【
仔犬みたい
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1
2.清純飲料
あったけな十分の一に薄めたかるぴす従順な
仔犬みたい
たいだった僕らは今の僕見て何思うんだろう真冬に飲んだら雪の味雪だるま作った金曜日あの子と二人帰り道ちょっぴり贅沢濃いめのかるぴすやっぱり頑張り差し出す手と手繋い
2
94.月明かりの下
て穏やかにめくる変わらぬ日々の頁あなたは
仔犬みたい
静かに寝息たててる今全てをゆだねているああ本当の愛それは人を臆病に変えるああいつの日にかどちらか先この世去る時の痛み恐くておびえる木漏れ陽の道をあなたと二人歩く
3
10.心音
前を見たよ小洒落れたカフェで膝をそろえて
仔犬みたい
な男を連れて視線の隅に俺をみつけて平気な顔で他人のフリさ余白みたいな白い服着てぎらぎら光る心かくしてカネの匂いの自慢話に無知なふりして頷いているシベリアよりも冷
4
3.Special Kiss
け餅つけレボリューションツンツンデレデレ
仔犬みたい
な笑顔が憎らしくていじめちゃう可愛くてあからさまで露骨な愛を伝えてよ不器用な言い方が好き好キスKiss強引にして無遅刻無欠席で毎日食べちゃうから愛しくて可愛くて
5
4.ひまわり
かってほしいよひまわりだって走りたいんだ
仔犬みたい
に転げながらそんな日はあなたに守ってほしい
6
4.続混沌
愛じゃなけりゃ何が欲しいのさずぶ濡れだね
仔犬みたい
に震えてるナイモノネダリが過ぎたらどうするの?所詮、獣な人間(あたし)たちカオスですかされど幸せ追い続けませんかじゃない、じゃない、じゃない、じゃない、じゃない
7
1.続混沌
愛じゃなけりゃ何が欲しいのさずぶ濡れだね
仔犬みたい
に震えてるナイモノネダリが過ぎたらどうするの?所詮、獣な人間(あたし)たちカオスですかされど幸せ追い続けませんかじゃない、じゃない、じゃない、じゃない、じゃない
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3.Jamais-Vu
ディソ)に迷う砕け散る水しぶきはしゃいだ
仔犬みたい
ね少し歩きましょう陽光(ひざし)が熱くきらめき落とす中をふざけあいながら歩くの花や樹に心あずけて焼けつく砂の前で不思議に立ちすくむ二人身体さえ幻で今にも溶けてゆ
9
16.PATA PATA(パタパタ)<オリジナル・カラオケ>
じゃないパタパタ見えるでしょホラ見えない
仔犬みたい
にしっぽが振れたらいいね戀人たちもわたしもキミも少しムリをしているんだもんだからスイッチ切っちゃダメダメ Bye-byeしたくないのチャンネル変えたらイヤイヤ浮
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7.渚でクロス
父はいない遠く遠く一人っ子なのさ遠く渚を
仔犬みたい
駆けてゆく二人似た者同
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5.月明かりの下
て穏やかにめくる変わらぬ日々の頁あなたは
仔犬みたい
静かに寝息たててる今全てをゆだねているああ本当の愛それは人を臆病に変えるああいつの日にかどちらか先この世去る時の痛み恐くておびえる木漏れ陽の道をあなたと二人歩く
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2.月明かりの下
て穏やかにめくる変わらぬ日々の頁あなたは
仔犬みたい
静かに寝息たててる今全てをゆだねているああ本当の愛それは人を臆病に変えるああいつの日にかどちらか先この世去る時の痛み恐くておびえる木漏れ陽の道をあなたと二人歩く
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2.ひまわり
かってほしいよひまわりだって走りたいんだ
仔犬みたい
に転げながらそんな日はあなたに守ってほしい
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1.ひまわり
かってほしいよひまわりだって走りたいんだ
仔犬みたい
に転げながらそんな日はあなたに守ってほしいよ oh
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4.年下の彼
a電話もせず急に訪ねてきて、ゴメンあなた
仔犬みたい
に瞳を丸くしてるやましいこと何も無いのなら、どうして妙に背中でかばう冷蔵庫あけてみせて恋した人は年下の彼愛があるなら年の差なんて何とかなるって思ってたけど少し甘
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6.Jamais-Vu
ディソ)に迷う砕け散る水しぶきはしゃいだ
仔犬みたい
ね少し歩きましょう陽光(ひざし)が熱くきらめき落とす中をふざけあいながら歩くの花や樹に心あずけて焼けつく砂の前で不思議に立ちすくむ二人身体さえ幻で今にも溶けてゆ
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8.波のり
うか待ってて僕のこと
仔犬みたい
に晴れた日の波のりは愉快だな枯れ果てたはずの涙もタンクに溢れてるのさこ ... うか待ってて僕のこと
仔犬みたい
に晴れた日の波のりは愉快だな迎えに行くからどうか待ってて僕のこと ... うか待ってて僕のこと
仔犬みたい
にユラユラとカモメ気分さ晴れた日の波のりは愉快だ
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8.嘘つきなあなたへ
林有三気がつけば眠っている罪のない横顔が
仔犬みたい
ね言い訳も放り出して飽きっぽい性格が直らない人ね窓の外の雨雲消えそうにないから降りだす前に私は心を決める um-☆嘘つきなあなたに贈りたい物があるさよならにリボ
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12.雨に濡れて
曲三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう
仔犬みたい
にわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけわたしの唇をふさいでほ
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30.雨に濡れて
曲三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう
仔犬みたい
にわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけわたしの唇をふさいでほ
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33.雨に濡れて
曲三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう
仔犬みたい
にわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけわたしの唇をふさいでほ
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6.雨に濡れて
曲三木たかし冷たい雨に濡れながらさまよう
仔犬みたい
にわたしは捨てられたのね理由(わけ)も話さず行きかう人は急ぎ足家路をたどるけれどもわたしは雨の街角たたずむあの日のようにあなたもう一度だけわたしの唇をふさいでほ