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名残り 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.紫式部~越前恋つづり~ 心をよせるああ思い人紫の式部が綴る恋の夢名残り惜しんで越前の重ねた日々を振り返り十二単衣を水面に写す揺れる思いは迎えの舟かあなたに逢えるああ嬉しさよ紫の式部が綴る恋の
2 1.名残り花 池田輝郎-名残り花1.名残り花 作詞 万城たかし 作曲 水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕 ... 霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔い ... 絡んでほどけないあぁ名残り花過ぎた月日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし ... ろ細さに眠れないあぁ(
3 2.コッキーサンバ 池田輝郎-名残り花2.コッキーサンバ 作詞 杉紀彦 作曲 水森英夫ひとめ惚れはいつも俺らの癖(くせ)なのさ陽気にさわいで歌おうお富さんエル・クンバンチェロパヤティ・アモボニ
4 1.主人公 「昔通り」を歩くいつもの喫茶にはまだ時の名残りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に抱かれて
5 1.修二会 ゆく人垣の誰となく独白く南無観世音折から名残り雪君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える

6 5.鳴子峡 が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの ... が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼べば ... が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡強く生きろとあなたの声が聞こえた気がして振り向けばいとしい面影夕 ... が鳴いてる
7 16.雪割りの花 来ても離したくない離しはしない旅の湯煙り名残り雪添えぬさだめを知ってる花はお前のような雪割りの
8 1.会津想々 むきがちに咲く春よ三島柳津(やないづ)…名残り雪幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こら)を呼ぶ坂下(ばんげ)喜多方…里景色心の岸辺たどりゆく瀬音なつかし茜
9 2.振袖金魚 ず帰るいなほ特急最終で庄内金魚は振袖金魚名残り惜しげに水の中<ソレ>山形<ハイ>東京<ハイ>遠いけど<ソウダソウダ>愛を信じるわたしで
10 1.きたみなと かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
11 1.メフィスト 靡かない星は宝石の憧れ浮かぶ涙と汗は血の名残り目の中でしか泳げなきゃ芝居だけどステージが逃がさないいついつまでも憧れ焦がれているよ I've never seen such a liar.生まれつきたっての底な
12 10.お立ち酒 民謡おまえお立ちかお名残り惜しい名残り情(なさけ)のくくみ酒またも来るから身を大切に流行風邪(はやりかぜ)など
13 8.無題の詩 く夢を歌い幕が下り夜が降(ふ)り白む甘い名残り道君がいて朝が夜が焦げる感傷走りもつれ留まることなど明日に託し汽車がゆく窓の外過ぎるいたわしい心褪せていく景色それは取り戻せずやり直せず君がいない道いつか夜を越えて
14 1.愛着駅 …あなたあなたさようならでも忘れない夢の名残りそっと心にひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すように雪が降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてももう戻れな
15 2.名残りの雨 小桜舞子-私の好い人2.名残りの雨 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也化粧する気もなれないままで手鏡(かがみ)をのぞけばせつなくて別れて半年なおさらに逢いたさ逢いたさつのりますあなたに心盗まれてひとり
16 1.ニヲい たのかなそんな甘い香り君のつけてた香水に名残りが満たして行くのまだそこにあなたが居ると今だけは思わせて君がつけてた香水を私もつけてみたの涙に一人呑まれる夜君に会えば繰り返すからもうここでさような
17 1.淡月 > 作詞 永田悦雄 作曲 徳久広司燃えたひと夜の名残りでしょうか溶けて消えそな朝の月あれは淡月(あわづき)哀(あわ)れ月(づき)明けて憎らしあなたは帰る忍ぶ恋路に浮かぶ月無理を承知のわがまま言って拗(す)ねる女の胸のう
18 2.雲の果たてに 貴光たなびく時の透き間からこぼれ射す夢の名残り香見えない明日を探しては織りかさねたうたかたの日々ざわめきと熱い空気に戸惑いながら運命(さだめ)を分け合った流れてゆく雲の影に願いを預けたまま目を閉じて想い委ねれば
19 5.おやすみ東京 na nana nanana...夏の名残り目抜き通り Nanana na nana nanana...進むちっぽけマーチングバンド Nanana na nana nanana...もしもこの先 dead e
20 13.私の歌 く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台愛の名残りなつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お

21 1.花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! SARD UNDERGROUND-日の名残り1.花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ! 作詞 神野友亜 作曲 小澤正澄花火よ燃え尽きて海に舞い上がれ!君の優しいぬくもりがこの世界の全てだと思っていたそんな頃
22 2.擦り傷だらけの純情 SARD UNDERGROUND-日の名残り2.擦り傷だらけの純情 作詞 神野友亜 作曲 小澤正澄ライトに照らされ登場したけど良いところで目が覚めるもうすぐ朝が来る働きすぎてる心の余白に子守唄詰め込み
23 3.空っぽの心 SARD UNDERGROUND-日の名残り3.空っぽの心 作詞 神野友亜 作曲 小澤正澄ノンシュガー苦い恋の記憶掻き消すように甘い蜜を私に注ぐ謎めいた君私の謎は全て解き終わってるみたいね悪戯なキスを
24 4.恋が待ち伏せしてた午後 SARD UNDERGROUND-日の名残り4.恋が待ち伏せしてた午後 作詞 神野友亜 作曲 藤中友哉神様はパレットいっぱいの色で世界を描いた影まであたたかいその絵には運命がたくさん眠ってる君に出会う
25 5.You and me(and...) SARD UNDERGROUND-日の名残り5.You and me(and...) 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎'街路樹の下で約束した'と彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかったイヴの夜はたぶん彼
26 6.クリスマスケーキ SARD UNDERGROUND-日の名残り6.クリスマスケーキ 作詞 神野友亜 作曲 大野愛果ああこの宇宙にたった一つだけでも心から信じられるものが欲しい去年まではろうそくの火をふたりで吹き消したね
27 7.クリスマスタイム SARD UNDERGROUND-日の名残り7.クリスマスタイム 作詞 坂井泉水 作曲 栗林誠一郎ああ心は白い粉雪のように深く冷たく溶けてゆくよああ君が来ないと知ってた Christmas time
28 3.夕だち 、サマータイム柑橘系の香りはパーティーの名残り始まることは終わることと強がるへそ曲がり夏風に絆された甘いだまされごっこ足跡残さず8月は過ぎるテールランプ滲ませる虚ろな瞳夕だちかよそれは曲者濡れたブラウス透ける肌
29 1.夕だち 、サマータイム柑橘系の香りはパーティーの名残り始まることは終わることと強がるへそ曲がり夏風に絆された甘いだまされごっこ足跡残さず8月は過ぎるテールランプ滲ませる虚ろな瞳夕だちかよそれは曲者濡れたブラウス透ける肌
30 8.夏の聲 のよう泡となって弾けるそんな夏の聲がした名残りを惜しむは一期一会別れを知ってまた強くなれるんだろう置き去りのままの心が云うもうちょっともうちょっとだけわがままでいていいかな?ほら後悔すらいつか忘れるのならきっと
31 11.OMSBから君へ 眼をやるだけ春の風に飛ばされたきつい冬の名残りや扉開ければ入り込む朝の音今は金やただの情じゃ動かねぇカマすだけ WifeやBaby背負って雑念苛立ち罵声掻き分ける Fuck The Gameいつ見ても聳え立つ同
32 9.ALWAYS 車道にガス灯の明かり灯される別れ際いつも名残り惜しくなってまたねって何度も振り返った嗚呼今更戻りたい場所はない扉の向こうに待ってる日々少しだけためらうんだ ALWAYS名前の無い心模様なんて呼べばいい言えばよか
33 5.ラブレター マトゥユ)から沖縄世(ウチナーユ)戦世の名残りまだ滲みるの剥き出しで共存眩しくて憧れて憐れんで呆れるほど羨んで愛してるのあなたを愛してるの愛してるの何度でも愛してるきいて! Alexなんて'あーれー'晴れ間なん
34 3.ネオンテトラ に染まる青にいま2人溺れてくネオンテトラ名残りを纏い群れになったふりをする綺麗な人になるためもがく様に水を掻く様
35 2.破れ傘 2.破れ傘 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也名残り桜もまだ残るのに散っていくよに出てゆくおまえ言わず語らずおんな傘さして持たせておまえを抱けば肩の向こうにあゝわかれ雨夢だ夢だよこの束の間は見てはいけない夢だったのさ
36 2.名残りの恋 一夜桃色2.名残りの恋 作詞 及川眠子 作曲 幸耕平電車を乗り継いで一人でなぜか来てみたの肩 ... しか乾き微笑むたびに名残りの恋が消えてくあなたを待ちわびた小さな路地の古本屋いまは洒落たカフェに見知 ... 静かに流れ家路を急ぐ名残りの恋を残してあゝ遠くにじむ思い出たちよ悲しいだけの涙もいつしか乾き微笑むた ... しか乾き微笑むたびに
37 2.中禅寺湖 っとみずから散る花よ汀の音に酔いながら心名残りの中禅寺
38 1.FINALE 周って泣くほど笑って名残り惜しささえ消えるまで Good time did we have enou ... のメロディー響くまで名残り惜しささえ消えるまで Yo freaks we love yo'll C
39 5.眩しい世界 るほどにますます濃くなるときめきの光その名残りを断ち切るものここには無いような気がして出口を見てたただじっと見てた外が雨か晴れか夜か朝かも願うだけで分からないまま目的はないけど行きたい場所があるそんな強かさにず
40 3.九州慕情―鹿児島本線― しさ募るあなた逢いたいもういちど恋の恋の名残りを心に抱いて夜空に花咲く筑後の川に愛を失くした女がひとり明日は火の国田原坂越えてゆきたいあなたの胸に罪な笑顔が愛しくて夜に夜に焦がれるこの身が熱い噂も途絶える八代あ
41 1.ふるさと哀歌 年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉の侘び寂び心に染み入る若い日見た夢枯野を廻(めぐ)る始発のホームの涙よ何処今は無人駅か小鳥が守る夜中の呼び出し不吉な予感にまさかはたちまち嘆きに変わる看
42 1.鳴子峡 が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの ... が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼べば ... が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡強く生きろとあなたの声が聞こえた気がして振り向けばいとしい面影夕 ... が鳴いてる
43 4.晩夏 りかけた愛の記憶を風ようたわないでさむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太陽ゆらゆらと波に消えて海は夜のとばり月影に目を伏せうずくまる心にひたひたと寄せてかえす海はやさしい波よどこか遠く
44 11.月の法善寺横町 しばしの別れあゝ夫婦善哉想い出横丁法善寺名残りつきない燈がうる
45 10.ハルガレ がれている色青い、春枯れの鮮やかな色もう名残り雪も跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もくれず目もくれず置き去りの恋心も淡い雪の融ける様に水に流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りきってい

46 1.この部屋はいつも夕方 っている黄昏のふたり藍色混じる西の空紅い名残り黄昏れる頃にあの日と同じ夕日を見たかった1つのベッドに2つの今日差し込む街灯ぼんやり眺める顔も見えないその日までこの部屋はいつも夕
47 2.新宿哀愁 までも見送る女(ひと)のうしろかげ尽きぬ名残りの新宿の夜は夜のとばりに包まれてあなた忍んで歌舞伎町忘れられない十二社(じゅうにそう)今日も未練の雨が降るあの日誓った花園神社恋の残り香さがしてもひとり新宿なみだ
48 5.追憶 風も噂を隠す古いソファの跡は夢を見ていた名残りいつか景色も色が褪せてくまるで燃やしたPhotographもうこのままじゃいられない心破れたままじゃあのときに行かないでと言えたならいまもまだ君の手を握りしめさみし
49 1.鳴子峡 が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの ... が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼べば ... が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡強く生きろとあなたの声が聞こえた気がして振り向けばいとしい面影夕 ... が鳴いてる
50 1.繚乱天華 季はまた巡りて命を詠うだろう時を渡り時に名残り語り継がれて迸れ未来へひとひらの生空を駆けるひとひらの生空を駆けるようにそう迷わず征け響け天華伝説を刻
51 2.またキミと。 温かくなる自然でいられるフィナーレの音が名残り惜しくてもサヨナラは似合わない心から瞬間(いま)を刻むんだまた舞台(ここ)に立つその日までピリオドの後の明日が巡り合う希望となるあなたのためわたしのため全てを結ぶ歌
52 20.雪椿の唄 合わせたくちびるを雪の花火に夢をみた恋の名残りか雪椿窓をあければ色鮮やかな花を浮かべて水色の時が流れる信濃
53 34.出船 > 作詞 藤田香月 作曲 杉山長谷夫今宵出船かお名残り惜しや暗い波間に雪が散る船は見えねど別れの小唄に沖じゃ千鳥も泣くぞいな今鳴る汽笛は出船の合図無事で着いたら便りをくれりゃ暗いさみしい灯影(ほかげ)の下(もと)で涙な
54 1.しぐれ舟 夜雨がたたくそうよ今夜も雨降りやまず恋の名残りを惜しむよに胸に胸にもどり雨濡れて流れる流れる舟はおんな哀しいしぐれ舟雨がさえぎる叶わぬ恋よたどり着けないあなたの岸辺川は水かさ増すばかりなんでなんでじゃまをする揺
55 13.主人公 を歩くいつもの喫茶(テラス)にはまだ時の名残りが少し地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と学生だらけの街そういえばあなたの服の模様さえ覚えてるあなたの眩しい笑顔と友達の笑
56 1.八尾・風の盆 かせる別れぎわ戻るしかないいいのかえ八尾名残りの風の
57 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はなむ)け男の心涙をためて振返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢
58 6.修学旅行 に若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを追うよな小鳥の群れよラララ…汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
59 10.深谷宿ひとり旅 造り酒屋の煙突見上げ雨の気配か鉛雲深谷宿名残り町明日は越後か信濃路
60 2.ハラ・ヒラ・フワリ き方が心地良いいつか名残りの花想う間違いを正したくて指絡めた約束泡沫[うたかた]のように消えたハラヒ ... き方が心地良いいつか名残りの花想
61 12.赤穂浜鋤唄 ヤノー瓢箪ヨ赤穂岬の名残りの松ヨソリャ名残りの松ヨ葉越しに見えるはアー小豆島面白やイヤノー瓢箪
62 4.おもいで酒場 あなた来るなど夢にもないがバカねおんなの名残り
63 1.仕方ないのさ て欲しい嘘じゃないつらい気持ちは同じだよ名残り尽きないアカシア小
64 2.星追いの少女 騒いでる運命なんて無いと思ってたんだ君の名残り果てない夜に降る流れ星追いかけ追いかけ心が叫ぶよ遠くて遠くてちぎれるけれど追いかけ追いかけ人混みの中へこの気持ち無くす前に傘には名前なんて無いし何処に行けば会えるの
65 6.東京 >6.東京 作詞 城南海 作曲 増本直樹名残り雪が舞う星のない空に見慣れた景色が囁いてるあの頃を描く春ガラスの向こう側揺れる影あなたが微笑んでくれた気がしたから私今日を生きています相変わらず泣き虫だけれどだから
66 8.なみだ月 空(そら)にたどった面影にうるむおぼろな名残り月(つき
67 13.COME ON nあなたも君も楽しい時間は早くてまだまだ名残りは惜しいけどだからこの時をみんなで楽しく気持ちを合わせて K・I・Y・O・S・H・I K・I・Y・O・S・H・Iまた会いましょう必ず会いましょうだからサヨナラは N
68 1.桂浜哀歌 てヨー花のかんざし燃える紅(あか)むかし名残りのはりまや橋にいとし面影また浮かぶあんた…会いとうて会いとうて女心にアンアアン…灯をともすこぼれる涙の真心にヨー霧笛ひと声沁みる夜待てば寂しい男の旅は月も泣くよな桂
69 3.酒春秋 涙がにじむ貴方想いの名残り名残り酒惚れているからしみじみと燗も人肌温かい春を今更待つのじゃないがせめて幸
70 3.グレートジャーニー るとはな…まさかこんな盛り上がるとはな…名残り惜しいけど後少しいつものよに立つ鳥跡濁しおかげ様で子忙しMC、子忙しDJおいとましようぜ this is great journeyまた久しぶりとじゃあねぇ繰り返し
71 1.京の恋唄 と泣いて甘えたの手と手をかさねいつまでも名残りおしんだ舞娘坂さがし続けてここまで来たの逢えてよかった一夜でも運命(さだめ)の恋に道行に悔いなど残るはずもない蛇の目の傘に寄り添って夢を紡いだ舞娘坂命ふたつに紅紐ま
72 1.宿命(さだめ) に抱く宿命(さだめ)と呼ぶしかないように名残りの桜(はな)散る春のこ
73 2.菜の花恋唄 交わした過去(あのひ)の契り酒場の隅には名残り酒菜の花の菜の花の咲く頃に帰って来てね酔わせて
74 1.悲しい女になりきって 情けの深さ爪の傷あと沁みますか倖せ夢見た名残りです悲しい女になりきって……約束なしの指環を棄てた痛み分けです薬指白く残って疼きます男と女の絆の糸は一度切れたら結べない今さら気付いて何になる悲しい女になりきって…
75 1.三陸海岸 うここはみちのく三陸海岸冬を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上…地図を一枚まためくるたび今日もあなたが遠くなるここはみちのく三陸海岸恋の切符は片道だけどいまも心はあなただけ汽車に乗らず
76 1.雪に咲く 白い水仙の花花びらにとまってキラリきえた名残り雪母が逝(ゆ)き一年看取(みと)ることもできず悔やんでも悔やんでも涙あふれるだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬくもり
77 1.長崎雨情 ないあゝ会いたいもう一度もしも私がいれば名残り惜しむのでしょう九十九島は宵で再び会えるといつの日にもそっと支えてくれただけど今は何も残りはしない自ら去った故郷から思ひ出が香るしとしとと降りしきる空切なさが落ちる
78 12.ALRIGHT 台無し誰の背中を追いかけるの?それは猿の名残り?骨ができて肉をのせてソース塗って蓋を閉めて魂鼓動熱く燃えてコバルト色の空と海風忘れないぜあなたに抱かれてあなたと乱れてひとつに生まれてふたつに別れて背中に隠した願
79 1.新宿ラプソディー 宿は夢追い人の街歌舞伎町から恋は芽ばえて名残りが尽きない短い夜よ七色ネオンせつなく滲む二人の別れ風が急かせる明日(あした)またねと肩を抱く新宿は新宿は夢の街恋の街新宿は新宿は夢追い人の
80 11.春の嵐 わないで遅れてしまうわ船の時間に春の嵐の名残りの風がドアーにもたれたからだをなぶるいつか私を想いだしたらかもめに託して季節の花をくちづけはゆるしてゆるしてようやくつくった笑い顔が……くずれてしまうどうぞ歩いてい
81 3.霧の碓氷峠 作詞 旦野いづみ 作曲 桧原さとし愛の名残りはいつの日消える季節はいくつも過ぎたのに碓氷峠は霧の中まぶた閉じればあの夏の麦わら帽子が風に舞うどんな道でもあなたとならば歩いてゆけたわどこまでも碓氷峠は霧の中叶う
82 7.Petite Flamme 梅林太郎鏡の中ほほえむ姿遠くに消えた夢の名残り静かに幕が開いて舞台に立つ私まるでお人形 Ne dis rien(何も言わないで)Je me sens(感じるの) le pire sentiment(最悪の気分)
83 2.Green Dazzling Light ねMy friend名残り消えたこの劇場灯る非常灯切ない(別れ切ない)またねすぐにここへ戻るよ Gr ... いつものエピローグへ名残り消えたこの劇場灯る非常灯切ない(別れ切ない)またねすぐにここへ戻るよ G
84 1.雪の花哀歌 うしろ姿を見送ればひらひらひらひら背中に名残り雪この世で添えない運命(さだめ)ならきっと添いたい次の世でこぼす涙が風に散るおんな…哀しい雪の
85 2.なみだ月 空(そら)にたどった面影にうるむおぼろな名残り月(つき
86 6.南の島のメリークリスマス マス 作詞 吉田安英 作曲 吉田安英夏の名残りが散らばった町にどっからか聴こえてくるよクリスマスソング焼けた肌とちょっと冷たい風太陽は変わらず夏を気取ってさビーチサイドの流行りの店で買ったアイスコーヒーサングラ
87 2.結界 桜舞う空伝う鼓動時を超える過ぎ去った夢の名残りに花を満たして人は遙かを偲びたがる絡まった糸を手繰ればそこでわかる心も儚いこわれもの(なにが見える)そう逃げるからだ全部孤独の罠だどうしてそうなるのか諸行無常諸法無
88 1.みれん船 たいつまた逢える惚れたよ泣いたよ夢見たよ名残りつきないみれん
89 1.桜散る さやきはいまでもおぼろの月のよう消せない名残りが憎らしいできるなら奪いたいそのためになにを捨てればいいのでしょうか桜散る桜散るさらさら音をたて壊れてく散れば見上げる人もない花冷えの夜桜散る桜散るはらはら舞い落ち
90 2.潮騒 見えた潮の香りはおまえの匂い海で生まれた名残りだろうかああ潮騒ああ波の子守唄ねんねんねんころり女よ眠れ心ゆくまで女よ眠れ羽を休める海鳥真似て今は心の痛みを癒せきっと今度は護ってみせるだからおまえに会わずに帰る息
91 1.雨情の宿 髪梳(と)かす指やさしすぎるとつらくなる名残りつきない雨情の宿で明日(あす)は他人になる身ならせめて酔わせて夜明けま
92 3.白虎隊 の影悲し誰(た)が吹く笛か識らねども今宵名残りの白虎隊紅顔可憐の少年が死をもて守るこの保塞(とりで)滝沢村の血の雨に濡らす白刃も白虎隊南鶴ヶ城を望めば砲煙あがる痛哭涙(なんだ)を飲んで且彷徨す宗社亡びぬ我が事畢
93 2.カップリング ラララ前向き風にしようアナログレコードの名残りA to the B影と光裏表返し過ぎたらどっちが表かわからないじゃあどっちもないどっちでもいい!ラララみんなで歌おうラララさぁ手を繋ごう楽しくなったら手を叩こう楽
94 4.ヤマアラシの涙 た花は僕には遠く混ざれない時流れる、君の名残りを辿るよ空に揺れていた僕は旅立つよ傷付いたその心に僕は今叫ぶよ空は晴れていた君から旅立つよ進み出したこの心に君はそっと微笑うよ honey darlin
95 1.歌姫 夢を一輪舞台に咲かす心ひとつに手拍子響く名残り惜しさに手を振りながらいつの日かまた会えるまた会える遠ざかるあなたとのあの日の約束歌うしあわせ捨てられないわついにあなたは待ちくたびれてこれが最後と別れの手紙涙隠し
96 1.バイバイ波止場 哲郎 作曲 船村徹出航知らせる航海灯にさらば名残りのグラスがおもいうしろ向かずに帰っておくれ君の顔みちゃ錨(いかり)が巻けぬさよならよも言わない先にまつげぬらすかかわいい涙ゆうべあれほど泣いたじゃないかどうか笑顔で
97 3.旅の華~信州路~ 山駒ヶ岳明日は木曽路か高遠(たかとお)か名残り惜しめば恋しさにそっと振り向く白い嶺(みね)花も見ごろの桜里(さくらざと)天竜下りの舟姿白い花咲くリンゴ郷(ざと)岡谷駒ヶ根信州路小諸(こもろ)背にして行く浅間山(
98 1.恋歌酒場 のごと人(ひと)生(い)きる歌よ恋歌酒場名残りの夜の心に満ちた想いのたけを更け行く窓に雨の雫が涙のふりで滴(したた)り落ちるああ激しくも苦しくも時の流れをとどめるような恋歌よ恋歌よ嘆きの巷に咲く花のごと人(ひと
99 2.ほとめきの風 ゝほとめきの風に包まれて心にふれる旅の空名残りの月が灯る宿ハゼの木陰に星が降るこの町誰に語ろうかあゝほとめきの風に誘われて心がそよぐ旅の
100 13.何かありそうな西銀座 のお店で飲むお酒氷の溶けてく音を聞く雨の名残りの水たまり空をみつめつ男の影ちょっといいなちょっといいなでも淋しいな今夜はこのまま帰らずに誰かに抱かれてみたいのよ小粋なコートで西銀座何かがありそな気がするの手ごろ

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