【刃+花+斬】【歌詞】合計134件の関連歌詞

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1 1.HIBANA 両手広げ叫んでいる火花を散らし宿命を背負って斬らず斬られず奪(と)らず生きる願うその眼に映った重なった ... の眼に映った重なった刃火焔を吐いて永遠の淵で切なく舞い散った長い旅を辿れば傍にいつも在る信じたいもの ... んでいる絶え間なく火花を散らして炎々と今この命震わせて宿命を背負っ

2 5.修羅ノ義燃やして重ね合う義の刃で天(そら)を切り裂け幾重に憂いを帯びた乱世に誰も知らぬ道なき道を切り拓くまで ... 燃やして重ね合う義の刃で天を切り裂け傾けや傾け愛する者の為に何を畏れるかさぁ誠を貫け一途に風を切り裂 ... の夢浮かべた不条理を斬り捨てて凛々しく笑い飛ばせ修羅に捧ぐ我らの全て戦場に散る ... 我らの全て戦場に散る花は何処へ

3 8.刀光剣影永遠の流転永遠の輪舞斬るか斬られるかふたつにひとつ俺の命は天と共にある「波に光るはこの ... ある「波に光るはこの刃」草原(くさはら)に馬を馳せし萌ゆる春の日よ見上げし空は夕映えにうつろひ幼き瞳 ... えにうつろひ幼き瞳は花のごとく紅に煌めくさあ！戦しようぜ刀光り影宿す剣(つるぎ)血汐(ちしお)叫び

4 9.月華忍法帖眥裂ける今宵に孔雀の花が舞う包み討ちなぞは返し刀胡坐の酬いは死の舞踊絶後にじわり覚るが良し神鳴りの ... り覚るが良し神鳴りの刃落ちる斯くなる上に余執は稲妻爪紅に代えるは血の泪其の闇が痛いならもう死せる月の ... 眥裂ける今宵に孔雀の花が舞う覚悟の上に奔るは雷光夜四つの闇路に月が映ゆ ... 四つの闇路に月が映ゆ斬り抜けて此の身が

5 1.I Don't Wanna Die in the Paradise paradise野の花のように気高くJust wanna die like a SAMURAIいざ鍔 ... ず真二つに断つ才能は刃火を吹きそうな海馬真剣に斬れんもんはないさ延命が懸命かてめーら？攻めてこその生命さゆけ腕の鳴る方へ寄らば ... け腕の鳴る方へ寄らば斬る斬るか斬られるかの日々死地 Give me機敏殺気のJunkie生き死にの試合したいギ ... paradise野の花のように気高くJu

6 5.Judgement で爆ぜてゆけ迷いなき刃やがてその音色射し込む先には闇か光もしこの身がえぐられても構いやしない選んだ未 ... 瞬間は永遠を紡ぎ出す刃いつか咲く花を信じる先には奏でる時空(トキ)虚無も黄泉も賛美も懺悔も背をそむけ ... 美も懺悔も背をそむけ斬り裂く未来(ミチ)一閃で爆ぜてゆけ迷いなき ... で爆ぜてゆけ迷いなき刃やがてその音色射し込む

7 1.雪月花(セリフ入りバージョン) ゆうとセカンド～雪月花～1.雪月花(セリフ入りバージョン) 作詞原文彦作曲岡千秋信ずる誠(みち)咲いて散る ... 誠(みち)咲いて散る花時代(とき)の流れは淡雪のように ... の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処( ... き女(ひと)の想い徒花(あだ

8 10.牙狼～SAVIOR IN THE DARK～佐咲紗花-SAYAKAVER. ～triangle～10.牙狼～SAVIOR ... 士よ魂を込めた怒りの刃叩きつけて時代に輝け牙狼！いつの日かおまえにはわかって欲しい戦いだけに生きた俺 ... 来る影を一網打尽叩き斬って気高く吠えろ牙狼！行け！疾風(かぜ)のごとく魔戒の剣士よ月満つる夜に金色( ... 士よ魂を込めた怒りの刃叩きつけて時代に輝け牙狼！行け疾風(かぜ)のごとく

9 1.雪月花辰巳ゆうと-雪月花1.雪月花作詞原文彦作曲岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処( ... き女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂いの花よ義理と情けに気持ちは揺れて武士は日の本未来(ゆめ)を追うああ未練洗えよ京の雨 ... 明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひ

10 2.かごめ唄る華は朽ちゆく濡れぬ花弁切り落として今宵散る死なば諸共身を擲ちかざす ... ば諸共身を擲ちかざす刃は虚空を斬る剥かれた身体に残る傷を独り舐めてはまた夜が来るかごめかごめ籠の中の鳥はいつい ... ば諸共身を擲ちかざす刃は虚空を斬る剥かれた身体に残る傷を独り舐めてはまた夜が来

11 2.Judgement で爆ぜてゆけ迷いなき刃やがてその音色射し込む先には闇か光もしこの身がえぐられても構いやしない選んだ未 ... 瞬間は永遠を紡ぎ出す刃いつか咲く花を信じる先には奏でる時空(トキ)虚無も黄泉も賛美も懺悔も背をそむけ ... 美も懺悔も背をそむけ斬り裂く未来(ミチ)一閃で爆ぜてゆけ迷いなき ... で爆ぜてゆけ迷いなき刃やがてその音色射し込む

12 1.サイケデリック流離譚闇に葬ってにべもない斬撃だけそれでもきっとその死はきっと未来通づる道となるでしょう傷跡だって散る ... しょう傷跡だって散る花弁だってすべては誰かのため勝ち残ったって錆び続けていた血がついた ... 続けていた血がついた刃を収めたら覚めることない寝顔へ神羅蛮将誰がため一鬼倒殲駆けるのかこんな単純なん ... れないどんな時もただ斬り

13 3.暁に咲く華青空に咲き乱れる桜の花お団子食べてたら幼い笑い声が軽やかに駆けてゆきます」そういうの好きです！されど ... に舞え！いざ迷いなく斬って斬って鮮やかに茜の空に燃え逝く ... かに茜の空に燃え逝く花明かり浴びていざ参ります！暁出づる刻に剣を取りて桜(はな)のように！なんてね笑 ... ど忘れえぬあの日の空刃の赴きのままに詐(いつわ)る事

14 8.Break your world 佐咲紗花-佐咲紗花 10th Anniversary Best Album 「SAYABEST ... d 作詞佐咲紗花作曲五条下位(Arte Refact)消えない鎖その手で壊して惑いに侵されて心 ... てた傷だらけの錆びた刃闇雲に翳した弱さ認めぬまま強くはなれないと知った日から目覚め出した確かな熱に螺 ... Sを焚き付けて虚像を斬り裂け正す瞳に突き刺した閃光さぁ乱れ舞い時を宿し初御空に放て留

15 6.四季彩ナゲシがひしゃげる。斬り殺した千の想いが忘れる残り香。いっそさらいたい。全部洗いざらい解放して。この ... をして、襟を正して、刃を突き立てて。斬り殺した千の想いが忘れる残り香。いっそさらいたい。全部洗いざらい解放して。この ... う？秋雨に隠れて。銀花が静かに舞えば凍えない様抱き合おう。一人では冷たいから帰りは同じ傘で。血

16 1.鼓動りなき死闘この痛み火花を散らす刃(やいば)とどろく鉄(てつ)の叫び荒ぶる己(おの)が魂を解き放て今こそ渾身一撃 ... 敵憎しみたたえたその刃文(はもん)幾度(いくど)重ねただろう終わりなき螺旋(らせん)永遠(とわ)の刻 ... (とき)空(くう)を斬り裂く矢弾(やだま)響く刃金(はがね)の調べ燃えたぎるこの熱情(ねつじょう)を解き放て今こそ必殺の剣弾

17 3.斬-決意ノ刃- ズ紅月3.斬-決意ノ刃- 作詞磯谷佳江作曲町屋(和楽器バンド)乱世を正す覚悟胸に抱-いだ-きて ... 宵月影よ舞い踊れ刹那斬り裂いて篩い落とした徒花に情けは無用扇広げいざ！新たなる時代切り開く流れし血の上を進む王者が如く煌めく ... 者が如く煌めく決意の刃で桜花を散らす風よ容赦なく吹け真の夢なら決して揺るぎはせぬ悪鬼となり

18 8.桜花の如く ce～8.桜花の如く作詞磯谷佳江作曲四月朔日義昭吹き荒れる一陣の風にこみあげる熱い気 ... なたと共に乱れ咲く桜花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の ... で頬伝う熱き滴銀色の刃(やいば)濡らす深紅の感情五感を研ぎ澄ませたら無常をたたう闇空を ... ら無常をたたう闇空を斬り裂くしなやかに舞う業火の華は美しく残酷な祈りを

19 7.月下美刃歌7.月下美刃風鳴翼(水樹奈々) 作詞上松範康(Elements Garden) 作曲上 ... を数えて候ふあゝ…百花繚乱餞(はなむけ)は血桜あゝ…戦さ場には乱痴気鞘鳴らむ今宵もいざ翼参る譬(たと ... さぬ仏に逢うては仏を斬りて喉笛かっさばく介錯すら甚だしい下郎に遅れなど可笑しい覚悟の太刀影の錆になり ... もののけ也とあゝ…鏡花水月儚く朧(おぼろ)也あゝ…須

20 12.長編歌謡浪曲元禄桜吹雪決斗高田の馬場たら安兵衛は行くぞ白刃の只中へのりやのばあさんが差出した手紙を開く中山安兵衛急ぎしたため参らせ候堀内 ... ずか二人を取り囲み白刃揃えて斬りかゝる哀れ菅野と若党は次第次第に追いつめられてすでに危うく見えた時馬場に飛込 ... く手も見せず村上三郎斬り捨てて天にも轟く大音声中山安兵衛武庸が叔父の菅野に助太刀致す名乗りを上げてさ ..

21 5.勹″ッと＜るSUMMER feat.あの(ゆるめるモ!) 拓しているのわたしの刃でわたしが痛い君はそれをきぼうだと言ったわたしはとてもぜつぼうしていた ... てもぜつぼうしていた斬新な視点価値観の相違より絶対的な真理をください家今すぐ帰りたい触らないまま傷つ ... ・つ・い…あの夏あの花あの水色あの痛み昨日の夜の花火の残骸をゲートボールしているおじいさんが踏んづけた奇跡みたいなコン

22 1.傾奇狂い歌角田信朗-CR花の慶次X(いくさ)~雲のかなたに~1.傾奇狂い歌作詞北原星望・ ... かする！ギリギリギリ刃(やいば)をかわせ！生(い)くるは瞬間(いま)！死ぬは一定(いちじょう)！生ま ... ハナハナハナいくさの花よ傾(かぶ)き狂(くる)え！走れよ！どうどう！一番槍敵の頭上乗り越え傾(かぶ) ... 次艶姿(あですがた)花の慶次勝ちと見れば負けが始まるのさや

23 1.夢現乱舞抄と――闇を裂いて響く刃音宿命(さだめ)を背負い往くは乱世舞うは夢か現(うつつ)か硬き岩も砕く剣その身 ... 乱れ舞うように吹雪く花は何を求め何を願うか月よ照らせ我が誇りを使命を己が技を磨き上げて五感を研ぎ澄ま ... ばしる閃光放ち虚空を斬り裂け栄華喧噪静寂もまた泡沫なれど如何なる時でも役目貫き守り抜くと繚乱の刻(

24 2.勹″ッと＜るSUMMER 拓しているのわたしの刃でわたしが痛い君はそれをきぼうだと言ったわたしはとてもぜつぼうしていた ... てもぜつぼうしていた斬新な視点価値観の相違より絶対的な真理をください家今すぐ帰りたい触らないまま傷つ ... ・つ・い…あの夏あの花あの水色あの痛み昨日の夜の花火の残骸をゲートボールしているおじいさんが踏んづけた奇跡みたいなコン

25 12.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下」武士(もののふ)が刃を一度び抜く時は死ぬも生きるも命がけ千代田の城の奥深きあゝ松の廊下 ... の奥深きあゝ松の廊下花に恨みの風が吹く「放して下され梶川殿五万三千石家をも身をも省(かえりみ)ず上野 ... 利私欲に走る人非人を斬る為じゃその手を放して討たして下され梶川殿！！」武士の情けを貴殿が知るならば

26 2.－BAKUEN－ Dead or A live！！ー flight雲を斬り抜ける弾丸よりも速い音(ね)はステルス High！！想い奏でて脈拍アゲろ熱演 ... 憎しみ争い捨て去って刃ハヤブサ Final Round歪む火花よ舞え Fighting with darkest heart轟く音増分身を

27 9.BLADE LINKAGE り武(たけ)り煌めく刃に想いの波動装(まと)って君がいるから強く立ち上がれる涙があるいつも独りじゃな ... ああ痛みの中で哀しみ斬り裂く情熱さあ君と心通い響く大切な夢をつかむため My BRIDE ENGAGE ... 通い響く大切な夢をつかむため My BRIDE ENGAGE花開いて巡り合えた約束願い掛ける流星に連なる想い信じて君の笑顔がいつも眩しいほど ... ない温もり武り煌

28 10.凛武繚乱玲瓏(れいろう)の白刃(はくじん)森羅万象刻み賜え迸るほど熱きこの心闇を焼き尽くす立ち止まるなんて出 ... るなんて出来はしない花と散りぬ命春の夜の夢何時(いつ)ぞ潰(つい)えようともただ一条光となりて(fa ... 世(とこよ)仕え奉る斬れぬ絆よ朽ち果てるほど生きて美しく諸 ... るほど生きて美しく諸刃の煌めき星屑の海に還る日まで風に咆哮(たけ)る

29 4.涯なき想い～Endless for You～角田信朗-「CR真・花の慶次」空へ4.涯なき想い～Endless for You～奥 ... い指が手折りさしだす花一輪こころに咲かせ滾らせろ熱き血をもののふの心魂よ君にこの身捧げようなにも惜し ... 誓いを胸に秘めともに斬りひらいていくのさ受けてみよこの ... くのさ受けてみよこの刃もののふの生き様よ君にこころを浸せばなにも恐くない守りきってみせる乱

30 12.かぎろひ慈悲な力を呉れ調伏の刃抜けば納める鞘はなし Fuck'Em All Kill'Em All肉親さえも ... ばっかもんそんなもん斬り捨てご免ヤタタタタばけもん ... 免ヤタタタタばけもん斬っても心は晴れんもんでも出会った友達になったどうせ独りだ汚れた手の平これでいい ... て陽だまりはどっちだ花よ咲け書よ開け日差しを吸いこんで ... け日差しを吸いこんで花よ咲

31 3.千本千女の刃毬唄 br>3.千本千女の刃毬唄作詞畑亜貴作曲畑亜貴あどけなさは童女の手毬に込めた挨拶銀の糸から辿 ... む夜風断ち切る瞬間を花手向ける地の蔭に千の墓標しどけなさを欠いても竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて白 ... 切る瞬間を知る者とは刃重ねて我が胸我が罪を其の手で ... が胸我が罪を其の手で斬り給え花手向ける地の蔭に千の墓

32 1.Reverb に開ける世は悪夢身を斬れる天命よ君だけであって悔やむより痛みは謳歌だって All I have wa ... かに、咲き誇って舞う花びらただ心は乱された狂おしさと嘆き光と影がまた、会う未来の果てにあの孤独で満た ... 学をくれた羽はまるで刃両手、触れた雨はなだらかに、時を待って咲く ... かに、時を待って咲く花びらただ心は乱された狂おしさと嘆き光と

33 51.総司絶唱蛇の目の傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣 ... で死ねないと抜いた白刃は理心流(りしんりゅう)「誠」一字を貫いた新撰組の散りぎわと男総司の暴れ ... りぎわと男総司の暴れ斬り「きっと帰って」「生きてみせるさ」大文字水に燃えてる加茂川に浮いて流れたふ

34 1.Break your world 佐咲紗花-Daybreaker1.Break your world 作詞 ... d 作詞佐咲紗花作曲五条下位(Arte Refact)消えない鎖その手で壊して惑いに侵されて心 ... てた傷だらけの錆びた刃闇雲に翳した弱さ認めぬまま強くはなれないと知った日から目覚め出した確かな熱に螺 ... Sを焚き付けて虚像を斬り裂け正す瞳に突き刺した閃光さぁ乱れ舞い時を宿し初御空に放て留まることは

35 13.Cross the X oss The X”刃交わるその斬っ先に想いが重なるそのシンクロニシティー50 vs50完全なるコンクリート勝負 ... he night風を斬るゲームのStory景色は夜を夢を加熱するExtream ah“Cross T ... on...感じたい火花を散らしてできる絆“Cross The X” Ain't no other

36 1.Break your world 佐咲紗花-Break your world1.Break your world ... d 作詞佐咲紗花作曲五条下位(Arte Refact)消えない鎖その手で壊して惑いに侵されて心 ... てた傷だらけの錆びた刃闇雲に翳した弱さ認めぬまま強くはなれないと知った日から目覚め出した確かな熱に螺 ... Sを焚き付けて虚像を斬り裂け正す瞳に突き刺した閃光さぁ乱れ舞い時を宿し初御空に放て留まることはこの

37 14.白浪五人男お小姓姿のあの月の眉花水橋の斬り取りに今牛若と名も高きおいら赤星十三郎(つづいてあとに控えしは)月のむさしを ... 波間におどる稲妻は白刃でおどす人殺し南郷力丸舟盗

38 5.桜花の如く eST5.桜花の如く作詞磯谷佳江作曲四月朔日義昭吹き荒れる一陣の風にこみあげる熱い気 ... なたと共に乱れ咲く桜花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の ... で頬伝う熱き滴銀色の刃(やいば)濡らす深紅の感情五感を研ぎ澄ませたら無常をたたう闇空を ... ら無常をたたう闇空を斬り裂くしなやかに舞う業火の華は美しく残酷な祈りを乗

39 6.闘花伝 eST6.闘花伝作詞磯谷佳江作曲黒須克彦戦火(いくさび)燃ゆる荒野にふたつの影が揺ら ... わる瞳に宿る闘志が火花を散らす互いの誇りかけて刹那振り上げた ... かけて刹那振り上げた刃で信念を貫く激しく熱く高く強く早く情熱(おもい)は煌めき宿命は目覚める嗚呼…軋 ... で全てを懸けて咲く徒花(あだばな)でいいただひとつのために闘う蒼い陽炎が

40 2.決戦ノ刻地は轟き冴え渡る鋭き刃音その覚悟赤く染める月明かり哀しきは真紅の瞳(め)と空蝉(うつせみ)の異形(い ... 塗られた地に伏しても花はなお美しいまま吹き上がる風に乱れ舞うばかり護るべき存在(もの)もやがて散るの ... 命(さだめ)いざ闇を斬る潰えぬ闘志と熱き絆胸に抱(いだ)きて魂賭けた戦いの涯てを月よ照らせさあ残酷

41 1.桜花の如く mao-桜花の如く1.桜花の如く作詞磯谷佳江作曲四月朔日義昭吹き荒れる一陣の風にこみあげる熱い気 ... なたと共に乱れ咲く桜花の如く眠らずに見る夢の果てで頬伝う熱き滴銀色の ... で頬伝う熱き滴銀色の刃(やいば)濡らす深紅の感情五感を研ぎ澄ませたら無常をたたう闇空を ... ら無常をたたう闇空を斬り裂くしなやかに舞う業火の華は美しく

42 2.闘花伝 mao-桜花の如く2.闘花伝作詞磯谷佳江作曲黒須克彦戦火(いくさび)燃ゆる荒野にふたつの影が揺ら ... わる瞳に宿る闘志が火花を散らす互いの誇りかけて刹那振り上げた ... かけて刹那振り上げた刃で信念を貫く激しく熱く高く強く早く情熱(おもい)は煌めき宿命は目覚める嗚呼…軋 ... で全てを懸けて咲く徒花(あだばな)でいいただひとつのため

43 1.絶刀・天羽々斬 r>1.絶刀・天羽々斬風鳴翼(水樹奈々) 作詞上松範康(Elements Garden) 作曲藤 ... (はやて)を射る如き刃麗しきは千の花宵に煌めいた残月哀しみよ浄土に還りなさい…永久(とわに)慟哭に吠え立つ修羅いっ ... く…強くなればいつか斬れると何故か…何故か…何故か?涙など要らぬのに迸れ!この命尽きるまで共に見た

44 4.ダイアの花 4.ダイアの花作詞より子作曲より子始まりはいつもそう群青の空の下誓いを立てて今僕は歩 ... (燃える風)ダイアの花を探して(彷徨い続ける)初めて誰かの為に今僕は生きている守りたいものがあるんだ ... いて欲しいから今僕は刃を握る切り裂いた記憶の中溢れ出す赤い赤い影を ... 溢れ出す赤い赤い影を斬るこの爪が罅割れても掴み取れ守りたい

45 24.決闘高田の馬場たら安兵衛は行くぞ白刃の只中へのり屋のばあさんが差出した手紙を開く中山安兵衛急ぎしたため参らせ候堀内 ... ずか二人を取り囲み白刃揃えて斬りかゝる哀れ菅野と若党は次第次第に追いつめられてすでに危うく見えた時馬場に飛込 ... く手も見せず村上三郎斬り捨てゝ天にも轟く大音声(おんじょう)中山安兵衛武庸が叔父の菅野に助太刀致す名 ...

46 5.殺陣師一代かし作曲西脇功寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師 ... も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の ... 光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームが

47 8.刀と鞘いては戻す刀と鞘断ち斬るは修羅その裂け目に堕ちた夢の腑は無惨ぞ相まみえて滾らせる血を分け合えるなら愛 ... めを刺してくんなまし花の盛りが惜しいかえバサラ男衆よ肩に獅子を隠し殺気立つ眼(まなこ)でわたし射貫き ... 体の芯毀(こぼ)れる刃その虚空と痛みの中だけに心は生き組んず解れつ返す息は緋の色を曵き強いお人魔道に ... いては戻す刀と鞘

48 9.~坂本龍馬~青嵐の夢白石哲・岳しのぶ作曲花笠薫ワシがやらんで誰がやる賭けて悔いないこの命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢 ... けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の

49 1.刀と鞘いては戾す刀と鞘斷ち斬るは修羅その裂け目に墮ちた夢の腑は無慘ぞ相まみえて滾らせる血を分け合えるなら愛 ... めを刺してくんなまし花の盛りが惜しいかえバサラ男眾よ肩に獅子を隱し殺氣立つ眼(まなこ)でわたし射貫き ... 體の芯毀(こぼ)れる刃その虛空と痛みの中だけに心は生き組んず解れつ返す息は緋の色を曳き強いお人魔道に ... いては戾す刀と鞘

50 1.~坂本龍馬~青嵐の夢 br> 作詞白石哲作曲花笠薫ワシがやらんで誰がやる賭けて悔いないこの命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢 ... けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の

51 1.千本千女の刃毬唄畑亜貴-千本千女の刃毬唄1.千本千女の刃毬唄作詞畑亜貴作曲畑亜貴あどけなさは童女の手毬に込めた挨拶銀の糸から辿 ... む夜風断ち切る瞬間を花手向ける地の蔭に千の墓標しどけなさを欠いても竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて白 ... 切る瞬間を知る者とは刃重ねて我が胸我が罪を其の手で ... が胸我が罪を其の手で斬り給え花手向ける地の

52 1.Cruel む節笑うはらら朽ちる花振り払え現わるCUEとROCK交わらす ZONE脱し食らえこの気合いどう達した ... はいらないこの思いを刃にして斬りつけたありふれた花など目指す世界にはいらない絶対の力を手に最高に狂える夜を get it get ... もっと速くもっと深く斬りつけたありふれた痛みは絶頂の ... りふれた痛みは絶頂の花を咲かせない絶対の刺激に酔

53 1.~坂本龍馬~青嵐の夢白石哲・岳しのぶ作曲花笠薫ワシがやらんで誰がやる賭けて悔いないこの命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢 ... けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の

54 1.～坂本龍馬～青嵐(せいらん)の夢白石哲・岳しのぶ作曲花笠薫ワシがやらんで誰がやる賭けて悔いないこの命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢 ... けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の

55 5.絵草紙若衆錆はせぬぞえ落し差し花の小袖に蝶々が二つまたも白刃にもつれ飛ぶ恋が斬れよか絵草紙若衆浮名辰巳の川風

56 13.大江戸かわら版のしがらみに咲くのも花なら散るも花毎度皆さまお馴染みの強きをくじくこころ意気いのちを筆に傾けた天下ご免のかわら版 ... 共に学んだ兄弟弟子が刃交わすも宿世の縁。斟酌無用ー」と呼わって大上段に構えたり。誘いの大刀か捨身の術 ... 兵衛出かしたりお前に斬られて嬉しいぞ敵と味方に別れても誓い交わした友ならば恨みつらみを持ちはせぬ忠

57 5.殺陣師一代かし作曲西脇功寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師 ... も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の ... 光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームが

58 9.ダイアの花 9.ダイアの花作詞より子作曲より子始まりはいつもそう群青の空の下誓いを立てて今僕は歩 ... (燃える風)ダイアの花を探して(彷徨い続ける)初めて誰かの為に今僕は生きている守りたいものがあるんだ ... いて欲しいから今僕は刃を握る切り裂いた記憶の中溢れ出す赤い赤い影を ... 溢れ出す赤い赤い影を斬るこの爪が罅割れても掴み取れ守りたい

59 3.ダイアの花 IKARI/ダイアの花3.ダイアの花 BLACK CAT OP 作詞より子作曲より子編曲 DAITA始まりは ... (燃える風)ダイアの花を探して(彷徨い續ける)初めて誰かの為に今僕は生きている守りたいものがあるんだ ... いて欲しいから今僕は刃を握る切り裂いた記憶の中溢れ出す赤い赤い影を ... 溢れ出す赤い赤い影を斬るこの爪が罅割れてもつかみ取れ守りたい大切な

60 5.殺陣師一代かし作曲西脇功寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師 ... も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の ... 光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームが

61 11.殺陣師一代かし作曲西脇功寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師 ... も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の ... 光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームが

62 5.殺陣師一代かし作曲西脇功寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師 ... も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の ... 光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームが

63 12.侍ニッポン八十作曲松平信博梅の花さく二月夜寒(きさらぎよさむ)こよい忍ぶは恋じゃないこれも誰ゆえ姫菊ゆえにあわ ... え姫菊ゆえにあわす白刃の銀杏坂(いちょうざか)水戸をのがれて遙々江戸へ来ればまた咲く杜若(かきつばた ... )稼業泣いて涙で人を斬る恋と意気地の骸(むくろ)のうえに降るは昔の江戸の

64 9.総司絶唱蛇の目の傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣 ... で死ねないと抜いた白刃は理心流(りしんりゅう)「誠」一字を貫いた新撰組の散りぎわと男総司の暴れ ... りぎわと男総司の暴れ斬り「きっと帰って」「生きてみせるさ」大文字水に燃えてる加茂川に浮いて流れたふ

65 11.殺陣師一代かし作曲西脇功寄らば斬るぞの大見得も派手な浮名の影法師 ... も派手な浮名の影法師花の舞台じゃあの竹光も抜けば玉散る氷の ... 光も抜けば玉散る氷の刃でよ殺陣師一代殺陣師一代身をきざむ「なにぬかしてけつかるねんリアリジュームが

66 1.晒し首 1.晒し首首斬り穴の闇を覗けば刃が走り視界が回るひきつる胴が血の雨降らし無念の青に恨みの赤が睨んだ睨んだ歪んだ ... った咲いた咲いた彼岸花咲いた忘れられた俺の墓

67 9.総司絶唱蛇の目の傘をたたく雨花にそむいて命をかけるバカな男のバカな男のうしろ影夢かうつつかいまもなおすすり泣 ... で死ねないと抜いた白刃は理心流(りしんりゅう)「誠」一字を貫いた新撰組の散りぎわと男総司の暴れ ... りぎわと男総司の暴れ斬り「きっと帰って」「生きてみせるさ」大文字水に燃えてる加茂川に浮いて流れたふ

68 20.雪の桜田門～あゝ井伊大老の白梅が彦根の赤鬼を斬るには持ってこいの雪だ。おのおの方、革新の大義をはたすには……「雨でもない」… ... 戸の浪士(ろうし)は斬るという時は三(さん)月登城日とかたい約束誓う酒あ……菊は二度咲く葵は枯れる西 ... 田門の雪と散るあ……花の生涯白刃の舞いにむなしく天誅(てんちゅう)受けて死

69 57.ひかりにわき龍の脈(みち)よ白刃射す空を仰ぎ砂風荒ぶとも咲き誇る煌(コウ)の陽よ ... 誇る煌(コウ)の陽よ花に舞い散らん螺旋につたう光龍の手を断つ庭へ在りし日の面影よ永久の歌を心繋ぎ天嵐 ... 燃え盛る我の灯よ闇を斬り裂かん楼高く昇る光流るる時記憶歩むべき生きる道を故に生きる空を仰

70 29.紅花ノ乙女唄花澤香菜-暫存29.紅花ノ乙女唄薄蛍(花澤香菜)・雪洞(豊崎愛生)・鬼灯(堀江由衣) 作詞星野リリィ作曲伊藤真澄私しゃ ... ィ作曲伊藤真澄私しゃ花か蝶々か鬼かあはれ身も世もあらりょうものかべにの代わりにさすのは ... にの代わりにさすのは刃(やいば)じゃたんとほめてくだしゃんせ私しゃ咲く ... だしゃんせ私しゃ咲く花咲いて嬉しやあ

71 86.剣と花 186.剣と花作詞萩原四朗作曲上原賢六暁靄を衝いて剣を振ってたら紅い ... て剣を振ってたら紅い花びらが眉に落ちてきた冴えた白 ... に落ちてきた冴えた白刃が触れたのか宥して呉れよ名もない ... 宥して呉れよ名もない花よ腹を斬る剣が花を散らすのか凍りつくような剣を持つ俺の胸にじんとくる侘びしさは解っちゃ嘘だ夜明 ... がら辛

72 1.涯なき想い～Endless for You～い指が手折りさしだす花一輪こころに咲かせ滾らせろ熱き血をもののふの心魂よ君にこの身捧げようなにも惜し ... 誓いを胸に秘めともに斬りひらいていくのさ受けてみよこの ... くのさ受けてみよこの刃もののふの生き様よ君にこころを浸せばなにも恐くない守りきってみせる乱れ飛ぶ切

73 1.白刃の月 -暫存1.白刃の月土方歳三・島田魁・中島登・榎本武揚作詞関屋直樹作曲関屋直樹風を ... 直樹作曲関屋直樹風を斬れ疾(はし)れ立ち止まるな運命(さだめ)受け入れし者よ闇をゆけ二度と振り返るな ... きを鮮やかに彩れ風を斬れ疾(はし)れ立ち止まるな運命(さだめ)受け入れし者よ空に舞え踊れ命燃やせこの ... てるともぎらり光る白刃の月己の敵(か

74 1.残夢保伸太郎闇求むは赤い花思い砕け壊れてく色よ匂へ刃鳴を散らしてむせる空虚血塗られた道欺きに震え ... 塗られた道欺きに震え斬る薄桃の穢れ捨て笑う花「仇よつのれ」と虚無に暮れる小夜烏憎悪刻み狂い出す絆たがえ ... 刻み狂い出す絆たがえ花は舞う満つる時至高の仕合わせ堕ちて行く魂暗い底血の色お伽噺 ... 魂暗い底血の色お伽噺斬り

75 42.月灯りと糸車～Alies ol iok～走り出した襲いかかる刃を躱して(突きつけられた刃は殺意孕み)全てを呪うだけの幼い声色(真実の想い)逃れる場所の無いことを悟り私 ... の肢体この手にかけた花想(せかい)は君の本当の理想(ゆめ)(その手にかけた世界は彼の本当の理想)誰も ... された魂(こころ)を斬り曝いた)涙枯らして泣いても謝罪(ことば)などは届かず蒼い ... ば)などは届かず蒼い

76 51.散華綺想伝磯谷佳江作曲小野貴光刃をつたう紅蓮の滴大地に落ちてなお業に満ちて我らの咎を嘲笑うように憂き世を染める ... 染める逆巻く闇に響く刃音は冴え渡るほど空しくてされど微塵の迷いもないのなら限界も運命もいらないその鎖 ... 命もいらないその鎖を斬り裂いて弱さが故のその強さしかと受け止めよう生命の焔燃やし尽くして幻舞が如く乱 ... 繋いだ絆い

77 7.蒼き炎(フランム) た戦士いかな外皮をも斬り裂き斷ち割るため立ち上がれ！…命を無視された戦士誇りをもち ... された戦士誇りをもち刃ふりあげ私よあなたよその手よこの手はやすらぎを知っている！ NONそれでいい ... 炎凜として咲いたこの花は悲しみさえも気付けないままでやすらぎを遠ざける… NONそして今 NONいと ... 的戰士帶著自信舉起刀刃我啊(你啊)那雙手(這雙

78 32.JUSTISAVIOR 浪川大輔) 作詞佐咲紗花作曲三宅博文静寂を斬り裂いて焼き付いた記憶を拭い去れ見せかけの傀儡(くぐつ)には燃ゆる ... (くぐつ)には燃ゆる刃(やいば)突き刺して痛みにも慣れすぎて目の前の正義が邪魔をする枯れ果てた大地か ... 決まった天も貫け我が刃闇を照らし振り向かずこの道を進め GAR

79 31.絵日傘剣法作詞西沢爽作曲遠藤実花の絵日傘くるりと廻しゃまたも白 ... るりと廻しゃまたも白刃がはじけ飛ぶ江戸の狼ゃこわくはないが娘ざかりは髪のみだれがささえ気になる人を ... がささえ気になる人を斬るなと教えた父をうらみますぞえしみじみとほんにせつなや絵日傘剣法恋のつらさを

80 38.女ざむらい只今参上るあけの鐘踊り扇を白刃に変えて花にひとさし剣の舞女ざむらい只今参上蝶よ ... ざむらい只今参上蝶よ花よと箱入り娘捨てて大江戸七つだち父に見せたい若衆姿富士を背にして東海道女ざむら ... 道女ざむらい只今参上斬って捨てよかそのまま行こか五十三次ひとり旅腰の大小嵐を越えて明日は待たるる日

81 79.Defender'Z Brand！ウタエ)舞い散る時の花に幾夜も己を問う(Ya-ha-)低きに水は流れ(I-e-)人も同じく…無情に崩 ... れども嘆きすら断罪の刃へ変え一閃に願いを込めこの四肢千切れようとも防人-さきも-らん屍山血河(しざん ... ？剣(つるぎ)よ道を斬り開け…！剣よ…！心さえ通うなら血の繋がりを超える(Ya-ha-)果て逝く背が ... きも-らん一騎当千悪斬を掲げ上を見よ星になっ

82 9.泡沫夢幻・胡蝶刃 >9.泡沫夢幻・胡蝶刃ナルメア(M・A・O) 作詞 AO 作曲成田勤・bassy揺蕩う泡沫の夢目 ... らひら舞い散る記憶の花今もまだ消せない舞い謳え胡蝶求めるものがその先にあるならどうかこの身を導いて欲 ... しい遥か遠い高みへと刃は踊り神楽の如くあなたの幻影までいつの日か届く事を信じて愛憎水面に揺れる静寂に ... るならどうかこの手で斬り拓かせて

83 5.るろうの形代さない強い愛が逆さの刃を抜かせた人を斬らずに修羅の闇を斬れ憎しみの鎖を引き裂くまでがなれ優しさが邪魔して寄りかかれないだからこそ二人は ... 身捧げよう離れて咲く花に無駄な抵抗もせず終わりたいか？破れかぶれで戦え君を飲み込んでいく哀しみにす

84 1.剣花 -暫存1.剣花 feat.みみずく&ふくろう作詞唐沢美帆作曲夢見クジラ重なる影法師刹 ... (むこう)手向けの剣花(はな)を過ちを越えて何処へ往く空虚に抱かれて心の奥に棲みついた魔物たちが目を ... 目を醒ます悪に復讐の刃を――善に救済の死を――汚(けが)れた僕の手はどちらを ... れた僕の手はどちらを斬るのだろう立ち向かえ精悍に立ち向かえ命な

85 1.故人山河夢依舊是傳奇彩蝶飛舞櫻花亂塞外烽火佳人嘆這一次就逆天戰把這敵軍打到散一身傲骨震四方出淤泥而不染髒手中劍 ... 天下在我手中央一柄利刃劃胸膛劍下不死無名郎少年自當少年狂定會在四海名揚凌雲劍壯志碑一生戎馬何時歸夕陽 ... 奪一切曾經我欲震山河斬過妖神除邪魔不論悲秋失與得一生只為佳人活看輝煌論成敗這是王者的時代入皇城破敵

86 1.答案我怒火攻心他們像白蓮花的美隊護著冬兵不奢望共情只是對舞台憧憬用你的視角來否定我過於自作聰明我經歷的是 ... 樣罕見我的音樂是把利刃把流言蜚語斬滅 Keep burning在燃燒中殆盡我煩躁的是他們難道都愛信專家的談笑說

87 1.佘太君少一寸先問我手中刀劍刃古昭君出塞平外亂今抗遼破夏由我戰這精忠報國無忌憚以天下太平民所盼為戍邊又起戰鼓 ... 孀婦退賊兵掌刀弓鎧甲斬敵軍我楊家世代護國心你哪方賊勢敢入侵誰又說女子不如男這義膽忠心萬古傳有替父從軍 ... 忠心萬古傳有替父從軍花木蘭我老身亦可賽女

88 1.關山酒銀槍逞風流幾載風雪捲刃朔風同孤晝瞧得亂石處一般嶙峋瘦塞外硝煙未斷黃雲遍地愁僥倖紅梅久不曾下枝頭大漠長 ... 小作運籌踏破飛沙執劍斬仇寇待到殘陽暮花火那春風上重樓烽火不盡長安囚我自關山點酒千秋皆入喉更有沸雪酌與風雲某我是千里

89 1.意猶在烈不休凄露一抹殘秋黃花落不甘隨風走風吹盡莫傷痛離愁憂依然守候愛與恨滴血的傷口散與落撕裂的顫抖悲莫忘霧 ... 黃沙漫天不把忠魂掩利刃追光斬不斷熊熊燃燒火焰馬換新鞍嘆天思緒萬千照當空但覺寒枯木歸兮飛燕繞樑前鐵甲不暖秋

90 1.逆刃來一碗老于-逆刃1.逆刃作詞于曉明作曲灰色幽默編曲趙建飛青衣客一壺 ... 編曲趙建飛青衣客一壺花間釀醉今朝坐忘觀雲巔松如濤眯眼聽古刹梵音繞四野緲緲月淩空千丈崖扶搖一聲歎人間一 ... 天嘯怒拔刀已出招我逆刃熱血一腔刺破天光斬疾風滾燙何懼北漠蒼狼西風鷹揚行無疆縱馬雲端之上吞吐八荒昆化飲蒼黃攬星辰天地中弈 ... 地中弈萬象青衣客

91 1.不負人間世界的渣曾幾何時一朵花在何處已被扼殺就再敬往事一杯酒再傳唱一次不朽有一雙不甘的手在黑夜不停顫抖沒錯這 ... 這樣的認就讓我提刀棄刃再斬出一個混沌終究是一個過渡能有的只有喜怒從啼哭再到瞑目不過是幾萬米的路這一個大

92 1.俠客行杯吐然諾五嶽倒為輕眼花耳熱後意氣素霓生(念白)自古俠客浪跡四方殺虎斷蛟從不張揚為情義忠義從不背信棄義 ... 功德無量功夫在心中鋒刃在手上從不斬窮徒只斬豪強一壺酒一把劍一生放浪一場醉一聲笑看我一世癲狂救趙揮金槌邯鄲先震驚千秋二壯

93 1.斬春風小魚-斬春風1.斬春風原唱甘璐作詞別角晚水作曲甘璐編曲陳林len這一劍 ... 編曲陳林len這一劍斬向長河落日星芒混沌天光這一樽謝過浮沉跌宕半生熱血仍難涼少年意氣滿風林動九州敢為 ... 未曾還走馬縱橫江南折花兩三知己存四海是夜華燈萬樹與八荒同看倚天高萬仞何須長劍傍身九月風正舉吹散人間不 ... 散人間不平我此去只為斬春風將這山嶽萬里

94 1.千年念我是你最信任的咒言斬盡翻湧的詭譎當紅月再逢見拔刀瞬間火光漫天我聽不真切刀 ... 火光漫天我聽不真切刀刃被割裂骸骨摀住左眼愛或是恨哪個更難分辨櫻 ... 或是恨哪個更難分辨櫻花即刻凋謝模糊的側臉黑暗吞噬了不甘若命運走向了終點這一生拿什麼償還螢火紛飛眉間像 ... 來自遙遠的召喚訴說著斬不斷的從前好夢如好宴無人能避免空蕩的刀鞘沉默歲月

95 1.何曾懼坤變淩雲誌不滅破長空斬雲煙俯仰山巔夕照無邊此間幾少年偏愛烈酒洗劍壹轉眼袖中青鋒試遍這人間若請諸位來賜 ... 首仍有故人二三江是霜刃出鞘亦颯然劍花輕挽也勝似銀輝落衣衫江湖是我誌淩雲妳解難欲求勝自當拚力壹戰千重險嶺萬重山縱是風 ... 坤變淩雲誌不滅破長空斬雲煙俯仰山巔夕照無邊此間幾少年偏愛烈酒洗劍壹轉眼袖中青鋒試遍這人間若請諸位

96 1.逢君殘如編曲龍龍春風驚了花開遇見那一眼青睞卻不知命中兩相待人間葬的塵埃偏貪戀孤月尖的白相逢似水中月徘徊也 ... 月徘徊也曾執傘聽雨折花也曾揮劍醉枕星海也曾想過好歲長留在懷並肩走過冬雪覆滿蒼苔雲深一騎踏天地塵外訪遍 ... 你我總在故事外嚐遍利刃斬世的酣快換遺恨千秋的長哀可知朽泥塵曾是天上雲世間哪個錯與敗不想從頭來以蝕骨刨

97 1.戰九洲主沉浮星河暮光裡回首伊人梨花落借一壺濁酒祭龍池傳說茫茫九州西域冷我要再戰乾坤用焚天的狼煙祭奠沉睡亡魂龍族的 ... 夢魘獵人的利箭除了鋒刃還有什麼能斬斷貪嗔茫茫九州蒼天遠我要再主浮沉用赤誠的信仰以熱血薦軒轅未了的情仇生長的愛恨我 ... 星河暮光裡回首伊人梨花落借一壺濁酒祭龍池傳說茫茫九州西域冷我要再戰乾坤用焚天的狼煙祭奠沉睡亡魂龍族

98 1.一劍江湖隨意本是難界定此劍客刃下戰功留有字跡獨步天下不知幾許敵手退潮汐道法無極自成一體談笑潤鋒利御劍刀意 ... 體談笑潤鋒利御劍刀意斬魄無形背風了痕跡此劍客刃下戰功留有字跡數千年江湖煮酒論茶御馬南北閥燃麝檀書墨幾筆爭戰寒光紙上閃揮劍惹沙 ... 輸贏莫談世人太妄斷折花人注定一生輾轉天涯何處還走一轉五湖四海弟兄忠肝義膽濃此劍客縱天下不留

99 1.霸刀傲雪十八碧玉棍離經易道萬花魂大漠聖火故光明純陽紫氣化外冷然而今日一曲唯我霸刀風骨橫來來來爾等英雄可敢與我 ... 生死無憂怖巍峨千山峰刃古夜照鬼神月催枯滄瀾之下潮汐湧血色江山染路縱橫捭闔弑霜露戎馬河山盡除惡風雲千里 ... 生死無憂怖巍峨千山峰刃古夜照鬼神月催枯滄瀾之下潮汐湧血色江山染路縱橫捭闔弑霜露戎馬河山盡除惡風雲千里 ... 間山河豪情

100 3.刀下鬼(Prod. by Rainbow-T X LY) 那聲音提醒我去討伐去斬落 YaYa目光呆滯人們仿佛都已經失去自我黎明將至手中的鍵盤還在拼命敲著 Ya ... 意你在躲避恐懼我的刀刃足夠鋒利不過是人頭落地給你充足的時間懺悔喘息下一秒我會徹底解放你懦弱的天性 Y ... 己夜空染上血的鮮紅刀刃隨著火光閃爍我刀下亡魂有很多不如也算上你一個你逃不脫還不如乖乖的把雙手放在頭上 ... 看清自己是誰夜幕中櫻花