Mojim 歌詞

吐く息が 】 【 歌詞 】 合計58件の関連歌詞

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1 4.うつむき まで踏みしめる雪の音だけつぎからつぎへと吐く息が前を邪魔する自分のものじゃないみたいに考え事は浮かんでは消えていく丸めて放り投げて振り返るのも寒い途切れなくしんしんと降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り
2 1.Winter Wish Johansson・DennizJamm吐く息が少しずつ白くなりかけた頃かじかんだ指先を触れ合わせキミのおでこにキスした唇ツンと尖らせたまま必死に背伸びしている姿にどうしようもないくらい心が揺れた The wi
3 1.a Tourist よそれは一瞬の出来事見逃してはいけないわ吐く息が白くなってる遠くまで来たみたい完璧に満たされずに朝焼けを迎えるまだ知らない言葉で誘ってくる手を振る様にして Go ohあなたに会って夜明けまで覚めない記憶の中を見
4 1.ないしょのプレゼントフォーユー! きを誰にも内緒で受け取ってくれませんか?吐く息が季節を知らせてまた世界は僕らを待ち望んでいるそんな重大なミッションがあるのにどうも頭はキミで満員御礼です駆ける寒空大至急!キミの元へ飛びたい職権乱用で!人生最上級
5 9.タンチョウの夢 昇った麗しい朝霧の中浮かんだぼやけた太陽吐く息が昇った芳しい空木立からのぞいたあぶれたタンチョウ顔を上げ鳴いている呼んでいるのは故郷の海を越え渡った懐かしい夢時をそろえていまはばたく残像ヤサエ・エンヤン声を上げ

6 2.Winter Ghost(early take) my name行き交う車の流れを眺めてる吐く息が白く染まってくgrey sky光の向こうで手招くprayersでもまだ君に触れていたいや今夜、すべて終わってもいいんだ間違い探しはおわり浮き足立つ街の明かり繰り返
7 1.Higher かせて We'going Higher.吐く息が綻ぶ街角で春の風も転ぶように前へでも君の心模様はあの頃のようで淀んで暗く微睡んでしまうけど Maybe you're just thinking too much
8 6.Under The Christmas Tree-2021Remix- r End聖なる鐘が遠くなるこの街を後に吐く息がまた白くなる And I will Pray Under The Christmas Tre
9 8.叙情詩とロマンス 唐沢美帆 作曲 山下洋介吐く息が溶ける'monologue'物憂げなのは叙情な戯曲醜悪に酔いましょう結露 ... しくなんてなれない者吐く息が溶ける'monologue'熟れたイルミネーション滲むのは「ダァレ?」
10 16.夜香梅 まいづみ 作曲 こじまいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬が嫌いで1つ1つに理由が欲しくて作り笑いもたまにして春が来るのを待っていた見上げた空に星はなくまた少し落ち
11 8.We're Here!!! you特別なこの日に見上げれば冬の夜空に吐く息が白い雪模様…こうやって僕ら出逢えたこの世界中に感謝しよう!
12 6.亡霊 湾岸線例えこの惑星に見放されてもいいんだ吐く息が白く浮かんでる世界の果てまで見に行かないか地平線の向こうへ飛び降りてみたいや今度会える時までのお別れ離ればなれになんてなんないよふたつの魂今度会える時までのお別れ
13 10.Snow! 解く人込み消えてく君がたまらなく好きで…吐く息が白い近頃急に寒くなったねだけどそう君の笑顔の残像(なごり)僕の胸を暖かくさせてくれる Snow!雪が降ってきたよ君の元へと走り寄ってコートの内側(なか)すっぽりと
14 8.Love Unmelt る幾千万の雪の中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる頬寄せて手を伸ばして写真を撮ろう白い世界で時が過ぎて季節が変わっても出会った冬を思い出せるようにそしていつか同じ場所でこの指
15 8.Love Unmelt る幾千万の雪の中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる頬寄せて手を伸ばして写真を撮ろう白い世界で時が過ぎて季節が変わっても出会った冬を思い出せるようにそしていつか同じ場所でこの指
16 7.ブリリアントワールド なって僕等は寂しいからぬくもりを探してた吐く息がまっ白な眩しい架け橋になっていつかの思い出みたいに輝いてくれるかなかじかんだ手を暖めながらはしゃいでいたね何も僕等は知らぬままサヨナラも言わないで君は眠ったまま神
17 7.セツナ Ring a Bell ー帰りの誰か行くあてのない私立ち止まった吐く息がもう白くないこと気づいてつられる様に思い出した最後の言葉がもやみたいになって空に溶けちゃったこといなくなったはずがいなくなってないのは心が見せる蜃気楼かな名前も知
18 1.ふゆびより 木恵梨 作曲 佐々木恵梨額に感じる澄んだ空気吐く息が弾む止まることもなく歩き続けていたのここで振り返るもうすぐだよ朝日が昇る私は旅する新しい日に自由を吸い込んだらあたたかい火を囲んで座ろうたわいもないこと話しながら
19 1.Snow! 解く人込み消えてく君がたまらなく好きで…吐く息が白い近頃急に寒くなったねだけどそう君の笑顔の残像(なごり)僕の胸を暖かくさせてくれる Snow!雪が降ってきたよ君の元へと走り寄ってコートの内側(なか)すっぽりと
20 12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS る君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言

21 6.KUBANUYU ガハキュンイキガヤミバヒキャラチ(私達の吐く息が闇を光らせる)チュンキャヌタマスィヤティキヌカガンド(人々の心が月の鏡になる)ワーキャガイヌチャウドゥティハマサキナンティ(私達の命が渚に踊りたつ)リライライヤネ
22 12.X'masは終わらない キラ光るプレゼント何がいいのかもわからず吐く息が白い分走って来たよ X'masの日には少しだけ気分が大胆になってくるんだ X'masの日には勇気を出して告白してみるこの想いずっと灯していたい Ah〜君が好きなん
23 8.呼吸(Live Version) っと輝いて赤く染めた頬零す2人の笑み白く吐く息が生きた証に見えた溢れる想いがそっと重なり合っ
24 4.降っても晴れても 笛を吹こういつまでも側にいて太陽が照らす吐く息が白くて缶コーヒーを買った思ってたより淋しがりやだったんだな自分のことまた探す旅さ壊れそうな希望はぬくもりで心を守った温かくて柔らかくて色とりどりの感情どんな自分も
25 21.Sky Sanctuary e song.」白く吐く息が雪のよう「in silence.」目を閉じる曇りガラスには描けない涙で描 ... e song.」白く吐く息が雪のよう「in silence.」目を閉じる曇り空から光りが射す涙が溢
26 4.Blazin' e a bomb飛ぶ鳥を落とす今堪え難く吐く息が止まる火が燃え出した迎えるまた明日メラメラと想いつのり増したバラバラにブチ砕いたハートがガラクタにならない様にハードな音となって作るからバンドが日本中を鳴らしてい
27 2.呼吸 っと輝いて赤く染めた頬零す2人の笑み白く吐く息が生きた証に見えた溢れる想いがそっと重なり合っ
28 7.白いマフラー クのことキミは愛してくれたね…ありがとう吐く息が視界を濁(にご)らせて最後の場面ぼやけてるよ別れ際キミは微笑んで「じゃあまたね」っていつでも逢える様な顔で冬雲(ふゆぐも)の下繋いでいた手をそっと解(ほど)いて歩
29 12.HEARTS 場所へ-5度の雪国のスタバの横に昇る朝日吐く息が白い雪の花びらのように「どこにも行かないでくれ」と書かれたニュースペーパー帰りたい帰れないあの日の街にはそろそろ始発のバスに乗る心が心を笑える時にはどうして姿形は
30 7.Kiss Me ghtいつまでもこの胸にso sweet吐く息が白いねIt's so cold but so hot手をつなげるから私だけ見ていてwhen the night's falling downねえお願いキミと出会っ
31 33.白いマフラー クのことキミは愛してくれたね…ありがとう吐く息が視界を濁(にご)らせて最後の場面ぼやけてるよ別れ際キミは微笑んで「じゃあまたね」っていつでも逢える様な顔で冬雲(ふゆぐも)の下繋いでいた手をそっと解(ほど)いて歩
32 5.また、また明日 いたずらに吹く風が枯れた葉を落としていた吐く息が白く残りすぐそこにいる冬を感じ「じゃあね、また明日」と大きく手を振る君まで届くように負けない声出し今日も別れを告げる「じゃあね、また明日」と当たり前の返事をするそ
33 9.ストロベリー なトマトは相変わらず食べられずにいるけど吐く息が白く舞い上がり「ケムリみたい」ってハシャいでさ君と過ごす3回目のクリスマス街は華やいでる通り過ぎる恋人達よりずっとずっと近づいていよう裏通りの小さな店で買ったケー
34 5.冬の朝 にはたらく信号機白く吐く息が生きている証に見えた冬の朝誰も気付かない誰に見られることのないひとりの時 ... だ新聞配る高校生白く吐く息が生きている証に見えた冬の朝誰も気付かない誰に知られることもないひとりの時 ... だ新聞配る高校生白く吐く息が生きている証に見えた冬の朝誰も気付かない誰に見られることのないひとりの
35 9.21世紀宇宙の子 ー!たった今を離陸して進化しているぼくら吐く息が過去になるさよならを云おう!吸い込んで確かめて最先端未来の空気を君の引き継いだ世代は今日から目紛しいね代わりのない紛失物(なくしもの)迷子のままのときは宝物をつく
36 1.白いマフラ一 クのことキミは愛してくれたね…ありがとう吐く息が視界を濁(にご)らせて最後の場面ぼやけてるよ別れ際キミは微笑んで「じゃあまたね」っていつでも逢える樣な顏で冬雲(ふゆぐも)の下繫いでいた手をそっと解(ほど)いて步
37 1.Kiss Me ghtいつまでもこの胸にso sweet吐く息が白いねIt's so cold but so hot手をつなげるから私だけ見ていてwhen the night's falling downねえお願いキミと出會っ
38 2.Christmas Love ing a song for you白く吐く息がハ一トマ一クに空の彼方へどこまでも飛んでいってこれからもずっと一緒にいよう願いを屆けてほしいよ Oh lord it's Christmas二人きりのTimeもう
39 7.transporter を乗せて水平の果てへ降り掛かる罪を被って吐く息が途切れるまで境界線を消してしまいたい寄せては返す波に背くことになってもずっとスピードあげて同じものはない世界へ泡の身体たぐる汗感触が先走ってく吸い込まれてしまいそ
40 7.Sky Sanctuary e song.」白く吐く息が雪のよう「in silence.」目を閉じる曇りガラスには描けない涙で描 ... e song.」白く吐く息が雪のよう「in silence.」目を閉じる曇り空から光りが射す涙が溢
41 15.デニスホッパー キツツキ両手をかざす吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくち ... ..手を延ばし...吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなく
42 4.描きかけのランドスケープ 始まりを街中に告げてる澄んだ月の下僕らの吐く息が揺れては白くなるモザイクに瞬く風吹く星空真冬に咲く花をココロに飾って見上げてるなくしていたランドスケープやがて時が音たててサヨナラを連れてくるけど僕らこの空をけし
43 21.月に負け犬 選べない日の出よりも先に僕が空に投げよう吐く息が熱くなってゆ
44 13.冬の口笛 る君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言
45 11.KAMINARI TODAY 忘れたかあの時をぶっ潰しに行ったじゃんか吐く息が白いから生きてるって思ったよな俺達は変わったのかなくだらねぇって言い始めて時間とか法律はわからねぇって言ってたよなそんなもんは誰かさんが勝手に決めたって神々を置き

46 5.冬の口笛 る君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言
47 4.冬の口笛(feat.Takuya ver.) る君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだほらその仕草で今年も僕に舞い降りる響く音色は冬の口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか言
48 6.雪月花 と雪は降り続ける君の吐く息が白く雪にとける降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…ふれていて ... 想いは積り続ける君の吐く息が白く花にとける今でも確かに静かに降り続けてい
49 3.ジグザグ~酔いどれ天使~ ぶしく光る乱れた足音だけがついて来て白く吐く息が冷たい空気に消える心の中はからっぽで冷たい風が吹き抜けて行く火照(ほて)った体を急激に冷やして行く都会の街もふしぎとからっぽ心の中もふしぎとからっぽビルの谷間はか
50 16.夜香梅 まいづみ 作曲 こじまいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬が嫌いで1つ1つに理由が欲しくて作り笑いもたまにして春が来るのを待っていた見上げた空に星はなくまた少し落ち
51 8.ボーイフレンド と丸ごと私全部溶けてしまいそうね街の中で吐く息が白くなりいつのまにか恋人達を演出してるねえ結局はボーイフレンド恋人になれませんか?ねえ世界の誰より愛する自信があるのにねえ結局はボーイフレンド全てわかってた事実(
52 1.ボーイフレンド と丸ごと私全部溶けてしまいそうね街の中で吐く息が白くなりいつのまにか恋人達を演出してるねえ結局はボーイフレンド恋人になれませんか?ねえ世界の誰より愛する自信があるのにねえ結局はボーイフレンド全てわかってた事実(
53 5.夜香梅 まいづみ 作曲 こじまいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬が嫌いで1つ1つに理由が欲しくて作り笑いもたまにして春が来るのを待っていた見上げた空に星はなくまた少し落ち
54 15.デニスホッパー キツツキ両手をかざす吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくち ... ..手を延ばし...吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなく
55 9.月に負け犬 選べない日の出よりも先に僕が空に投げよう吐く息が熱くなってゆ
56 9.デニスホッパー キツツキ両手をかざす吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなくち ... ..手を延ばし...吐く息が白くなるほど冷たいコーラ飲み干し豹柄のウェスパであの子を迎えに行かなく
57 7.十六夜小夜曲 ゆく習わしなのですね逢えない日は心なしか吐く息が細長くなる忍ぶことが癖になって生まれついての嘘つきあー月は女ですかあー叢雲(むらぐも)で涙かくす十三夜の宵十四夜の夢十五夜の恋が黒髪が乱しても十六夜の朝は身支度を
58 35.I am Here. an I do now?)パフォーマンス吐く息が弱さで震えてしまっても諦めずに(What can I do now?)目指す場所へ心から掴む勇気がそっと背中を押す(Go! Go! Go! Go! Go!)怖いも