【
初夏の頃
】 【
歌詞
】 合計
23
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
2.初夏の頃
ete Collection2.
初夏の頃
作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに
2
12.dot
筋に梅雨の残響10tもの水が頭上にたまる
初夏の頃
水の星の悦にひたるそんな文字どおりの午後ねぇ話しかけてみたい僕に何が出来るというの所詮小さな点じゃないこぼれそうな空に聞いたの運命を My words誰かに向けた
3
24.それぞれの秋
じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の
初夏の頃
届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの
4
2.夏空
塚愛-ネコに風船2.夏空
初夏の頃
はどんなにお互いがひかれあって小さな事でも幸せ感じられた雨が降ってびしょびしょに濡れたあたしの涙はすぐにやんだはずなのに二人の間には水たまりができていた過ぎてゆく
5
27.それぞれの秋
じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の
初夏の頃
届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの
6
10.それぞれの秋
じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の
初夏の頃
届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの
7
1.初夏の頃
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~1.
初夏の頃
作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世
8
2.街角の天使
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~2.街角の天使 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾「あなたいつもこんな風に行きずりの恋で遊ぶの?」「違うきみがおれにとって
9
3.雨の日のささやき
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~3.雨の日のささやき 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾通りには六月の雨心もぬかるみの中黄昏の舗道狭しと踊るよ“雨に唄えば
10
4.あの頃の僕
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~4.あの頃の僕 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾あの頃の僕といえば両手に溢れるほどの悲しみをもてあまして一人朝まで踊って
11
5.グッド・ナイト・エンジェル
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~5.グッド・ナイト・エンジェル 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾何も言わずにただ身体寄せ合い束の間の慰めに身をまかせて聞
12
6.恋に気づいて
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~6.恋に気づいて 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾走り出すバスの窓追いかけ叩いて大声で叫んだ僕のテレフォン・ナンバー何故
13
7.4年目の秋
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~7.4年目の秋 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾19の時君うちを出てからこの都会一人アパート暮らし7時に目覚まし時計止め
14
8.朝からごきげん
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~8.朝からごきげん 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾白いベッドに残る甘いお前の香り水色の風が窓の花散らすと秋はもうすぐそ
15
9.さよならにくちづけ
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~9.さよならにくちづけ 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾さよなら青春の日 Kiss& Good-bye今も目を閉じればあ
16
10.ミス・ロンリー・ハート
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~10.ミス・ロンリー・ハート 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾ステージ降りて来た時に君は楽屋のドアにもたれて冷えたビール
17
11.行かないで
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~11.行かないで 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾明け方の舗道に膝を抱えて座り失した君の面影たどってノートに描く四年の月
18
12.夢にいざなえ
浜田省吾-
初夏の頃
~IN EARLY SUMMER~12.夢にいざなえ 作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾いつでも風の中に君見つけて微笑むそんな時過ぎた日々にやさしく灯がとも
19
10.私の未来
常それはただ雨のようにポツンと落ちた思い
初夏の頃
気がつけばねぇ心離れたけれど手帳の写真留守電の声もそのままにしてるのずっと聴いてたかった声だから番号さえ今も変えてないあきらめようとすればするほどに強くなれるそん
20
2.初夏の頃
愛奴-愛奴2.
初夏の頃
作詞 浜田省吾 作曲 浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに
21
3.それぞれの秋
じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の
初夏の頃
届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの
22
6.それぞれの秋
じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の
初夏の頃
届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの
23
4.それぞれの秋
じり夏はすぎ去りそれぞれの秋たしか去年の
初夏の頃
届いた一通の手紙には旅好きなあいつのおふくろから痛々しいほどの細い文字ある雨の朝見知らぬ町で自ら命を終えたと母に残した一行の言葉悲しみだけが人生今も忘れられないの