Mojim 歌詞

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1 6.ポップコーン・メモリー を焼いたのは茜色手でを作り見つけ出してやろう遠い銃声嘘みたいな静寂軋む木の枝土を踏む音小さな公園気 ... 基地はここだよ隠れてでも飲もう同じ話で笑う日々とこれからのくだらない未来を歌おうこの声が届かない
2 2.千日紅の愛 だけのメモを書き男はに過去を注ぐ女は今日の今日の空をみるふとしたことで振りむくけれど寂しげな風が風 ... だけさ小雨の中を赤いそんなわけないはずとみつめてる心は今も今もゆれている千日紅の花もゆれている笑
3 10.あんた 吉幾三コップ一杯飲むもなぜか淋しい今日の外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... は私悪いわ馬鹿でしたもささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の ... 酔うに酔えない今夜のはどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
4 1.ためいき が降ってきた僕は赤いをそっとさした大人はただの大きな人「僕らと何が違うの?」教わりたいことはたくさ ... が降ってきた僕は赤いをそっとさした「おやタバコは20歳から」賢く生きる方法を諦めばかりを教える大人になんてなりたく
5 1.なにやってんだ俺 夏蘭 作曲 杉本眞人俺のから飛び出してお前は消えてく雨ん中追っていけない意気地なし追えば不幸にするだけ ... だろう何度も聞いてるん中なぜに本気で惚れ合った遊びごころじゃ愛せないなにやってんだ俺なにやってん

6 1.沼田の夜 りねあなたと歩く相相がうれしいの少しおを飲みましょか花街あたりで…桜花咲く公園通り春もうららな沼田の夜似たもの同士
7 1.肩に彗星 いんです最後にいた居屋通るたび思い出すよ黒の肩にちりり流れてる彗星揺れる彗星胸がチャームって自分で ... '雨が降り出してきたもせず振り向きもせず日向があんなに優しくないのは悪いことしてしまったからかな
8 2.女のなみだ川 松前ひろ子-相合い2.女のなみだ川 作詞 かず翼 作曲 宮下健治愛する誰かに出逢えたなら ... 待ちますひとすじにおなんかに逃げないでどんなことでも話してほしい泣いて幸せ離れぬように女の心に流
9 11.しのび駒 夜は久しぶりに熱いおでものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... 二人でさした蛇の目のは二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れ
10 11.Mic バイト帰り深夜だるくもねぇ路上ライブ生声とタバコで声も枯れてカラオケ「錦を飾ろうぜ」恥ずかしいくらい真っ直ぐだったな
11 1.銀の雨 つの世も肩を並べておに酔って口の滑(すべ)りもうれしくていつか故郷のあの歌に雨も合いの手銀の雨使い ... の雨使い古しのお店のを借りて手にしてたわむれてそうよまだまだ相合い ... そうよまだまだ相合いもきっと絵になる私たち「あなた…」いいわねこんな夜春を呼ぶ呼ぶ銀の
12 13.Battle of Pride ハマを汚す雑魚に法のはなく逮捕状(フダ)は取らずガサ入れ今夜、震えて眠れ BAYSIDEから警報ヤ ... ったこと大嫌ぇなタチだ!だ!が足りねんだ正宗喧嘩場じゃ筋と肴、荒らさねぇ蕎麦を知らぬトーシローに道四郎は
13 10.氷雨~流しスタイル~ この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私 ... こんな夜女ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
14 1.雨 雨降れ雨降れ雨降れ雨いらねぇ雨降れ雨雨雨会いたい会えないバイバイ再会いつかいつか月が光る夜中泣いた ... を触れた手今持ってる片手どこにもない当たり前俺たち生きるのは何のため?死ぬだけ今まで幸せ死ぬまで今 ... 雨降れ雨降れ雨降れ雨いらねぇ雨降れ雨雨雨雨雨晴れるまで泣け泣け泣け晴れるまで雨降れ降れまだまだ降
15 6.どっかの土曜日 でもいいと思えたのはがないあなた思い出しているからすっからかんな身に染みる泡沫の夢に笑う全く困った ... 曜日で会えたらあのおをあけましょうひとくち飲めば思い出すいつかまた会えたら抱きしめてくれるかしら
16 1.女しぐれ をいやすのは今じゃおと流行歌(はやりうた)酔えば淋しく胸に降る女しぐれよ…なぜ止まぬ逢うも別れも運 ... 夢をみて女しぐれに…もな
17 1.浮世傘 三山ひろし-浮世1.浮世 作詞 いではく 作曲 影山時則でかくした男の涙誰が知ろうかやるせなさ義理を通して人情が負けて曲がりくねった世 ... い言わぬが花よの別れ右を立てれば左がへこむとかくこの世は住みにくい生まれついての風来坊が意地を通し ... 道支えはこころの浮世傘(!
18 2.風の旅人 三山ひろし-浮世2.風の旅人 作詞 宮下康仁 作曲 大谷明裕あなたと歩くこの道に桜紫陽 ... 数えたかほんのり苦いを飲み涙で明けた朝もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らす
19 3.せられん 三山ひろし-浮世3.せられん 作詞 大野けんじ 作曲 大野けんじこの柵入られん枝は折ら ... ルトはせんといかんおを飲んだら乗られません乗られん乗られん言うたろう!乗られん乗られん言うたろう
20 1.Haribo か降った日に歩いてるが折れた気持ち前に向けてflow誰もいない静かに気分は晴れたスキッとしないこと ... れなけりゃ月まわるおを呑む忘れないよプライド持てた今を見えない先に怯えないで不安な夜は雨に濡れて

21 1.しぐれの酒場 池田輝郎-しぐれの場1.しぐれの場 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ露地あかりま ... 露地あかりままよ火のあおろうとじゃ洗えぬ傷もある何を今さらしぐれの ... る何を今さらしぐれの場やけに沁みるぜ流行りの歌がつれに逸(はぐ)れた身の上にどんな苦労をしてるやら ... か独りじゃあるまいに
22 2.くだらない雨 あのお店はなくなったばっか飲んでたのは照れ隠しのためだった雨が降れば笑ってて晴れたらがっかりとかし ... んだろね今頃になってのない君を思い出すもうすぐ着くから晴れた空見ながら待っててね今頃になって君の
23 5.あんたの花道 よ心の憂(う)さはおが洗ってくれるからいつかやって来るきっとやって来る遅いしあわせ二人にも ... 遅いしあわせ二人にもも差せない土砂降(どしゃぶ)り雨もやがて上がって陽が昇る女房なりゃこそ掛け声
24 2.気になるおまえ ルグラス滲(にじ)む場の灯り酔えばあの面影揺れてまた浮かぶ潤(うる)む瞳甘い香りなぜだか胸がせつな ... がそぼ降る夜にひとつ差しながら部屋に送ったよねあれは三ケ月(みつき)前二人そっと触れた肩のぬくも
25 1.惚れた女の弱音酒 オキ-惚れた女の弱音1.惚れた女の弱音 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三パラパラと降る雨に何を流して ... と降る雨に何を流してあおるそんな男はもういない音たてて降る雨に ... ない音たてて降る雨にもささずに走り去るそんな男ももういない夢はとっくに捨てた人その身案じて惚れた人 ... 店で今夜も待ってはお注ぐカラカラと空回り男と
26 9.小樽運河 曲弦哲也精進おとしのをのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝(ゆ)きセピア色した雨が降るイエ ... 日(あした)も漂ってはあなたに貸したままセピア色した雨が降るイエスタデイをもう一度窓の向こうにあ
27 10.雨やどり 詞阿久悠 作曲 小林亜星はあなたがさしかけて私がさせばぬれるからこんな形に寄りそえばむかしのことを想い ... たどこかで雨やどりおでも飲んで行きましょうか少しはしゃいでいいでしょう何年ぶりのことだから外はしと ... びしょぬれであいあいにならないわもっと自分にさしかけて私はいいのぬれたってあなた手にしたあなた手に ... したあなた
28 1.面影のれん 肩を抱かれてひとつので二人歩いた雨の中噂になればあなたが困る泣いてほどいた恋の糸ゆらりゆらゆらお ... の糸ゆらりゆらゆらおにゆらり酔えばせつない裏通りふたり寄り添い世間の隅で暮らすことなど夢でしたあ
29 2.さくら坂 せる人もない降る雨にもなく結んで悲しい単(ひとえ)帯(おび)あなたが恋しいさくら坂淋しさに泣ける夜 ... よ)はすがろうか火のに憎んでも憎めない愛した分だけ憎めないも一度逢いたいさくら坂春が来て春が往き
30 2.男のしぐれ 灯を浴びて男のひとり恋もした夢もみた人生の谷の深さにうろたえるこんなはずではなかったと見れば足下( ... のひとつがないままににさだめをあずけてる明日の日を夢にみたあのひとを捨てた悲しみひきずって借りた ... しみひきずって借りたさえ手に残し義理も情けも返せない一度歩けば待ったなし二度と戻れぬ道ばかりうたか ... て散らせてひと
31 2.拝啓男どの 伍代夏子-雪中相合2.拝啓男どの 作詞 池田充男 作曲 弦哲也拝啓男どのそなた変らずお元 ... がむし噛むよにコップ世のなかどこへどう流れても咲いていますよ義理人情毘沙門さまとあゝこのわた
32 2.昭和男節 千葉げん太-津軽2.昭和男節 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ涙と ... 雄 作曲 宮迫はじめ涙ととでヨーちゃぶ台濡らし黙ってふいてたげんこつで昭和によく居た男達女に泣いたらか ... これが昭和の男節相合でもヨー重なる手と手触れてはいけない好きだから昭和によく居た男達幸せなんかに
33 2.恋しぐれ みだぐせ恋と云う名にさしかけりゃこころ酔わせる恋しぐれ勝手気ままなあんたに惚れた惚れたあんたは ... 惚れた惚れたあんたはの中もう一度あの頃に想いもどしてくれますか罪な夜風に振りまわされた女ごころの
34 2.酒場のブルース 島三郎-前に・・・/場ブルース2.場のブルース 作詞 伊藤美和 作曲 原譲二タワーの灯りを見るたびにあの日のこと ... ているか…ネオン東京場のブルース肩寄せ歩いた御堂筋一つの ... せ歩いた御堂筋一つので濡れながら愛を誓った曽根崎あたりあんなに愛してくれたのにあぁ、こころがこころ ... ろが痛む…ネオン大阪場のブルース涙
35 1.俺でいいのか 蛇(じゃ)の目(め)まぶしすぎるぜおまえの咲顔(えがお)二人ぽっちの門出の ... )二人ぽっちの門出のが染めたうなじの細さに泣ける俺でいいのかいいのか俺で星も見えない旅路の夜更け
36 4.氷雨 この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私 ... こんな夜女ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
37 2.めぐり雨 いいのと訊くのが恐いに篠突(しのつ)く雨の音この場救ってくれそうようしろ姿でうれし泣きめぐり降る雨 ... 方よ肩を並べて飲むお見つめ返した眼も濡れて過去がいつしか遠去かるめぐり降る雨めぐり雨昨日と景色が変 ... りたい尽くしたい送りより迎えめぐり降る雨めぐり
38 2.雨の天ヶ瀬 今日も雨が降る宿の番ふたりで差してそぞろ歩いた玖珠(くす)川沿いよ旅の情けか一夜(ひとよ)妻夢に溺 ... る思い切ろうと飲むお酔えばなおさら未練がつのるあなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降
39 2.雨の糸 優しく抱いたあれはおのせいですか寒い寒いわ寒い寒いわ心が寒い一生一度よ女の恋はなんで泣かせる雨の糸 ... てはしゃいだあいあいを思い出させる雨の糸今度こそはとあなたに賭けて生きてゆこうと決めたのに寒い寒
40 3.氷雨 この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから ... こんな夜女ひとり飲むわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいか
41 2.逢引 るはぜる雨粒のようにが降る礼には及ばぬとを託し去る男みだるまざる知らぬ祈りに血がたぎる各都市の私が呼び合うようにいく
42 3.小樽運河 曲吉岡治精進おとしのをのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝きセピア色した雨が降るイエスタデ ... やっぱり明日も漂ってはあなたに貸したままセピア色した雨が降るイエスタデイをもう一度窓の向うにあァ
43 2.別れの月夜 こんな月夜に飲めないでそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそに倉敷川の川 ... けないことねあなたのを探していますあしたの朝には旅立つ人を岡山駅に笑顔で見送(おく)るねぇお月さ
44 1.伊豆しぐれ あぁ…伊豆しぐれ旅の場の盛り塩さえも軒(のき)のしずくに溶けてゆく夢も小さな倖せも幻みたいに消えて ... さ)して重たいなみだ回せば想い出また疼(うず)く下田(しもだ)松崎(まつざき)…うしろうしろ髪ひ
45 1.いちから二人 和の灯りともす暖簾の場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの ... まち)売ってひとつので俺(おい)らが生まれた故郷(ふるさと)で出直ししないかいちから二人雨が背中

46 1.すみだ川恋歌 れますあなたに逢えばを持つ手つねりたい雨にしっぽりすみだ川羽根に羽子板二つで一つ離さないよと沁(し ... ます炬燵(こたつ)のにあなたおまえ屋形船鐘に春呼ぶすみだ
47 1.河内のからくち 作曲 矢野たかしあかんやとわかっていてもあんたが帰らん淋しさにほんのひと口がふた口み口…もうええやろ ... 降りやろかかなんなあを持つのが面倒(めんど)やていつも言うてたあんたが恋しい愛想つかして出てきた
48 2.おんな酒 た2.おんな 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三雨がパラパラあなたとふたりひとつ ... あなたとふたりひとつ差し歩いたネ運命(さだめ)悲しや噂に負けて何も告げずに町を出たお猪口(ちょこ) ... (ちょこ)一杯…未練夢はあったわいつかはあなた添える事だけ願ってた今は小さなお店を開きひとり暮らし ... ちょこ)一杯…みなと五年なるのネあれから五年
49 5.小樽運河 曲弦哲也精進おとしのをのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝きセピア色した雨が降るイエスタデ ... やっぱり明日も漂ってはあなたに貸したままセピア色した雨が降るイエスタデイをもう一度窓の向こうにあ
50 3.酒、夜、ときどき雨 バー集-3.、夜、ときどき雨 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三淋しさ紛(まぎ)らす ... 淋しさ紛(まぎ)らすがいい悲しみ忘れるがいい出来ればあなたとふたりならしばらくお会いをしてませぬ愛しております心から ... っております本当です、夜、ときどき雨、夢、ほろ酔い女なんでも言えるあなたがいい出来たら土曜の夜がいい踊れるお店があ ..
51 7.私へ~光にまみれたver.~ ねたりして、そんなにを振り回したら、折れてまた叱られるよって。おままごとはしないけど、かくれんぼは ... てますよ。たまにはおに呑まれるけど、幸せですよ。幸せですよ。でもなんだろう、寂しい。元気ですよ。
52 3.氷雨 この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私 ... こんな夜女ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
53 5.雪すだれ 雪すだれ赤い蛇の目のに降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせ ... 本気にさせたあれはおのざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショールをこ
54 1.氷雨(冰雨) この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私 ... こんな夜女ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから忘 ... 彿會浸濕我
55 5.おまえさん んが持っていったきりもないしおまえさん雨だよ淋しいよ今夜は休もうかと思うんだよあの頃は笑い上戸でこ ... い上戸でこの頃は泣きだっておまえさん帰っておくれよあたしがあたしが悪かったよおまえさん夜だよせつな ... ろうかと思うんだよおまで空になってごろごろところがっているよおまえさん帰っておくれよあたしがあた
56 8.氷雨 を濡(ぬ)らすように(かさ)がないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔(よ)うほどに飲んであの人 ... (よる)女ひとり飲むわびしい酔(よ)ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなのわ ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいか
57 1.港の走り傘 清水たま希-港の走り1.港の走り 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司いつも港は出船の匂い昔ここにもいたと云う海に縁 ... をともし帰り船待つ浜場手もち無沙汰に海鳴り聴いて箸の袋で鶴を折る何があったか雨の夜訳を教えて別れの ... 影濡れて駆け寄る走り傘(!
58 2.花咲小路 清水たま希-港の走り2.花咲小路 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司お店の提灯ポツポツと並んで ... でありながら夜ふけに飲む寂しがり馴染みのお客の憂い顔手酌はないわと世話をやく飲みましょう忘れまし
59 4.倉敷情話 介 作曲 小田純平紅い雨白壁に咲いて哀しい浮世絵の街旅のお人と知りながら解いて結んだおんなの操倉敷は倉 ... の町鰆ままかり瀬戸の今日もあの夜の灯りが滲むいのち二つに引き裂いて放り投げたい鶴形山よ倉敷は倉敷
60 6.枝垂桜 コンと狐の影絵ねえお弱くなったね言葉尻ふっと途切れて静けさの落下 ... 途切れて静けさの落下たちぼくたちは抱き合っていてどちらかが手を離したら闇の底墜落しそう枝垂桜くら
61 2.河内のからくち 作曲 矢野たかしあかんやとわかっていてもあんたが帰らん淋しさにほんのひと口がふた口み口…もうええやろ ... 降りやろかかなんなあを持つのが面倒(めんど)やていつも言うてたあんたが恋しい愛想つかして出てきた
62 1.氷雨 この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私 ... こんな夜女ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
63 2.氷雨 この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私 ... こんな夜女ひとり飲む佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
64 2.男の泪と泡盛と っこで煙草に火をつけを待つカラオケの島唄がやけに染みるな手酌 ... がやけに染みるな手酌つんだらよーかぬしゃまよー会いたい人よどこにいるつんだらよーかぬしゃまよーいち ... の泪と泡盛と寂しさをで割りグッと飲み干し席を立つ雨の中 ... み干し席を立つ雨の中もささず涙ごまかし濡れて帰るつんだらよーかぬしゃまよー会いたい人よ
65 2.名残り雨 な飲み方するなよとおさえぎり叱られた何も言わずに酔わせてよ今夜かぎりのふたり ... よ今夜かぎりのふたり情け知らずの女ですあなたの心も優しさもきっと恨んでしまうだけ叶わぬ恋なら何故抱 ... )肩が触れ合うひとつ情け知らずの女です涙が勝手に溢(こぼ)れたらあなた最後に抱きしめて叶わぬ恋だ
66 1.縁結び祝い唄 なみだで呑みほす祝い乳母日(おんばひがさ)で育てたが母さん泣いた時(ひ)もあった「赤とんぼ」おまえはい
67 2.舟宿にて… 張りついてのんだ濁り酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡む海鳴りが女の口から言えないわ抱いていいわと ... と消えてゆく舟宿の番をかたむける港船が着くあなたを探したら雪のすだれにあの日の顔が見えますか舟宿
68 3.なんで横浜… らせる元町あの日はおに酔ってふたりで港の夜景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨 ... どうして横浜なみだ雨の花咲く海岸通り面影さがしてまわり道あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい
69 2.酒場ワルツ -飛鳥川2.場ワルツ 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人路地の小さな赤ちょうちんが寄ってお行 ... のひとは面影恋しい…場ワルツレモン絞(しぼ)ってお ... モン絞(しぼ)っておに入れるそんな癖さえ真似ている惚れた弱みの深情け今夜は酔いたい… ... 情け今夜は酔いたい…場ワルツ無理に飲むなとやさしい笑顔(かお)でそうよ叱ってくれたひとい
70 58.レイン・レイン 井法子-NORIKO BOX58.レイン・レイン 作詞 森雪之丞作 ... に跳ねる雨音ひとつので歩いた駅前にビルが建ち花は枯れてあなたもいない*Rain恋していれば寄り添い ... 寄り添いあえた小さな Rain別れて気づくあなたの肩が濡れていたとあなたに笑顔増えれば素敵な恋と
71 2.俺は浪花の暴れん坊 んぼり)夜更けの新地と女が可愛ゆてならぬ俺は浪花のエーエエーエー暴れん坊浮世しぐれに通天閣も ... 浮世しぐれに通天閣もをほしがる夕まぐれ死んだ気になりゃ何でも出来(でけ)る意地と度胸は誰にも負け
72 4.波の華 次雪降る中を蛇の目ので貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人 ... 華灯りが揺れる海辺の場注いだおに浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許した人なのに溶
73 11.アタラズモトオカラズ ミ捨て場にはビニールが野戦病院救急車が足んないぞ朝昼晩とタオルを首に走る奴ら奴らはほらみんな田舎っ ... の路地裏百円拾ったよをやめない男の理屈は恋する女の涙とおんなじ猫の瞳は二つの三日月で馬の瞳はブラッ ... だからさ、安っぽい居屋でビールの瓶に落書きをしながら酔っ払った初対面の女に瓶をくわえさえてさ、た
74 6.氷雨 この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから… ... こんな夜女ひとり飲む侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
75 16.野暮天さん なのに濡れずにひとりじれったいねぇ野暮天さん粋な小唄か都々逸(どどいつ)で惚(ほ)の字にさせたい恋 ... ったいねぇ野暮天さんはほろ酔い波にゆれしたいのあなたを膝まくらアースイッチョネアースイッチョ
76 14.BAD SATURDAY むしろ作らねえし1人飲む BAD SATURDAY!迷惑メールめっちゃ来るし同期の出世まじでSTO ... STOP!雨降りゃを持ってないし1人ずぶ濡れ BAD SATURDAY!不幸な運命(さだめ)の
77 1.浅草すずめ 作曲 伊藤雪彦差し出すを振り切って仲見世通りに消えた人ちゅんちゅんちゅん…浅草すずめ妻ある人と知りな ... を想い出させるひとり酒(!
78 3.惚れたのョ 胸はどしゃ降り恋の雨のしずくを両手に溜めて契りだと飲むあんたそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョ好きと背中に文字書きながら路地の ... で雨やどりコップ冷や一気に干して亭主きどりで注げと言うそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョしぐれ七坂
79 49.時代屋の恋 きたね春なら夜桜人肌で酔ったまんまで惚れ直してねあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれど I l ... ね秋ならしぐれの相合で昔みたいに恋人してねあぁ時代屋の男と女言葉はいらない赤い糸 I love
80 4.あんた 吉幾三コップ一杯飲むもなぜか淋しい今日の外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... は私悪いわ馬鹿でしたもささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の ... 酔うに酔えない今夜のはどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
81 8.赤い実ハジケタ恋空の下 NY降り止まない雨がを忘れた僕の肩に冷たく降り注ぐいつもだったらため息だったでも今日の僕はひと味違 ... で過ごしたあの日におの力を借りた僕は君が大好きだって告白をした君が大好きなんだ大声で町中で叫んでも ... った降り止まない雨がを忘れた僕の肩に冷たく降り注ぐ家の窓の明かりが点いてるそう!今日から君が待っ
82 2.なさけ宿 ぶせめて今夜は想い出を飲んでほんのり昔のようにこころ湯の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときも ... て生きてゆこうよ相合でふたり湯の町いつまでもなさけ
83 2.野暮天さん なのに濡れずにひとりじれったいねぇ野暮天さん粋な小唄か都々逸(どどいつ)で惚(ほ)の字にさせたい恋 ... ったいねぇ野暮天さんはほろ酔い波にゆれしたいのあなたを膝まくらアースイッチョネアースイッチョ
84 2.波の華 次雪降る中を蛇の目ので貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした人 ... 華灯りが揺れる海辺の場注いだおに浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許した人なのに溶
85 15.おんな雨 地亜記子 作曲 四方章人もささずに追いかけたあの日も小雨の夜でした雨よ…雨雨未練心を流してよひとり歩け ... る思い切る気で飲むお酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒す
86 1.雨待ち酒場 大川ゆり-雨待ち場1.雨待ち場 作詞 麻こよみ 作曲 堀慈肩を寄せ合いひとつ ... 慈肩を寄せ合いひとつあの日の幸せ思えば泣けるどこで今頃今頃どこであなたは誰と何してるあなたが戻って ... で恋待ち夢待ち雨待ち場つらい別れになることも知らずにあなたを見送(おく)ったあの日そっとグラスにグ ... り恋待ち夢待ち雨待ち場ふたり通
87 1.南部恋うた 谷明裕南部生まれの地(さけ)がいいこころ酔わせる恋唄(うた)もいい何も言わずにあの娘(こ)が泣いた ... が泣いた肩もふれ合うの中たった一言たった一言好きだよと言えば泣かずにすんだのに思い重ねて飲む ... だのに思い重ねて飲むはやけにしみるよ痛いほど南部しぐれが降るもいいみれん流せりゃそれもいいなみだ
88 1.ふたり雪 の目が合いますね相合はひさしぶりですいいですか二人のために降るようで舞ってうれしいふたり雪もう少し ... ねいけないですか雪見にはおちょこ二つが合いますねさされつさせば少しあなたに酔いましたいつか一緒と
89 1.紅の傘 大月みやこ-紅の1.紅の 作詞 池田充男 作曲 弦哲也呑んだらはじけるあのひとだからきっと誰かの膝まく ... けあなたを尋ねる紅の結城の絣(かすり)に足駄(あしだ)をはいてあかりひろって曲がる露地深 ... ひろって曲がる露地深やめてとつれ合い気どりけんかしたのがばかなのねくやんで揺れてる紅の ... くやんで揺れてる紅のおんなじ
90 2.手酌さのさ 大月みやこ-紅の2.手酌さのさ 作詞 池田充男 作曲 弦哲也ひとりでやります手酌がいい ... ネさのさひと節ほろりさのさひと節思い酒(!
91 5.夜の走り雨 ネオンの残り火うけてもささずに帰りを急ぐ女泣かせの女泣かせの走り雨人がいぶかる訳を聞く捨てておいて ... を聞く捨てておいてとの息酔いがさめればあの人想い酔えばなおさら忘れられない鼻緒切らして鼻緒切らして ... 私にはかわく間もない場雨裾の乱れは心の乱れ濡れた髪からしずくがひとつ男ごころは男ごころは通り
92 3.氷雨スペシャルバージョン この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから ... こんな夜女ひとり飲むわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば ... この胸を濡らすようにがないわけじゃないけれど帰りたくないもっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいか
93 12.しのび哀 しのび哀 作詞 井一圭 作曲 高取ヒデアキあなたと一緒なら死んでもいいと本気でそう思ったいとしいひ ... あゝそれでもふたりはもささずにあゝ濡れて濡れて濡れてふたりしのび哀悲しくて悲しくてあなたの匂いゆ
94 3.僕たちのシナリオ r> 作詞 唐沢美帆 作曲 井拓也(Arte Refact)ここから描いていく僕らのシナリオアスファルトを ... 起こそう大きく深呼吸を投げたらハンドメイドのストーリー上演しよういつだって不思議な力で引き寄せら
95 7.しのび駒 夜は久しぶりに熱いおでものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... 二人でさした蛇の目のは二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季節外れ
96 2.青山通り雨 がかりでそっと小さなを差す誘ってみようか今夜こそ気持ちも揺れてる細いヒールで帰りたくないのと言い出 ... てみようか今夜こそおのせいだわ色っぽいのさほほ寄せ目を伏せて口づけまであと少しなのに夜更けて青い
97 3.偶然の雨 詞 TOKO 作曲 Kがないから不意に入ってみた懐かしいこの店まさか会うなんてさよならした人にお ... てさよならした人におなんかじゃごまかせないあの時の涙の苦さがよみがえる空になったグラスに注いでくれ ... ど笑顔がやさしいのおのせいにしてもいいわ何もかも忘れてせめて今夜だけは空になったグラスは二人の心
98 23.モトマチぶるうす 人 作曲 平尾昌晃一つのでオランダ坂を二人歩けば船が出るしあわせすぎた港の恋に戸惑いながら戸惑いながら ... 人みつめるカウンターで占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを
99 48.あんた 吉幾三コップ一杯飲むもなぜか淋しい今日の外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱って ... は私悪いわ馬鹿でしたもささずに夜更けの街を雨よつつんで朝までずっと酔うに酔えない今夜の ... 酔うに酔えない今夜のはどこへ行ったのよ戻って来てよねえあん
100 66.あした天気になーれ 賢治の詩集ゆき暮れてもささず濡れ鼠みたいでさ一人本当ざまァ無かったね「何言ってんだい俺だってお前( ... くせにふるさとの火のを傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ!」こ ... てグチをこぼして苦い酌んで雨の止むのを待っていた曇りのち雨時々晴れの人生だからあしたあしたあした

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