも振り返る道をとざし歩いてく永遠 ... てく永遠に立ちすくむ声もなく生きてゆく永遠
17 1.17才 た日は誰かの勇気まで疑ってしまう日はまた声もなく泣きそうな自分を目を閉じて許してみていつまでもいつまででも笑っていたかった君の涙の色さえ気付かないから変わらない景色と別れの後で現在を振りほどいて僕らは走る階段を
18 3.存在証明 ってエビバディ道化当て所なく彷徨うひとり声もなく途絶える祈り知りたくもないようなストーリーいくつものダミー覗く不本意過去になった写真言葉息絶えた青春だけが想いを記憶して記録して美化して溶かして壊してそれだけ興味
19 1.17才 た日は誰かの勇気まで疑ってしまう日はまた声もなく泣きそうな自分を目を閉じて許してみていつまでもいつまででも笑っていたかった君の涙の色さえ気付かないから変わらない景色と別れの後で現在を振りほどいて僕らは走る階段を
20 9.ぼくらの逆襲 感さえ熱情と変えただ声もなく圧し殺した昨日全て焚べて灯し出した今日まだ止めどなく眠らないこの心臓理想 ... 感さえ研ぎ澄ませただ声もなく圧し殺した昨日全て焚べて灯し出した今日まだ止めどなく眠らないこの心臓理

21 8.声もなく始まる世界 IRAL8.声もなく始まる世界 作詞 畑亜貴 作曲 菊池大介(Elements Garden ... なたがいた未だ世界は声もなく迷いを連れて始まる信じた光は夢かもしれない苦しくても悲しくても明日はまた ... なたがいた未だ世界は声もなく始まりのうた歌うよ信じた光は約束歌うよ聞こえるはず叶えるはず明日をまた
22 6.Dedication な。藍色に燃える星も、透き通る夢の花も、声もなく歌う鳥も、その傷を憂う風も、すべて君のために
23 14.見ぬ友へ まひとりぼっち分かり合う人もなく語り合う声もなくでもぼくはあたたかいきみになら伝えたいここにある虚しさをささやかなよろこびを見ぬ友よ見ぬ友よきっと出会うことはないだろう知らない言葉見知らぬ瞳でもいつか学ぶかもし
24 32.Adieu えゆく時の流れに留まる屋敷もう今は子達の声もなくくらい廊下に零れる月の厳かなる跫音過去へと別離という宿命をなぜ人は変られぬのかどれほどの美しい永い永い夢が過ぎ去って行っただろう満ちてはひとり佇む黄昏にいつか必ず
25 3.UNKNOWN... Yeahふたつの影はひとつにちぎれていた声もなく理由もない息もできない終わりが来た I want you backボクの心を切り刻んで切り裂くのにキミは其処にいないボクは虚しい玩具(おもちゃ)の様この世界に意味
26 7.pellucid 不機嫌な顔声はしなくてもわかったその唇が声もなく震えたら僕はそっと塞ぐよねぇどれだけ言葉並べてみたとしてもそのどれも伝わる気はしないよそれでもほらまた僕らは分かり合えもしない声を待ってしまうから曖昧なまま日々は
27 5.夕陽の交差点 を拾っていつもの帰り道歩いているよやがて声もなく舞い降りてくる夜見つけた空の下で僕らが一緒にいた交差点気付かずすれ違ってた交差点この場所君に逢った交差
28 3.Polaroid 僕の方で(Da la la da...)声もなく泣いてるんだよ何も知らないで嘲笑する気付かれないように背後に忍び寄る愛憎の正体は解ってる逃げられないように掌で転がすそんなんじゃ誘いには乗れないよ(Oh)夜明けが
29 3.深い森 嘘をまとい立ちすくむ声もなく蒼い蒼い空の色も気付かないまま過ぎてゆく毎日が変わってゆくつくられた枠組 ... 嘘をまとい立ちすくむ声もなく僕たちはさまよいながら生きてゆくどこまでも振り返る道をとざし歩いてく永遠 ... てく永遠に立ちすくむ声もなく生きてゆく永遠
30 11.剥製 は切れる浮かんだり沈んだり融けなくて不純声もなく叫んで誰を呼んでる?1と1足しても答えなんてないことは永遠に秘密ておくれてのひら傾いて世界さかしてさがして暗闇畑あかくてあおくて心臓の音薔薇色で憂鬱始まりも終わり
31 4.花音 ってる色付いた花びら声もなく枯れゆく時代の轍にはさせない芽生えた命は誰かの希望になる新しい風に吹かれ ... 代の哀しみが癒えない声もなく枯れゆく時代の轍にはさせない芽生えた命は誰かの希望になる新しい風に吹か
32 2.Overdrive 鉄の血が流れてる真実(ホント)の自分が、声もなく叫ぶ歯痒くって、熱くって、愛おしい鼓動のままに走る Overdrive守るものある以上、負ける気はしない Dive or Die怖いものは無いだろう?走れ Ove
33 8.深海と空の駅 見て走る流線形をえがく風にきみは飛び乗る声もなくただ微笑んで手を振る六時五分の淡いモノレールがこぼす刺激を今だけはその手がなだめて走る流線形を照らす月はきみの波打つ髪の先まで染めるだろうああ沈んだ海の底えがく波
34 15.夏の幽霊 辿ろうあの夏の幽霊は声もなく僕の記憶を揺らして今もまだこの道に冷ややかな影を落としているさりげない焦 ... に囁くあの夏の幽霊は声もなく僕の記憶を揺らして今もまだこの胸にささやかな刺を残している密やかな感傷が ... てゆくあの夏の幽霊は声もなく僕の記憶を揺らして今もまだこの胸にささやかな刺を残してい
35 9.forgiven 深く眠ろう広がる海の先に音もなく滲む世界声もなく終わる世界次の雨新しい花が咲
36 4.Drops the quiet room夜のバスは声もなくひた走る居眠りをすれば昔の恋人の夢車内には淡い月明かりが差してこのまま何処か遠くへ行けたら大好きだった飴玉の舌触りも僕を満たしてくれないでしょう人の好い笑顔を振り
37 10.ぼくらの歩む道 夢だから許してほしい握った手と手見つめて声もなく笑う君を目に焼き付ける疲れた時こそ隣に座ってこうしていられたなら昨日も今日も明日もこの愛の唄うたおうよ星降る夜には何度でも願いを込めようずっとぼくらは出会えた喜び
38 27.月の輝く夜に abe見つめた瞳微熱を帯びて息つめたまま声もなくただ狂おしく刹那のひととき胸の鼓動が波を打つこの世界にある囁きをすべて詰め込んで溶かしたリプレイ続きのメロディーを流して YOU BELONG TO ME(TON
39 2.ぼくらの歩む道 夢だから許してほしい握った手と手見つめて声もなく笑う君を目に焼き付ける疲れた時こそ隣に座ってこうしていられたなら昨日も今日も明日もこの愛の唄うたおうよ星降る夜には何度でも願いを込めようずっとぼくらは出会えた喜び
40 24.青春が終る日 一度振り向くあの人を見送った青春が終る日声もなくあの人のしあわせを祈れば暮れてゆく街の空鳩が今飛びたつ言葉もなく別れる日も人にはあるの実らないで行く恋にははてない夢が残るわ人ごみにかきけされもう見えぬ姿をいつま
41 23.Answer 失った遠き夢の影俯いて疲れていないかい?声もなく理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと煽る夜明け君のその胸に秘めた祈りを暖めたいんだ消えぬようにこの身は削れたっていい答えが
42 12.Reunion こから見えた景色は妙に不自然クライずっと声もなく消えてゆく目に映る日々がいつか歪み始めていた果てしなく続くこのセカイ限りある時を生きてキミと過ごしたあの日々をああ忘れない見知らぬ街へ行こう置いてきた何かを見に行
43 20.深い森 嘘をまとい立ちすくむ声もなく蒼い蒼い空の色も気付かないまま過ぎてゆく毎日が変わってゆくつくられた枠組 ... 嘘をまとい立ちすくむ声もなく僕たちはさまよいながら生きてゆくどこまでも振り返る道をとざし歩いてく永遠 ... てく永遠に立ちすくむ声もなく生きてゆく永遠
44 11.A BATTLE OF PARADOX TeddyLoid戦いは始まる悲鳴も銃声もなく葬るべき敵は私の中にいる夜毎孤独の亡霊にあやされて眠ってたそれは罠!胸に散らすラメの薔薇は猛(たけ)る火のようね絶望を焼き尽くせ弱き者よコワレモノよ汝の名は「ヒト
45 9.見ぬ友へ まひとりぼっち分かり合う人もなく語り合う声もなくでもぼくはあたたかいきみになら伝えたいここにある虚しさをささやかなよろこびを見ぬ友よ見ぬ友よきっと出会うことはないだろう知らない言葉見知らぬ瞳でもいつか学ぶかもし

46 7.Sweet Distance stance 作詞 沖祐市 作曲 沖祐市声もなく歩いていったね雪降る夜手をこすりながら出会ってすぐ無邪気に遊んだけれど分かっていたふれあいそうになるといつも僕らを遠ざけてくSweet Distance no n
47 8.糸遊(かげろう) 胸を焼く糸遊ゆらり風に抗う術もなく思いに声もなく密かに身を焦がす片恋の螢見えるものならば見せもしようもの心は見えず触れられるならば触れもするものを届かぬ思い糸遊ゆらり夢に見るだけで構わないのなら傷つきもせず捨て
48 2.Answer 失った遠き夢の影俯いて疲れていないかい?声もなく理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと煽る夜明け君のその胸に秘めた祈りを暖めたいんだ消えぬようにこの身は削れたっていい答えが
49 12.最上川 いずこ)に父母(ちちはは)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫の音(ね)聴こえる最上川この生家(いえ)でいのち安め明日(あす)はまた都(まち)に帰ら
50 2.東京の一夜 なかったあの頃に戻りましょうそして僕らは声もなく涙して本当のさよならを口にした東京の一夜はこの街ですごす一年のよう東京の一夜はあなたの顔からほほ笑みさえ消してしま
51 1.Answer 失った遠き夢の影俯いて疲れていないかい?声もなく理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと煽る夜明け君のその胸に秘めた祈りを暖めたいんだ消えぬようにこの身は削れたっていい答えが
52 2.糸遊(かげろう) 胸を焼く糸遊ゆらり風に抗う術もなく思いに声もなく密かに身を焦がす片恋の螢見えるものならば見せもしようもの心は見えず触れられるならば触れもするものを届かぬ思い糸遊ゆらり夢に見るだけで構わないのなら傷つきもせず捨て
53 3.深海と空の駅 見て走る流線形をえがく風にきみは飛び乗る声もなくただ微笑んで手を振る六時五分の淡いモノレールがこぼす刺激を今だけはその手がなだめて走る流線形を照らす月はきみの波打つ髪の先まで染めるだろうああ沈んだ海の底えがく波
54 3.糸遊 (かげろう)ゆらり風に抗う術もなく思いに声もなく密かに身を焦がす片恋の螢見えるものならば見せもしようもの心は見えず触れられるならば触れもするものを届かぬ思い糸遊ゆらり夢に見るだけで構わないのなら傷つきもせず捨て
55 3.駄菓子屋商売 さ始まる新時代までの声もなくなった幾千年とうに廃れた知識なんてほら全部全部全部置いて行け顔も知らんよ ... さ始まる新時代までの声もなくなった幾万年とうに廃れた知識なんてほら全部全部全部置いて行け病んだ心と
56 1.深い森 嘘をまとい立ちすくむ声もなく蒼い蒼い空の色も気付かないまま過ぎてゆく毎日が変わってゆくつくられた枠組 ... 嘘をまとい立ちすくむ声もなく僕たちはさまよいながら生きてゆくどこまでも振り返る道をとざし歩いてく永遠 ... てく永遠に立ちすくむ声もなく生きてゆく永遠
57 12.花筏-Hanaikada- は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
58 13.花筏-Hanaikada- は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
59 6.雲は流れる~あかね雲~ うか束の間に消えた街角手をのべて呼ぶ空に声もなくうなずいて流れるよ雲は流れるあの人は遠い人この人もいつか別れるはかなさにたちつくす並木路(みち)風のまま流れるよ雲は流れる哀しみもやがてまた懐しく変る思い出ほほえ
60 12.山遊歌 あの峰に雲がわく頃燃えるモミジ旅立つ鳥に声もなく立ち尽くし夢は流れ時は流れあの日は二度と戻らないけど春はすぐ巡り来るから水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由
61 2.白い絵の具 も聞かずに君は絵の具白い絵の具でうめてく声もなく天に届く届くもう少しで指が君は絵の具白い絵の具でうめてく僕の描く空をわけも聞かずに君は絵の具白い絵の具でうめてく天に届く届くもう少しで声が君は絵の具白い絵の具でう
62 4.涙は魅せない っかりいきたいまっすぐ立ってるそれなりに声もなく病む事だらけ毎年トシを重ねて心がくすぶる時を経ていつからか夜も眠れる泣いてないよ誰にも言えない抱きしめてよ夢は見ているどんな女子(こ)でもたいした望みじゃないどう
63 16.北岬 た風舞う岬はさいはてか流れにさからう海鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって波散る岬はさいはてか運命を嘆いて海まで荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきっ
64 8.終幕症候群 暗い部屋で眠る魔女にナイフを突き刺した。声もなく。音もなく。不死なる魔女といえど、絶命さぜるをえないほどに深く――――
65 1.北岬 た風舞う岬はさいはてか流れにさからう海鳥声もなく恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきって波散る岬はさいはてか運命を嘆いて海まで荒れている恋にやぶれ北へ北へそうさおまえを振りきっ
66 7.吉里吉里港 だし空を見あげて泣くでしょう口を押さえて声もなく灯りなくして行き場もすてた小槌大槌吉里吉里港悪いわたしを雪が打ちます忘れてくださいあなたああ…あなた…あの日ふたりですごした町は小槌大槌吉里吉里港愛はかなしみ愛は
67 11.花筏~Hanaikada~ は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
68 6.ソフィー 終わって朝が来たって変わり映えはしないね声もなく、少しの汚れもなく優しくなんてなれやしないね眼を閉じて振り返ることもなく逢えたなら君の絵を描いて繰り返すこともなく前を見て歩いてゆ
69 10.Adieu えゆく時の流れに留まる屋敷もう今は子達の声もなくくらい廊下に零れる月の厳かなる跫音過去へと別離という宿命をなぜ人は変られぬのかどれほどの美しい永い永い夢が過ぎ去って行っただろう満ちてはひとり佇む黄昏にいつか必ず
70 2.花筏~Hanaikada~ は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
71 1.花筏~Hanaikada~ は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
72 8.ラスト・コンサート うれしいのよこんなに愛されていいのかしら声もなくひとりごとつぶやくの幸せすぎて恐いのくちづけするたびにこわれやすい愛が恐い愛が恐い愛が…
73 24.青春が終る日 一度振り向くあの人を見送った青春が終る日声もなくあの人のしあわせを祈れば暮れてゆく街の空鳩が今飛びたつ言葉もなく別れる日も人にはあるの実らないで行く恋にははてない夢が残るわ人ごみにかきけされもう見えぬ姿をいつま
74 6.南へ 作詞 大城クラウディア 作曲 上地正昭声もなく咲き誇るアカバナーのように降り注ぐ光に身を染める島々を渡りゆく新北風(ミーニン)のように心の向くままに愛を歌うあの空よりも青い愛あなたの胸に届けたい連なる波を追い
75 1.花筏-Hanaikada- は糸遊(しゆう)のよに誰の舟にこころ休め声もなく包み込む花筏それと似て母よいつの日か母よわたしの背にもたれ幼き日のこと話しておくれこの大地に腕を広げ母よありふれた母よ「ありがとう」をどれだけ綺麗なことばよりも贈
76 4.インディゴ・ブルー 雨の粒白いシャツ越しにしみ込んで僕はただ声もなく叫んでたディマジオ気取った僕にも Say Good-bye素顔に戻ってもう一度はじめからキラキラしていたデニムの季節まで二人のドラマを巻き戻したい大人のふりした二
77 6.最上川 いずこ)に父母(ちちはは)のやさしき笑顔声もなく頷(うなず)く頷(うなず)くばかり遠く虫の音(ね)聴こえる最上川この生家(いえ)でいのち安め明日(あす)はまた都(まち)に帰ら
78 7.窓の外は風おどる 返す話ちらかる部屋に光影はシャベル片手に声もなくことわりもなく床を掘り歩くグラスが影に落ちるのをただ指くわえ見ていた僕も目をつぶる身をまかせる今落ちて眠る目をつぶる身をまかせる今落ちて眠る窓の外は風おどるやさし
79 16.つきかをる 届かない光なら黙って Moon rise声もなく生まれた花はきっと誰のせいでもなかった Scent of light月薫る遠く何もない景色にただ憧れた誘う月影と泳ぎ疲れた僕はいくつもの夢をかぞえた凍える記憶も浅
80 20.太陽のかけら はかわらぬものをあの日を呼んでもこだまは声もなく氷の岩肌こぼれ日も薄く北国の空にかえらぬわが春かえらぬわが
81 2.Embryonic on to you目が慣れるほどに耳塞ぎ声もなくしそうな景色もあるねごめんね Please Remember Hi dad hi mom hi brothers and sisters Hi granpa gr
82 14.山遊歌 あの峰に雲がわく頃燃えるモミジ旅立つ鳥に声もなく立ち尽くし夢は流れ時は流れあの日は二度と戻らないけど春はすぐ巡り来るから水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由
83 5.雨音がサヨナラのメロディを 跡を背中に感じ見送る声もなくこの道が行くあなたのいない世界で私は何をなくすのだろう弧を描き街に降りる ... 跡を背中に感じ見送る声もなくこの道が行くあなたのいない世界で私は何をなくすのだろう閉じかけた愛の奥
84 3.睡恋 す今もまだ胸に響くのはもう失った幸せの歌声もなく孤独に震えてる麗し愛しき花よ幾重にもまとった花びらでその傷口を隠しているのでしょう疲れ果てた心かたく閉ざした蕾(つぼみ)微睡(ねむり)なさい明日を夢見ては夜にたゆ
85 2.人魚の恋 松本良喜そう人魚の恋だから波間の泡になる声もなくて届かない愛は海の底 magic of love don't reach your mind baby mermaid's love I know baby wi
86 10.恋人たちの100の偽り あなただけ正直な人そう信じてたの時は過ぎ声もなく散りゆくゼラニュウム卒論がすむまでは逢えないと言う嘘つくの下手ね二人共別れを繕うあなた背を向けるだけね二人共涙が描き込む境界線にああ恋人たちの偽りは100もあるの
87 36.風信子 れがピリオドさ風信子音もなく咲いて風信子声もなく散った風信子無口なお前のようだ白黒の写真の想い出ひとつ鮮やかに残る色お前の黒い瞳の色がブルーに変わる風信
88 2.雨 人を試すかのように… uh…校舎の影響く声もなく二人だけの時間が過ぎてゆくそばにいたい今はそれだけでそばにいれば意味がわかりそうで誰もがすれ違いにとまどってしまうけど君と手を握れば何も怖く無いまだ見えぬ「愛」だ
89 14.山遊歌 あの峰に雲がわく頃燃えるモミジ旅立つ鳥に声もなく立ち尽くし夢は流れ時は流れあの日は二度と戻らないけど春はすぐ巡り来るから水の流れ雲の流れあの日はみんな輝いていた野の花のように自由
90 13.雲は流れる うか束の間に消えた街角手をのべて呼ぶ空に声もなくうなずいて流れるよ雲は流れるあの人は遠い人この人もいつか別れるはかなさにたちつくす並木路(みち)風のまま流れるよ雲は流れる哀しみもやがてまた懐しく変る思い出ほほえ
91 1.雨 人を試すかのように… uh…校舎の影響く声もなく二人だけの時間が過ぎてゆくそばにいたい今はそれだけでそばにいれば意味がわかりそうで誰もがすれ違いにとまどってしまうけど君と手を握れば何も怖く無いまだ見えぬ「愛」だ
92 3.塗り壁 世はをかし嗚呼咎認(とがみと)めたはずが声もなく立ち竦(すく)み蒸し返す回向(えこう)の呟き想いは潰(つい)えたと泣くよりこの身が朽(く)ちる際(きわ)まで弛(たゆ)みなく想いは潰(つい)えたと泣くよりこの身が
93 5.天空の村に月が降る 月末の満月の螢きらきら散る夜に君と二人で声もなく田毎の月を見つめてた幾何学模様に並んだ稲の水面かすめて流れ星あたかも雪が降るように月夜の里は銀世界幽かな風も無い夜に天空の村に月が降る樹齢千年楠木の足下石仏御宮社
94 8.予め追放された者たち がグレイの都会を流れてるレミングみたいに声もなくグレイの都会を流れてるここはエデンの東ジェインは単位が足りなくて教授の自宅のベルを押す硝子の瞳のウインクに教授はパイプを床に置く馬鹿な世界さ!!ポールは貧しい恋人
95 15.予め追放された者たち がグレイの都会を流れてるレミングみたいに声もなくグレイの都会を流れてるここはエデンの東ジェインは単位が足りなくて教授の自宅のベルを押す硝子の瞳のウインクに教授はパイプを床に置く馬鹿な世界さ!!ポールは貧しい恋人
96 8.心のかたち 笑みが止まる海へ真っ直ぐに続く道には人の声もなく動くのは雲の影見渡す限りの夏静か過ぎるから怖いかと聞けばお前の横顔が女に戻る今心のかたちが言葉にできない心のかたちが言葉にできないお前をみつめてほほ笑みが止まるど
97 6.Welcome Lunch た様に目の前の得体の知れない物を口にして声もなく目を丸くした何を食べているのか全くわからない Welcome lunch What is this?眠い目をこすり続けて目は虚ろ静まりかえる Vinegar Ma
98 8.SMALL BLUE THING VEGA小さく砕けたガラスはわたし…ただ声もなくいまあなたを映してるその手にふれても指からこぼれるたとえば冷たい雨のしずく歩道を足もとをころがり続けて遠い空へ放り出されてでも光のように降って来るきらめいて静かに
99 6.心のかたち 笑みが止まる海へ真っ直ぐに続く道には人の声もなく動くのは雲の影見渡す限りの夏静か過ぎるから怖いかと聞けばお前の横顔が女に戻る今心のかたちが言葉にできない心のかたちが言葉にできないお前をみつめてほほ笑みが止まるど
100 2.ジェラシーの向こう側 を知ればこの腕に身をゆだねて忘れればいい声もなくすれ違い恋を捨てさる勇気よりジェラシーの向こうまで愛したい僕がいる君を抱いて眠りたい信じられる朝が来るまでひとりづつじゃ歩けない未来君が知るまでどこまでも離さない

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