Mojim 歌詞

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1 4.ふるさと南部 るさとはいいな微笑むが愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢があったから ... ふれる夢があったからの冷たさ逃げたのに甲斐の国より都会は寒いふるさとはいいなふるさとはいいな流れ
2 35.あどけない世界に止まない歌を- Live2022「希織歌と時鐘」- YASくるまった《≠箱》(ヘヤ)の中ボクの未来は生まれたうずくまった部屋を出て希望をノックした陽 ... 歌った凍えそうな辛いもやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ
3 2.母の声 六本木ヒロシ-の朝顔2.の声 作詞 大久保與志雄 作曲 桂木潤手があかぎれた小さなお袋はグレた俺のこと ... とう」いつでも優しい
4 2.映画の途中に抜け出して 着ずに座る時間もなくからもらった梨をピーラーで剥いてナイフで食べたわたしはボディーソープの香りを纏 ... れながらタバコを吸いは手すりに触れて溶けてく雪を見つけて帰ってく人の姿を眺めて一緒に暮らそうよこ
5 1.コーンスープ の頃の習い事の帰りにがくれたご褒美「好きなの1本そこの自販機で」'あったか~い'は ... 」'あったか~い'はの特別飲み干して冷たくなった空の缶ゴミ箱に投げたカラカラ音は響く寒空高くコー

6 2.母に会いたい 望月琉叶-百年の2.に会いたい 作詞 仕立屋甚五郎 作曲 オーイシカズヒーロー雪の降る日に ... ヒーロー雪の降る日にが旅立った幼い私には信じられなかったそんな私は ... れなかったそんな私はに会いたくて寂しくて悲しくて毎日泣いていたそんな私をおばあちゃんは膝に抱いてく ... んは膝に抱いてくれたのように父もやさしくてや
7 1.故郷よ~夢はるかに~ なたに呼びかける父よよ恋し故郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会 ... が胸に沁みてくる寒いも休むことなく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉
8 4.HOME 歌を今も探しているおさん、おさん、覚えていますか?の公園補助輪外して東京の街であの日の事忘れたフリで生きるならばもう少しここに
9 1.ふるさとの風 っていた朝ごはん作るが聴いていた今、イヤホンをした息子が僕の側で笑っているこの街の元気がこの街のニ ... れ出す変わらぬ声父とが見た月が今、僕の足元を照らしてる父と ... 足元を照らしてる父とが聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分とは程遠いけどほら小 ... さとの風のにおい父とが見た星を今、僕もここか
10 1.昭和の背中 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の背中は花の香りでピーピー泣いてた気がするよ優しさだけで育った頃は夢を見ながら ... 今は追いつく歳になりが堪(こた)える歳になりおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中おんぶ恋しや…未
11 1.いつか笑えるように 組-いつか笑えるように1.いつか笑えるように 作詞 亀田真二郎・Y ... 本人の父とザフラ人の……三人家族の慎ましい暮らし俺は昔からあまり感情を表に出さなかった ... 情を表に出さなかったが普通の子供と違うと心配するたび父はそれを笑い飛ばした無理して普通にすることは ... 離婚届を突きつけるとは俺を連れてザフラ王国へと帰ろう
12 14.ふるさと山河 の春友よ友よ…男ならの大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃ ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃならぬ達者かみんな変わりはな
13 8.サウナ イ春でも夏でも秋でもでもさんのお腹の中みたいだからの外気浴~!目を閉じて全てを無にして宇宙に吸い込まれ ... イ春でも夏でも秋でもでもさんのお腹の中みたいだからの外気浴~!逆に目を開けて耳を澄ませば勝手に目が閉
14 1.サウナ イ春でも夏でも秋でもでもさんのお腹の中みたいだからの外気浴~!目を閉じて全てを無にして宇宙に吸い込まれ ... イ春でも夏でも秋でもでもさんのお腹の中みたいだからの外気浴~!逆に目を開けて耳を澄ませば勝手に目が閉
15 9.Party Monster Bop なく消えるオチだっての風が喋ってる台風の崖っぷちみたいな夜だってのにさこいつはまだパーティがしたい ... る生まれた意味十分ささんこいつはまだパーティがしたいだけなんだ Hey party monste
16 12.椿油とワンピース て駄賃はいつも50円ちゃん、何でオバーはお目目が見えないのって聞いたらねオバーは昔、お目目も見えて ... っこされて泣きましたちゃん、僕はオバーのお使い明日からも頑張るよ ... い明日からも頑張るよの朝、オバーの家に白黒布が掛けられて近所のみんな黒い服着てぞろぞろぞろぞろ集ま ... 国いったんだよ」ってちゃん泣いて教えたよ
17 1.椿油とワンピース て駄賃はいつも50円ちゃん、何でオバーはお目目が見えないのって聞いたらねオバーは昔、お目目も見えて ... っこされて泣きましたちゃん、僕はオバーのお使い明日からも頑張るよ ... い明日からも頑張るよの朝、オバーの家に白黒布が掛けられて近所のみんな黒い服着てぞろぞろぞろぞろ集ま ... 国いったんだよ」ってちゃん泣いて教えたよ
18 5.操車場の町 煙突の向こうの夕陽とさんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめきああ、長い長い貨車のよう人も荷物も時も運 ... を出して読んだ帰り路の夜更けに聞く汽笛の音はいつもより遠くへ響いた今もまだ真 ... くへ響いた今もまだ真の夜には心が耳を澄ましてるああ、永い永い夢のよう線路を辿り戻れるのならもう、
19 2.沓掛時次郎 坂本美-明治一代女2.沓掛時次郎 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋合わぬ辻褄 ... くんなさい。そのまま子と時次郎、月の武蔵を一筋に今宵、塒(ねぐら)も中山道…二月、三月と旅の空、見 ... 流しまでして、私たち子の面倒を見てくれた私は、あなたの親身に手を合わせています。足を洗って堅気にな ... ってやれる縁のうすいと子が、せめて一両
20 1.Party Monster Bop なく消えるオチだっての風が喋ってる台風の崖っぷちみたいな夜だってのにさこいつはまだパーティがしたい ... る生まれた意味十分ささんこいつはまだパーティがしたいだけなんだ Hey party monste

21 1.ひえつき母恋唄 高橋キヨ子-ひえつき恋唄1.ひえつき恋唄 作詞 万城たかし 作曲 新倉武茜夕焼け赤とんぼ野菊摘みする ... 赤とんぼ野菊摘みするひとり故郷(くに)の夜空を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げてい ... た干し柿が揺れて寒々ごもり暮れの帰りを待っちょるからと ... りを待っちょるからとの便りがなつかしい瞼に…瞼に雪
22 10.聖家族 その光今、出逢えたねの朝粉雪が美しく舞い降りて暖かな部屋の中響く笑顔どうして此処に居るんだろう…ど ... の声耳傾けて父が来てと共に今、私が居る平和なる地球(ほし)へと願いはひとつ願いは永遠(とわ)
23 2.寒い に出かけた日の帰り道親と歩く子供がハシャいで言った「青い靴なんて初めて履いたの僕」笑ってた走ってた ... の年最後に雨が降ったの夜光る何かが目の前飛んでいって消えた今思うとあれが眠って女の子だったんじゃ
24 6.Happy Prince ウを刺繍する針子のおさん爪に火を灯すマッチ売りの少女その悲しみに触れてしまったから君の歌声は風と手 ... 歌声は風と手をつなぎの空に溶けていく泪のしずくがひとつ落ちて凍えそうな手のひら温めてくれた Ha
25 22.童神~ヤマトグチ~ の日は涼風を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイ ... きすさむ渡るこの浮世の祈り込め永遠の花咲かそイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよー
26 2.ふたりの絆 きずな)辛い都会で二それでも今も覚えているよ(おや)を一人で残して行けぬ一人で君も頑張れや何時か二人で又会おうお前の清い
27 13.あどけない世界に止まない歌を YASくるまった《≠箱》(ヘヤ)の中ボクの未来は生まれたうずくまった部屋を出て希望をノックした陽 ... 歌った凍えそうな辛いもやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ
28 1.居酒屋「ての字」 くぞ耐えたぜ春・夏・と風にゆらゆら提灯(ちょうちん)揺れて今夜は早い店じまい暖簾(のれん)下ろして ... 締めて作る作るお通しの味愚痴を肴(さかな)に呑む奴(やつ)いればなぜか泣き出す困った奴(やつ)も
29 2.どっこい縁歌で 向きゃいつでも見守ると秋の雨の風何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜吹雪のあゝ春の月泣きたい時に
30 6.花言葉 くれんぼ僕の手を引きさんが指差すかわいい花だったすみれすみれ花言葉は「ほほえみ」すみれすみれ君に笑 ... モス今も君に逢いたいは星屑眠い朝僕とかけっこ兄さんのそばで揺れてる花だったさざんかさざんか花言葉
31 1.群青の弦 文彦 作曲 岡千秋春夏秋…咲く花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま ... よ)は夜星(よぼし)の温(ぬく)みを胸に抱き意地で弾(はじ)いたなみだ弦(いと)百や二百のヨー理
32 1.ふるさと山河 の春友よ友よ…男ならの大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥羽山脈(おううさんみゃ ... きあらし)岩手山からになる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪いちゃならぬ達者かみんな変わりはな
33 10.新宿公園から宇宙 なり夏になり秋になりになれるなる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても ... なり夏になり秋になりになれるなる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く花になり鳥になり風になり月になれる自 ... なり夏になり秋になりになれるなる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く花になり
34 9.四季の歌 イネのような僕の恋人を愛する人は心広き人根雪(ねゆき)をとかす大地のような僕の ... かす大地のような僕の親ララララ
35 14.遥かな人よ~孝行編~ いつまでも祈りは遥かの笑顔を胸に灯(とも)しての坂道石畳人生(たび)の途中の馬籠宿(まごめじゅく)思い新たに夜明け前どこま
36 1.聖家族 その光今、出逢えたねの朝粉雪が美しく舞い降りて暖かな部屋の中響く笑顔どうして此処に居るんだろう…ど ... の声耳傾けて父が来てと共に今、私が居る平和なる地球(ほし)へと願いはひとつ願いは永遠(とわ)
37 1.僕の好きなもの 好き雨上がりの虹好きから春に変わる風好き夏の夜空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好 ... 繋いで歩く老夫婦好きちゃんの作るご飯好き父ちゃんと交わす酒好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好
38 2.旅人よ る遠いふるさとにいるの歌に似てやがてがつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいの
39 1.ブッダのように私は死んだ 坂本美-Love Emotion1.ブッダのように私は死んだ 作詞 桑 ... が悟ったよごめんねおさんみたらし団子が食べたい太陽が西から出て月がそっぽを向いてもお釈迦様みたい
40 23.童神~天の子守唄~ すずかぜ)を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイ ... きすさむ渡るこの浮世の祈り込め永遠(とわ)の花咲かそイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣
41 1.杜子春 でお達者でしょうかおさんその後お体変わらずいますか杜子春は辛いのですこの世が暗いのですすべてがあべ ... 住みよいでしょうかおさん季節折々ご自愛ください杜子春は怖いのです病が止まぬのです災いが消えぬのです ... ちらに伺いますのでおさんお顔拝めずお許しください杜子春は寒いのです世界が ... 春は寒いのです世界がなのです争
42 19.あどけない世界に止まない歌を YASくるまった《≠箱》(ヘヤ)の中ボクの未来は生まれたうずくまった部屋を出て希望をノックした陽 ... 歌った凍えそうな辛いもやがて春につながるようにとあどけない誰かが「終」という文字の ... が「終」という文字の隣り糸を隠したのかな春舞(ハルマ)った風の中陽だまりの花が死んだ揶揄(カラカ
43 8.月影哀歌 よ我がふるさと涙拭うさんのこと忘れたことなど嗚呼なかった父さん ... ど嗚呼なかった父さんさん僕なら元気ですいつかは帰るからね地球に笑顔溢れ素敵な星になったら戻りたい故 ... IN平和を取り戻すよさん見ていてねぇあなたが誇れるような息子になる誰かの笑顔のためなら全身全霊旅立 ... 有言実行春、夏、秋、と季節が巡るたびあの月
44 2.おふくろ便り の船出をうつす見送るに背を向けて片道切符握りしめたいつの日にかいつの日にかひとり置いてくこの胸に帰 ... くろ便りそろそろ島もなかば吹きこむ風が小窓(まど)を揺する忘れないさ忘れないさ星も見えないこの空
45 10.梅いちりん<Remix> 梅いちりん今は遥か父の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この ... る時がゆく春告草このを越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道人知れず心

46 2.命の限り 戻りつ迷い径(みち)の優しい笑顔が浮かぶ一期一会の千載一遇我が子のように慈しみ支え導く恩師(ひと) ... か残すな悔いを春夏秋男の山河涙や愚痴は零(こぼ)さずに誠磨きつ毅然(ひとり)立つ威風堂々ああ命の
47 1.春花火 た片道の切符と優しいからの手紙「元気でさえいてくれればそれでいいのよ」その言葉が今でもお守りだよ自 ... 杯広げて夏も秋も長いの日も変わらずに風に吹かれて雨に濡れながら春を待っている限りある命尽きるまで
48 18.九段の母 18.九段の 作詞 花岡優平 作曲 花岡優平上野駅から九段まで勝手知らないじれったさ杖を頼 ... つられもったいなさよは泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動 ... った父ちゃんも去年のとうとうおめえの倅さいってしもうてかあちゃんひとりぼっちになっちまったよ倅や
49 6.花咲か仁慈 の溜め息秋は寄り添いのにおいに溢れかえれば想い出すでしょう花が咲く花が咲く待ちわびる心撫でるよにあ ... るよにあぁ父に見習いに教わり子らに問うの負うた傷あと過去は変わらずせめて未来を今を光で包み込めれ
50 1.獣 シマ 作曲 ナカシマ春は胎であるの亡骸を食んで健やかに白い毛皮を砂と太陽に汚す幼い獣危篤を彷徨い落ちた山茶花
51 2.コードレスベイビー です忘れもしないあのの日数秒前まで繋がっていた君の体をそっと両手で抱き上げた日おめでとう(Cong ... 手になるはずあの日ののようにコードレスベイビー一人で生きているような顔をしないで君を待ってる場所
52 4.四季の歌 ネのようなぼくの恋人を愛する人は心広き人根雪をとかす大地のようなぼくの ... す大地のようなぼくの親ランララララ…………
53 1.女人生つづら坂 坂本休み-女人生つづら坂1.女人生つづら坂 作詞 たきのえいじ 作曲 椿拓 ... 歩いてく負けず嫌いはゆずり涙もろさは父ゆずり登り切りたいこの坂道を明日を信じて生きていく女人生女
54 6.母恋しぐれ はやて~6.恋しぐれ 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴 ... 遠い故郷(ふるさと)さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります ... な雨よ窓辺に降ります恋しぐれ星がまたたく空の下さん今頃支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風夜風夢を抱いても心が寒い寝返る隙間
55 8.ノスタルジア な味付けが似てきたよの料理に教わったわけじゃない育ってきただけ春呼ぶ鶯と夏の前のサマーソング時の流 ... きなさいと秋の虫時雨の風とぬくも
56 16.千年の古都 夏は火の車抱いたままは心に闇を凍らせてが唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時は身じろぎもせず悠久 ... えたつような曼珠沙華が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久
57 2.初恋夜曲 こおり健太-椿2.初恋夜曲 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実初恋は清き流れの水のごと ... は今いずこしまい湯のの黒髪洗い髪若き姿に重なるひとよ同じ旅路をいつか歩まんあぁあのひとも ... 歩まんあぁあのひともなりて夕去りて返り来ぬ夢数知れず同じ道なし男と女同じ痛みにひとり祈らんあぁあ
58 1.歩いて行こう んもいっぱい泣いたおさんもほら素顔のままで一緒に笑おう歌おう春になれば桜の川が流れてった夏になれば ... 葉も枯れて空に舞ったになればこたつにもぐってまたイビキかいてるラララ歩いて行く誰も知らない道を行
59 5.父娘 あればいい芯の強さはさんゆずり涙もろさは父ゆずり春夏秋 ... ろさは父ゆずり春夏秋数えれば二十才(はたち)と幾つ過ぎたやら娘ざかりの晴れ姿背中見送る年にな
60 16.チームメイト 任そう教えてくれた人の寒さで震えて叫ぶファン1号の ... えて叫ぶファン1号のさんも父さんも疲れててもキャッチボールしてくれたことこれもひとつのチームプレ
61 3.BLACK SEA るは漆黒の海忘れた頃の日からの「元気ですか」としたためたハガキが届く懐かしき文字の中に時の流れを知る
62 15.童神(U.F.O.ver.) の日は涼風を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイ ... きすさむ渡るこの浮世の祈り込め永遠の花咲かそイラヨーへイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよー
63 8.UmiToKoe 田一郎海が聴こえる街の後部シートで真夏の匂いに燥いだ犬が吠えてた父は作業場で口笛を唄ってるあのこに ... 街時間は白く染まる真の匂いに燥いだ犬が吠えてた吐いた息を見上げ独りで過ごす夜も気に留めないくらい
64 1.千年の古都 夏は火の車抱いたままは心に闇を凍らせてが唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時は身じろぎもせず悠久 ... えたつような曼珠沙華が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久
65 2.秋桜の駅 秋桜の駅 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人祭りばやしの季節が過ぎてそろそろ秋風が吹きますね線路の脇の ... 雲が浮かんで懐かしいの声線路の脇の秋桜揺れて風に誰かを呼んでるようです泣きながら泣きながらあなた
66 11.Gifts 前があるからあぁ父ががそばにいるからあなたに誇れる愛はある照らしてみせてよそうさあぁ辛く悲しい痛み ... まれてゆく春も夏も秋もぐるぐると巡ってくそうだあぁ行きたい国や街があるからあぁ食べたいおかずとご
67 3.リトル*フラワーズ ましょう(年長年中おさん)不思議な関係だけどぽかぽかするよね So everyday everyt ... rywhere春夏秋に願いを(願いを)小さな種もめぐりめぐって唯一の花を咲かせるから最大級の大好
68 15.かあさんへ でしたあーかあさんおさん最後に旅した写真ありますかあーかあさんお ... ますかあーかあさんおさん父さん微笑ってるきっときっとあなたに感謝してます荷物まとめて手紙を読み返す ... ですねあーかあさんおさんそこまで来ているは温かいあーかあさんおさん小言を云われても今は今は愛しい春のようですあーかあさんお ... うですあ
69 2.望郷祭り唄 もりを分ける枯れ落葉の足音父(ちち)、(はは)の面影(かげ)を尋ねてあゝ望郷の…夢は濡れるよ望郷の…祭り唄風に流れ
70 3.七転び八起き幸せに おかゆ 作曲 野々田万照と私の七転び八起き春の風も夏の陽射しも感じる間もなく当たり前に過ぎていくあなた ... ち上がる秋の木漏れ日の星空いつもの帰り道見上げて心切なくなる出会う度知った大事な事人はひとりでは誰 ... れてもそう立ち上がると私の七転び八起きいつまでもどこまでも続け幸せ
71 2.蛍の兄弟 で都会暮らしを案じてはことば探してる上手な謝り方一つ知らないままでいるこんな僕と僕の生き方は許され ... 中で生きている春夏秋を見失って人は束の間咲く桜をまた見たいと願う兄弟よ(故郷よ)今夜だけは朝まで
72 11.あなたといきてゆく 人達の膝の上から今祖(あなた)の優しさ決して忘れない春の陽だまり貴女のよう祖父(あなた)のぬくもり ... じゃなくてそんなとこ(あなた)の言葉を決して忘れない秋の黄昏貴女のよう父(あなた)の背中を決して忘 ... 背中を決して忘れないの厳しさ貴方のよう私が生まれた日2人がこぼした喜びの涙を私達もいつの日か流す
73 10.初冬~記憶の欠片~ GE10.初~記憶の欠片~ 作詞 清木場俊介 作曲 西広ショータ朝、親父からの連絡婆さんが ... て祈りました'ずっとを守って下さい'産まれてから死に逝くまで何を感じ何を学ぶのか?肉体から魂が抜
74 7.四季の歌 イネのような僕の恋人を愛する人は心広き人根雪(ゆき)をとかす大地のような僕の ... かす大地のような僕の親ラーララ…
75 6.ホームタウン にもないあるといえば校と実家くらい?真っ昼間もほんとに曇りばかりもう夜なのに灯りがない気がしない? ... は美味いよってなぜかが自慢げに話し薄味に不満げな父も箸を止めずに黙ったまま食べ終えた ... 黙ったまま食べ終えたはもういい?歌わないでいい?大雪はもういい寒いのももういい電車動かない公休は
76 5.童神 すずかぜ)を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみな ... るこの浮世(うきよ)の祈り込め永遠(とわ)の花咲かそイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し
77 3.遠郷タワー さい」って言っていたが初めて俺に「悔いの無いように頑張りなさい」と言った時皮肉にも ... 」と言った時皮肉にもの元へ帰りたいと思いました俺は親不孝者でしょうか東京から遠い故郷へ楽しそうな奴 ... 春物を二枚重ねたなら物さあったけぇ耳当て兼ヘッドホン爆音で ... て兼ヘッドホン爆音でのミルクを聞かせてバックホーン近所のスー
78 4.米 金持ちだ貰った小遣いの財布に戻したあの時の気持ち忘れない野口も樋口も諭吉も喋らないくせにやたら雄弁 ... はサーフィンお祭騒ぎにはスノボーみんな楽しそう俺も混じりたく増やしたシフト削る睡眠減っていく食費
79 6.童神~私の宝物~ すずかぜ)を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみな ... るこの浮世(うきよ)の祈り込め永遠(とわ)の花咲かそイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し
80 1.雪に咲く 朝比奈京仔 作曲 弦哲也の朝庭先に白い水仙の花花びらにとまってキラリきえた名残り雪 ... キラリきえた名残り雪が逝(ゆ)き一年看取(みと)ることもできず悔やんでも悔やんでも涙あふれるだけ北 ... れはしませんわたしもの花明日(あした)こそ雪に咲く幼い日二人して植えた水仙の花はしゃいでたわたしを ... なたが愛した水仙一輪の花真っ白な
81 14.童神 の日は涼風を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイ ... きすさむ渡るこの浮世の祈り込め永遠の花咲かそイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよー
82 1.この恋のかけら れないことがあるのさになるとこの辺りは雪深くなるからこれより先は行き止まりになる時が過ぎ去っても抜 ... 親といつまでも少女のの話を春になるとこの辺りは落葉樹咲くからこれより先は人だかりができる冷たい手の ... た時間は長くはないぜになるとこの辺りは雪深くなるからこれより先は行き止まりになる長い足跡に滴り落
83 12.最期の詩 のストック夏は扇風機はストーブ焚き火式の風呂とボットンの便所貴方から受け継いだ根性と言語賞味期限切 ... にそれを受け継いでるちゃんの言うことは聞きなさいそう言って帰り際に渡すお小遣いいくら振り返っても見 ... の愛情を受けて育ったちゃんの方ならば相も変わらず年々やかましさの増すくそばばあ肝の座り方だけは似
84 2.この道 優しく聞いてくれた人が小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつか小さな花が咲いたら今度は私がその手 ... い傷のあと心に咲かすの花が小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつか小さな花が咲いたら今度は私がその
85 6.母恋たより 娘うた〜6.恋たより 作詞 結城忍 作曲 伊藤雪彦お ... 結城忍 作曲 伊藤雪彦おさんお変わりないですか都会に暮らしてもう五年思いだすのは夜なべして働きづくめの ... 心はあなたの隣ですおさんもうすぐですねお山に小雪が舞う頃ね眠れないままペンを持つなみだが邪魔する手紙文字幼子み ... いますと消して書くおさん風邪など引かな
86 1.おんな望郷歌 雪ん中親にはぐれて幾越えた破れ三味線流れ旅よされ…よされ撥(ばち)が哭く風に追われてアンア…おんな ... ゃないと胸に聞こえるの声よされ…よされ山が哭く津軽恋しやアンア…おんなの望郷
87 12.千年の古都 夏は火の車抱いたままは心に闇を凍らせてが唄った星の歌あの星はあの星はあなたにとって何ですかあぁ時は身じろぎもせず悠久 ... えたつような曼珠沙華が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いることなく悠久
88 4.伊那のふる里 うころよ里では今年も支度あんた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染 ... さえしめりがち父さんさんどれほどに頼りにしてるか待ってるかあんた帰って帰ってきてョ生れた故郷わす
89 13.キンモクセイ 中村仁樹大きかったおさんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお父さん ... の気持ちを忘れないよの夜空へ繋ぐ秋の歌甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の ... 夏の記憶を憂う秋の歌の夜空へ繋ぐ秋の
90 1.Gifts 前があるからあぁ父ががそばにいるからあなたに誇れる愛はある照らしてみせてよそうさあぁ辛く悲しい痛み ... まれてゆく春も夏も秋もぐるぐると巡ってくそうだあぁ行きたい国や街があるからあぁ食べたいおかずとご
91 13.ヨイトマケの唄 コレクション8 −のペガサス− 勝負の花道~オーケストラ13.ヨイトマケの唄 作詞 ... んの為ならエンヤコラちゃんの為ならエンヤコラも一つおまけにエンヤコラ今も聞こえるヨイトマケの唄今も ... 泣いて帰った道すがらちゃんの働くとこを見たちゃんの働くとこを見た姉さんかむりで泥にまみれて日に灼けながら汗を流して男にま ... げ
92 2.童神 の日は涼風を送り寒き来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイ ... きすさむ渡るこの浮世の祈り込め永遠の花咲かそイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよー
93 1.望郷佐渡おけさ は時雨(しぐれ)りゃ支度雪のつぶてに包まれる老いた父 ... てに包まれる老いた父帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
94 2.ふるさと南部 るさとはいいな微笑むが愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢があったから ... ふれる夢があったからの冷たさ逃げたのに甲斐の国より都会は寒いふるさとはいいなふるさとはいいな流れ
95 2.ただいま故郷 坂本美-熊野路へ2.ただいま故郷 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大ひと目百万香 ... ぬくもりやさしさ父とただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ありがとう故郷(ふるさと)あゝ故
96 2.キンモクセイ 中村仁樹大きかったおさんの背丈を抜き今じゃまるで友達のように何でも話せる仲良しです怖かったお父さん ... の気持ちを忘れないよの夜空へ繋ぐ秋の歌甘く香るキンモクセイが夏の終わりを静かに告げた時見上げた空の ... 夏の記憶を憂う秋の歌の夜空へ繋ぐ秋の
97 1.歌一輪 もあった電話の向こうの声くじけちゃ駄目と励まされ倦(う)まず弛(たゆ)まず誇らしく想いを込めて歌一 ... はいつも胸の中春夏秋凛(りん)と咲け真実一路歌一
98 1.花筏 1.花筏 作詞 弓ちひろ 作曲 浅野佑悠輝命ひとひら舞う花びら無邪気に追うあなた人はいつか還ってゆ ... し何度も読んでくれたあなたは今はひだまりで何度も同じ話くり返すここに嫁いで苦労したあなたがこぼし
99 3.二文銭 ンブル今日は都内全域晴れですキャスターが言ったその夜長野は記録的な大雪に包まれる分厚い雪の上をティ ... 英語よりも飛び切りの国語海を越えたって絶対に届くよ反感と共感のバイリンガル世界レベルの日本語を聴
100 8.恩学 ゃん姉ちゃん父ちゃんちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい「まだ若いんだ大丈夫。」先輩が言ういや ... ゃん姉ちゃん父ちゃんちゃん音楽より大切な人音楽で幸せにしたい友達は良い奴ばっか心配かけてすまんなお ... ずっと大切にしていくの山手線湿った窓ガラス故郷に宛てた手紙を書くカントリーロード口ずさむ浮かぶ顔が ... ースターの

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