Mojim 歌詞

千家和也 + 浜圭介 】 【 歌詞 】 合計90件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 8.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
2 4.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
3 6.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
4 8.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
5 13.挽歌 3.挽歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介やはりあの人は私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私はただバスを

6 14.さよならの走り書き 走り書き 作詞 千家和也 作曲 浜圭介一枚の便箋にさよならの走り書き悲しくて読みやすいあのひとの文字の癖小鳥の
7 38.ロビーの隅に ーの隅に 作詞 千家和也 作曲 浜圭介時刻は丁度午後十時回転ドアが廻わってる空港からのバスが着く知らない国の話
8 7.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
9 6.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
10 11.終着駅'95 駅'95 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
11 12.別離の讃美歌 の讃美歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介教えてあなた別れの訳を泣かずにじっと聞くわ今さら何を言っても無駄と知って
12 13.何かありそうな西銀座 な西銀座 作詞 千家和也 作曲 浜圭介鼻歌まじりの西銀座誰かと逢えそな気がするのなじみのお店で飲むお酒氷の溶け
13 14.バスが来たら が来たら 作詞 千家和也 作曲 浜圭介バスが来たらお別れあなたとの暮らしもおしまいはじめて泊った夜と同じ雨が降
14 11.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我が身がみじめになるだけ神戸船の灯りうつ
15 4.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我が身がみじめになるだけ神戸船の灯(あか
16 10.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
17 7.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
18 4.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
19 6.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
20 26.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわさようならをまわりくど

21 18.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
22 2.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
23 6.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞(ま)い散る停車場(ば)は悲しい女の吹(ふ)きだまりだから今日も
24 19.挽歌 9.挽歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介やはりあのひとは私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私はただバス
25 3.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
26 10.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)
27 6.挽歌 6.挽歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介やはりあの人は私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私はただバスを
28 23.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
29 4.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
30 2.雨 浜圭介-My Life~昭和最後の秋のこと~2.雨 作詞 ... >2.雨 作詞 千家和也 作曲 浜圭介雨にぬれながらたたずむ人がいる傘の花が咲く土曜の昼下がり約束した時間だけ
31 6.そして神戸 浜圭介-My Life~昭和最後の秋のこと~6.そして神戸 作詞 ... して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯(あかり
32 8.終着駅 浜圭介-My Life~昭和最後の秋のこと~8.終着駅 作詞 ... .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)
33 28.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯(あかり
34 16.北岬 6.北岬 作詞 千家和也 作曲 浜圭介ふところふかくおまえを抱いてなんにも言うなとふさいだ唇よ躰をメスで切り裂
35 2.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
36 1.北岬 1.北岬 作詞 千家和也 作曲 浜圭介ふところふかくおまえを抱いてなんにも言うなとふさいだ唇よ躰をメスで切り裂
37 10.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
38 14.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯りうつす
39 16.出船 6.出船 作詞 千家和也 作曲 浜圭介船は港を離れ暗い波間を進む泣いて見送るお前あんなに小さいちぎれるばかりに
40 3.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
41 3.終着駅 浜圭介-舟唄3.終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日(あす)
42 32.夜霧のあなた のあなた 作詞 千家和也 作曲 浜圭介寄り添う影を夜霧がつつむふたりの吐息がひとつにとける眼もと小さなホクロこ
43 1.雨 >1.雨 作詞 千家和也 作曲 浜圭介雨に濡れながら立たずむ女(ひと)がいる傘の花が咲く土曜の昼下がり約束した
44 2.あなたが帰る時 が帰る時 作詞 千家和也 作曲 浜圭介あなたが帰る時船を選ぶのなら私は名も知らぬ港で待つわ冷たい霧雨に躰を濡ら
45 10.わかれの夜道 れの夜道 作詞 千家和也 作曲 浜圭介渡された傘の柄(え)に温もりが少し残る送られて外に出たら今夜も雨模様泊ま

46 16.君だけに恋をした 恋をした 作詞 千家和也 作曲 浜圭介ふるえる胸を君だけに触らせたいの恋ごころ君の心がほしいのさ愛のささえがほ
47 3.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
48 20.挽歌 0.挽歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介やはりあの人は私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私はただバスを
49 22.さよならの走り書き 走り書き 作詞 千家和也 作曲 浜圭介一枚の便箋にさよならの走り書き悲しくて読みやすいあのひとの文字の癖小鳥の
50 1.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
51 5.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
52 10.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
53 1.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
54 2.涙あきちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介いいの平気よ私は普通よくある別れだもの芝居がかったやさしさなんてありがた
55 4.酒よ 4.酒よ 作詞 千家和也 作曲 浜圭介酒よ今夜は男をぬきであなたとしみじみかたりたい恋にやぶれた女の愚痴に迷惑
56 8.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
57 8.そして、神戸 て、神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
58 1.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
59 7.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
60 53.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
61 9.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
62 3.挽歌 3.挽歌 作詞 千家和也 作曲 浜圭介やはりあの人は私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私はただバスを
63 4.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
64 1.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
65 5.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
66 1.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
67 2.涙あきちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介いいの平気よ私は普通よくある別れだもの芝居がかったやさしさなんてありがた
68 4.酒よ 4.酒よ 作詞 千家和也 作曲 浜圭介酒よ今夜は男をぬきであなたとしみじみかたりたい恋にやぶれた女の愚痴に迷惑
69 7.酔っぱらっちゃった ちゃった 作詞 千家和也 作曲 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどい
70 29.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
71 8.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
72 3.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
73 13.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
74 9.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
75 9.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
76 22.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
77 16.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
78 1.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
79 7.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
80 13.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
81 1.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
82 14.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
83 11.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
84 12.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
85 6.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり
86 1.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
87 11.そして神戸 して神戸 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
88 2.そして神戸 とクールファイブ 作詞 千家和也 作曲 浜圭介神戸泣いてどうなるのか捨てられた我身がみじめになるだけ神戸船の灯うつす濁
89 1.女・ひとり秋庭豊とアロ 豊とアロ 作詞 千家和也 作曲 浜圭介町の灯りに背を向けて迷い歩けばアカシアに雨が降りますいつかのように別れた
90 5.終着駅 .終着駅 作詞 千家和也 作曲 浜圭介落ち葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひと