Mojim 歌詞

壁に書いた 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 5.魔法はまだ 煙草の味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えないであの娘の涙は菫色嘘を吐かれる度に哀しみで透けてしまう誰でもいいわけじゃあない目印を付けるよそ見をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹
2 4.魔法はまだ 煙草の味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えないであの娘の涙は菫色嘘を吐かれる度に哀しみで透けてしまう誰でもいいわけじゃあない目印を付けるよそ見をしないで私だけ見て夜汽車は走る紙吹
3 11.絡新婦 r>11.絡新婦 作詞 瞬火 作曲 瞬火壁に書いた糸文字(いともじ)は栞恋い乱る胸を今も残した儘(まま)疾(と)うに投げた謀(たばか)りを告げて情(なさけ)など乞(こ)わず二度と見(まみ)えぬ故(から)人ではな
4 2.信じた光 を取り戻そう君と一緒に僕らがまだ子供の頃壁に書いた落書きと綺麗な青い海をまた見たいな見れるさ必ず帰るから叶わない願いを届かない想いを繋げる為に僕らは行くんだ忘れずにいたいよ君のいた世界をこの空の下辿り着く場所が
5 16.Bask In Art 祈りを繰り返すよ慣れた化粧は憧れにそって壁に書いた笑い顔はまるで bask in art弱い嘘が消えてゆくあの朝にただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見たあの朝にそう祈って繰り返

6 4.カレーライス時代 ーライス時代 作詞 遊助 作曲 津波幸平壁に書いた落書きはママの顔を描いたのさ風呂場で浮かべたライダー首が取れてよく泣いたズボズボ破って遊んだ障子こぼしてシミになったミートソースずっと好きだったミニカーや積み木
7 12.終わりのない歌 わりのない歌うたってあてもなく夜道歩いた壁に書いた落書きは誰かのものだった誰かが言う「こんなこと意味がない」と僕は言う「すべてには意味がある」とお前は言う「いつかは終わるから楽しもうぜ」終わりのないものなんてど
8 9.ハローグッバイ 誰かの言葉を蹴飛ばして無理してでも笑った壁に書いた僕ときみの名前いつまでも残るように勇気出して言った好きの言葉逃がさずに抱きしめて秘密に触れることで生まれた場所僕らだけの世界いつかは消えさり二度と戻れない今だけ
9 1.I Believe in All られるコンクリートの壁に書いたラクガキも笑ってる I believe in all You neve ... られるコンクリートの壁に書いたラクガキも笑ってる I believe in all You nev
10 6.good night my sweet home は夢じゃないよね庭に埋めたミニトマトとか壁に書いた身長とか君と過ごした沢山の思い出を私は忘れない君が育てた私なら大丈夫忘れない忘れないまた、居よまた、居ようよねなんでなんで消えてくのだろうなんでなんで私より先に
11 22.ハローグッバイ 誰かの言葉を蹴飛ばして無理してでも笑った壁に書いた僕ときみの名前いつまでも残るように勇気出して言った好きの言葉逃がさずに抱きしめて秘密に触れることで生まれた場所僕らだけの世界いつかは消えさり二度と戻れない今だけ
12 9.Room 恋しい小さな嘘ひとつもつけなかったくせに壁に書いた約束最初で最後のウソツキあなたのいないmy room一人きりじゃ広すぎるようでサヨナラ言えないTONIGHTどれだけ時過ぎても胸にあいた穴は今でもあなたサイズ遅
13 9.ひとりぼっち~ロンリー・マイ・ドリーム~ れば愛しあえるはずと甘い夢を見てた誰かが壁に書いたふたりの名前は消えずに残ったけどあなたはいないああ私の秋の日は春の日の裏返しひとつの夏を越えて私は変ったあなたを愛せるほどおとなになったああ私の秋の日は春の日の
14 14.旅人 と隠して見ないようにしてたあなたがあの日壁に書いたメッセージ今日は二人の特別な記念日切なさ募りちょっと指先でなぞるこの部屋に甦る温もりとあなた会いたくても会いたくても夢追い旅人遠い街会えなくても気付けばあなた探
15 12.叫べ からの未来の僕に送るプレゼント誓いの言葉壁に書いたのも目覚ましかけ眠りについたのも全ては今日を終える僕からの明日の僕へ向けた挑戦状一瞬たりとも同じ僕はいないそれだけは忘れずに生きていたいその一人一人が繋いで来た
16 5.bask in art 祈りを繰り返すよ慣れた化粧は憧れにそって壁に書いた笑い顔はまるで bask in art弱い嘘が消えてゆくあの朝にただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見たあの朝にそう祈って繰り返
17 1.桜時計 ように話してる帰りによく寄ったコンビニも壁に書いた落書きも今は寂しげに見える時には傷つけ合ったりバカ笑いしたり出会ってから今日までの記憶辿るだから今ヒラヒラ舞い散る思い出が僕らの絆を深めてくユラユラゆらめくあの
18 5.悲しき選択 大人になってしまったみたい胸騒ぎの予言者壁に書いた落書き ah残ってる意味も知らずハートでイニシャル囲んだ頃を ah思い出す街でそろえたサマードレスの胸のところが少しきつい君の目を気にしてるボディランゲージ分か
19 1.bask in art 祈りを繰り返すよ慣れた化粧は憧れにそって壁に書いた笑い顔はまるで bask in art弱い嘘が消えてゆくあの朝にただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見たあの朝にそう祈って繰り返
20 32.15の頃 間(とき)の流れの河の向こう岸から部室の壁に書いたあの落書きも巡る季節の風に薄れただろう過ちも間違いもイタズラですんだ頃哀しいときは泣いて思うまま生きたっけ15の頃のボクは陽だまりの中放課後と夏空と自転車の音必

21 3.悲しき選択 大人になってしまったみたい胸騒ぎの予言者壁に書いた落書き ah残ってる意味も知らずハートでイニシャル囲んだ頃を ah思い出す街でそろえたサマードレスの胸のところが少しきつい君の目を気にしてるボディランゲージ分か