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五稜
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1.港町ランデブー
r> Lyricist こはまかずえ Composer 樋口義高桜並木の
五稜
郭函館辺りは賑わって腕を組んでは歩けないほどよい距離にときめく過去の男(ひと)など忘れなよ出逢った事が運命さ次の角から抜け出して夢へと旅をしないかこれは男と女の物語お
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7.The garden~五稜星の夏~
he garden~
五稜
星の夏~ Lyricist 江畑兵衛 Composer 江畑兵衛夏らしい匂いが僕らを覆ったらいつもの ... 諦めてた君にエールを
五稜
星たなびく街の夏を彩っていくその声にその笑顔にグラスの響きでさぁ始めようか ... 諦めてた君にエールを
五稜
星たなびく街の夏を彩っていくその声にその笑顔にグラスの響きでさぁ始めようか愛 ... 諦めてた君にエールを
五稜
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2.北の酒場町
きたけども一度賭けたいこの恋にここは函館
五稜
郭(ごりょうかく)春が来そうな酒場
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4.トラべリンバンド
ティックにキメたい!武者修行は続いていく
五稜
郭ならそう北海道!出番だ!どっかいくぞ!海を越え時空を追い越して泣きそうよ絶対的な運命負けそうなときは思い出して逆境こそ!らしいんじゃない?海をこえ時空も飛び越えて笑
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3.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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7.あゝ五稜郭
一郎7.あゝ
五稜
郭 Lyricist 峰田明彦・藤間哲郎 Composer 細川潤一菊の御旗(みはた)に追われて落ち ... どこで咲くあゝ函館の
五稜
郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけ ... 指揮をとるあゝ壮烈の
五稜
郭戦い日々に利はなきも屍(かばね)の上の士気高し国を憂いし二つの道のいずれが ... か後に待つあゝ白旗の
五稜
郭臥
7
16.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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11.函館の雨はリラ色
れでもいつかかならず逢えるあなたの好きな
五稜
郭わたしはここで待ってます荒い潮路につかれた夜は夢に枕もぬれるでしょああ函館の函館の雨はリラ
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1.闇を暴け
かしてみた重くも軽くもないな命の音がする
五稜
郭の宵空は吸い込まれてしまいそうだこの手の震えが止まる明けていく空の色は群青に染まる最初で最後の夜明けに生きている意味を問う握りしめた右手夜空に突き上げるあなたを抱き
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2.北のそんなこと節(北海道)
会 Composer みうらじゅん白く煙る雪景色遠く臨む
五稜
郭我泣きぬれて蟹とたわむるそんなこと言わずに祭りだよ祭りだ祭りだ祭りだよ男の海に船を出せイカ釣り船は大漁だい蒼く深きカルデラ湖行けよ北の開拓者ボーイズビーアンビシャス
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7.あゝ五稜郭
087.あゝ
五稜
郭 Lyricist 峰田明彦・藤間哲郎 Composer 細川潤一菊の御旗(みはた)に追われて落ち ... どこで咲くあゝ函館の
五稜
郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけ ... 指揮をとるあゝ壮烈の
五稜
郭戦い日々に利はなきも屍(かばね)の上の士気高し国を憂いし二つの道のいずれが ... か後に待つあゝ白旗の
五稜
郭臥牛(
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5.函館の雨はリラ色
れでもいつかかならず逢えるあなたの好きな
五稜
郭わたしはここで待ってます荒い潮路につかれた夜は夢に枕もぬれるでしょああ函館の函館の雨はリラ
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7.あゝ五稜郭
5)7.あゝ
五稜
郭 Lyricist 峰田明彦・藤間哲郎 Composer 細川潤一菊の御旗(みはた)に追われて落ち ... どこで咲くあゝ函館の
五稜
郭(ごりょうかく)望みを託すつわものに津軽の海は波高し武士の面目その名にかけ ... 指揮をとるあゝ壮烈の
五稜
郭戦い日々に利はなきも屍(かばね)の上の士気高し国を憂いし二つの道のいずれが ... か後に待つあゝ白旗の
五稜
郭臥牛(
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23.函館の雨はリラ色
れでもいつかかならず逢えるあなたの好きな
五稜
郭わたしはここで待ってます荒い潮路につかれた夜は夢に枕もぬれるでしょああ函館の函館の雨はリラ
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4.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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10.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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7.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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5.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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2.男の街
Lyricist 浜松雄踏 Composer 西條きろく小雨に濡れてる
五稜
郭襟をつま立て駆け抜けたどうせ恋など縁ない奴が慰め言葉に涙ぐむ男の街だよ函館は-海峡屋島に陽が沈みゃ瀬戸内あたりに船がつく帰って来いよとおふくろさんが書いた便りに故郷
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1.To the North
でさあ出航の合図北の大地に咲くのは美しき
五稜
郭(ほし)よ讃えよ! Frontier Spirit!! To the North北へ北へ北へ To the North渡れ渡れ渡れ未来を築きにさあ出航の汽笛新世界を