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僕が
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風
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1
2.Spring Is You
お酒を飲もうかなんて
僕が
話す木漏れ日が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆ ... うよまた会えない日が
いつか
は来ようと年を重ねても僕は変わらないあなたといるだけでね明日も僕は幸せ世界 ... しみからは旅立てると
風
のように
背中
を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣にいようよ枯れてもまた咲
2
2.暗闇の哲学者
僕が
見たかった青空-卒業まで2.暗闇の哲学者 Lyricist 秋元康 Composer 月光テ ... 新たな明日(あす)へ
風
はただいつものように過ぎてそんな事情など知らない遠くで獣たちが吠えてる現状の僕 ... てる現状の僕は哲学者
いつか
僕が
死ぬ日までには少しはわかってるかな知っておきたい自分には何が足りないのかただ ... Wow Wow先頭に
僕が
いて冒険は始まるん
3
1.Imperfection
easy明日は明日の
風
が吹くmy life I just wanna take my time(I ... なんか無くても昨日の
僕が
明日の
背中
を押すなら(I don't wanna waste my time)苦しい時 ... easy明日は明日の
風
が吹くmy life I just wanna take my time(I just wanna take my time) ... ime(I just wanna take my time)
いつか
見た夢の続きも目を覚まして花を咲かせよう踏み出すもう一歩馬鹿にされても n ... easy明日は明日の
風
4
1.名もなき今日
きしめながら君の歌に
背中
押され Going on簡単じゃない Going wrong熱い気持ちだけあ ... い気持ちだけあってさ
いつか
届く手を伸ばす
いつか
届くまで手を伸ばす隣にいる誰かは簡単そうに叶えてくように見えて悔しさを感じ ... くできるだけ広げる大
風
呂敷でも自分の首絞めたりしない本気で夢見る冷めない夢はもう現実でしょ? goi ... 追い人辞めてく誰かの
5
3.cross road
Zactori向かい
風
に逆らいながら僕らがむしゃらに ... がら僕らがむしゃらに
いつか
君と約束した夢を叶えるため誰にも見せない涙の記憶や出逢いと別れ旅の途中でい ... 笑顔変わらずに僕らの
背中
を押してくれたねブレーキ知らずのアクセルで前だけ見つめ走り抜けた必ず ... 見つめ走り抜けた必ず
いつか
辿り着くよ夢が今になる場所もう一歩もう一歩そう
6
1.そこに恋が落ちていた
し迷って飲み込む言葉
いつか
君の心の正面玄関をノックして「Hello」なんてご機嫌を伺ったりしながらビ ... いた早とちりした夏の
風
が僕の
背中
を押したサイダーの泡が弾けるみたいにね君が好き君が好きってボコボコって次から ... シャイだって思ってた
僕が
嘘みたいにね君が好き君が好きってまだまだ足りない気持ちが止まらなくて何て伝
7
2.君に
湘南乃
風
-カナタ2.君に Lyricist 湘南乃 ... に Lyricist 湘南乃
風
Composer 湘南乃
風
・Amin03時々無性に不安になったり朝起き鏡の前フリーズしてる待ち構えてるキ ... 為す君が僕を映し出す
僕が
いつも怒っていたら君は何かにイラついてた ... は何かにイラついてた
僕が
幸せになってれば以心伝心糸電話のように君が生まれてきてくれた日初めての僕らの ...
8
2.DREAM
前になったこの場所は
いつか
の憧れ夢中になれば見える世界は情熱が手を引いてどんな ... 熱が手を引いてどんな
風
に出会う通り過ぎてゆく全てが美しく解けながらまた会おうねと手を振る誰かが届けて ... れ変わっていく向かい
風
は
僕が
受けよう追い
風
に変わったなら僕を追い越して進めこの手に強く握りしめたバトンを今誰かの夢の続き ... も追
9
5.ジブンエール
h!!!!!戦うその
背中
はなによりもカッコいいからさけべ、自分だけのエールをうまくいかない日々に腹が ... った洗濯カゴにため息
風
呂に入るのも面倒な日出来て当たり前なんてない自分こそ自分を愛そうちょちょちょも ... h!!!!!戦うその
背中
はなによりもカッコいいからさけべ、自分だけのエールをなんとなく過ごす日々に嫌 ... !!こぼれ落ちた涙も
僕が
10
3.Journey
陽僕らを照らしていた
風
小僧がふざけて僕らの
背中
を押したよ知らない街から街をゆきほら道は続くよ一期一会生きとしいける全ての中 ... としいける全ての中に
僕が
いるねめぐり逢えた色づく景色いいことも嫌なこともあるいろんなもの乗せながら地 ... 限りのない夢を耕そう
いつか
叶うまであれから僕らは旅の途中災難だってあるけれどあせらず気ま
11
10.むちゃくちゃなフォーム
ムで生きていくそんな
背中
悪くもないか心臓だってど真ん中を一歩はみ出し止まらないんだぐしゃぐしゃなフォ ... ムで生きていくそんな
背中
に羽があった信じてるってただそれだけで ... るってただそれだけで
風
が旅立ちを告げたんだぐしゃぐしゃなフォームで笑ってる夢はありますか?あるよある ... せるんだ君がいるのに
僕が
いるのに人はなぜだか
12
1.希望の声
上がり虹が出て冷たい
風
は止み光射した何気なかったその一言僕の ... なかったその一言僕の
背中
支えてるよどこへだって行けるさ君の無邪気な笑顔魔法みたいだよ前に進めるんだ塞 ... い芽を付けたあの花も
いつか
凛と咲いて
風
に揺れる手を取り合って(奏でるような)夢のシンフォニー僕の世界照らし出すよいつ ... はない約束するよ次は
僕が
希望
13
4.無題
、本当によかった」「
いつか
は2人で、きっとあの場所へ」いつもの帰り道 ... 所へ」いつもの帰り道
背中
追いかけたいつまでも解けぬように切れたギターの弦をコップに注いでゆっくり飲み ... れずにいつもの帰り道
風
が吹いていた君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム ... フコーヒーとクリーム
僕が
悪かった認めてくれたら…
14
1.君はいなせなガール(feat.日本松ひとみ)
とみ) Lyricist 石
風
呂 Composer 石
風
呂ちょっと嘘つきに生きていたいいっそ本当なんかなくて感動すらも演じたいそんなこ ... たようなそれを今度は
僕が
拾うのさそれだけで僕らはいなせなガールはきっと超能力を手に入れて気に入らんあ ... さ気に入らんあいつの
背中
をめっちゃ痒くさせるサマーハッピーエンドロールがもうすぐそこにあるんだと信じ ... ル
15
1.雲外憧憬
が妙に現実味を帯びて
僕が
言えなかったことば思い出す間に君はもう次の空を泳いでるねずるいぐらい眩しくて ... だ僕ら向かうこの先は
いつか
言ってた場所だろうどこからか漏れた光降り注ぐ君の ... 漏れた光降り注ぐ君の
背中
をただ追いかけていた
風
の語る夜話に目を細めた君を見て聴こえなかった音が流れ込んでくるざわめくそして
16
1.ストロボ
じだんだん気落ちした
僕が
先じゃ笑っている見栄張る僕の本当は多分不甲斐ないランナーそれでも ... ないランナーそれでも
背中
に詰め込んだ赤い塵の山もっともっと既存を壊して走っていけ誰も僕を分かっている ... もこの手で切り出した
風
を掴む音もっともっと前例なんて遠ざかっていけ誰も僕を分かっているわけじゃないわ ... のか分からないきっと
17
15.心臓にメロディー
カワ基成最高速鋭角強
風
せーの、に
背中
押されて走り出す僕らのミライなんて残酷で同じ景色見たはずの僕とキミもいつしか ... れ走れ走れ振り切って
いつか
キミと見たミライより遥か走れ走れ走れ走れ僕は今日の夜醒めないユメを突き刺し ... キミへキミへ届けって
いつか
キミがそうしてくれたようにキミへキミへキミへキミへ ... へキミへキミへキミ
18
8.ひとかけら
一 Composer 鶴崎輝一明日が
いつか
描いた夢のひとかけらでありますようにいま ... でありますようにいま
僕が
ここにいること未来がもっと輝いていくということすぐ眩しいものを羨ましくなった ... しまったけれど明日が
いつか
描いた夢のひとかけらでありますように願うだけじゃ足りなくていま手を伸ばして ... たされますようにいま
僕が
ここにいること未
19
2.いつか会えますように
よし-母2.
いつか
会えますように Lyricist Minnie P. Composer Minnie P.懐か ... nie P.懐かしい
風
に吹かれて思い出すあなたの笑顔大きな ... すあなたの笑顔大きな
背中
いつもそばにあったことあなたがいたから今ここに ... たがいたから今ここに
僕が
いられると会って伝えたかったけど行ってしまったね会いたい会いたいどんなに離れ ... なたを思わぬ日はない
い
20
13.LOOK UP
ね)さっきまで泣いた
僕が
君といると強くなってるんだよ Look up to the skies Lo ... かったよね明日は違う
風
が吹くと根拠もなく信じて口角(上げて)えくぼ(見せて)ほら話を聞かせてよいくら ... ねそのチカラは今この
背中
を押す走りたいほど嬉しい(笑っちゃうよね)さっきまで拗ねた ... ね)さっきまで拗ねた
僕が
君といると頑張るクシャクシャになった地図握
21
6.この坂を越えたら
なに寂しいの気ままな
風
に嫉妬するほど痛むこの胸この坂を越えたらあなたの住む町までもしも許してくれるな ... の海の向こうへ旅立つ
背中
に背負う希望紛れたやるせなさ ... 希望紛れたやるせなさ
いつか
迎えに行けるかな島に咲く花よ ... けるかな島に咲く花よ
僕が
愛した花よこの海の向こうへ旅立つ ... の海の向こうへ旅立つ
背中
に背負うもし
22
1.ルシファーエデンを追われた天使
望とは、なんだ?」「
僕が
君たちを救うよ。愚かで哀れな君たちを」「悲しい存在のままで生きるよりも、全て ... くなった方がいい」「
僕が
人間を、救うんだ」「神の子の剣(かのこのつるぎ)は」「 ... のこのつるぎ)は」「
風
を吹かせ」「地を凍てつかせ」「劫火巻き起こし」「世界を焼き」「雷鳴を呼び」「空 ... とを許そう」「だから
いつか
お前が
23
9.さよなら
う見えないほどに遠い
背中
Now you so far away I couldn't say an ... ってきみを解れたなら
いつか
の泣き顔ときみにさよならを点灯する yellow信号傾く感情アンバランスな僕のseesaw愛は互いに罪で浮世は夢時が経って目を開ければ君はもう他人でもきっとそれでいい ya沈んでしまった思い出を世界の何もかもが引き戻すよ確かめようのない事もあの頃の夕焼けのよ ... な夢か
24
10.未完成の翼
たねでもまだ遠いその
背中
にもどかしさが揺れている足りないもの違うものそればかり探し続けて自分を見失っ ... 預けたり味方にした追
風
に乗ってひとつ踏み出すんださぁ Ah扉の向こうに新しい明日が待ってる恐れないで ... またここからはじまる
僕が
僕であること
いつか
いつの日か誇れるように路をそれて型を変えても走り続ける大きくあの空
25
11.それいけステアーズ
し回収待みゴミ置き場
僕が
いた頃と少し違う階段を登る一つ二つ声に出して数える1.2剥がれかけの長生きし ... 親友お節介すぎる母親
背中
を見てきた父親負けたくはないな先輩会いたくなるんだ恋人たまには飲もうぜ兄弟さ ... 弟さくらさくらさくら
いつか
夢見た自分が今はどこにもいなくてもさくらさくら僕は君と話が出来たらそれだけ ... 2さくらさくらさ
26
1.Naru
Vアニメ『ツルネ ―
風
舞高校弓道部―』OP主題歌「Naru」1.Naru Lyricist PON ... ると聞こえた胸を張れ
背中
押す声放て胸の深くまで刺さって抜けない音になれいつまでも色あせずに強く鳴り響 ... てゆけ誰か照らす光に
いつか
なれるように数え切れない日々の果てあの日の音は聞こえるかいいつだって怖くて ... ないんだ信じるモノは
僕が
決めるよ目には見
27
6.素晴らしい旅
たくせにまるでそこに
僕が
いるように写真を大事に抱きしめていた寂しかったのはどっち我慢していたのはどっ ... つものんびり歩く僕の
背中
をこづいて急かしていた「君が早足なだけ。」って笑うだから先にいってしまったん ... 朝素晴らしい朝優しい
風
が見送った後の頬を撫でていく僕もここに君がいるように写真を両手いっぱいに抱いた ... 大きく手を
28
15.約束するよ
いってらっしゃい」と
背中
を押してくれたあの日僕はあなたを一生大事にしようと誓った約束するよあなたの歩 ... 顔して帰った初めての
風
邪ひきカップ麺のお湯さえ沸かしたことがない ... え沸かしたことがない
僕が
ヨシ、お粥でも作ろう!ヤケドしつつ格闘したのに米は芯があってネギも菜っぱも根 ... 「おいしかったよ」と
背中
を抱いてくれたあの
29
8.2.28
りがとうありがとう「
風
邪は引いてないかい?」覚えたての絵文字付きでしつこいくらいのあなたからのメッセ ... てくれますか?今度は
僕が
あなたを守るために闘ってくから2.28この日は ... から2.28この日は
僕が
生まれた記念日であなたにとっても記念日になってたらいいな2.28僕にとっては ... いよ2.28この日は
僕が
生まれた記念日であなたにとっても記
30
9.スタートライン
いけど前に進もう君の
背中
を押すだから僕の道行方は違えどただ自分信じて歩くの雨 ... だ自分信じて歩くの雨
風
に打たれながらでも前に進むよ自分信じて ... 前に進むよ自分信じて
いつか
は気付けるよ今自分が決めた道を行こうここが君のスタートライン未来の ... スタートライン未来の
僕が
微笑み返すよ信じるんだこの夢を逃げてるのは僕だった信じ
31
1.心臓にメロディー
カワ基成最高速鋭角強
風
せーの、に
背中
押されて走り出す僕らのミライなんて残酷で同じ景色見たはずの僕とキミもいつしか ... れ走れ走れ振り切って
いつか
キミと見たミライより遥か走れ走れ走れ走れ僕は今日の夜醒めないユメを突き刺し ... キミへキミへ届けって
いつか
キミがそうしてくれたようにキミへキミへキミへキミへ ... へキミへキミへキミ
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13.リバナ
で一番の温もりが僕の
背中
を押してくれたんだ4人兄弟の一番下甘えることだけはうまくなって子供の頃はなん ... なって小さくなってく
背中
を今度は
僕が
支えるよ
いつか
いつか
あなたに見せたい景色があるんだ信じててずっと信じててこんなバカな息子が描く ... 唄を書いたことどんな
風
に言おう少し恥ずかしいやいつまでも元気でいてくれよ
33
1.エンド
っている世辞と罵声が
背中
をおす交ざる
風
を身に受け惑わされぬよう気丈な演技を磨きます竦む足に鞭をうって睨む ... む足に鞭をうって睨む
僕が
いないかもしれない明日に痕を残すため今爪を研ぐ綴る言葉全て遺言です君に伝わる ... だろうか誰も知り得ぬ
いつか
この先がどんなでも君がいればそれだけでいい君がいればそれだけでいいのに何が ... だ
34
1.それいけステアーズ
し回収待みゴミ置き場
僕が
いた頃と少し違う階段を登る一つ二つ声に出して数える1.2剥がれかけの長生きし ... 親友お節介すぎる母親
背中
を見てきた父親負けたくはないな先輩会いたくなるんだ恋人たまには飲もうぜ兄弟さ ... 弟さくらさくらさくら
いつか
夢見た自分が今はどこにもいなくてもさくらさくら僕は君と話が出来たらそれだけ ... 2さくらさくらさ
35
10.屋根上の朱い花
くれればその場所こそ
僕が
生きる場所不思議だね何でだろう? What's Love?朱い花が黄昏時街の ... ようにねえ明日もしも
背中
に羽が生えたとしたのなら何処へ行こう?君の手を取って新しい空見つけようJou ... 一度の人生なんだから
風
に吹かれどんな場所だって必ず咲き誇る I swearいつまでも咲く花などはない ... でも咲く花などはない
いつか
は枯れてゆ
36
2.かぜいろのめろでぃー
ば楽なんだろうな一体
いつか
ら自分自身にほんとはつらいのに嘘つき誤摩化してばかりするようになったんだろ ... て今日も吹き抜けてく
風
がゆらりゆらり僕のこと揺らすね「そのままでいいんだよ」なんてさ教えてくれるから ... て今日も吹き抜けてく
風
はのらりくらりありのまま揺らすね「このままでいいんだよ」なんてさ優しく包まれて ... て今日も吹
37
2.さあ笑って
っそりと踏まれながら
いつか
芽吹くから青空の一粒も星屑の行列も君に何か伝えている何もかも君を呼んでる誰 ... れの雨粒も月影のそよ
風
も僕に何か伝えているそのたびに君を描いていつまでも君を見てるよ優しくしなやかに ... ても君なりに行くその
背中
すごく大切だよだから笑って明日もずっと何年後だってもしも ... と何年後だってもしも
僕が
い
38
2.風を追い越したくて
Date2.
風
を追い越したくて Lyricist 俊龍 Composer 俊龍この声を響かせて君に聴かせよういつの日 ... よういつの日も隣には
僕が
いるから晴れたその笑顔は何かひらめいたね?そうさ僕だって同じ気持ちいつもと違 ... びメロディー奏でて(
僕が
君と歌う)
風
を追い越せ Brand-New Song涙も吹き飛ぶほどスピード上げたらもう振 ... よういつの日も隣には
僕が
いるか
39
11.空が繋いだ
健君が辿った後悔は、
僕が
歌う理由になった。君の笑った瞬間が、僕の心を埋めてくれた。間違った数と同じだ ... 、僕の心を揺らして、
背中
を押すのさ。意味が欲しいと言うのなら、自分から手を伸ばして、飾ることのない姿 ... 触れた気がしたんだ。
いつか
の温もりに。遠く願っていた。認めてあげたくて。決して届くことはないこの歌を ... かな。満ち
40
2.ラングレット
ぎたはずの未来に軽く
背中
を叩かれる静まり返ったこの街を自転車ですり抜けてゆくこぼれ落ちたメロディはす ... 歩いてきたから向かい
風
に負けないように大地を強く蹴飛ばすように僕らはまだまだ走ってたいと願って叫ぶ笑 ... 投げる想い忘れないで
僕が
ここにいる事夢は
いつか
叶うなんて誰が最初に言ったの無責任な言葉を間に受けて歩いて行く後
41
7.初恋はアイスキャンディ
泣いたありがとうって
僕が
泣いたサンダルの音が響く君の ... ンダルの音が響く君の
背中
が今年もやってくる大人になれない僕らだけど喧嘩もしなかった恋人がするべきこと ... られるはずと思ってた
風
になびくキャミソールは永遠だなんて思っていたんだ君はいまどこにいるんだろう今年 ... く水平線の雲のように
風
に流されて消えてゆくよさよならっ
42
7.奇跡
会えずに歩道橋の上で
風
を浴びてこれから進む道探すのさ明日に続く強い鼓動がいつの時も ... 強い鼓動がいつの時も
背中
を押すんだこぼした涙も
いつか
未来に香る花を咲かすよ失うものが多すぎるからしばらく立ち止まっていたら溜息 ... 答えはきっと心の中に
僕が
僕であるために悲しみさえ信じてる僕は独り歩いてくよずっとずっと諦めずに僕は
43
14.ぼくだけのスタンドバイミー
おもちゃになった様に
背中
を丸めしゃがみ込んで身動きひとつしない今日は約束の日何回目それほど長い君は来 ... じて待ってる吹き抜く
風
と目に土埃過ぎ去りし遠い記憶この ... ぎ去りし遠い記憶この
風
を受けとめられたら君を抱きしめているだろうそんな気分で飛びつくように現れるは光 ... ないままだ今もずっと
僕が
「ぼく」を失うまえに
いつか(
44
5.最後のGood Night
Dill-匂い立つ
風
5.最後のGood Night Lyricist 尾崎亜美 Composer 尾崎亜美そんなに ... od nightさあ
僕が
守ってあげるよ今夜の夢を
背中
の翼が見えなくなる不安な夜はずっと続くように見えるよねだけども ... に見えるよねだけども
いつか
空で出逢えるそんな日が来ること信じていたいから言葉が見つからなくて調子外
45
5.君が大人になってしまう前に
たねはしゃいでる君の
背中
がなんだか「想いと言葉で伝えていかなきゃダメ」僕の中の ... なきゃダメ」僕の中の
僕が
言うんだよでもそれはどんな ... だよでもそれはどんな
風
にしたらいいの?孤独を感じて涙流すなら隣にいるから心配は要らないんだよ自分が誰 ... 包み込んであげよう」
いつか
聞いた気がするんだよできるだけしてるつもりなんだけど
46
22.エイリアンズ
めて彷徨う虫のよう潮
風
で錆びた音色を奏でるニケツのチャリが不機嫌そう泣かないでくれよダーリンもう ... でくれよダーリンもう
背中
が涙で冷たいんだほら月明かりが水面に映る舟溜まりまでいかないかい?強くペダル ... るでオモチャみたいな
風
貌シーサイドライン過ぎてく並木中央かすめてく黒い海原人工のあの島と砂浜さぁ笑っ ... 無敵さ何も心配な
47
8.二十三夜想
い時に何にも出来ない
僕が
いる何にも出来ない僕だから二十三夜真夜中の月にそっと祈るのですきみの孤独に寄 ... の孤独に寄り添いたい
背中
と
背中
くっつけて何にも出来ない
僕が
いる何にも出来ない僕だから ... にも出来ない僕だから
風
の中できみの好きな唄を歌ってみるのですルルル……大切なきみ想うきみは ... 大切なきみ想うきみは
いつか(
48
8.翼になるよ
おり Composer 俊龍走ってく
背中
にいつもたくさんのDears大空へ羽ばたく君の翼になれくじけそうな時忘れない ... 勇気その笑顔頑張れる
僕が
いるもっと声にしてちゃんと伝えようここからはこっちの番だからね走ってく ... の番だからね走ってく
背中
にいつもたくさんのDears大空へ羽ばたく君の翼になれ届けたいかなえたいチカ ... いチカラをあげたいよ
いつか
49
3.約束の唄
ているからキミの夢は
いつか
大きく開く事をこの声言葉が届く時まで I will promise you ... 束の唄少しまだ肌寒い
風
が吹いたまた新たな時計の針が動き出した全てが初めてでためらう事もあるけど大丈夫 ... ど大丈夫君なら大丈夫
いつか
君は「本当は何がしたいかも分からなくて今、実はすごく不安だよ。」涙こらえて ... ち話してくれたね次は
僕が
君のその
50
11.AMAYADORI
上がり同じ空見上げた
風
に吹かれまた遠回りどこまでも歩いて行ける君とならどんな言葉がいいかな愛してると ... く少しの沈黙と夕立が
背中
を押す AMAYADORI君にKISSした雨上がり同じ空見上げた ... 上がり同じ空見上げた
風
に吹かれまた遠回りどこまでも歩いて行ける君となら止まない雨に包まれたって ... ない雨に包まれたって
僕が
君の陽射しになるか
51
3.さくら
村山慎吾 Composer 中村直量
いつか
いつか
約束した君とあの場所で今は今は二人遠く離ればなれでもゆらりゆらり舞い落ちた ... 咲く季節に思い出す春
風
に運ばれまた踏み出すあふれだす記憶また繰り返すまた振り返る変わらないホラ澄み切 ... 色だけがホラあのとき
僕が
選んだ言葉いつまでも忘れられないまま夢を語り明かしたさくらの木の下君はこの手 ...
52
13.綴る
い場所に隠しておくね
いつか
僕が
消えたあと暗く深い夜の終わりにひらけるように例えば冬を渡る鳥の影や春に芽吹い ... いこれから先もずっと
いつか
君が迷ってもつらく長い森をくぐり抜け帰れるように例えば赤く萌える夏の ... 例えば赤く萌える夏の
風
や秋に見上げた白い月のこと振り向いた ... い月のこと振り向いた
背中
を優しくほら包み込ん
53
12.君はいなせなガール
石
風
呂-ティーンエイジ・ネクラポップ12.君はいなせなガール Lyricist 石 ... ガール Lyricist 石
風
呂 Composer 石
風
呂ちょっと嘘つきに生きていたいいっそ本当なんかなくて感動すらも演じたいそんなこ ... たようなそれを今度は
僕が
拾うのさそれだけで僕らはいなせなガールはきっと超能力を手に入れて気に入らんあ ... さ気に入らんあいつの
背中
をめっち
54
3.ベテルギウス
上げてそう問いかけた
いつか
らだろう凍りついた魂をとかす様に自販機で冷やした心を取り出して飲み込んだけ ... して草原を揺らせ命の
風
に生まれ変われ未確認飛行物体に連れて行かれた僕の影がその星の上目撃された朝に光 ... 朝目覚めと共に僕らの
背中
の向こう側で一つ星が出来るやがて滅ぶ影は僕で ... るやがて滅ぶ影は僕で
僕が
影だ光一つ闇も
55
14.つづり風(iroha MIX)
14.つづり
風
(iroha MIX) Lyricist ゆうゆ Composer ゆうゆ離れて行く茜の空一面あの日見 ... ひらり眠っていた想い
風
が綴る互いに不器用な二人には早過ぎた春それぞれの夢を追い季節は足早に往く行き先 ... こかで」震える小さな
背中
だけど僕の心は今もこんなに熱く覚えていて苦しいざわめきは今願いになる別れて知 ... 君を許せないあの日の
僕が
離れて行く思
56
7.パズル
ガタP Composer クワガタP
いつか
らか僕ら手を解いて喋る言葉もなくしたんだ隣を歩く君の横顔を見つめてただ気付 ... な僕は去って行く君の
背中
にゴメンとだけ呟いたパズルのように繋ぎ合わせた未来 ... うに繋ぎ合わせた未来
僕が
無くしたのはどこのピースだろう寂しさで汚した心真っ白な空白に浮かべて虚しさだ ... 僕と君の形を例え同じ
風
景にいなくて
57
4.風車が見える街
ラペラオ4.
風
車が見える街 Lyricist 秋元康 Composer 五戶力白い羽根が手を振ってる ... い羽根が手を振ってる
風
車
僕が
生まれ育ったこの街の目印スタ一トさ砂埃が立つ國道で古いトランクを橫に置いて長 ... ずっと續いてる未來の
風
になりたい Someday
いつか
君を迎えに來るよ大きな夢の何かかたちが見えたらだから今は寂しくてもここで遠 ... くてもここ
58
6.手紙.. feat.hiroko(mihimaru GT)
てに吹き付ける冷たい
風
ショーウィンドウには息で手を暖めてる ... には息で手を暖めてる
僕が
写ってるだけどれくらい経ったんだあれから。。どんなに元気よく無理に笑顔作って ... ているよってあなたの
背中
に届きますように「お元気ですか?お変わりありませんか?」懐かしい記憶をてくて ... ているよってあなたの
背中
に届きますように「あなたに
59
5.僕たちのオフショア
いワゴン車を止めて台
風
が近づいた海の波を確かめてサーフボード下ろしながら…不安な顔で僕を見てるウェッ ... )僕たちのオフショア
風
を感じよう君のそばについててあげるから最高の場所まで連れて行きたいんだ見たこと ... 合えるだろう同じ波を
背中
で待ちながら失敗をしたって ... ながら失敗をしたって
僕が
助けるから見せてあげたい美しいチャ
60
3.灰色の雨音
れたどり著いたこの街
風
が導くまた明日と笑う君にどれほど救われて同じ空も今日はなんだかさみしそうだった ... し出す傘に寄り添って
僕が
いつか
またここへ來ても變わらない ... こへ來ても變わらない
風
だけあればいい最後に耳に離れないフレ一ズは「また明日」じゃあねと上手く言えたか ... かなでも大切な何かの
背中
が見えた足りない欠片が
61
7.ギフト
嵐-僕の見ている
風
景7.ギフト禮物 Lyricist 作田雅弥 Composer 作田雅弥どれだけ時間が過ぎただ ... 胸の深いとこ熱くする
いつか
ら大事な言葉ほど素直に言えなくなったんだろうふと見つめたその ... ろうふと見つめたその
背中
は少しだけ小さく思えた自分の弱さを知るたびにあなたのぬくもりを知りましたこの ... ないそのままの思いを
僕が
いつか
誰か
62
2.涙の足跡
があるからきっと今の
僕が
いる歩む日々の中無駄な事なんて何一つないと涙の足跡が教えくれた合わせ鏡みたい ... た手からこぼれ落ちた
いつか
の夢の欠片もう戻れない日を悔やんでいないで僕等はまだ長い長い道の途中願いを ... 出なくって苦しい日は
風
に心を委ねよう目の前に広がる未来へ向かう僕等は息切らして急いで幸せになりたい想 ... あの日の僕
63
11.手紙.. feat.hiroko(mihimaru GT)[album version]
てに吹き付ける冷たい
風
ショーウィンドウには息で手を暖めてる ... には息で手を暖めてる
僕が
写ってるだけどれくらい経ったんだあれから。。どんなに元気よく無理に笑顔作って ... ているよってあなたの
背中
に届きますように「お元気ですか?お変わりありませんか?」懐かしい記憶をてくて ... ているよってあなたの
背中
に届きますように「あなたに
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5.眠り姫
見せてねぇ長いまつ毛
背中
まである髪が綺麗だよねぇ笑うとできるエクボと八重歯やけに愛しいよねぇ優しい瞳 ... が大好きだった僕達が
いつか
また生まれ変わって出逢う奇跡よりも君との今が大切なんだもう一度笑って見せて ... 少し強くなれた今度は
僕が
君の笑顔咲かせてあげたい僕達が一番好きだった言葉で「愛してるよ」って言う度涙 ... 見せてねぇ
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9.待っているから
ことさせたくないから
僕が
そばにいる終わった日々をほどいて心の窓辺へ ... をほどいて心の窓辺へ
風
を通して待っている待っているから静かに寄り添える日必ず来るから揺れている記憶の ... の炎しずめて僕の胸へ
いつか
飛び込んでなぐさめなんかは決して言わないよそんなきれいごと君は見抜くだろ泣 ... きくずれてもいいのに
背中
でこらえてまだ意
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2.あなたへのMessage
らないことばかりでも
いつか
別れる日がきたら You'll be man enough to know ... の僕には解らないけど
僕が
大人になるまでは Give me some time to knowあなたへ ... て忘れるな夢見る心逆
風
に屈しない熱いHeartこの目が見えなくなっても例えこの手で君を抱けなくなって ... んと聴いて欲しいだけ
僕が
した間違いを君にはして欲しくない…だけど、失敗して、恥かいて、
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9.待っているから
ことさせたくないから
僕が
そばにいる終わった日々をほどいて心の窓辺へ ... をほどいて心の窓辺へ
風
を通して待っている待っているから静かに寄り添える日必ず来るから揺れている記憶の ... の炎しずめて僕の胸へ
いつか
飛び込んでなぐさめなんかは決して言わないよそんなきれいごと君は見抜くだろ泣 ... きくずれてもいいのに
背中
でこらえてまだ意
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8.decision× FORCE OF NATURE
悲しく響こうとも幼き
僕が
選んだ道は二度とは引き返せない道あれは最初で最後の覺悟遠くで未來が叫んでたね ... 叫んでたねぇあの日の
僕が
ほらねぇ
背中
で頷いてるそう僕は行く振り返らずに逃げ出さずに顏を上げて步いて行くんだ僕はも ... けるしかない事を君は
いつか
解ってくれるだろう強い向かい ... れるだろう強い向かい
風
が吹いている冷
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1.約束の場所
祈ってるよその願いに
いつか
たどり着ける瞬間まで諦めないでともし転んでもきっと違う景色に逢える逃げない ... に逢える逃げない君の
背中
かならず見てるよ今よりもっと…君ならきっと…一秒ずつ近づいてずっと追いかけて ... いこと辛いことも追い
風
に変えてそんな君に何もできず逆に励まされて頑張ろうって思えるこの笑顔をあげたい ... ように折れ
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4.decision
悲しく響こうとも幼き
僕が
選んだ道は二度とは引き返せない道あれは最初で最後の覚悟遠くで未来が叫んでたね ... 叫んでたねぇあの日の
僕が
ほらねぇ
背中
で頷いてるそう僕は行く振り返らずに逃げ出さずに顔を上げて歩いて行くんだ僕はも ... けるしかない事を君は
いつか
解ってくれるだろう強い向かい ... れるだろう強い向かい
風
が吹いている冷
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2.decision'original mix'
悲しく響こうとも幼き
僕が
選んだ道は二度とは引き返せない道あれは最初で最後の覚悟遠くで未来が叫んでたね ... 叫んでたねえあの日の
僕が
ほらねえ
背中
で頷いてるそう僕は行く振り返らずに逃げ出さずに顔を上げて歩いて行くんだ僕はも ... けるしかない事を君の
いつか
解ってくれるだろう強い向かい ... れるだろう強い向かい
風
が吹いている冷
72
1.そんなあなたに
小池徹平 Composer 小池徹平
風
の強い午後に流れの速い雲を見ていた悩んだ時に見上げる空はなぜ近く感じるのこれか ... しないからその不安と
背中
合わせでも思う道歩こうどんな時も涙さえ見せないそんなあなたにこの思いが ... なあなたにこの思いが
いつか
届くように願う
僕が
居る願うすべて現実になんて出来はしないけどその不安を乗り越える一歩を踏み
73
5.月とプルート
何を待ってるのか答は
風
の中探しものは胸の中頼りのない ... のは胸の中頼りのない
背中
抱えきれなかった君の空昨日は遠くなりそしてまた巡る茜さす朝柔らかい殻の中僕は ... 殻の中僕は愛に甘えた
いつか
歩き始めた自由孤独僕は初めて泣いた懐かしい声がした還らない日も抱いてまた歩 ... さよならさよなら君と
僕が
見上げた夜空に今夜月は冴えわた
74
3.メロス
てる景色に頬をたたく
風
僕は天(そら)を仰ぎ静かに目を閉じた思い出の写真にそっと火をつけてふんわり消え ... 大事なことはいま僕の
背中
押すこのキモチだから君に向かって走るよ ... ら君に向かって走るよ
いつか
たどり着くはずさ湧き上がるキモチ抱いてただひたすら前を見て幸せでいること感 ... せでいること感じてる
僕が
今ここを飛び出してもう
75
1.五色の虹
人輝いた水面揺らした
風
途切れなく君の髪なびかせながら緑色づけて僕らが出会えた季節を運んで来たんだ「ど ... 空を彩る水晶画あの頃
僕が
見ていた世界へもう一度戻れる気がしてる少し厚着し過ぎたプライドも脱ぎ捨てなが ... 脱ぎ捨てながら向かい
風
を感じて走る
いつか
の僕のように口にはしない距離感の中で僕らは信じていたんだ言葉にない「弱
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6.どんなときも。
cene ~残したい
風
景~6.どんなときも。 Lyricist 槇原敬之 Composer 槇原敬之僕の ... 敬之 Composer 槇原敬之僕の
背中
は自分が思うより正直かい?誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ旅立つ僕の為に ... なときもどんなときも
僕が
僕らしくあるために「好きなモノは好き」と言える気持ち抱きしめてたいどんなとき ... 溶かして行こうそして
いつか
誰かを愛しその
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8.TRY
ば悩んでいたあの日の
僕が
いた誰かに
背中
を押されて歩き始めた事もある時計の針は明日へと時を刻むけど孤独な夜が強い君に ... ど孤独な夜が強い君に
いつか
変えてゆくのさ向かい
風
に負けないよう誰より誇り高く生きよう目の前の壁を乗り越えるためにどんな時も君
78
9.Wanderlust
果てない空をゆく夢の
背中
追いかけ今も羽根拡げる心が道標丘で揺れる樹にも夜に尖る月にも道は続いている心 ... てきっと分かるだろう
いつか
遠い場所でガレキの日々を越えよう ... レキの日々を越えよう
風
が呼ぶのなら果てない空をゆく夢の ... 果てない空をゆく夢の
背中
追いかけ今も羽根拡げる心が道標同じ星を見上げながら夏の夜を渡り語り合っ
79
6.欅並木
ダ-ベストアルバム~
風
の街~6.欅並木 Lyricist 喜多条忠 Composer 山田つぐとたった一人の毎日を悲 ... ュの香りがもれてくる
いつか
もこんな道で出逢ってそして手ばなして遠いさよなら ... ばなして遠いさよなら
背中
で聞いた遅い目覚めの昼下がり手に取るもの目に映るものの全てが何故かいとおしい ... てが何故かいとおしい
僕が
愛したこの街に
いつか(!
80
13.心が風邪をひいたようで
集13.心が
風
邪をひいたようで Lyricist 武田鉄也 Composer 中牟田俊男心が ... 也 Composer 中牟田俊男心が
風
邪をひいたようで誰と話しても寒くてなりませんどうしてなんだろう人はひとりだと寒 ... に寂しい男がいるなと
僕が
僕を見たこんな悲しい顔して生きてたのか自分の寂しさに自分で驚いて眼をそらして ... たないじゃないか心が
風
邪をひいたようで貴方に
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9.待っているから
ことさせたくないから
僕が
そばにいる終わった日々をほどいて心の窓辺へ ... をほどいて心の窓辺へ
風
を通して待っている待っているから静かに寄り添える日必ず来るから揺れている記憶の ... の炎しずめて僕の胸へ
いつか
飛び込んでなぐさめなんかは決して言わないよそんなきれいごと君は見抜くだろ泣 ... きくずれてもいいのに
背中
でこらえてまだ意
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4.旅人
とても輝いて見えるよ
風
は色を変えてゆく君の手のひらでよそみしてた少しの間に ... そみしてた少しの間に
背中
向けて歩きはじめた舗道にきらめく光は鞄をこぼれ落ちた言葉群がる子供たちの手は ... けだす君を追いかけて
いつか
きっと会える日を信じてた僕はずっと君について行こう街から街へと旅をつづけて ... ヨナラと手を振る君北
風
に連れ去ら
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8.凛憧-りんどう-
さだまさし-
風
待通りの人々8.凛憧-りんどう- Lyricist さだまさし Composer さだまさし父 ... ったその朧気な記憶が
いつか
重さを増すと知るはずもなく幼い僕は何か恥ずかしく崖の淵に咲いた薄紫の花をじ ... とそれはあとで知った
僕が
父の涙を見たのはその一度きりだった祖母を送り友を送りその時にも涙は見せなかっ ... 嫁の父が今少し照れた
背中
で娘
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1.全力行進曲
を走り続けてゆくその
背中
見失わぬように追い駆けて行くんだきっと夢中で僕はもっともっと全速力で走って小 ... 躓いて転んでしまった
いつか
は肩並ぶくらい追いつけたならいいなこの想いをこの願いを抱いてヒーロー目指す ... 目指すよ!だから僕は
僕が
出来ることちゃんとコツコツコツ積み重ねたいなこの道の先には明日が待ってるよき ... よきっとた
85
13.サラリーマンの父さん
れ照れて笑うあなたの
背中
思い出す世界一だなんてことない金持ちって程でも無いけどスーパーマンも勝てない ... ん坊の僕を抱きしめた
いつか
の
背中
思ってるあなたの覚悟がこの僕だから泣かない負けないサラリーマンの父さんあなた ... マンの父さんあなたと
僕が
重なり出したこの頃の日曜日鳴らない目覚ましと置いたまんま枕元のメガネあの日ブ ..
86
20.約束を灯して
った不思議なARIA
背中
合わせた僕たちの心がもしも別れた途を悔やむなら交わす言葉が夢を結ぶ日まで君と ... 願った途に届くように
いつか
世界の幸せ咲く日まで
僕が
ARIAを歌い続けよう ARIA ARIA FERY.(アリアは思っていました) LA WEL ARY SAR TIN NEO.(あなたが永遠に、樹のために歌うこと) LA SIN ARIA RARY SIO SIE TINDHARIA RARY.(みんながテ ... LORIA TEAR FERIA. NEO SHELIA.(
風
の
87
24.decision
悲しく響こうとも幼き
僕が
選んだ道は二度とは引き返せない道あれは最初で最後の覚悟遠くで未来が叫んでたね ... 叫んでたねぇあの日の
僕が
ほらねぇ
背中
で頷いてるそう僕は行く振り返らずに逃げ出さずに顔を上げて歩いて行くんだ僕はも ... けるしかない事を君は
いつか
解ってくれるだろう強い向かい ... れるだろう強い向かい
風
が吹いている冷
88
12.横断歩道を渡る人たち
ろうとするその老人の
背中
はひどく曲がっていて歩く姿をじっと見ていると足が不自由であることがわかるかば ... にへし曲げられた心が
背中
まで歪めているのだろうか?横断歩道を渡る人たち僕は信号が変わるのを待っている ... のを待っている昨日の
僕が
明日の
僕が
今目の前を通り過ぎていく目の前を颯爽と歩くその女のスカートはひどく短くてつい .
89
2.Living The Dream
憧れは夢の先にあって
風
が吹くたびに見失いそうだよ誰かの ... 見失いそうだよ誰かの
背中
にナイフをあてて嘘の仮面は今日も嗤うんだだからねぇねぇ構っておくれよねぇねぇ ... よ僕の願いを叶えてよ
いつか
見た夢の向こう側へ wowそうみんなの ... wowそうみんなの
背中
を眺めていたら時の流れに大切さを覚えた一度きりの今と向き合って ... きりの今と
90
1.東京青走
が妙に現実味を帯びて
僕が
言えなかったことば思い出す間に君はもう次の空を泳いでるねずるいぐらい眩しくて ... だ僕ら向かうこの先は
いつか
言ってた場所だろうどこからか漏れた光降り注ぐ君の ... 漏れた光降り注ぐ君の
背中
をただ追いかけていた
風
の語る夜話に目を細めた君を見て聴こえなかった音が流れ込んでくるざわめくそして