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哲郎 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.傘 r>4.傘 作詞 もりちよこ 作曲 織田哲郎あなたの傘になろういつかのあの日差し出してくれた優しさ返すよあなたの傘になろうやまない涙そっと拭ったらあなたに虹がかかったよ降りつづく街角は涙にじませたパレット震える
2 2.紫式部~越前恋つづり~ .紫式部~越前恋つづり~ 作詞 片桐哲郎 作曲 弦哲也障子あければせせらぎのもの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の君の残り香か女官(
3 5.みだれ髪 キヘ5.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや
4 1.兄弟船 い-縁1.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれど
5 6.兄弟仁義 -縁6.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出てくるすきがないあとはたのむとかけ出す露

6 11.なみだ船 縁11.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙の終わりのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆かもめ泣くな怨むな北海の海に芽をふく恋の花クルクル帆綱を巻きあげて暁の千島を忍び立ちあてにゃす
7 1.自動車ショー歌 br>1.自動車ショー歌 作詞 星野哲郎 作曲 叶弦大あの娘をペットにしたくってニッサンするのはパッカード骨のずいまでシボレーであとでひじてつクラウンさジャガジャガのむのもフォドフォドにここらで止めてもいいコロ
8 2.回転禁止の青春さ r>2.回転禁止の青春さ 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん俺の選んだこの道が廻り道だと云うのかい人の真似してゆくよりかこれでいいのさこのままゆくさゴーゴーゴーレッツゴーゴーゴーゴーゴーレッツゴー回転禁止の青春さ
9 7.お金をちょうだい r>7.お金をちょうだい 作詞 星野哲郎 作曲 中川博之別れる前にお金をちょうだいあなたの生活(くらし)にひびかない程度のお金でいいわそのお金でアパートを借りるのよあとはひとりでなんとかするわがまんさえすれば生
10 8.花はおそかった br>8.花はおそかった 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだどんなに空が晴れたってそれが何になるんだ大嫌いだ白い雲なんて!かおるちゃんおそくなってごめんねかおるちゃんおそくなって
11 10.下北漁港 ~10.下北漁港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北イカ釣り舟に命あずけた若者が親のこころを継ぐ港波止場の近くの呑み屋ではお立ちの酒が売り切れだ横に倒した
12 1.前橋ブルース 1.前橋ブルース 作詞 星野哲郎 作曲 中川博之よく似た人だというだけであげたくなるのよ心まで好いたふりしてあげるから惚れたふりして踊ってねあゝゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルースオリ
13 7.小樽夢見坂 ~7.小樽夢見坂 作詞 星野哲郎 作曲 中川博之あなたが背のびした真似して背のびした何が見えるとあなたが訊いた未来(あした)が見えると私が答えるララララ小樽坂の町小樽ララララ小樽めぐり逢い月日を重ね愛を
14 11.世界が終るまでは… が終るまでは… 作詞 上杉昇 作曲 織田哲郎大都会に僕はもう一人で投げ捨てられた空きカンのようだ互いのすべてを知りつくすまでが愛ならばいっそ永久(とわ)に眠ろうか…世界が終わるまでは離れる事もないそう願ってた幾
15 1.みだれ髪 選~1.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かな
16 5.帰れないんだよ br>5.帰れないんだよ 作詞 星野哲郎 作曲 臼井孝次そりゃ死ぬほど恋しくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月(ひとつき)生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくな
17 17.函館の女 て17.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだ
18 18.山 向かって18.山 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ山の雪化粧ガンコ印(じるし)の野良着(のらぎ)をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔におれは男の山をみたおれもなりたい山をみたけわし
19 24.いっぽんどっこの唄 24.いっぽんどっこの唄 作詞 星野哲郎 作曲 安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなん
20 1.このまま君だけを奪い去りたい を奪い去りたい 作詞 上杉昇 作曲 織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝

21 2.瞳そらさないで そらさないで 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎いつもこの時間は家(うち)に居たのに…最近君は留守がちだねやっと出た電話の声も以前(いま)までと違う感じが変わったよまだ君の中に僕がどれくらい居るのか確かめてみたいん
22 4.ひとりじゃない とりじゃない 作詞 池森秀一 作曲 織田哲郎自分勝手に思い込んで裏目に出ることよくあるけど生きてゆきたい今日より明日へ社会(ひと)の中で何を求め追いかけたんだろう言葉だけじゃわかり合えず傷つけて涙したもがけばも
23 7.Memories 作詞 池森秀一・井上留美子 作曲 織田哲郎激しい雨音夏が終るようにこの恋も消えてく追いかけるものがたくさんありすぎて君から逃げてた My foolish heart現実にやられそうでもうひとりだと思い知らされ
24 8.素顔で笑っていたい 笑っていたい 作詞 池森秀一 作曲 織田哲郎めまぐるしい日々追われて迷っても移る季節に流されたくないだれもいない夜明けの歩道であふれる話に夢中になってた瞬間(とき)が止まるようただ願った素顔で笑っていたい喜ぶ君
25 11.翼を広げて .翼を広げて 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎夏の落とし物君と過ごした日々洗いたてのシャツのような笑顔今も忘れられない真夜中声が聴きたくなって無意識にダイヤル回すだけど…話す勇気がなくて切なさ抱きしめた翼を広げて
26 9.BREAK OUT! T! 作詞 織田哲郎 作曲 織田哲郎このままずっと走り続けて夢の中何もいらないきっと二人でいられればたまには奇
27 2.翼を広げて .翼を広げて 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎夏の落し物君と過ごした日々洗いたてのシャツのような笑顔今も忘れられない真夜中声が聴きたくなって無意識にダイヤル回すだけど…話す勇気がなくて切なさ抱きしめた翼を広げて旅
28 5.Midnight Pretenders enders 作詞 亜蘭知子 作曲 織田哲郎 Midnight pretenders背中のホクロをなぞればにじむ涙 Uneasy heart(uneasy heart)軽い寝息たてながら泳ぎ疲れた魚のように眠り
29 12.MIDNIGHT PRETENDERS ENDERS 作詞 亜蘭知子 作曲 織田哲郎 Midnight pretenders背中のホクロをなぞればにじむ涙 Uneasy heart(uneasy heart)軽い寝息たてながら泳ぎ疲れた魚のように眠り
30 7.蟹工船 い-濤7.蟹工船 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実蟹を網からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ船は木の葉だ川崎舟だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千両だ女子土くれ青畳グッと生つばのみこんでがまんしよ
31 5.You and me(and...) nd...) 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎'街路樹の下で約束した'と彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかったイヴの夜はたぶん彼女と過ごすのねもう出来ないわ演じられない届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく
32 1.三百六十五歩のマーチ 1.三百六十五歩のマーチ 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩三日で三歩三歩進んで二歩下がる人生はワン・ツー・パンチ汗かきべそかき歩こうよあなたのつけた足あとにゃき
33 2.知床愛歌 港町2.知床愛歌 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二逢えたその日に仲間と呼ばれ今朝は別れかフレペの滝の岩に乙女の涙も咲いてうしろ髪ひく知床岬足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲
34 1.三百六十五歩のマーチ 1.三百六十五歩のマーチ 作詞 星野哲郎 作曲 米山正夫しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩三日で三歩三歩進んで二歩さがる人生はワン・ツー・パンチ汗かきべそかき歩こうよあなたのつけた足あとにゃき
35 3.夫婦坂 Ⅱ」3.夫婦坂 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら花
36 1.Today is another day er day 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎かわいくなれない本当の理由(わけ)はあなたが私を選ばないって知っているからきき覚えのある足音がして'あっ'と振り返ったら人違いだったきっと心が淋しいんだ他人(ひと)に
37 4.My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~ が欲しくて~ 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎恋をしていてもときどきすごく不安になるどんなに忙しい時もひとりになると寂しい記憶喪失にいっそなればいいと立ち直るまでずい分長い時間がかかったぬくもりが欲しくて人混み歩
38 5.I'm in love n love 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎今日も心震わすニュースのパレード Oh! I feel so blue偽りを知らない瞳(め)がブラウン管からこっちを見つめるなんて無力なの彼らを救えない私の失望(なや
39 9.この愛に泳ぎ疲れても 泳ぎ疲れても 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎この愛に泳ぎ疲れてももうひき返さないたどりつく日まですれ違う恋人達バスケット一杯の夢を抱えながら歩くまるであの頃のあなたと私懐かしさに振り向いたこの愛に泳ぎ疲れても流
40 1.ブンガチャ節 1.ブンガチャ節 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹あの娘いい娘だこっち向いておくれキュキュキュキュキュキュすねて横向きゃなおかわいブンガチャチャブンガチャチャ恋の病いにお医者をよんでキュキュキュキュキュキュ
41 5.男の涙 ~ I5.男の涙 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男おまえを一人で死なせるものか死ぬときゃおれも一緒だよ苦労ばっかりかけてきたばかな男の目になみだあまえておくれよむしゃぶりついて今夜はやけに寒いなあ医者がみ
42 6.函館の女 I6.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもいだすたび逢いたくてとてもがまんができなかったよ函館山(はこだ
43 8.薩摩の女 I8.薩摩の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男義理あるひとに背を向けて別れてきたと君は泣く雨がふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていたよこの胸にいつかは帰る女だった
44 9.仁義 き~ I9.仁義 作詞 星野哲郎 作曲 中村千里(セリフ)お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの陽があるようにこの世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこころだこころ
45 10.寒流 ~ I10.寒流 作詞 星野哲郎 作曲 福田マチ涙さえ凍る北の海に住みなれた男のさよならは冷めたいあの女(こ)にはすまないが親子三代の骨をうずめる納沙布は納沙布は俺のゆりかごあのひとの長い髪をつつむ水色

46 11.終着駅は始発駅 着駅は始発駅 作詞 佐東ひどる・星野哲郎 作曲 中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで
47 12.風雪ながれ旅 br>12.風雪ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八戸(はちのへ)大湊(おおみなと
48 14.神奈川水滸伝 br>14.神奈川水滸伝 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹光り輝く表の顔を裏で支えるバカが居るだからいいのさこの世の中はとめてくれるな丹沢時雨(たんざわしぐれ)これがしたくて生きてきた他人(ひと)を蹴落(けお)とし
49 15.修羅の橋 I15.修羅の橋 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張って渡る仁侠修羅の橋行けば戻れぬなみだ川こんな街にも肋骨(あばら)が燃えて肉に火がつ
50 1.海峡の春 の道1.海峡の春 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋酒は熱(あつ)かん佐田岬肴(さかな)はきんめの一夜干しあとは何にも何にも要(い)らんぞな三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれてよかったね鯖(さば)の一
51 1.男の劇場 ts1.男の劇場 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん正しい者が勝たいでなるかそれがこの世の真理(まこと)じゃないか忍の一字に望みをかけてじっと出を待つ来島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのが
52 3.世界中の誰よりきっと っと 作詞 上杉昇・中山美穂 作曲 織田哲郎まぶしい季節が黄金(きん)色に街を染めて君の横顔そっと包んでたまためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ心のどこかで待ってた世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めて
53 5.女の港 ots5.女の港 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(
54 9.みだれ髪 ts9.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かな
55 10.あなたを愛で奪いたい 愛で奪いたい 作詞 売野雅勇 作曲 織田哲郎あなたを愛で奪いたい変わらぬ愛の真心捧げよう風にシャツが音を立てる夏の夕涼み好きな人はいないの?って目を伏せたね吐息のように触れあった指がさり気なく出逢いを結ぶ前触れ
56 1.門出 き笑い~1.門出 作詞 星野哲郎 作曲 吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも死んだつもりで跳(と)びかかる夢が夢が夢が門出の攻め太鼓嵐は花粉(かふん)を
57 8.関東一本〆 ~8.関東一本〆 作詞 藤間哲郎 作曲 千木良政明やると決めたらどこまでもいのち一つの筋一つ関東気質(かたぎ)の意地一つお受けしました〆の手も一本〆で参りますお手を拝借「お手を拝借ヨーオ!」(ポン!)祝
58 10.寿三杯船 ~10.寿三杯船 作詞 星野哲郎 作曲 安藤実親一番船には親が乗り三番船には孫が乗り中の船にはおまえとおれが紋付き留袖晴れ姿よーいさよいこらよーいとさっさめでためでたの寿上り船一番船には富士の山三番船に
59 5.すすめナンセンス ンセンス 作詞 さくらももこ 作曲 織田哲郎すすめナンセンスすすめナンセンスチャンチャンチャンチャカチャーンチャンチャカチャンのホイサ!!よくある看板曲がればそこはサッカーリーグのまっ最中なんでこうなったのいつ
60 21.おんなの宿 21.おんなの宿 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹想い出に降る雨もある恋にぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は
61 2.長崎セレナーデ br>2.長崎セレナーデ 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二闇を溶かして流れる川に誰が浮かべた夢なのか白い灯りに揺れてゆくサンタマリアの雪洞(ぼんぼり)よああ長崎坂町(さかまち)吐息町(といきまち)蔦(つた)のからん
62 2.世界中の誰よりきっと っと 作詞 上杉昇・中山美穂 作曲 織田哲郎まぶしい季節が黄金(きん)色に街を染めて君の横顔そっと包んでたまためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ心のどこかで待ってた世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めて
63 10.いっぽんどっこの唄 10.いっぽんどっこの唄 作詞 星野哲郎 作曲 安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなん
64 9.愛は時を越えて 愛は時を越えて 作詞 芹沢類 作曲 織田哲郎あなたの鼓動が優しく私を包む言葉はもう何もいらない微笑み見つめ合うの星のまたたきほどはかない命をもっと燃やしたいの生まれてよかったと今初めていえるからあなたとめぐり会
65 15.月下美人は恋の花 >15.月下美人は恋の花 作詞 星野哲郎 作曲 岡千秋とても離れちゃいられないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の花逢えば逢うほど愛は
66 14.100年後の空にはなにが見えるんだろう えるんだろう 作詞 松井五郎 作曲 織田哲郎咲いたばかりなのに木枯らしは花を攫(さら)ってく時が何処にあるか誰にもわからない1秒後の世界になにが起こるんだろう突然君がいなくなったら壊れてしまいそうだ君といればど
67 1.帰れないんだよ br>1.帰れないんだよ 作詞 星野哲郎 作曲 臼井孝次そりゃ死ぬほど恋しくてとんで行きたい俺だけど秋田へ帰る汽車賃があれば一月生きられるだからよだからよ帰れないんだよこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ男の
68 2.君に逢いたくなったら… くなったら… 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎君に逢いたくなったら…その日までガンバル自分でいたい青く暮れかけた街並みまた思いきり騒ごうねふと鏡を見ればなんて疲れた顔他人(ひと)の目には自分はどう映っているのかな
69 3.眠れない夜を抱いて い夜を抱いて 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎ざわめく都市(まち)の景色が止まるあの日見たデ・ジャ・ヴと重なる影もしもあの時出逢わなければ傷つけ合うことを知らなかったいじわるに言葉はすれ違うけど愛を求めてる眠れな
70 4.あなたを感じていたい 感じていたい 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎ねぇそんなにしゃべらなくても私笑っていられるからもう逢えない気がして…誰もいない駅のホームそれぞれの冬選び想い出に手を振ったあなたを感じていたいたとえ遠く離れていても
71 7.息もできない 息もできない 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎息もできないくらいねえ君に夢中だよ離れてても腕の中にいる気がするのは何故耳をすませば聞こえる君の鼓動世界中で私だけが聴いている音一人でいる時間(とき)も友達や家族とた
72 11.瞳そらさないで そらさないで 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎いつもこの時間は家(うち)に居たのに…最近君は留守がちだねやっと出た電話の声も以前(いま)までと違う感じが変わったよまだ君の中に僕がどれくらい居るのか確かめてみたいん
73 12.Oh my love y love 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎ゆるい坂道自転車押しながら家まで送ってくれたあなたは私の名前呼び捨てにして夕暮れに微笑んでいたけどほら加速度つけてあなたを好きになる Oh my loveもう友達のエ
74 9.終着駅は始発駅 着駅は始発駅 作詞 佐東たどる・星野哲郎 作曲 中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど惚れて死ぬほど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで
75 11.これから峠 11.これから峠 作詞 星野哲郎 作曲 中村典正伜(せがれ)に嫁きて娘も嫁(い)っただども俺たちゃまだまだ若い日向ぼっこを決めるより風に向かって歩こうじゃないかまだまだこれからだまだまだこれからだこれか
76 14.仁義 歌う~14.仁義 作詞 星野哲郎 作曲 中村典正お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの陽があるようにこの世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててど
77 14.不如帰 花~14.不如帰 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一命二つを結ぶ糸ちぎれて哀し相模灘あなたあなたあなた…この世の次の次の世は私のために下さいと泣いて血を吐くほととぎす添えぬ運命がすれ違う京都の駅は涙雨いいえ
78 15.放浪記 花~15.放浪記 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一束ねた髪にほこりをためて一皿五銭の菜を買う灯りさざめく帝劇も宵の銀座のにぎわいも知らぬ知らぬ他国のうつし絵か青い青い秋刀魚の目に涙なんにも無けりゃ男も逃げ
79 16.京の川 花~16.京の川 作詞 星野哲郎 作曲 美樹克彦生きるか死ぬかの恋をして女は綺麗になるんやとうまいこと乗せはって魂抜かれてしもうたわ泣いて渡った高野川あの日と同じ顔をして川が流れる松ヶ崎いいのよ半ぱに生
80 17.にごりえ ~17.にごりえ 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一灯り喰えて沈む身に似てやしないかほてい草胸をはだけて団扇をつかうふてたつもりの襟足に昔しゃこれでも花だよと忍び泣きする艶ぼくろ落ちてもがけばもがくほどはま
81 20.雪椿の唄 20.雪椿の唄補作詩星野哲郎 作詞 足利修 作曲 サトウ進一雪のなかから生れても赤く咲きます雪椿もえる想いで花びら染めて咲けばわかってくれますか胸にひそめた花言葉岩の湯舟にひらひらと落ちて重なる雪椿おも
82 29.おせん 花~29.おせん 作詞 星野哲郎 作曲 鈴木淳誰が女を弱いと言うのいいえ私は負けません坊やしっかりつかまっててねうしろ指さす世の中を涙みせずに歩くから好きなあなたを亡くしたときに川で拾ったこの坊やなんで
83 30.虞美人草 ~30.虞美人草 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一この世はひとりあなただけ貴方が死ねば私も終るさまよう蝶々を迷わせてルラルララルラ赤い炎(ほのお)で焼きつくす虞美人草は業(ごう)の花静かな雨にぬれながらそ
84 31.昭和金色夜叉 br>31.昭和金色夜叉 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一胸にひとりの魔女が住み女は愛に背(そむ)くのね過ぎて思えばあなたが命いまさら知った己(おの)が罪(つみ)悔み足りないお宮の松に金色夜叉の月が出るわかります
85 35.女の雪国 ~35.女の雪国 作詞 星野哲郎 作曲 桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私に似てるから苦労する
86 1.出世灘 出世灘1.出世灘 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司今日の大漁を母御(ははご)に贈る海は男の出世灘えらくなるよりやさしくなれと教え貰った小浜の空を獲物かざして呼んでみる夏の陽ざしにじりじり焦げる網の匂いにつ
87 2.有明の宿 世灘2.有明の宿 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司こんな男にしたおまえこんな女にしたあなた意地を張るのはやめましょうどうせ二人は有明の海に映した月と影義理を立てれば愛が死ぬいいさいいんだ世間などすてて漕ご
88 1.君がいたから[T-131](未発表テイク) 発表テイク) 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎抑えきれない想いや人が泣いたり悩んだりする事は生きてる証拠だね笑いたい奴らには笑わせておけばいいさ僕らは風に吹かれよう感じ合えばすべてがわかる言葉はなくても何度もくじ
89 2.DAN DAN心魅かれてく[T-31](未発表テイク) 発表テイク) 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎 DAN DAN心魅かれてくその眩しい笑顔に果てない暗闇(やみ)から飛び出そう Hold my hand君と出合ったとき子供のころ大切に想っていた景色(ばしょ)を思い
90 16.突然[T-61](未発表テイク) 発表テイク) 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎突然君からの手紙あの日から途切れた君の声今すぐ逢いに行くよ夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て'今度こそは意地を張ら
91 25.Dreams Dreams 作詞 辻尾有佐 作曲 織田哲郎足早な人込みの中間違えて生まれた気がしたそれでも時は流れる群衆のルールが焦らせる coolな時代の波に飲まれない大丈夫わかってるよ夢を置き去りにしない隣にいたのが君だ
92 1.夢見る少女じゃいられない ない 作詞 織田哲郎 作曲 織田哲郎午前0時の交差点微熱まじりの憂鬱なんだかすれ違う恋心夜の扉(ドア)すり抜け
93 2.恋心 恋心 作詞 織田哲郎 作曲 織田哲郎ねえ教えて欲しいもう戻れないの?遠く波の音聞こえた気がしたよりそう二人の隙
94 2.みだれ髪 ルー2.みだれ髪 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かな
95 5.いっぽんどっこの唄 >5.いっぽんどっこの唄 作詞 星野哲郎 作曲 安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度ないどんとやれ男なら人のやれないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなん
96 7.男はつらいよ 7.男はつらいよ 作詞 星野哲郎 作曲 山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅次郎人呼んでフーテンの寅と発します俺がいたんじゃお嫁に行けぬわかっちゃいるんだ妹よいつかおまえ
97 4.男はつらいよ 4.男はつらいよ 作詞 星野哲郎 作曲 山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅次郎人呼んでフーテンの寅と発します俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬわかっちゃいるんだ妹よいつかおま
98 1.海鳴りの詩 う1.海鳴りの詩 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹五体に刻んだ赤銅色(しゃくどういろ)のシワが男の五線紙だ明るい娘に育てたことが冥土の母ちゃんへでかい土産だと笑う親父(とうちゃん)の髭から背中から海鳴りの詩
99 2.花詞 徹を唄う2.花詞 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹好きなのよ好きなのよだからあげるのさよならを解ってあなた笑顔でいても花は香りで泣いてますどうぞあの娘をしあわせにいいの諏訪湖の畔(ほとり)に生きる意地は女の
100 3.姉妹坂 を唄う3.姉妹坂 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹あのひとが二人の前に現れなけりゃおしどり姉妹でいたものを恋は無情ね道理も曲げて蜜を争う蝶二匹赤い花粉が乱れ舞う姉さんの持ってる物は何でも欲しい悲しい癖が治ら

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