Mojim 歌詞

半袖のシャツ 】 【 歌詞 】 合計27件の関連歌詞

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1 1.青空について考える でも覚えてる陽射しの中で大きく手を振った半袖のシャツその真っ白さが青春時代の頑固さだと思うどんな夢でも叶う気がしていただからあんなに笑ってられたのか大人になって羨ましくなる僕たちがいつも走り出せたことあの日嫌っ
2 1.あの頃の君を見つけた は「今だって好きだ」AH- AH真っ白な半袖のシャツが眩(まぶ)しいのは太陽のせいじゃなくてその若さだこれから何でもできる未来はいつだって輝いて見えるよリュックサックが少しずつ軽くなって卒業までの時間はないんだ
3 5.クラムジーミーツ に寄り添っていた僕らのコートは気がつけば半袖のシャツに変わっていたそしてなかなか「会いたい」が言えなくなった何がそうさせたんだ'一緒'が長くなればなるほど何故か難しくなってゆく気がした「次会う予定を立てとかない
4 4.みどりと森の運動公園 僕は(僕は)それでも(それでも)ときめく半袖のシャツの制服が(制服が)遠くからこっちへ手を振った(手を振った)近眼の僕はポケットの(ポケットの)眼鏡を掛けてやって来た夏確かめたまさか会えると思わなかった去年と同
5 3.おいでシャンプー の陽射しと風に運ばれ届くまで待ってる白い半袖のシャツがきらり水のないプール君はデッキブラシで掃除してた僕はホースの先を細めて霧のその中に虹を見せるよなんてふざけてた誰より君のこと一番近くに感じたいんだいつも…お

6 4.キンモクセイ したままであれからいくつ時を重ねただろう半袖のシャツ少し肌寒くなってなおさら僕は君の事を思い出すよあぁ変わらない街並秋風がすり抜けあの頃の想いがよみがえる会いたい会いたいでも会えない孤独の胸に花は咲かないなみだ
7 1.おいでシャンプー の陽射しと風に運ばれ届くまで待ってる白い半袖のシャツがきらり水のないプール君はデッキブラシで掃除してた僕はホースの先を細めて霧のその中に虹を見せるよなんてふざけてた誰より君のこと一番近くに感じたいんだいつも…お
8 13.卒業~また会おうね~ ていつの間にか君のことだけを追いかけてた半袖のシャツ照りつける太陽真夏のカフェテラス恋の話は尽きることなくて気づけば陽は落ちて浴衣姿みんなではしゃいだ天神まつり帰り道にこっそり渡したアドレス砂を舞い上げてたすき
9 14.南風-SOUTH WIND- wn街角には気のはやい若者達洗いざらしの半袖のシャツ夏を待ちきれず From the Down Town目に止まったポスターに去年の夏ダブらせてしまうああ今年もまた逢いたい Let's Shineおしげもなく晒
10 5.青写真 r>空にからまった陽炎が見下ろした帰り道半袖のシャツとスカーフが揺れる間違えたなんていつだって口に出せば儚い溢れ出した水割れたレンズに流れ星太陽と月の間に時間の鍵を落とした過ぎ去った日々のかけら集めた天の答えは
11 5.8月の森へ行こう 郎 作曲 高木茂治夏草の鍵盤から風の音が響く半袖のシャツを着て歩こう小枝から落ちる実をななつまで拾ったらひとつずつ想い出を作ろうさぁ心にはもうなんにも荷物を持たないであの森へ帰る夏が来るいつもどんなときもなんでもで
12 7.Sunshine Day 米倉千尋 作曲 Waka Takayama半袖のシャツをなびかせ彼が迎えに来たわ綿アメみたいな入道雲ロマンスの合図(サイン)ね渚を目指して走る視界良好なSeaside way水平線と青い空キレイ Rolling
13 12.南風-SOUTH WIND- wn街角には気のはやい若者達洗いざらしの半袖のシャツ夏を待ちきれず From the Down Town目に止まったポスターに去年の夏ダブらせてしまうああ今年もまた逢いたい Let's Shineおしげもなく晒
14 17.南風-SOUTH WIND- wn街角には気のはやい若者達洗いざらしの半袖のシャツ夏を待ちきれず From the Down Town目に止まったポスターに去年の夏ダブらせてしまうああ今年もまた逢いたい Let's Shineおしげもなく晒
15 2.海の彼方空の果て われない氣持ち私だけに殘して風にふくらむ半袖のシャツ背中が遠くなっ行くもう最後だね溜め息ひとつ戾らぬ思いを見送ったそれぞれに愛の翼を廣げ海鳥の群は高く低く波間を羽ぱたいて行くちぎれる雲にこぽれる光り目指して明日
16 9.そばに君がいる br> 作詞 相田毅 作曲 宇佐元恭一ストライプ半袖のシャツが似合う見もしない文庫本脇に抱えていた好きなこと話してる君を見るとなぜだろう涙があふれてくる誰一人約束憶えていない時も君だけは待ってる Close To Yo
17 6.小さな戀 たままじゃ何もつかめない事分かってるのに半袖のシャツじゃもう潮風さえ肌寒いこの時期に二人で出かけた海砂に殘ったあなたの足跡なぞって步いてみてる意味も氣付かないなにげに話す彼女のことごめん私そんなに強くない聞こえ
18 15.プール・サイド・ミュージック にまた君は話し始める半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ずさ ... てまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ず
19 1.そばに君がいる br> 作詞 相田毅 作曲 宇佐元恭一ストライプ半袖のシャツが似合う見もしない文庫本脇に抱えていた好きなこと話してる君を見るとなぜだろう涙があふれてくる誰一人約束憶えていない時も君だけは待ってる Close To Yo
20 13.プール・サイド・ミュージック にまた君は話し始める半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ずさ ... てまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ず

21 2.プール・サイド・ミュージック にまた君は話し始める半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ずさ ... てまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ず
22 1.Pool Side Music にまた君は話し始める半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ずさ ... てまだ早い夏を祝おう半袖のシャツじゃまだ少し寒いけどいつかおぼえたプール・サイド・ミュージック口ず
23 9.おいしい恋の調理法 > 作詞 川越美和 作曲 大沢誉志幸 編曲 山本健司半袖のシャツ洗った靴野いちごを摘む真っ赤な籠綺麗な音色で流れてる水香りに誘われ森の蜂蜜捜すお知らせします恋するランチもうすぐやさしくなれる秘密のレシピ楽しみ二人でする新し
24 3.風の輝く場所で oon 作曲 MOONLIGHT CAFE半袖のシャツじゃまだ少し寒い震える肩をそっと抱きしめてみる whyまだ理由ばかり whyまだ探してるのさよならの場面さえやり直せはしないのに愛しても愛してもいつも淋しくて
25 3.みどりと森の運動公園 僕は(僕は)それでも(それでも)ときめく半袖のシャツの制服が(制服が)遠くからこっちへ手を振った(手を振った)近眼の僕はポケットの(ポケットの)眼鏡を掛けてやって来た夏確かめたまさか会えると思わなかった去年と同
26 16.Sunshine Season Sunshine待ち焦がれたSeason半袖のシャツに着替えたらこれが最後の夏だね同じチームで一緒に過ごせる日々が眩しい光と重なる吹き抜ける風を見送ってこの夏を精一杯泳ぐ Oh繋いだ心に今最高の贈り物 Memo
27 5.小さな恋 たままじゃ何もつかめない事分かってるのに半袖のシャツじゃもう潮風さえ肌寒いこの時期に二人で出かけた海砂に残ったあなたの足跡なぞって歩いてみてる意味も気付かないなにげに話す彼女のことごめん私そんなに強くない聞こえ