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冷たい
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硝子
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砂漠
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1
4.エスメラルダ
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤隆
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... 乗るつもり絹の素肌に
冷たい
エメラルドこれをお前に贈りたくって危ない橋を渡った馬鹿な男さメキシコ柄の絨 ... い背中だけふるえてた
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... ちは生きて
2
6.エスメラルダ
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤隆
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... 乗るつもり絹の素肌に
冷たい
エメラルドこれをお前に贈りたくって危ない橋を渡った馬鹿な男さメキシコ柄の絨 ... い背中だけふるえてた
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... ちは生きて
3
6.エスメラルダ
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤隆
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... 乗るつもり絹の素肌に
冷たい
エメラルドこれをお前に贈りたくって危ない橋を渡った馬鹿な男さメキシコ柄の絨 ... い背中だけふるえてた
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... ちは生きて
4
13.エスメラルダ
Lyricist 松本隆 Composer 佐藤隆
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... 乗るつもり絹の素肌に
冷たい
エメラルドこれをお前に贈りたくって危ない橋を渡った馬鹿な男さメキシコ柄の絨 ... い背中だけふるえてた
砂漠
を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激し ... ちは生きて
5
3.涙
と町遠い国人の暮らし
砂漠
の町、旧市街果物溢れる市場騒がしく麗しいの報せて君の名前を教えて君の言葉を歪 ... れない体温と柔らかな
硝子
の瞳、潮騒報せて君の名前を教えて君の言葉を歪みある世界でも美しくみえる場所さ ... くみえる場所さよなら
冷たい
涙光の奥底に花が咲いている波の音温かに頬を濡らし私は笑うああ伸びていくあ
6
6.THE REMAINS
が残る街死んだ線路の
冷たい
鉄汚れた空に響く鐘舞い降りた雪を手に受けるいつか怒りも痛みも忘れて見えなく ... 燻る暖炉で燃えた手紙
砂漠
の夜のサーカス小屋舞い降りた羽を手で受けるいつか怒りも痛みも忘れて見えなくな ... るだろう歪んで崩れて
硝子
の粒のように煌めきながら悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW ... るだろう歪んで崩れて
硝子
の
7
5.Meconopsis
KOTOKO-
硝子
の靡風5.Meconopsis Lyricist KOTOKO Composer KOT ... O Composer KOTOKO
冷たい
砂に深く指潜らせて届かぬ想い強く強く掻きむしった瞼は芥子の実に似て固く閉ざ ... 限に広がる心淋し涙の
砂漠
太陽失い凍らせるほど冷やされてく誰かが落とした温もりに頬をこすりつけ消えては ... を返した心遠し憂いの
砂漠
呼吸をやめて砂となることを望まず高みを目指した膝は