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吉田旺 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.放されて ソングス2.放されて 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司水に七色ネオンの花は夢がありそに浮かれてるけど私はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあ
2 1.再会酒場(セリフ入り) >1.再会酒場(セリフ入り) 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司明けて巣ごもり達者でいたか先(ま)ずは乾杯!再会酒(さいかいざけ)だ人生(たび)につかれた俺達にゃ此処(ここ)は心の船着場おかみ!酒だよあゝ人肌(ひとは
3 6.紅とんぼ んな唄編6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出して
4 30.歌は我が命 遥歌30.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はう
5 9.喝采 songs-9.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町

6 2.京都…発 天上の花2.京都…発 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司散りいそぐしだれ桜の花びらを背にうけながらそのおひとひとすじ死ねるのならお行きというありがとう本当におかあちゃんわたしにはあのひと…あのひとだけ生まれ育
7 1.再会酒場 再会酒場1.再会酒場 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司明けて巣ごもり達者でいたか先(ま)ずは乾杯!再会酒(さいかいざけ)だ人生(たび)につかれた俺達にゃ此処(ここ)は心の船着場おかみ!酒だよあゝ人肌(ひとは
8 26.冬隣 に向かって26.冬隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのにやめろよと叱りにおいでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの
9 1.喝采 蔵亮太-喝采1.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた
10 1.石狩ルーラン十六番地 r>1.石狩ルーラン十六番地 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平石狩ルーラン十六番地ゆき雲汐(しお)鳴り啼(な)き交(か)う鴎あなたが最後にみつめたはずの景色をぽつんとみつめていますあなたどうして「あなたどうして」わた
11 5.喝采 RST-少年5.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた
12 1.酔中花 美-酔中花1.酔中花 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司後をひくよなくちづけを残して帰って行ったひとおとな同志の粋な関係(なか)それでいいのよいい筈(はず)なのにあたし!ヤダなめめしくてとまどい酔中花(すいち
13 4.夜間飛行 ひまわり4.夜間飛行 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士最後の最後まで恋は私を苦しめた指をつきぬけ涙があふれそうよそして今……翼に身をゆだね私は旅立つ遥か雲の下に広がる街あかりあそこで愛されてあそこで別れたこ
14 1.都わすれ 都わすれ1.都わすれ 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平都落ちだと嗤(わら)われたっていいのいいのよあなたとふたり捨てるのよ東京をにごり絵ぐらしそして一から出直すの海のにおいのする町であなたあなたこの手を離しち
15 5.晩秋歌 郎-この道5.晩秋歌 作詞 吉田旺 作曲 船村徹遠賀(おんが)土手行きゃ雁が啼く…気がつきゃ川筋(かわすじ)男ぶし覚えたつもりもない歌が酔いの間に間にこぼれだすあああ男あああ男…晩秋歌ぐい呑み持つ手がと
16 1.喝采 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~1.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報(しら)せは黒
17 2.紅とんぼ 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~2.紅とんぼ 作詞 ... 紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年
18 3.冬隣 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~3.冬隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもない
19 4.晩夏 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~4.晩夏 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人夏の日の幻指先で弾けばさらさらと砂の上にくずれ堕ちて日暮れ紅
20 5.立待岬 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~5.立待岬 作詞 ... .立待岬 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介北の岬に咲く浜茄子の花は紅(くれない)みれんの色よ夢を追いかけ

21 6.恋文 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~6.恋文 作詞 吉田旺 作曲 佐藤勝アズナヴール流しながらこの手紙を書いてます秋祭りに買った指輪小
22 7.東京砂漠 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~7.東京砂漠 作詞 ... 東京砂漠 作詞 吉田旺 作曲 内山田洋空が哭(な)いてる煤(すす)け汚されてひとはやさしさをどこに
23 8.雪 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~8.雪 作詞 吉田旺 作曲 池毅噂たぐって北港消息(ゆくえ)つきとめうれしやとあなたのアパート訪
24 9.ふたりの夜明け 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~9.ふたりの夜明け 作詞 ... の夜明け 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋おまえが流した涙のぶんだけしあわせにならなけりゃいけないよもう
25 10.なごり歌 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~10.なごり歌 作詞 ... なごり歌 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平オンボロロンぼろぼろのギター残して行ったまま帰らないあのひとを
26 11.めばり川 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~11.めばり川 作詞 ... めばり川 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平恋(まつり)が終(おわ)って夜が更けりゃとまり木迷子の眸(め)
27 12.秘桜 唄女Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~12.秘桜 作詞 ... 2.秘桜 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平まさか本気じゃないですね弱音まじりの別れ文(ぶみ)生きてゆけな
28 1.秘桜 由紀乃-秘桜1.秘桜 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平まさか本気じゃないですね弱音まじりの別れ文(ぶみ)生きてゆけないひとりでは逢いたいよ逢いたいよ千里駆(か)けても抱きに来ておんな心の中空(なかぞら)に乱れ
29 8.喝采 OMANCE8.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた町の
30 7.孤守酒 SONGS7.孤守酒 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人涕(な)くのはお止(よ)しよ涕かないであの彼(ひと)怨(うら)んじゃ惨めだよせめても今夜は人肌のお酒に抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(こもりざけ
31 2.喝采 る名曲たち~2.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひ
32 1.なごり歌 なごり歌1.なごり歌 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平オンボロロンぼろぼろのギター残して行ったまま帰らないあのひとを涕(な)いてうらんだ冬いくつとつぜんあのひとの曲(うた)が深夜ラジオのむこうからようやく心に
33 2.めばり川 なごり歌2.めばり川 作詞 吉田旺 作曲 幸耕平恋(まつり)が終(おわ)って夜が更けりゃとまり木迷子の眸(め)が濡れるからかわないでよねえ…酒よ泪(なみだ)がとかしためばり川洗い流してねえ酒よあの人恨(
34 7.冬隣 中澤卓也-桜7.冬隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのにやめろよと叱りにおいでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ....そこからわたしが見えます
35 11.冬隣 苗-早苗歌11.冬隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのにやめろよと叱りにおいでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよそこからわたしが見えますかこの世
36 1.冬隣 な夜を貴方と1.冬隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのにやめろよと叱りにおいでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの
37 3.歌は我が命 鳳舞-3.歌は我が命 作詞 吉田旺 作曲 井上かつおどうしてうたうのそんなにしてまでときどき私は自分にたずねる心のなかまで土足で踏まれて笑顔のうしろでかげ口きかれてラララ………ラララ………それでも私はう
38 1.河童 さゆり-河童1.河童 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人海と別(き)れたら女房になってあげると振り返りゃ空に妾(あたし)を抱きあげて河童(かっぱ)になるかと抱いたひとかれこれ一年夫婦(ふたり)して'河童'とい
39 2.孤守酒 ゆり-河童2.孤守酒 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人涕(な)くのはお止(よ)しよ涕かないであの彼(ひと)怨んじゃ惨(みじ)めだよせめて今夜は人肌(ひとはだ)のお酒に抱かれてネンネしなネンゝララバイ孤守酒(
40 1.俺でいいのか のか1.俺でいいのか 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司惚れた男(あんた)のためなら死ねるすがりつくよなその眸(め)に負けた俺でいいのかいいのか俺で苦労承知とさしだす蛇(じゃ)の目(め)傘まぶしすぎるぜおまえ
41 2.男哭酒 でいいのか2.男哭酒 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司暖簾(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散
42 2.喝采 VOICE~2.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた
43 3.冬隣 なおみ-微吟3.冬隣 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人あなたの真似してお湯割りの焼酎のんではむせてますつよくもないのにやめろよと叱りにおいでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ……そこからわたしが見えますかこ
44 4.雨に濡れた慕情 吟4.雨に濡れた慕情 作詞 吉田旺 作曲 鈴木淳雨の降る夜は何故か逢いたくて濡れた舗道をひとりあてもなく歩くすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨
45 6.紅とんぼ み-微吟6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出して

46 16.喝采 おみ-微吟16.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた
47 18.そ・れ・じゃ・ネ br>18.そ・れ・じゃ・ネ 作詞 吉田旺 作曲 倉田信雄それじゃネ別れの乾杯しましょうばかだネ毒など入っちゃいないよよそうよよしてよいたわり芝居はおねがい見ないでつよがり泣き笑顔独りの晩秋(あき)は寒いでしょ
48 10.恋文 POINT10.恋文 作詞 吉田旺 作曲 佐藤勝アズナヴール流しながらこの手紙を書いてます秋祭に買った指輪小指に光ります椅子の上には赤い千代紙窓のむこう昼下りの小雨何を見ても貴男様を想い出して候熱いココ
49 11.春の嵐 OINT11.春の嵐 作詞 吉田旺 作曲 川口真雨が来そうよ傘をもってね港に着いたら捨ててください船の別れはつらすぎるからここから見てるわあなたの船をくちづけはゆるしてゆるしてようやくつくった笑い顔が…
50 37.ルイ POINT37.ルイ 作詞 吉田旺 作曲 みなみらんぼう並木通りにある小さな画廊の飾り窓やせた女のデッサンが朝の銀座をみつめてるその娘の名前はルイと言い酒場につとめていた気だてのいい娘で浮いた噂の一つも
51 7.喝采 ろどりうた~7.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕(まく)が開(あ)き恋の歌うたう私(わたし)に届いた報(しら)せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止(と)めるあなた駅に残し動き始め
52 11.紅とんぼ うた~11.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ……ケンさん新宿駅裏紅とん
53 1.歌の神さま!! 夢1.歌の神さま!! 作詞 吉田旺 作曲 弦哲也幼いころから爺っちゃの膝で叩き込まれたこの歌ごころ昭和クサイと嗤(わら)わば嗤え涙七彩(なないろ)演歌だよ歌の神さまお手を拝借!演歌だよ!祭みたいな出逢い
54 5.大阪めぐり愛 歌う5.大阪めぐり愛 作詞 吉田旺 作曲 市川昭介幸福そうだね安心したよ照れた眸をして微笑むあなた俄か雨よけ入った店でまさかあなたに逢うなんてこころが揺れる過去にもどる大阪めぐり愛気のせいでしょうかつか
55 2.居酒屋「津軽」 星2.居酒屋「津軽」 作詞 吉田旺 作曲 船村徹おやじさんよつけてくれ火傷しそうな熱燗一丁きついぜあの娘は達者かいなんてあとから来るよと言いたいけれど死んだよ……あいつは……おやじさんおやじさんの津軽弁
56 4.喝采 わが青春の歌4.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたう私に届いた報せは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるあなた駅に残し動き始めた汽車にひとり飛びのったひなびた町の昼
57 6.紅とんぼ ~哀歌~6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(みせじまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅と
58 14.紅とんぼ ディー14.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだしてね時々はい
59 1.ムーン・リバー ー 作詞 John Mercer訳詞吉田旺 作曲 Henry Manciniムーン・リバーふるさとの海につづく川わかれのかなしみ流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の小舟
60 7.冬蛍 ute 677.冬蛍 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ間近に来てという熱燗頼めば兄さんに
61 1.焔歌 の世界を唄う1.焔歌 作詞 吉田旺 作曲 船村徹しのび逢う罪をかくして花吹雪なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚呼(ハア)……灰になるまで戯(タワム)れに妻を気ど
62 13.若い衆 界を唄う13.若い衆 作詞 吉田旺 作曲 船村徹時代おくれと演歌を嗤(ワラ)うそこの若い衆若い衆さんよ義理も人情もすたれた巷(マチ)に生まれ育ったあんた達(ラ)に日本(ニッポン)印の演歌の本音おう!ドン
63 5.夜桜 ストアルバム5.夜桜 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司夜桜舞い散る春なのにふたりの夢よいつまでかくれんぼあなたの傍(そば)にいるだけでこんなに幸福(しあわせ)と背中(せな)に甘えるいとおしさ泣かすやつだよお
64 14.しぐれ川 ルバム14.しぐれ川 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(げ)にせめ
65 22.氷雨海峡 ルバム22.氷雨海峡 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司夢を灯しに来た都会(まち)は情け冷え冷え冬の海あなた今夜はつきあわせてと赤いちょうちん指さすやつよ氷雨海峡おまえとふたりづれついて来いよと云いながらつい
66 26.最後のおんな ム26.最後のおんな 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司こんな私でもほんとにいいのこの俺みつめてまた訊(き)きかえすおまえひとりをみつけるために生まれて来たよな気がするよおまえが最後最後のおんなだよ他人(ひと
67 17.東京砂漠 い…。17.東京砂漠 作詞 吉田旺 作曲 内山田洋空が哭いてる煤(すす)け汚されてひとはやさしさをどこに捨ててきたのだけどわたしは好きよこの都会(まち)が肩を寄せあえるあなた…あなたがいるあなたの傍であ
68 18.秘恋 .秘恋 作詞 ポルトガル民謡日本語詞吉田旺 作曲 ポルトガル民謡いいの私このままでひどい女といわれても人目さけて忍び逢うあなただけしか見えない春の雪が舞い散る髪に指にはらはら…より添う愛白くかくして降りつづけい
69 1.焔歌 方裕之-焔歌1.焔歌 作詞 吉田旺 作曲 船村徹しのび逢う罪をかくして花吹雪なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚呼(ハア)……灰になるまで戯(タワム)れに妻を気ど
70 2.若い衆 裕之-焔歌2.若い衆 作詞 吉田旺 作曲 船村徹時代おくれと演歌を嗤(ワラ)うそこの若い衆若い衆さんよ義理も人情もすたれた巷(マチ)に生まれ育ったあんた達(ラ)に日本(ニッポン)印の演歌の本音おう!ドン
71 6.喝采 のうた3.56.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた
72 30.風うた ベスト~30.風うた 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人赤いセロファンとかしたような夕日の彼方(むこう)に昭和が揺れる帰りたいけど待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったの
73 2.ひとり旅 を唄う〜2.ひとり旅 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介見知らぬ町の古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更
74 8.放されて を唄う〜8.放されて 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司水に七色ネオンの花は夢がありそに浮かれてるけど私(うち)はあんたに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん
75 11.紅とんぼ ション11.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(じまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ
76 15.紅とんぼ いま〜15.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞(みせじまい)五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅と
77 9.雨に濡れた慕情 I9.雨に濡れた慕情 作詞 吉田旺 作曲 鈴木淳雨の降る夜は何故か逢いたくて濡れた舗道をひとりあてもなく歩くすきでわかれたあの人の胸でもう一度甘えてみたい行きすぎる傘にあの人の影を知らず知らずにさがす雨
78 7.喝采 紀-うたびと7.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた
79 4.浮雲 謝45周年〜4.浮雲 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士心は冷めてるつもりでも会えば溺れて流されてあなたにかたむくもどかしさあーゆらゆらゆれる男の愛は浮雲のようにたよりなくわたしの中をすりぬけるだけ泣くために
80 13.喝采 愛唱歌II13.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報(し)らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひ
81 1.昭和えれじい じい1.昭和えれじい 作詞 吉田旺 作曲 船村徹憂き世しぐれの冷たさに生きているさえつらい夜はせめて酔わせてねえお酒昔(もと)にゃ戻れぬ昭和川飲んで呑まれてはしゃいでもみんな浮き草迷い草いのちぬくめてね
82 1.風うた 美-風うた1.風うた 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人赤いセロファンとかしたような夕日の彼方(むこう)に昭和が揺れる帰りたいけど待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になったの
83 2.冬蛍 冬美-風うた2.冬蛍 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ真近に来てという熱燗頼めば兄さんに
84 5.紅とんぼ アルバム5.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想いだして
85 6.しぐれ川 歌たちよ6.しぐれ川 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司春にそむいてしぐれ川ふたりこぎ出す情け舟抜いた指輪を川面(かわも)に投げてこれでわたしはあなたのものとすがるおまえを離しはしない着のみ着のままほつれ髪(
86 7.あすなろごころ 集7.あすなろごころ 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋あすなろあすなろ桧になろう俺は持ちたいあすなろごころ昨日の涙とくやしさバネに越えてゆこうよ九十九折坂(つづらざか)今日がだめでも今日がだめでもヨーオットど
87 13.男節 5年全曲集13.男節 作詞 吉田旺 作曲 岡千秋表通りをはじかれ追われ流転七坂九十九坂しょせん器用にゃ生きられないと屋台安酒呷(あお)っても肩で涕(な)いてるエーエー男節酒で寒さは凌(しの)げるけれど酒
88 13.歌奈 紀に乾杯!13.歌奈 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人カナカナカナカナ蜩(ひぐらし)がおまえの名前をくりかえすごめんごめんなあほやった俺を忘れて生きてくれ鉄格子(こうし)の彼方(むこう)のむこうから届いたあ
89 8.股旅 昭和歌謡!!8.股旅 作詞 吉田旺 作曲 山田年秋男渡世のしがらみゆえに日陰街道流転笠ぐちじゃ弱気じゃなけれども時雨しょぼつく日の暮れは泣けてきやんす泣けてきやんす股旅ぐらしすったもんだの修羅場を越えて
90 2.女のとまり木 り木2.女のとまり木 作詞 吉田旺 作曲 弦哲也最後の“もしや…”にかけたのにやっぱりあなたは来なかったおさけ頂だい熱燗で洗いたいのよこのみれんあゝ独りとまり木夜涕(な)き鳥他人じゃなくなる前ならばこん
91 5.立待岬 、あなたへ5.立待岬 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介北の岬に咲く浜茄子(はまなす)の花は紅(くれない)未練の色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背伸びする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなた
92 1.冬の華 の語りべ〜1.冬の華 作詞 吉田旺 作曲 船村徹日本海から吹く潮風(かぜ)に乱れ舞いとぶ波の華にくい恋しい面影のせて飛べよとべとべうたかたの花なみだ残らず…あ…のせて行(ゆ)け死ねるものなら来てみろと吠
93 3.紅とんぼ 語りべ〜3.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅(あか)とんぼ想
94 15.汐鳴り 語りべ〜15.汐鳴り 作詞 吉田旺 作曲 船村徹海を濡らして雨が降る未練(こころ)ゆすって海が鳴るわざとはしゃいで甘えてみても明日(あす)は他人の岬宿酔ったふりして腕のなかねだる名残りの口うつしむせぶ霧
95 2.パステルブルー~コーラスガール~ テルブルー~コーラスガール~ 作詞 吉田旺 作曲 花岡優平パステルブルーの黄昏刻(たそがれどき)流れた時間がふと振り返るあの頃あなたは役者のタマゴわたしは夢追うコーラスガール見えない未来(あした)を埋めるように
96 11.紅とんぼ l.211.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話になりましたしんみりしないでよ…ケンさん新宿駅裏紅とんぼ想い出して
97 2.放されて いる港町2.放されて 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司水に七色ネオンの花は夢がありそに浮かれてるけど私(うち)はあんたに放(ほか)されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生
98 2.ムーン・リバー br> 作詞 Johnny Mercer訳詞吉田旺 作曲 Henry Manciniムーン・リバーふるさとの海につづく川わかれのかなしみ流していっておくれ月のひかりうけきらめく川面にサヨナラの手紙折って流そう紙の小舟
99 10.母の磯笛 弟船〜10.母の磯笛 作詞 吉田旺 作曲 浜圭介・Gesang Marto Hartono夢砂漠のぞみ破れて独り注ぐ酒のにがさよわびしさに瞼とじればひたひたとこころ濡らして沁みわたる母の磯笛故郷(ふるさ
100 12.喝采 いたくて~12.喝采 作詞 吉田旺 作曲 中村泰士いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは黒いふちどりがありましたあれは三年前止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車にひとり飛び乗ったひなびた

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