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五月の雨
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3.聖夜
思う風が運んでいった
五月の雨
の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日か終わりが来 ... ょう風が運んでいった
五月の雨
の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢ゆっくり染まるあの人の為独りのまま風 ... まま風が運んでいった
五月の雨
の中で夕暮れ過ぎの聖夜はまだ君無き夢風は曖昧なまま私の思いを乗せて夕暮
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2.五月雨
浮かぶ止みそうもない
五月の雨
に初めて泣いた私いいかげんに雨よ止んでよこのままじゃ眠れないそう言えば一 ... 待つ私止みそうもない
五月の雨
に初めて泣いた私時がたてば雨は止むけど心にはイタミ残るそう言えばいつも聞 ... らない止みそうもない
五月の雨
はこれからずーっと泪雨…泪の外に五月雨映る幸せなどはいらない止みそうもな ... らない止み
3
6.皐月
街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に
五月の雨
が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆ
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1.皐月
街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に
五月の雨
が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆ
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4.心音
る君が歌う声聴こえている?君は眠って窓を
五月の雨
が静かに濡らす戦う音それでも今君が戦っていることが青白い手それでもただ生きてくれていることがすべてだったそれだけが君の名前を何度も呼んだ届いていると信じたかった動
6
7.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
7
9.雨音
言えなくなる夜そんな夜は目を閉じるだけだ
五月の雨
が今降り出した僕の耳に雨音が響くふと見た時計は止まったままだったまあいいさ夜は明けるし雨は止むんだろうそうやって探すよ信じれる言葉探すよ全てがきれい事に聞こえるき
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1.心音
る君が歌う声聴こえている?君は眠って窓を
五月の雨
が静かに濡らす戦う音それでも今君が戦っていることが青白い手それでもただ生きてくれていることがすべてだったそれだけが君の名前を何度も呼んだ届いていると信じたかった動
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5.ざんげの値打ちもない(完全版)
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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10.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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4.ふたりのとき
花ならわたしも花になりたいあなたが土なら
五月の雨
に打たれましょう喜び痛み分かち合えますようにあなたとならすべて忘れてしまった日もふたり生きた証があるように愛しているよ溢れているよふたりの未来はあなたが家ならわた
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1.ざんげの値打ちもない(完全版)
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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9.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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5.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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5.Home
のあのカーブ旅立つ意味さえ知らずに離れた
五月の雨
に煙る朝は通い慣れたJRの一両目人波に紛れて少しずつ変わってく街の匂い感じてた思えばあの日がこの旅のルーツ Homeここにいる私はあの街の優しさでできている繰り返
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5.古靴店
...濡れた燕(つばめ)がツィツィと走る
五月の雨
空、狭い港町の、ペンキの板囲(いたがこひ)した貧しい古靴店がある。店一ぱい、軒先にも、店にも。はげす々けた古靴、破れ靴、大きな泥のま々の長靴や、戯(おど)けた子供
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5.素顔
のはやさしく抱かれて眠りたいのよだまって
五月の雨
のようにあなたの小窓に降りたいのそろいの浴衣でお酒を飲んで目と目でお話したいのよあゝ女が素顔を見せるのはあなたにすべてをあずけたから
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16.ざんげの値打ちもない(完全版)
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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2.愛しのマリーナ
は本当はわかってる暗闇の中君は火をつけた
五月の雨
で思い出すんだろ
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3.sympathy
んなこうして間違えてるぱらぱら降り出した
五月の雨
誰かの髪を濡らして消えてゆくひらひら揺れてる白い髪飾り君の声は夜風に揺れてまだ繰り返してるただ立ち尽くしてる何度目の朝を待ってる差し出した手のシンパシー朝焼けが照
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2.Early summer rain
疲れ切った体に冷たい
五月の雨
あの頃も同じ雨に打たれ交した二人だけの約束 Do you remembe ... 窓を叩き続ける冷たい
五月の雨
Early summer rainせつなさも流れてゆけ Early
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2.Early summer rain
疲れ切った体に冷たい
五月の雨
あの頃も同じ雨に打たれ交した二人だけの約束 Do you remembe ... 窓を叩き続ける冷たい
五月の雨
Early summer rainせつなさも流れてゆけ Early
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18.言葉
らわれてるこの世界で一つの影が光に見えた
五月の雨
が軽くなって優しく明日を照らしていた笑顔の意味を見失って行き場所がなく思えたあの日君のぬくもり求めました僕らは時間を止めてましたいずれ来る様な気がしていたけど気づ
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10.五月雨
ている突然降り始めた
五月の雨
は僕等には冷たすぎたこの雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は一人で ... た小鳥突然降り始めた
五月の雨
は僕等には冷たすぎたこの雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は一人
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6.五月の雨
OUSE6.
五月の雨
作詞 Yamazaki Masayoshi作曲 Yamazaki ... バラバラになりそうな
五月の雨
の中会えなくてぼろぼろになりそうな心は何処に行けばいい?温かい時間とかけ ... バラバラになりそうな
五月の雨
の中会えなくてぼろぼろになりそうさ心は何処に行けばいい?今もまだ受け入
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6.ざんげの値打ちもない(完全版)
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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15.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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8.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五という時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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3.五月雨
ている突然降り始めた
五月の雨
は僕等には冷たすぎたこの雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は一人で ... た小鳥突然降り始めた
五月の雨
は僕等には冷たすぎたこの雨が降り始めた頃皆と飛び立てなかった小鳥は一人
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8.言葉
らわれてるこの世界で一つの影が光に見えた
五月の雨
が軽くなって優しく明日を照らしていた笑顔の意味を見失って行き場所がなく思えたあの日君のぬくもり求めました僕らは時間を止めてましたいずれ来る様な気がしていたけど気づ
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6.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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11.宵の水
やかとても綺麗な夢の終わりに新しい言葉で
五月の雨
を告げてまわろうひとしずく連らなる夜更けの屋根を眺め飽きて疲れたらここに来て同じ夢ばかりを思い出そう名前まで失くした二人だけの新しい朝光の中で出逢うのにあふれだす
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3.雨音
言えなくなる夜そんな夜は目を閉じるだけだ
五月の雨
が今降り出した僕の耳に雨音が響くふと見た時計は止まったままだったまあいいさ夜は明けるし雨は止むんだろうそうやって探すよ信じれる言葉探すよ全てがきれい事に聞こえるき
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3.Old-fashioned
り切なく胸は絞めつけられてでも何故か心は
五月の雨
が降りっぱな
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2.Early summer rain
疲れ切った体に冷たい
五月の雨
あの頃も同じ雨に打たれ交した二人だけの約束 Do you remembe ... 窓を叩き続ける冷たい
五月の雨
Early summer rainせつなさも流れてゆけ Early
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9.雨のベラルーシ
ようだねきみのいない
五月の雨
のベラルーシ思い出の街ベラルーシきみと過ごしたベラルーシきみの肩を抱いて ... 間よ戻れきみのいない
五月の雨
のベラルーシゆるされるなら時間よ戻れきみのいない ... 間よ戻れきみのいない
五月の雨
のベラルー
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3.Early summer rain
疲れ切った体に冷たい
五月の雨
あの頃も同じ雨に打たれ交した二人だけの約束 Do you remembe ... 窓を叩き続ける冷たい
五月の雨
Early summer rainせつなさも流れてゆけ Early
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4.ざんげの値打ちもない
ゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは
五月の雨
の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と云うのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてに
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4.肩に二月の雪が舞う
に二月の雪が舞う肩に
五月の雨
が降る一人あるきにふりしきる馬鹿な私ににあいですすねたばかりのその人の肩 ... の人の肩に五月の肩に
五月の雨
が降る肩に九月の風が吹くジーンとたたいて吹きぬける生まれ変わってまいり
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1.朝を忘れて
い返して気持ち良いよ
五月の雨
二人だけで歩いて行こうよ濡れたドレスに腕を回して君の肌を確かめながら陽気 ... は Fu気持ち良いよ
五月の雨
二人だけで歩いて行こうよ濡れたドレスに腕を回して君の肌を確かめながら A ... ら Ah気持ち良いよ
五月の雨
二人だけで歩いて行こうよ濡れたドレスに腕を回して君の肌を確かめながら