Mojim Lyrics

【 冷たい壁 + 窓 】 【 Lyrics 】 19 lyrics related been found

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1 8.孔雀よふたたび愛へ 折れて瞳に映るものは冷たい壁と想い出ひとりじゃ踊れない影踏んで空をみれば心に滲む夕陽優しい日々のくち ... (あした)は誘わない窓ごしに空をみあげあなたの匂いだけを死ぬまで抱いているから愛は今では異邦人行方
2 1.熱風のあと にもう一度火を灯した窓に切り取られた景色深く青く翳ってく街溢れる真夏の光が憧れを焦がした体温奪ってい ... ていくコンクリートの冷たい壁に反射する日差し僕は咄嗟に目を伏せたんだ夢の君が笑ってた遥かな瞳が僕を
3 1.翳りゆく部屋(featuring Philippe Saisse Trio) 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
4 27.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
5 30.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない

6 10.L'elisir d'amore の擦れる音素っ気なく冷たい壁に響く首筋染める L'elisir d'amore体中を痺れ赤く色づかせ ... 眠りから覚まさないで窓の向こう街は流れて鈍色の溜め
7 10.clair de lune UKI七 Composer 住友紀人冷たい壁音のない部屋窓をあけましょう凍えた痛みの痕そっと塞ぐように善も悪もひとりじゃその価値が見い
8 4.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
9 11.小さな小さな山茶花を 風が吹き抜ける団地の窓に山茶花を小さな小さな山茶花を遠くの駅に住んでいるやさしい人の家までも香りがき ... 香りがきっと届くよう冷たい壁にかこまれた団地の窓にハミングを小さな小さなハミングをお便りひとつ待ちながら逢えないまゝで過しても ... 空があるだけの団地の窓にともし灯を小さな小さなともし灯を夜なべの指は痛むけどこの靴下
10 8.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔にただよわせ ... (トモ)せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳を当てて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きは戻らない私
11 10.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
12 7.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
13 8.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
14 54.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
15 13.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
16 16.小さな小さな山茶花を 風が吹き抜ける団地の窓に山茶花を小さな小さな山茶花を遠くの駅に住んでいるやさしい人の家までも香りがき ... 香りがきっと届くよう冷たい壁にかこまれた団地の窓にハミングを小さな小さなハミングをお便りひとつ待ちながら逢えないまゝで過しても ... 空があるだけの団地の窓にともし灯を小さな小さなともし灯を夜なべの指は痛むけどこの靴下
17 10.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
18 6.翳りゆく部屋 荒井由実 Composer 荒井由実窓辺に置いた椅子にもたれあなたは夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に漂わせ二人 ... ンプを灯せば街は沈み窓には部屋が映る冷たい壁に耳をあてて靴音を追いかけたどんな運命が愛を遠ざけたの輝きはもどらない
19 12.FALLOUT UNA SEA汚れた窓ガラス世界と俺を引き離すひび割れた鏡には翼無くした俺が映る温もりさえ知らないま ... い詰められた今の俺は冷たい壁を背に何処へも行けない俺がいる心は死んでいない頬を濡らす冷たい雫真実と