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俊一 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 6.UFO r>6.UFO 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一手を合せて見つめるだけで愛し合える話も出来るくちづけするより甘くささやき聞くより強く私の心をゆさぶるあなたものいわずに思っただけですぐあなたにわかってしまう飲みたくな
2 7.We are FIGHTERS IGHTERS 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一 Yeah we got the power All that we got we're giving All that we got Come on! Throw
3 3.ジョニィへの伝言 ョニィへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニイが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も
4 12.あずさ2号 .あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私
5 1.狙いうち >1.狙いうち 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ウララウララウラウラでウララウララウラウラよウララウララウラウラのこの世は私のためにある見ててごらんこの私今にのるわ玉のこしみがきかけたこのからだそうなる値打ちがある

6 6.あずさ2号 .あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らない人と二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますその寂しさがきっと私を変
7 1.Perfect t 作詞 阿久悠・MARIA 作曲 都倉俊一・Lil'Yukichi I feel perfect It goes all the way head to my toe I feel perfectこの世は私の
8 3.狙いうち >3.狙いうち 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ウララウララウラウラでウララウララウラウラよウララウララウラウラのこの世は私のためにある見ててごらんこの私今にのるわ玉のこしみがきかけたこのからだそうなる値打ちがある
9 12.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~(Album ver.) m ver.) 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ふたたび歌を空に翔ばそう心を運んで旅するように小さな箱の中で息もしない歌は愛と夢の化石と同じあのころたしかに街には歌が満ち季節を彩る花のように男と女を飾ってた私は素直
10 4.I GAVE YOU MY LOVE Y LOVE 作詞 山上路夫 作曲 都倉俊一あの時まだ俺は世間知らずだった今じゃはずかしい思い出さこの小さな町で人ごみにもまれて働く俺君にも見せたいよ I gave you my love I gave you
11 13.私の歌 13.私の歌 作詞 喜多條忠 作曲 都倉俊一海の黄昏(たそがれ)は私の心にいつかどこかで出会ったような白い小舟を繋(つな)ぐ遠い世界へと白い帆を広げて愛の言葉溢(あふ)れる海へ私は漕(こ)ぎ出すたとえ嵐が来よう
12 1.向日葵はうつむかない はうつむかない 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ふれる指を感じたあの日は遠くなる遠く緑色のインクをにじませて書く手紙愛されたら明るい季節も失ったらブルーに沈んで今はもう夢見た頃の想い出ばかりをたどる泣いて泣いて窓の
13 3.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
14 1.いずこ~ふたたび歌を空に翔ばそう~ 空に翔ばそう~ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ふたたび歌を空に翔ばそう心を運んで旅するように小さな箱の中で息もしない歌は愛と夢の化石と同じあのころたしかに街には歌が満ち季節を彩る花のように男と女を飾ってた私は素直
15 10.日本に生まれてよかった った 作詞 都倉俊一・照井卿 作曲 都倉俊一芽を吹く木々のあの眩しさが雪どけ水の冷たさが待ちわびていた春をここまでまた
16 7.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
17 2.あなたの心に あなたの心に 作詞 中山千夏 作曲 都倉俊一あなたの心に風があるならそしてそれが春の風なら私ひとりでふかれてみたいないつまでもいつまでもあなたの心に空があるならそしてそれが青い空なら私ひとりでのぼってみたいなど
18 1.日本に生まれてよかった った 作詞 都倉俊一・照井卿 作曲 都倉俊一芽を吹く木々のあの眩しさが雪どけ水の冷たさが待ちわびていた春をここまでまた
19 12.歌は、わたしの人生<Remix> mix> 作詞 たかたかし 作曲 馬飼野俊一生まれたときからわたしにはいつも歌があったわ今日までわたしを強くささえてくれた歌が……時にはこの世の北風に凍えながらそれでもくじけず歌ってきたわ心がのぞむままに歌は、
20 9.ジョニィへの伝言 ョニィへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニィが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も

21 5.白樺の小径 白樺の小径 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一白樺のこの径は想い出の寂し径雨に濡れ風に揺れ白い花が咲いていたあの人はあの人はわたしひとりをおいていった熱い吐息でやさし心できっと迎えに来るから待っててと夢のまに夢の
22 1.potted plants s 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一その花には、毒があるよふれた途端、知ってしまうよ私たちのお店の前にいぢらしく咲う、個性としてその花には、毒があるよこの街の土に暮らしが育つ貴方はそれをそっと陶器に仕舞
23 2.そこはかとなき欧亜 亜 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一列車は夏を貫くみたいに私を欧亜へと連れてゆく骨董品が浮かんでる洋卓氷を水で洗うような戀愛耳の奥で鳴りやまぬ幻聴手風琴の古い調べの果て貞節な態度で復習ってねいつか遭える
24 4.ゆふたひ ひ 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一沈黙が聞こえている透明が顕れている損なわれてゆく君は不在を迎えてしまった空き箱みたいだ失われてゆく君を見ていた容れ物としての空白だった君の煩悩僕の本能犯したのです繋い
25 5.燃えない い 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一苔生した潤い垂れ込める空山あいの落ちたところ私は村をみてる欲望は愚かで永続は危険だ子供らが住まうところ私は村をつくる知識が泉を育むが残るばかりの美は無力です建築や美術
26 6.金閣寺 寺 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一私をそういう眼で見なかった人は居ない。透明な心は今日も、無感動にただ首肯く。夜という背景に私を寝かしつけて。何もかも美しくないと思ったんだ。呪いを解くのは更に危険な呪
27 1.深緑・ベランダ・学生街 街 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一窓際に日を浴びて、ミントが茂りました。何か冷たい飲み物を拵えて、お待ちしています。昼下がり蝉の声脳の中の雑念がソーダ水に洗われて爽やかな風を迎える君の生活が靡いて風化
28 10.野球小僧 .野球小僧 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一野球小僧に逢ったかい男らしくて純情でもえるあこがれスタンドでじっと見てたよ背番号僕の様だね君のようオオマイボーイ朗らかな朗らかな野球小僧野球小僧は腕自慢凄いピッチャー
29 1.鳴動 動 作詞 anisonin 作曲 加藤俊一約束はそっと破ってポケットにしまったわ吹き返した呼吸は良好横たえた命に健気な眠りを大した事は出来ないけれど嫋やかな自由も効かないけれどそっと絶えてゆくのに適した気温と
30 3.古い珈琲屋 珈琲屋 作詞 さいとう大三 作曲 馬飼野俊一私に似ている女(ひと)が描かれた絵が港の近くの古い店にあるときいたそれは幸せな昔たった一枚だけどあなたが私を描いてくれたもの私と暮らしたあの日小さな部屋初めてあなたが
31 12.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
32 8.ありがとうあなた がとうあなた 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一私のせいなら許してくださいあなたをこんなに苦しめたことを私のことなどこれきり忘れて明るい陽なたを歩いてほしい枯葉がひとつづつこぼれるたびに悲しいお別れ近づいてます泣い
33 4.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
34 1.伝説小町 1.伝説小町 作詞 東海林良 作曲 都倉俊一桜は散っても土になり花を咲かす輪廻(りんね)だね魚は果てても石になり姿残す転生(てんしょう)ね不思議だね宇宙に生まれた万物は生きた証刻むのね千年過ぎても鮮やかにその名
35 6.あずさ2号 .あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私
36 1.パルテノン ノン 作詞 shungo. 作曲 都倉俊一直下するフクロウ標的(ターゲット)をかっさらう逢った瞬間そういうイメージだったあなた Dangerous guy最も警戒をしてたのに何で?あの夜(よ)ついていった神殿
37 10.ジョニイへの伝言 ョニイへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニイが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も
38 32.君にありがとう とう 作詞 都倉俊一 作曲 都倉俊一君と初めて出会った時僕の胸は震えてた君は何とも思わなかったみたいだけど僕は
39 1.あずさ2号 .あずさ2号 作詞 竜真知子 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ますあなたの知らないひとと二人でいつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ行く先々で想い出すのはあなたのことだとわかっていますそのさびしさがきっと私
40 9.友ありて・・ .友ありて・・ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一いたみを分け与えてくれ半分このぼくにくれきみだけ傷を負わせて捨てやしない言葉が空(むな)しいのならば黙って手を出せばいい世界に一人ではないそれを感じろ今こそ確かな手応
41 19.ペッパー警部 .ペッパー警部 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ペッパー警部邪魔をしないでペッパー警部私たちこれからいいところあなたの言葉が注射のように私の心にしみているああきいているむらさきいろしたたそがれ時がグラビアみたいに見
42 20.狙いうち 20.狙いうち 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ウララウララウラウラでウララウララウラウラよウララウララウラウラのこの世は私のためにある見ててごらんこの私今にのるわ玉のこしみがきかけたこのからだそうなる値打ちがある
43 3.ジョニイへの伝言 ョニイへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニイが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も
44 4.どうにもとまらない にもとまらない 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに熱い心
45 3.UFO r>3.UFO 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一手を合わせて見つめるだけで愛し合える話も出来るくちづけするより甘くささやき聞くより強く私の心をゆさぶるあなたものいわずに思っただけですぐあなたにわかってしまう飲みたく

46 10.友ありて・・ .友ありて・・ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一いたみを分け与えてくれ半分このぼくにくれきみだけ傷を負わせて捨てやしない言葉が空(むな)しいのならば黙って手を出せばいい世界に一人ではないそれを感じろ今こそ確かな手応
47 1.UFO r>1.UFO 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一手を合わせて見つめるだけで愛し合える話も出来るくちづけするより甘くささやき聞くより強く私の心をゆさぶるあなたものいわずに思っただけですぐあなたにわかってしまう飲みたく
48 8.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行(ゆ)きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔
49 12.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
50 14.ジョニイへの伝言 ョニイへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ2時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニィが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も
51 3.come back to me~フラワーホテルの女客 ーホテルの女客 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一きらめきの昼下りに葡萄酒を一杯だけ日ざしあびて飲みほす書きかけの手紙を捨てガーデン・テラスの花に見とれている私に逢いに来て come back to me過ぎ去りし想
52 20.青春時代 .青春時代 作詞 なかにし礼 作曲 都倉俊一美しすぎる人よ君は君はぼくの手で涙をふいて消えてゆくうしろ姿明りのとぎれた道にかくれて見えない君の遠ざかる靴音だけをじっと僕は聞いてたこれが青春時代の甘い心の痛みの音
53 1.君にありがとう とう 作詞 都倉俊一 作曲 都倉俊一君と初めて出会った時僕の胸は震えてた君は何とも思わなかったみたいだけど僕は
54 10.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い街で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
55 3.鏡 br>3.鏡 作詞 松田真将 作曲 高野俊一朝起きて鏡に映る自分を見つめる歯磨きをしながら昨日を振り返る頭では理解をしているけど飛び出す勇気がない様々な理由を並べ立て足がすくんでしまう完璧である必要なんてないの
56 5.こえ r>5.こえ 作詞 松田真将 作曲 高野俊一笑えない時がある悔しさが溢れる日もある同じことの繰り返しこの日々に意味はあるのかやりたい事が見つからずに不安に押し潰されそうになって自分を責めそうになってもあなたにし
57 7.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
58 1.哀しいTOKYO しいTOKYO 作詞 紫詩織 作曲 阿部俊一ブルーの灰皿お揃いのパジャマ貴方の帰りをそっと待ってる愛の迷路を出られずに桜が散っても涙が落ちてあの人だから恋をしたあの人だから惚れ抜いてあの人だからつくしたの好きで
59 1.どうにもとまらない にもとまらない 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに熱い心
60 6.渚のシンドバッド のシンドバッド 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一アアアアアア……アアアアアア……渚のシンドバッドここかと思えばまたまたあちら浮気なひとねサーフィンボード小わきにかかえ美女から美女へビキニがとってもお似合ですと肩など
61 3.五番街のマリーへ > 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五 ... (あくゆう) 作曲 都倉俊一(とくらしゅんいち)(一)五番街(ごばんがい)へ行(い)ったならばマリーの
62 23.ジョニィへの伝言 ョニィへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニィが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も
63 1.山はふるさと 山はふるさと 作詞 吉井省一 作曲 都倉俊一山はわたしに教えてくれる森の緑のやさしさを山はみんなに話してくれる強く生きてく喜びを街の暮らしを遠く見てきらめく風の子になろう夢のつぼみを咲かせた花に微笑みかけて歩こ
64 5.赤頭巾ちゃん御用心 ちゃん御用心 作詞 杉山政美 作曲 都倉俊一君に電話してもいつも話し中さ今日もまた誘いの電話だね君はまぎれもなくそうさ仲間内じゃアイドルさ噂が絶えないよ不道徳なやつが云うには一度君を泣かせたいそんな事を NO
65 1.北国母情 古賀俊一-北国母情1.北国母情 作詞 白川るみ 作曲 今田剛龍が昇ればヨー明日は吹雪山も荒れ野も白けむり雪に埋もれた藁葺き屋根と老いたおふくろ目に浮かぶ両手合わせて祈
66 2.火の国…熊本城 古賀俊一-北国母情2.火の国…熊本城 作詞 松枝徳人 作曲 今田剛肥後の国聳(そび)えて高き嗚呼(ああ)…熊本城天上天下(てんじょうてんか)威風堂々栄枯をしのぶ火の国
67 34.明日はお立ちか はお立ちか 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一明日はお立ちかお名残りおしや大和男児(やまとおのこ)の晴れの旅朝日を浴びていでたつ君を拝むこころで送りたや駒の手綱をしみじみとれば胸にすがしい今朝の風お山も晴れて湧き
68 35.雨の戦地で 雨の戦地で 作詞 真木一葉 作曲 佐々木俊一風はゆすぶる雨は漏る仮寝の哨舎にボタボタと濡れた軍服乾(ほ)せもせず父さん坊やの真似をしてテルテル坊主ぶら下げた可愛い坊やが七ッ頃遠足前の日暮方垣根に下げたこの坊主浮
69 12.私の歌 12.私の歌 作詞 喜多條忠 作曲 都倉俊一海の黄昏(たそがれ)は私の心にいつかどこかで出会ったような白い小舟を繋(つな)ぐ遠い世界へと白い帆を広げて愛の言葉溢(あふ)れる海へ私は漕(こ)ぎ出すたとえ嵐が来よう
70 14.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い街で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
71 3.想い出の散歩道 い出の散歩道 作詞 松本隆 作曲 馬飼野俊一あの静かな丘の上にそびえていたリンゴの木背のびしても届かないの笑いながらもいでくれたあなただけがいないのねあとはみんな昔のようわたしひとりぼっちで歩いてゆくわほら想い
72 8.狙いうち >8.狙いうち 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ウララウララウラウラでウララウララウラウラよウララウララウラウラのこの世は私のためにある見ててごらんこの私今にのるわ玉のこしみがきかけたこのからだそうなる値打ちがある
73 1.東池袋ぶる~す 袋ぶる~す 作詞 たにはら伸 作曲 阿部俊一好きなあんたと暮らしてみたいそれがおんなのみる夢よ赤い灯ゆれてる人生横丁お酒がみれんを通せんぼ酔いたいよ…あぁ酔わせてよ…あぁ今夜ひと夜の夢でいい東池袋泣いて縋(すが
74 21.あずさ2号 号 作詞 竜真知子・朝倉さや 作曲 都倉俊一明日私は旅さ出はっずおめえのしゃねひとど二人していづがおめえど行ぐはずだっけ春まだ浅え信濃路さ行ぐ先々で想い出すのはおめえのごどだどわがっていだずほのさびしさがきっと
75 9.五番街のマリーへ 番街のマリーへ 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五番街は古い町で昔からの人がきっと住んでいると思うたずねてほしいマリーという娘と遠い昔にくら
76 7.UFO r>7.UFO 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一手を合わせて見つめるだけで愛し合える話も出来るくちづけするより甘くささやき聞くより強く私の心をゆさぶるあなたものいわずに思っただけですぐあなたにわかってしまう飲みたく
77 3.ウォンテッド(指名手配) ド(指名手配) 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一私の胸の鍵をこわして逃げて行ったあいつは何処にいるのか盗んだ心返せ wanted wantedあんちくしょうに逢ったら今度はただで置かない私の腕にかかえてくちづけ責め
78 5.涙の渡り鳥 涙の渡り鳥 作詞 西條八十 作曲 佐々木俊一雨の日も風の日も泣いて暮らすわたしゃ浮世の渡り鳥泣くのじゃないよ泣くじゃないよ泣けば翼もままならぬあの夢もこの夢もみんなちりぢりわたしゃ涙の旅の鳥泣くのじゃないよ泣く
79 3.どうにもとまらない にもとまらない 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあのひとに熱い心
80 9.ジョニイへの伝言 ョニイへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニイが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割りと元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニイが来たなら伝えてよわたしは大丈夫
81 6.DJがいつもかけるうた つもかけるうた 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一夜の終り DJひとりまたいつものレコード不幸にさせたひとに心をこめてわびるそういう男のうた私が聴けばあなたとわかる十年が過ぎてもはるかな昔のひととき傷ついて生きていた
82 7.ウォンテッド(指名手配) ド(指名手配) 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一 There's a man whos's stolen my heart away I'm gonna get you and make you pay You'r
83 2.あずさ2号~悲しき左遷編 作詞 竜真知子・シュガーTOSHI 作曲 都倉俊一明日私は旅に出ます貴方の知らない場所に一人で何時か貴方と行くはずだった今度の飲み会は行けませんいままでの事で思い出すのは仕事の事だと分かっていますその厳しさがきっと私
84 6.ジョニィへの伝言 ョニィへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ二時間待ってたとわりと元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニィが来たなら伝えてよわたしは大丈夫
85 1.ジョニィへの伝言 ョニィへの伝言 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一ジョニィが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちならそこのところうまく伝えてジョニィが来たなら伝えてよわたしは大丈夫も
86 2.五番街のマリーへ > 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一五番街へ行ったならばマリーの家へ行きどんなくらししているのか見て来てほしい五 ... (あくゆう) 作曲 都倉俊一(とくらしゅんいち)(一)五番街(ごばんがい)へ行(い)ったならばマリーの
87 36.五番街のマリーへ[FIFTH AVENUE] ・Katreese Barnes 作曲 都倉俊一 If by chance you should go down to fifth avenue You will find there's a house wher
88 1.叱らないでね 叱らないでね 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一あなたの腕を枕に借りてうたたねしてみたい一度だけ真夏の海ははじらう季節ちょっぴり潮風がいい匂い女の子だから何気ない言葉や仕草で泣きたくなるの叱らないでね私の恋をあなた
89 2.悩み多い14才 み多い14才 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一笑うと可愛いえくぼが出来るの私の彼は私じゃなくても女の子みんなまいってしまう彼の心を独占したい誰にもあげたくないの恋をした時から私の悩みは多い怒ると前髪吹くのが癖なの
90 3.雨に濡れた少女 に濡れた少女 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一雨の降る街角ひとり歩いてる私いつもここのあたりでまたあなたに逢える別に言葉も交さないのよ名前も聞かないそれだけで幸福(しあわせ)な気持なの自分だけ恋しているの自分だけ
91 7.野薔薇 >7.野薔薇 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一野薔薇がいくつか咲いてますふたりが泣いたあたりちょうど今頃街角が寒さの身仕度をはじめる頃でした私は心を偽ってあなたと別れましたもっとあなたにふさわしい女性を出来るなら
92 8.感傷旅行 8.感傷旅行 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一もう私のとるべき道はあなたの前から消えるだけまたひとつ駅が過ぎまたひとり人が立つ初めての汽車に乗りあてもない旅に出たありがとうあなたあのやさしさをさよならあなたあの微
93 21.初恋時代 21.初恋時代 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一青い木の実が熟れるように乙女ごころが紅くなるセーラー服の胸の奥があなたを恋して痛くなる大人に一歩踏みこんでゆらゆらゆらゆれる初恋時代恋を恋するとしごろとひとは誰でもそ
94 9.どうにもとまらない にもとまらない 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一うわさを信じちゃいけないよ私の心はうぶなのさいつでも楽しい夢を見て生きているのが好きなのさ今夜は真赤なバラを抱き器量のいい子と踊ろうかそれともやさしいあの人に熱い心を
95 1.初恋の頃なれば の頃なれば 作詞 佐伯孝夫 作曲 佐々木俊一二階の窓に寄り添ってカーテン越しに空見れば明るい明るい空なのに私の心はなぜ暗いどうしてこんなにさみしいのなんだか知らない恥ずかしい夢見るようなこの気持ち初恋かしら小鳥
96 13.白い小鳩 3.白い小鳩 作詞 山上路夫 作曲 都倉俊一この町で生れたのよ悲しみだけうずまく町どこか遠く逃げたいわ私は白い小鳩生毛さえ消えぬうちに夜の酒場つとめ出して流れ者にだまされたあわれなそうよ小鳩いつかはきっとみじめ
97 28.UFO >28.UFO 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一手をあわせてみつめるだけで愛しあえる話も出来るくちづけするより甘く囁ききくより強くわたしの心をゆさぶるあなたものいわずに思っただけですぐあなたにわかってしまう飲みたく
98 29.渚のシンドバッド のシンドバッド 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一アアアアアア……渚のシンドバッドここかと思えばまたまたあちら浮気なひとねサーフィンボード小わきにかかえ美女から美女へビキニがとってもお似合ですと肩など抱いてちょいとお
99 30.インスピレーション スピレーション 作詞 阿久悠 作曲 都倉俊一特別好きなタイプでもないひとなのに最初からなぜかこころひかれたの電気のようにビリビリとからだがふるえ愛してしまった私あなたが好きよ好きなのよ何から何まで好きなのよ楽し
100 1.ひとりごと 1.ひとりごと 作詞 松本隆 作曲 都倉俊一雨やどりする私に傘ひとつ押しつけて駆けていったあなたなの少し乱暴な手から渡された思いがけない優しさでした教えてこれが恋のめばえなの雨粒の色も変ってみえるうわさされても

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