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四月の + 】 【 歌詞 】 合計197件の関連歌詞
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1 8.この先は 曲 mdrmふらっとして行こう霞んでいる四月の残像気取った心境何も成し遂げちゃいないけど積もっていく感情風が吹いてもまだ在るのに最近の動向浮かない顔のまま言葉が浮かんでは消えていくどこまで行けば星は見えるグラっ
2 3.四月の魔法 日の天気3.四月の魔法 作詞 Limeism 作曲 Limeismお互いの孤独をここで交 ... しょう寂しさを咲かす四月の魔法です愛しい名前を呼び放題だなんて当たり前でも奇跡新しい命と無限の愛しさ ... い世界一幸せになれる四月の魔法です喧嘩したり笑い合ったりいつまでだって二人新しい命と無限の愛しさが
3 2.小さな世界 miss you鈍い四月の朝なんか重い体ちょっと疲れたから今日は全部オフにしたい真面目なばか真面目な ... miss you鈍い四月の朝ここから始めるから小さな世界小さな世界でもいい自由にやる好き勝手生きて
4 8.四月のカーテン baku8.四月のカーテン 作詞 大胡田なつき 作曲 成田ハネダとりとめのない言葉のようにか ... 顔を隠すように閉じる四月のカーテン我々はそう、たぶんそれぞれ今日をやりすごしてるそしてその中で見過ご ... がまた続くから開ける四月のカーテ
5 1.エイプリル ないよう言葉と一緒に四月の風寒いことをそんなことで泣けなくなっていたただ忘れたくて忘れたくて僕はこの ... かもわからなくなって四月の風が吹いたねぇエイプリル無色透明だ伝わる筈もないんだエイプリル僕はここで

6 1.Call 貼り紙今年中になくなる遊具があるらしい「四月の空気が得意じゃない」こっそり教えてくれたね意外とも君らしいとも思えるから僕は笑った頭の中を駆け巡りあそばせ「今夜、電話掛けるから」なんて待ち侘びたコールを慌てて切る
7 2.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影も無くて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
8 4.想イ、フワリ 草川瞬・坂室賢一ひらひらと揺れて近づいて四月の風がぼけた憂鬱をさらう僕ら同じタイミングでくしゃみして笑うよかかとを踏んだままで飛び出した春の空今朝のおぼろげな夢の色に似ていたここに(いつも)君がいることもあたり
9 3.I love 似たきみの声がきこえた気がした躑躅が彩る四月の小径思いがけず高い空見上げた震えるこの心はそうさ恋の色に染まるきみに愛の言葉アイ・ラヴアイ・ラヴ輝く正午(ひる)の光線(ひかり)が縁取るきみの写像(イメージ)に風も
10 6.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
11 1.つながる、ウンメイ ね元気でいますか?いつか川辺から見上げた四月の花火賑やかな夜の空気今でもふっと蘇るんだ桜舞う君との季節運命が動き出す新しい光を連れて懐かしさも未来形に繋がってくね幸せが花開く凍てついた日々にさよなら会いに行くよ
12 6.四月の風 10th6.四月の風 作詞 すぅ 作曲 クボナオキ確かなものはない何もないどこにもない退屈す ... もない退屈すぎる嘘は四月の風にヒラリと舞う午前8時目を覚ますほらまた今日も同じ1日が始まる脳内で丹念 ... ゃない退屈すぎる嘘は四月の風にヒラリと舞う深夜1時眼を閉じるほらまた今日も同じ1日が終わってく巻き
13 15.カナリヤ う顔を何故か思い出したカナリヤが鳴きだす四月の末の誰もが忘れていく白いプロムナードあなたの指先が震えていることを覚えていたいと思ういいよあなたとならいいよ二度とこの場所には帰れないとしてもあなたとならいいよ歩い
14 3.四月のDreams come true e up3.四月のDreams come true 作詞 zopp 作曲 Atelier ... ぶここから始まるんだ四月のDreams come true悪戯な風が制服のスカートを揺らした照れ隠し ... びてみんなで駆け出す四月の夢向かい風も味方にしてカラフルな明日を見よう Wow青い春の風がいつか背中 ... れるよね信じてるんだ四月のDreams come true今年の桜はあんまり元気に笑ってないだけどほ ... いつもみ
15 2.アネモネ 尽くしてさよならも告げないままで止まった四月の午後こんな救えもしないまま月は滲
16 12.ハミングバード いつだってつける嘘すらも日付指定して笑う四月の夕焼け世界はこんなに真っ直ぐだった時々美しいから困るな泣いて笑って泣いて笑ったそれを繰り返す泣いて笑って泣いて笑おうそれを繰り返そ
17 7.MELODY ODY 作詞 三浦祐太朗 作曲 小野秀幸四月の優しい風青いカーテンが揺れる雲の切れ間に滲んだ光が僕らを包んだありのままでいること僕が一番苦手なこと君は笑ってつぶやく「そんなあなたが愛しいんだよ」どうか永遠(とわ
18 10.ライトリーク の知らない誰かの腕を濡らしていたと知る。四月の嘘のように。醒ませば月より涼やかに本能を揺らすその声。どこか知らない星へそっと投げかけるように口ずさむの。悩んでも、悔やんでも、恨んでも、歪んでも、日はただ傾くし、
19 11.四月のばらの歌のこと ライト11.四月のばらの歌のこと 作詞 澤部渡 作曲 澤部渡ガラス戸の向こう側で崩れかけた夜 ... の向こう側で眠る僕は四月のばらの歌のこと思い出すでもな
20 10.April Showers 泣き虫な誰かみたいで四月の雨濡れた羽雲雀はまだ飛べずにいる浅い春の冷たさに身をすぼめて時を待ち続ける ... こで同じ景色を見てた四月の雨風に揺れ雲雀は今空を見上げ浅い春の冷たさに身をゆだねて羽を広げてゆくゆ

21 10.茜空 ニーカーで通う道に咲いた桜並木耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ瞳には未来が輝いているそう春だから寒さの残る窓際のベッドの胸の辺りがざわついた私が想う
22 12.流星のパノラマ いたのかな胸の奥でうずいた期待色褪せない四月のときめき頬(ほお)の内側が熱い階段をのぼったらみんなもいたなのにもっとさみしくなった無数の願いごときらめいたひとりだけ俯いた夜空越えて突き抜けたいなきみの心へ届けい
23 5.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
24 1.RELOADING CITY 騙してもらおかこのまま二人散る花のように四月の嘘に抱かれていようかこのまま二人目は開けぬままで無邪気な夢の隙間すり抜け羽ばたいてゆけ忘れないで未来は明日はいつだって建設中で出鱈目なシナリオ常に書き換わってくどこ
25 2.流星のパノラマ いたのかな胸の奥でうずいた期待色褪せない四月のときめき頬(ほお)の内側が熱い階段をのぼったらみんなもいたなのにもっとさみしくなった無数の願いごときらめいたひとりだけ俯いた夜空越えて突き抜けたいなきみの心へ届けい
26 17.ブラウンシュガーヘア 出した雨に打たれて桜は散ってしまうんだ」四月の空の下で遠くを見ていたオレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則意味なんてないその言葉一番意味がない幸せと言えば言えるような実感のない日々が過ぎるから?このままでいい
27 3.ハレノカオリ きを共に3.ハレノカオリ四月の空は青く高く花の舞い散る音も笑ってさ晴れの薫りが心地よくて「このまま続けば。」なんて私だけかな五月の急いだ雨のせい水たまりにうつる曇り空が僕の心を映すようで「あぁ、
28 36.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
29 1.ユーヌ・シャンソン うたなのさそれともことばの甘いくちづけか四月の浜辺で波間に漂ようガラスの小びんか砂漠のオアシス UNE CHANSONうたとはシャンパンのあわのようなものああシャンソン UNE CHANSONつかの間咲いて消え
30 5.Kenji The Drifter 修羅草原の果てまで行ってみたい聖波璃光彩四月の底の青に溶けたい May Insight Landscape揺れるJune慈愛と樹林の言葉Julyだからあなたの痛みが August刻まれた詩編は僕たちを呼び覚ます
31 1.JUMPin'JUMP UP!!!! プ!はいはい全力!はいはいナナナナナナナ四月のきらめき五月病の憂鬱梅雨の時期はなんかちょっとテンション下がる~……頑張っちゃえば夏休みだいぇーい!!成長期の秋に夢かなった冬に次はもっと大きな夢叶えちゃいましょう
32 7.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
33 8.四月の雪 LON)8.四月の雪 作詞 あがた森魚 作曲 本多信介 ... がた森魚 作曲 本多信介四月の雪だなんてこれから旅に出るだなんてどうしていったいそんないたずら誰のせいか ... 間のくちづけみたいに四月の雪だなんてこれで旅も終わりだなんてどこへ行くのかいいつものいたずらだろう
34 6.葉桜 ずれ枯れゆくもの水面に揺れて消えてく花と四月の終わり奏でる音も笑顔も祭りの後のように静まり返ってしまったけど青々と澄んだ瞳あの日に見えた光を探し続けているんだ今でも落ちてゆくはらはら落ちてゆくこぼれた思いまだ届
35 7.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
36 7.水玉賛歌 末光篤 作曲 末光篤どこからともなく聴こえる四月のシャッフルビートはRaindrops街中の空を閉じていく水玉模様のカーテンはRaindrops冷た過ぎる雫が背中を伝っていく目が覚めるように花壇を満たして空気を沈め
37 5.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッとみるたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
38 7.GOOD-BYE THE SUN 「ずぶ濡れた。もう帰れない」まだ早過ぎる四月の雨だった Good good-bye the sunまだ夢の中、彷徨っているだけどれくらいこの世界で届かない月手を伸ばしてる煙のように見えなくなっただけ Good
39 9.whiz ばして石が転がってく少し誤魔化したあれは四月の事好奇心旺盛で明るい子供でした背中押したのはあの日からの僕ではみ出せない列を追い抜いて道草をしようカゴに乗せ大切な夢ペダル回し遠くまでさぁ持ち出そう噂した僕の未来は
40 5.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
41 1.whiz ばして石が転がってく少し誤魔化したあれは四月の事好奇心旺盛で明るい子供でした背中押したのはあの日からの僕ではみ出せない列を追い抜いて道草をしようカゴに乗せ大切な夢ペダル回し遠くまでさぁ持ち出そう噂した僕の未来は
42 3.サクラ どこだろう甘くそよぐ四月の夜風今もいつも君を思い出してるきっと君はもうまだ僕は初めてのキスを思うたび ... どこだろう甘くそよぐ四月の夜風今もいつも君を思い出してる揺り戻すことのない時間の先何見ればいいの?舞 ... 今は何思う甘くそよぐ四月の夜風僕は今も君を思い出して
43 4.美しいあなた る描きたかった世界と孤独はあなたも同じね四月の空袖に花びらあまりにきれいな夜だから何もかもを手にいれたようで両手の言葉すり抜けてぬるい風と川辺を撫でて THISそんな世界はふたつとはないの漂うからだを預けてしま
44 4.指先 4.指先 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太四月の風が頬を撫でて答えのない春が始まる始まる去年はまだ夢の中で来年は宇宙の彼方花びらハラハラとちぎれ落ちて雪の上赤くサヨナラ春風ヒラヒラと桜の花が舞ってるそしてただいま
45 7.生活 って並べたその文字に見惚れた君の住む街に四月の花が咲いて黒く染めた髪が舞う季節を数えたいつかくれた服とこの部屋の間取りが似合わないけどそれでいいようなそんなこととか君のこととか生活に溶けてゆく花のようにその白い

46 3.dim 沢井美空 作曲 沢井美空青白い光が差し込んだ四月の始まり信号を渡った所から手を繋ぎ歩いた口噤んで俯いてた言えないことばかりでわかってるけど頭の中ではわがままになりたかったあなたに会った日はいつもサヨナラを考えてた何
47 8.慕情 y Fain LOVE愛は今でも咲き誇る四月のバラに似て想い出の中でゆれるくちづけぬれてた君の瞳ああ、丘に登れば風の中想い出すあの日々を海よりも蒼(あお)くきらめく胸に燃えてた若い恋よ切なさにいつかあふれる涙変
48 5.悲しみのLOVE AFFAIR 僕は好きなのにこの世界中の誰より想うたび四月の雨が胸を打ちつけるふたりきり君と逢う時は彼のこと頭ちらつく何故そんな平気な顔で僕を見つめるの悲しみのLOVE AFFAIR逢えば逢うほどせつないでもなぜか嬉しい棄て
49 2.桜の唄 (H) 作曲 YUTA四月の駅のホームは、出会いと別れの中、ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。日が ... く。あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?別れのその先には出会いがあるのならば、 ... く。あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?そう、僕がいたこと。君がいたこと。素
50 8.unsung a staff微かな音を立てて病室の窓を四月の風が叩いた歳を重ねては譲れない事や手離せなくなる事もあるでしょうと屋上から破り捨てたカルテは今もまだ宙を舞っている朝がやってくる前に書き換えてしまいたいな白衣を着た
51 8.サクラ どこだろう甘くそよぐ四月の夜風今もいつも君を思い出してるきっと君はもうまだ僕は初めてのキスを思うたび ... どこだろう甘くそよぐ四月の夜風今もいつも君を思い出してる揺り戻すことのない時間の先何見ればいいの?舞 ... 今は何思う甘くそよぐ四月の夜風僕は今も君を思い出して
52 9.花降る夜 into the air空が泣いていた四月の雨の中見失っていたあの夢の続きが繋がっていくように指でなぞったこの街の明かりが今星座になってあの優しかった笑顔照らせるようにいつかはあなたに届けるこのheartbe
53 12.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
54 4.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
55 6.ちびとふとっちょ 僕私とあなたちびとふとっちょの恋の話ある四月の良く晴れた日についに僕らは恋に落ちたあなたと僕に子供ができたらちびでふとっちょの完成だあなたと僕私とあなたちびとふとっちょの恋の話僕があなたを好きな訳は大きく揺れる
56 6.四月の支度 青葉市子-「0」6.四月の支度 作詞 青葉市子 作曲 青葉市子風に吹かれてあなたの髪忍び込むの自転車から切り取る新しい景色にくさりをかけるように腰に添えたあたたかさもあなたになら奪われてもい
57 1.風の栞 に光り菜の花やすみれがこぼれ咲いた街中が四月の花束のよう今目を閉じあのいつかの静かな朝思い出して雨上がりのはるかな空神秘的な予感が春風の栞をはためかせてた背の高い梢をかけぬけていくそよ風もわたしもこの世界も真夜
58 2.花降る夜 into the air空が泣いていた四月の雨の中見失っていたあの夢の続きが繋がっていくように指でなぞったこの街の明かりが今星座になってあの優しかった笑顔照らせるようにいつかはあなたに届けるこのheartbe
59 14.ハナビラ てた一年目の記念日黒髪の奥決心で濡れてた四月の風の香るこの場所に戻った僕らはやがては忘れるかな繋いだ手離した手背中を今日の日を明日から別々の日々君にお願い忘れないで忘れないで花びら散る季節に誘われて千切られた僕
60 10.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
61 5.赤いスイートピー<4月> 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
62 6.四月のラブレター<4月> ndar6.四月のラブレター<4月> 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一 Love letterあ ... きひとつまるで気障ね四月のラブレター南の島から心を打ち明けても私困るわ嫌ねからかってるんだわ真面目に ... にとったら笑うつもり四月のラブレター友だち以上の感情ぶつけられて私惑うの胸がハリケーンみたいよ直接
63 5.四月の風 BONE5.四月の風 作詞 宮本浩次 作曲 宮本浩次何かが起こりそうな気がする毎日そんな気が ... げようああ風が吹いた四月の四月の風風が誘いにきたようだ少し乾いた町の風が俺達を誘いにきたようだ毎日何処かで ... げようああ君に会えた四月の四月の
64 15.サヨナラの瞬き と言って少し細めた目には潤む世界が見えた四月の写真の二人が憎らしいのはただ無邪気な子供がするように望むから UTAU言葉は決まって君を想えば溢れて案外単純な仕組みあしたが晴れるかどうかを待つより雨でも行くと言っ
65 14.東京ではめずらしい四月の雪 .東京ではめずらしい四月の雪 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし東京ではめずらしい ... し東京ではめずらしい四月の雪桜の花が身を縮め嘘つく春を怨んでるようやく二人に陽がさして希望が少し見え ... で東京ではめずらしい四月の雪小犬のようにはしゃぐにはからだが少しやせ過ぎた小さな窓から見渡せば眩し
66 3.distance 作詞 森月キャス・小鳥 作曲 宮崎誠見上げれば四月の空に咲いていた桜の雲が僕はまたこの場所にほら立っている置いてきた大切なもの離れてく心の距離を線路沿い流れる影が追い越して過ぎ行く日常ただそれに身を委ねているけど立ち
67 13.いのち~桜の記憶~ の頭文字から親父はごく普通のサラリーマン四月の桜が開花宣言する頃に朝早く産声男として産まれた俺は黒目がぎょろっとした甘えん坊でそんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕話すのがちょっと遅かったって懐かしそ
68 12.桜、散る海 をうずめて空に舞いきららきららと哀しみが四月の海に降りしきる突然この世からあなたをなくして涙かれはてこころ狂おしく…会いたくて会いたくてあなたに会いたくて―明日へ行けない海を見つめてただひとり時間の迷子になって
69 7.桜日和 でいい君に会いたくなる最後の幸せデートは四月の桜日和で当たり前のように美しい君の笑顔どんなに高価なものより君との想い出たちはキラキラ輝いて何より大切な宝石街中花を咲かせ春は君を導いていく…ありがとうじゃ足りない
70 3.9號車2番A席 發のぞみ1號僕らを乘せて走るよ信號變らず四月の雪日曜僕らの夢を乘せていつからか指定席からグリ一ン車に變わっていたよだけど僕ら忘れないデッキに座っていたあの氣持ち明日へと續く僕らのひかり明日へと續く僕らののぞみ信
71 12.紅色的麝香豌豆 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
72 13.四月の雨 ~BALLADE BEST13.四月の雨枕の下に時計を入れてみた。耳を当てると時は少し柔らかに聞こえた。秒針の残響音が嫌な感じで一日のもがきを奏でているようだ。心臓がドキドキしているのがわかった
73 2.いのち~櫻の記憶~ の頭文字から親父はごく普通のサラリ一マン四月の櫻が開花宣言する頃に朝早く產聲男として產まれた俺は黑目がぎょろっとした甘えん坊でそんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕話すのがちょっと遲かったって懷かしそ
74 26.東京ではめずらしい四月の雪 .東京ではめずらしい四月の雪 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし東京ではめずらしい ... し東京ではめずらしい四月の雪桜の花が身を縮め嘘つく春を怨んでるようやく二人に陽がさして希望が少し見え ... で東京ではめずらしい四月の雪小犬のようにはしゃぐにはからだが少しやせ過ぎた小さな窓から見渡せば眩し
75 16.桜、散る海 をうずめて空に舞いきららきららと哀しみが四月の海に降りしきる突然この世からあなたをなくして涙かれはてこころ狂おしく…会いたくて会いたくてあなたに会いたくて―明日へ行けない海を見つめてただひとり時間の迷子になって
76 2.I LOVE 似たきみの声がきこえた気がした躑躅が彩る四月の小径思いがけず高い空見上げた震えるこの心はそうさ恋の色に染まるきみに愛の言葉アイ・ラヴアイ・ラヴ輝く正午(ひる)の光線(ひかり)が縁取るきみの写像(イメージ)に風も
77 9.家路 が私を追い越していった季節どれだけめくる四月の陽ざしに気づいた午後に閉ざした心を叩いてくれた今もその手のぬくもり覚えてるいつもふたりあの日からほんの小さなあなたの言葉でいつか見た夢思い出せた今日はこうして笑って
78 10.DAWN んとは探してる色とりどりの花が咲いていた四月の風を思い出すよ孤独なんか慣れっこだろうきっとつらかったことや痛かったことが明日の喜びを生むのならばここまでやって来たでこぼこの道も少しは誇らしげに映るよ木漏れ日浴び
79 2.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
80 2.I LOVE 似たきみの声がきこえた気がした躑躅が彩る四月の小径思いがけず高い空見上げた震えるこの心はそうさ恋の色に染まるきみに愛の言葉アイ・ラヴアイ・ラヴ輝く正午(ひる)の光線(ひかり)が縁取るきみの写像(イメージ)に風も
81 2.赤いスイ一トピ一 人だから心の岸邊に笑いた赤いスイ一トピ一四月の雨に降られて驛のベンチで二人他に人影もなくて不意に氣まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな氣分になるの? I will follow you翼の生え
82 6.Peach Melba と出会う前に帰りたい四月の春風にとけていくピーチメルバどうしてこの心こんなにもみだしてゆくの二人を見 ... と誰も悪くはないのに四月の春風にとけてゆくピーチメルバどうしてこの心こんなにもみだしてゆくの二人を
83 4.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故、あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生
84 2.風のライオン の底歩きすぎたね心は四月の草原の中痛んだたて髪しばらく風にあずけてからいつか走り出すいつか走り出す忘 ... た爪を想い出す時心は四月の草原の中痛んだたて髪しばらく風にあずけてか
85 14.ナビゲーター がそこに置いたのか初めにそこにあったのか四月の花は桜色未来の誰かにプレゼント季節にもえる花言葉妖精達の合言葉ビリービリーナビゲーターは魂だ生きている事の証明に私の涙をビンにつめ宇宙のどこかに置きましょう結んでほ
86 7.桜、散る海 をうずめて空に舞いきららきららと哀しみが四月の海に降りしきる突然この世からあなたをなくして涙かれはてこころ狂おしく…会いたくて会いたくてあなたに会いたくて―明日へ行けない海を見つめてただひとり時間の迷子になって
87 11.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
88 4.四月の風 浪漫記4.四月の風 作詞 宮本浩次 作曲 宮本浩次何かが起こりそうな気がする毎日そんな気が ... げようああ風が吹いた四月の四月の風風が誘いにきたようだ少し乾いた町の風が俺達を誘いにきたようだ毎日何処かで ... げようああ君に会えた四月の四月の
89 9.水の中のRADIO あまい感度でうたって四月の放送局ああご機嫌いかがですか夢際ぼくら出逢うああきみのこと想ってたいまごろ ... るよ遠い太鼓の音だね四月の放送局ああご機嫌いかがですか夢際ぼくら出逢うああきみのこと想ってたいまご
90 10.to you 空の下アスファルトの上を歩いてく俺がいる四月の風とゆるい日射しあびながらたまに光る世界はいつでも瞬間の夢ああ前を見ても振り返っても行き場探しの堂々巡りしなやかに揺れる通りの向こう木々の緑がまぶしい俺の明日は何処
91 8.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
92 9.四月の風 pity9.四月の風 作詞 うらん 作曲 渡辺剛揺れるカーテンと木漏れ日のエチュード窓の向こ ... う高鳴る夢誘うように四月の風が舞う光合成するみたいに青空を見上げた気まぐれ雨雲強気で吹き飛ばせ少しの ... 回り道も楽しむように四月の風と行こう通りではしゃぐ子供達何となく嬉しいきれいな夕焼け見つけて涙こぼれ ... 誘(いざな)うように四月の
93 1.さくら と見ていた君三月の街背中が大きくなった君四月の夢毎年祝った誕生日さくらさくら会いたいよいやだ君に今すぐ会いたいよ天に召します神様お願い僕の胸つぶれちゃいそうださくらさくら会いたいよいやだ君に今すぐ会いたいよ天に
94 2.春 アナタはあれからどう過ごしているのだろう四月の風がページをめくるこぼれた涙思い出に変える三十路過ぎて日々はぼんやり過ぎてゆく見上げれば並木道今年も花が咲く頃春別れの季節何度も何度も手を振ったああ誰もが戻ること無
95 1.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え
96 7.さわやか会社員 リントランペット奏でるハーモニーしんしん四月のシンフォニ
97 2.四月の風に吹かれて の水平線2.四月の風に吹かれて 作詞 大光寺圭 作曲 大光寺圭彼のお父さんお母さんに何かお土 ... 哀しみが映し出される四月の風に吹かれて会いたくなる ... 吹かれて会いたくなる四月の風に吹かれてみんな感じてる行こうと思えば遠くもないのになかなか会いに行けな ... しみが呼び起こされる四月の風に吹かれてただ立っている ... かれてただ立っ
98 13.卒業アルバムの中の無傷な夢 time goes byそしてあなたは四月の風に飛び乗ったわたしは涙をこらえてただ見送った空にサクラ舞い散る季節は切なくて古いアルバムの中にあなたの笑顔探すあなたは今でも走ってますか?大人になる事受け入れてま
99 1.桜、散る海 をうずめて空に舞いきららきららと哀しみが四月の海に降りしきる突然この世からあなたをなくして涙かれはてこころ狂おしく…会いたくて会いたくてあなたに会いたくて―明日へ行けない海を見つめてただひとり時間の迷子になって
100 1.赤いスイートピー 人だから心の岸辺に咲いた赤いスイートピー四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣きそうな気分になるの? I will follow you翼の生え

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