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三月 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 9.青春のリグレット 昏あなたが本気で見たをはぐらかしたのが苦しいの私を許さないで憎んでも覚えてて今では痛みだけが真心の ... 心のシルエットほんの三月前は指からめた交差点今も横を歩く気がする夏のバカンスを胸に秘め普通に結婚し
2 1.ひとり 不思議な気持ちさ別の追いかけたあなたが今僕のそばにいるなんてうたがってた ... るなんてうたがってた三月涙が急にこぼれた許し始めた五月わだかまりも夏に溶けてくたった一つのこと約束
3 1.薄明 三月のパンタシア-薄明1.薄明 作詞 みあ・理姫 作曲 奥脇達也世界で唯 ... 薄明世界で唯一この眼中にするこの光の差し込む強さとはこの向こうに君がきっと生きていること燦々とした ... 私は私でしか無いならとか青春とか愛とか希望とか掲げなくていいなら世界で唯一空の明るさが私たちの心
4 7.湖上駅 りながらなんで叶わぬをみた三月(みつき)ばかりの暮らしだけれど消すに消せない面影を紅葉(もみじ)に染まる
5 5.新聞少年 だぜ新聞くばってもう三月雨や嵐にゃ慣れたけどやっぱり夜明けは眠たいなア今朝も出がけに母さんが苦労をか ... かんでみせるよでかい夢(!

6 1.ゴールデンレイ 三月のパンタシア-ゴールデンレイ1.ゴールデンレイ 作詞 はるまきご ... まだ温かい少女の見た止まらないで行こう光る方へ行こう僕らは戻れない手を握ってゴールデンレイまだ傍
7 1.みれんの岬 居酒屋で腕にだかれての中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋( ... しい最果て岬あれから三月(みつき)あえぬままお酒飲んでもうずく胸よ溶けて消えない面影よいっそいっそ
8 3.亜細亜 > 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三月の灯りを頼りに亜細亜を歩いて行けば今まで見えないものがゆっくりうっすら見える ... てが言葉明日に役立つをそんな亜細亜を見てる夜空輝く星と亜細亜の大地を行(ゆ)けば地図にも無いよな村の灯りが迎えてく ... いつもそんな亜細亜を見てる朝日浮かんだ山の亜細亜に背中を向けりゃ手を振る村人・子供走って送って
9 1.マイワンダー 三月のパンタシア-マイワンダー1.マイワンダー 作詞 みあ・いよわ作 ... 獄の自己嫌悪ゆらり、ぼやける嗤ってへらへらへらへらごまかしてばっかどうしよう興味ないふりしていつ
10 1.十三月の銀河 チョーキューメイ-十三月の銀河1.十三月の銀河 作詞 麗 作曲 麗裸足の銀河系捨てたはずの君の ... 河系捨てたはずの君のまだ燃えてないから大丈夫幾つもの輝きその全てに意味があると知った日から願いは祈 ... 星待ってるだけじゃ十三月は来ない!ねぇ走り続けて胸が痛い追い付くだけじゃ君は追い越せない走り続けて胸 ... けて胸が痛い背負っ
11 1.月の舟 > 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三月の灯りに誘われて舟を漕ぎ出すゆらゆらと風にまかせて行く先は ... 風にまかせて行く先はと二人を運ぶ島お前は星を数えながらわたしは歌を唄いながらララ(ララ)ララ(ララ ... を語りながらわたしはを語りながらララ(ララ)ララ(ララ)月の舟よ…月に向かって舟は行く二人照らし
12 5.無垢なる主人のpuppet show escortして頂戴の箱には冴えない私身を乗り出したら壊れてしまいそうそれでも私は私の力で崇高な少 ... わ指切りをしましょう三月兎は放っておいて沈まぬ夜に接吻を病める時も粋美な tart齧りましょう唆され ... ようならをしましょう三月兎は放っておいて沈まぬ夜に接吻を病める時も粋美な tart齧りましょう唆さ
13 1.四季ノ唄 た夜が明ければお別れは遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を ... あてはなく)葉月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探す旅に今呼び覚 ... た夜が明ければお別れは遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を ... た夜が明けれ
14 1.ユアソング 三月のパンタシア-ユアソング1.ユアソング 作詞 みあ 作曲 やいり無機 ... 抱きかかえたまま幼いそっと隠していた君は気まぐれに現れてあやふやな口笛ふいて何一つ嘘ない顔で背中押 ... ないね目を伏して歩くの匂いが混じる都会の夜「明日の自分は、何者になれるの?」楽しいことばかりじゃな ... 探せたらふわっと舞うを抱いて歌う
15 2.海峡酒場 鴎春はまだ先海峡酒場はひととき深追いしてはますます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋冬あ ... 日秋冬あわせたったの三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂戴女将さんみっとも無
16 1.あのね。 三月のパンタシア-あのね。1.あのね。 作詞 みあ・澤田空海理 作曲 澤 ... くれたロスタイムが正になれば。花降る道、星の余韻。悪い癖のひとつや、ふたつ。呆れるほどに似ていな
17 4.閃光 三月のパンタシア-あのね。4.閃光 作詞 みあ 作曲 山内総一郎ぎらつく ... 闇に浮かぶ眩しい景色のその先連れていくから着実に過ぎる日々何を残せたのかなんて分からないけれど何者 ... 闇に浮かぶ眩しい景色のその先連れていくから光繋いで連れていくか
18 5.幸せのありか 三月のパンタシア-あのね。5.幸せのありか 作詞 みあ 作曲 北川勝利透 ... 思い出してた青く幼い忘れられない歌のように溶けない熱のように体漂うこんなに遠く遠く離れてしまった
19 6.春に願いを 三月のパンタシア-あのね。6.春に願いを 作詞 みあ 作曲 水野あつ遠く ... 繰り返し見る幼い頃のに美しい後悔がまた降り注ぐ思いがけずもう一度出会えたの追いかけたもう私逃げ出
20 10.リフレインズ of memory]三月風冷たくて蕾(つぼみ)密か綻(ほころ)んで花時計は旅立ちの日をそっと刻んだ振 ... )かなくても解るほどを憂いを願いを未来を薄紅(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣い ... とつまたひとつ登ってを憂いを願いを未来を色褪せてしまわぬように囁(ささや)いた逢いたくなっても時に ... (つ)ぎ接(は)ぎのたちを不器用に

21 12.三月の風 ISE12.三月の風 作詞 長澤知之 作曲 長澤知之曇り空よ曇り空よいつまで涙をこらえている ... 新たな訪れを君の持つに翼を願うよお別れの向こうに青写真を見てそうだよ ... 青写真を見てそうだよ三月の風は変わらず胸の中忘れずにいてよ君と僕の日々をもう一度約束をしよう駆け巡る ... 日へのギフトそうだよ三月の風は変わらず胸の中また奏でよ
22 2.夜光 三月のパンタシア-1012.夜光 作詞 みあ・ホリエアツシ 作曲 ホリエ ... 瞬に永遠にまだ覚めぬのように不確かな音を紡ぐん
23 7.新聞少年 だぜ新聞くばってもう三月雨や嵐にゃ慣れたけどやっぱり夜明けは眠たいなァ母ちゃん、早く元気になっておく ... かんでみせるよでかい夢(!
24 1.リフレインズ of memory]三月風冷たくて蕾(つぼみ)密か綻(ほころ)んで花時計は旅立ちの日をそっと刻んだ振 ... )かなくても解るほどを憂いを願いを未来を薄紅(うすべに)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣い ... とつまたひとつ登ってを憂いを願いを未来を色褪せてしまわぬように囁(ささや)いた逢いたくなっても時に ... (つ)ぎ接(は)ぎのたちを不器用に
25 1.三月の風 長澤知之-三月の風1.三月の風 作詞 長澤知之 作曲 長澤知之曇り空よ曇り空よいつまで涙をこらえている ... 新たな訪れを君の持つに翼を願うよお別れの向こうに青写真を見てそうだよ ... 青写真を見てそうだよ三月の風は変わらず胸の中忘れずにいてよ君と僕の日々をもう一度約束をしよう駆け巡る ... 日へのギフトそうだよ三月の風は変わら
26 2.恋はキライだ 三月のパンタシア-ブルーポップは鳴りやまない2.恋はキライだ 作詞 ... みたいに寂しい寂しいだ恋はキライだ君がスキだ悲しくないのに泣かすなよ朱色火花サイダーブルーはこれか ... った夏が終わる透明なを見てたかえろう振り返らず行こう言えないまま終わること最初から分かっていたんだ ... まえ夏が終わる透明なを見てたかえろう口
27 4.逆さまのLady 三月のパンタシア-ブルーポップは鳴りやまない4.逆さまのLady ... の自分目覚めたくないを見てる Maybe Maybe Maybeわがままな少女でもいい Lady! ... のままこのままどんなをみる?幸せルートはわからない目をつむったままじゃ…勇気を出さなきゃ何も始ま
28 5.醒めないで、青春 三月のパンタシア-ブルーポップは鳴りやまない5.醒めないで、青春 ... みたいに心添わせ同じを追いかけた笑顔ぱっとぱっと咲いて青い未来彩っているどうかどうかこのままで終
29 7.ミッドナイトブルー 三月のパンタシア-ブルーポップは鳴りやまない7.ミッドナイトブルー
夢のなかであなたの声がして弾んだり転がったり泣いたりまだ心は忙しないの神様は笑
30 9.不揃いな脈拍 三月のパンタシア-ブルーポップは鳴りやまない9.不揃いな脈拍 作詞 ... 人きりで千切れそうな抱いて眠るこの部屋には君だけがいないその細い指先白い素肌は誰のもとに帰ってい
31 11.透明色 三月のパンタシア-ブルーポップは鳴りやまない11.透明色 作詞 ぷす ... けになるなんて…君のなんてそう思いそうになった私はネットにある君の歌を聴いてごっちゃになっちゃっ
32 1.逆さまの Lady 三月のパンタシア-逆さまの Lady1.逆さまの Lady 作詞 ... の自分目覚めたくないを見てる Maybe Maybe Maybeわがままな少女でもいい Lady! ... のままこのままどんなをみる?幸せルートはわからない目をつむったままじゃ…勇気を出さなきゃ何も始ま
33 1.魚市場のおんな ない波がさらってもう三月(みつき)魚市場(いさば)のおんなは涙を見せぬ泣いたら背中の赤児がぐずるつら ... てほしい坊や抱かせるの日がいつかその日がくればいい魚市場(いさば)のおんなは情けが深い想い出ひと
34 2.あゝ戻っておいで に暮らそと云いながら三月ちょっとでだまって消えた生まれ育ちも何にも知らない君のこと戻っておいでよ待っ ... るんだよゆうべも君のをみた背中をむける君がいたあゝどこへ行くのか急ぐのか霧のむこうに誰かがみえる
35 2.酒ごころ の酒場(みせ)尋ねて三月(みつき)女の酒場はどこだろう ... 女の酒場はどこだろうは潮路に捨てていいけどわかって欲しいふたりの絆逢いたい逢いたいもう一度あの日の ... いあの町この町捜して三月(みつき)路地にも灯りがあるだろか知っているかいあの娘(こ)が今も覗いて寒い ... いあの海この海叫んで三月(みつき)不埒な男と波しぶき噂話しが淋しく
36 2.ロイヤルフラッシュ おこ]サぬように、眠[ねむ]る光[きみ]を裏ギらない。華麗な舞踏会へようこそ。これはホンキでステキ ... 知らずに。帽子屋も、三月兎も、喜劇[なみだ]に気付いてる。だからこそ、この皇位[こい]がもっと永続
37 6.誰もが特別だった頃 よ根雪はまだ停車場に三月の春の陽は別れの言葉を隠している「僕たちは何の為一緒にいるのだろう?」問いか ... 共に歩き誓いのようなを見てた今もまだ僕は誰も愛せないままで Somebody to loveどう
38 1.恋はキライだ 三月のパンタシア-恋はキライだ1.恋はキライだ 作詞 堀江晶太 作曲 堀 ... みたいに寂しい寂しいだ恋はキライだ君がスキだ悲しくないのに泣かすなよ朱色火花サイダーブルーはこれか ... った夏が終わる透明なを見てたかえろう振り返らず行こう言えないまま終わること最初から分かっていたんだ ... まえ夏が終わる透明なを見てたかえろう口
39 16.津軽の春 い暮らしの明け暮れにをあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます ... らじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んでよ離れていても聞
40 11.三月のマーチ ORE11.三月のマーチ 作詞 長谷川海 作曲 長谷川海僕らこのままどこへ向かうのか?目的地 ... バカみたいに考えてる三月のマーチあー借りてたままで返却日を迎えた映画君を誘うための口実がうまく使えな ... い主義なんだなりたい就きたい仕事とか君はどうするのかなしかしお別れは不意に来るのです出会いがあれば ... 月は行く二月は逃げる三月
41 2.ピンクレモネード 三月のパンタシア-ガールズブルー・ハッピーサッド2.ピンクレモネード夢を見せてよピンクレモネード「君のそばにいたいよ」言葉よりも響いた鼓動気づかれな ... はじまりの音色がするを見せてよピンクレモネード「君のそばにいたいよ」言葉よりも届いた鼓動また近づい ... はじまりの香りがするを見せてよピンク
42 4.パステルレイン 三月のパンタシア-ガールズブルー・ハッピーサッド4.パステルレイン
夢の終わりがただこわいから聞かないで本当のとこなんて関係ないよ止まない雨は無いな ... パステルレイン)歌手三月のパンタシア 作詞 堀江晶太 作曲 堀江晶太さっきのは冗談よ Sakki no wa ... 粉彩的雨逐漸滲透出來の終わりがただこわいから yume no owari ga
43 12.東京 三月のパンタシア-ガールズブルー・ハッピーサッド12.東京 作詞 み ... くるまって淡くて幼い語り合いましたね笑った顔胸をくすぐる声全部、全部柔らかくて優しくて触れるだけな ... も元気で」と言った君の続きもっともっと見たいから手を振ったのにねぇいま会いたいよ何度も私の足は東
44 1.ピンクレモネード 三月のパンタシア-ピンクレモネード1.ピンクレモネード 作詞 分島花 ... はじまりの香りがするを見せてよピンクレモネード「君のそばにいたいよ」言葉よりも響いた鼓動気づかれな ... はじまりの音色がするを見せてよピンクレモネード「君のそばにいたいよ」言葉よりも届いた鼓動また近づい ... はじまりの香りがするを見せてよピンクレ
45 7.散るは火の花 らず」「ただ春の夜ののごとし」二つの力ぶつかれば散る激しき火の花咲き乱れ咲き狂い跡に残るは一面の血 ... 勝利の火花「寿永四年三月。壇ノ浦にて」二つの力ぶつかって舞う美しき火の花咲き乱れ咲き狂い「はじめは

46 2.さよならガール カーと一緒に詰めた、や希望、色褪せることなき日々。雨あがりバス停でマフラーを外した、さよならガール ... 映してゆくのだろう。三月の曖昧な毎日にさよならがある。春めいた町、桜待ち、君だけのストーリー。汚れた ... 映してゆくのだろう。三月の不確かな毎日にさよならがある。見上げた空、虹を待つ、君だけのストーリー
47 1.津軽の春 い暮らしの明け暮れにをあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます ... らじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んでよ離れていても聞
48 2.寂しいくちびる うでしょうねあれから三月過ぎたけどせめての中愛して欲しい夜中(よなか)に寂しいくちびるを逢えるものなら何も聞かない別
49 2.リマインドカラー~茜色の記憶~ 三月のパンタシア-ルビコン2.リマインドカラー~茜色の記憶~ 作詞 ... りどりの記憶醒めないの続きを見たいからもっと手繰り寄せて汗ばむ手で握りしめた思い出がぐしゃぐしゃ
50 12.江差恋しや えさし)恋しや別れて三月もあの娘(こ)のことばかり沖の鴎(かもめ)の鳴く声聞けば逢えぬつらさがエー身
51 9.哀愁波止場 天童よしみ-歌 白盤 ~天童・美空ひばりを歌う~9.哀愁波止場 作詞 石本美由 ... 夜も私を泣かすのね」三月(みつき)待っても逢うのは一夜(ひとよ)恋も悲しい波止場町五ッ木(ぎ)くず
52 13.March of Time 信じていたい君はただ隣りで笑っていたいそれだけでまた世界は七色に変わるありふれた恋の詩過ぎてゆく時 ... てゆく時間の中で心は三月のままで大人気なくて不安になる教室の窓の向こうに午後の木漏れ日の中にまだ君を ... かけていたそれはまだ瞳に焼きつけたい触れかけた手は世界を何度でも変えて包みこんだ March of ... あの日のまま君はただ
53 3.day break 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる3.day break作 ... てるって叫んでみても幻の空に溶けてさよならも言えないまま離ればなれだけどどうか私がいること忘れな
54 5.イタイ 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる5.イタイ 作詞 buzz ... 何も知らなかった私がに見てた傷つかない世界君のことを少しだけ知れた気がした日から帰り道は色を覚え
55 6.青に水底 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる6.青に水底 作詞 n-b ... た僕らがまた明日会う一人空を見上げた夏の透き遠い青に雲混ざる景色は消えた今日もまた ... 色は消えた今日もまたを見ているそうか以前からつま先で立っていたんだ見上げたあの水面には君が映ったハ ... たら一人夜を見上げたの首飾る花の赤捨てた僕らは溶けた今日もま
56 8.七千三百とおもちゃのユメ 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる8.七千三百とおもちゃのユメ夢見よう汽車のベルが啼くきっと君は忘れてるでしょう捨てたおもちゃの笑い声や真っ黒 ... も数えたのにまだまだ見たい話がしたいな君と僕のこれから先まで汽車のベルが啼くさよならの合図
57 9.星の涙 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる9.星の涙 作詞 40mP作 ... いつも同じように眠り見てしまう忘れることさえできないほどに零れ落ちた君の涙僕の心を流れるすべてが
58 11.シークレットハート 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる11.シークレットハート ... 心の中に宿る痛みまたを見たあの日のこと終わりを告げた私の恋心幸せな日々を過ごしているのにバカみたい ... くらい遠く離れてゆくの中で少しずつ前に進もうと誓ったのにまだ、胸が痛むいつか君のその笑顔も忘れられ ... のもう、迷わないからから目覚めたときひと
59 12.あのときの歌 三月のパンタシア-あのときの歌が聴こえる12.あのときの歌 作詞 4 ... けに照らされて温かいが終わる記憶の箱に鍵をかけ季節に別れを告げる春が訪れる前に白い世界が溶ける前
60 11.卒恋 らぬよう抱きしめたよ三月の風が優しく二人の背中を押すから頑張ろうって誓った寂しいけど振り返らない悲し ... 見上げるのそれぞれのという花咲き誇るために未来へ歩きだそうこの恋を今日卒業しますあなたから私旅立
61 4.四季ノ唄 た夜が明ければお別れは遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を ... あてはなく)葉月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探す旅に今呼び覚 ... た夜が明ければお別れは遠きまぼろしにあなたを追いかけていた光の中で抱かれるたび温かい風をたより春を ... た夜が明けれ
62 2.ないた赤鬼、わらう青空 三月のパンタシア-フェアリーテイル2.ないた赤鬼、わらう青空 作詞 ... 石ころは今日もひとり見る無駄足あがいている泣いた赤鬼嗤う青空届きはしないかすりもしないあきれるほど ... 帯びてるあの日描いた全て消えやしない歌う赤鬼眠る星空月明かり差すやさしく照らすながれる涙いつもよ
63 7.青春のリグレット 昏あなたが本気で見たをはぐらかしたのが苦しいの私を許さないで憎んでも覚えてて今では痛みだけが真心の ... 心のシルエットほんの三月(みつき)前は指からめた交差点今も横を歩く気がする夏のバカンスを胸に秘め普
64 2.ひとり 不思議な気持ちさ別の追いかけたあなたが今僕のそばにいるなんてうたがってた ... るなんてうたがってた三月涙が急にこぼれた許し始めた五月わだかまりも夏に溶けてくたった一つのこと約束
65 1.津軽の春 い暮らしの明け暮れにをあたため生きているねぶた祭りが来るころはじょんがらじょんがら甘えます ... らじょんがら甘えます三月遅れの十和田の桜ふたり見るのもあと幾つ愛しているよと叫んでよ離れていても聞
66 13.越前おんな舞い〜竹ものがたり編 ひとつの心にふたつのは、抱けないことを…」竹の一節(ひとふし)女の ... 一節(ひとふし)女の三月(みつき)つなぎ合わせて春を待つ縋(すが)りつくほど遠のくものをなぜに消え
67 26.SUPER FOLK SONG エット山は紅明日は雪三月桜の夏の牛と馬とでお見送り豚はクールに背を向けた味方もあれば敵もある各駅停車の逃避行
68 15.母賛歌 年私が生まれた故郷は三月の春を運ぼうとしていたときだった父はいませんが何故だか笑って暮らせていたこれ ... てありがとう故郷から追って街から街へ渡り続け二人三脚で生きてきました私にはただ一人あなたを喜ばせる ... え耐え忍ぶ日にも共にを追ってくれる日々もその言葉なき笑顔の向こうに明日への一踏を私にくれました母
69 7.私が今日泣いたことは、桜のせいにして 宮田航輔まだ寒さ残る三月の夜道をぽつりぽつり歩いている少しだけ酔ってるみたい月明かり照らす桜の花びら ... してしまうよ叶えたいはここには無いってことぽつりぽつり呟いてる君の顔を見れなかった約束したよね目黒 ... はあれは私にとってのだったりしたんだよ好きなものはどうしても好きなままだよ君はいつもずるいよ嫌い
70 3.卒恋 らぬよう抱きしめたよ三月の風が優しく二人の背中を押すから頑張ろうって誓った寂しいけど振り返らない悲し ... 見上げるのそれぞれのという花咲き誇るために未来へ歩きだそうこの恋を今日卒業しますあなたから私旅立
71 4.絆船 る女捨て身で恋をすると情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺 ... はひとつ茶だち塩だち三月(みつき)のがまん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手作り曲げわっ
72 15.いろはにほへと から雌鳥へ羽化するわ三月のお祭りをこのまま続けましょう屏風を隔てて眠っているのは ... 隔てて眠っているのは幻の彼方美しき蛹香る膜は油か蜜か皮膚をはがせばケモノケダモノ現を抜かして言の葉 ... から雌鳥へ羽化するわ三月のお祭りはかすかなしびれを残して静かに果てゆ
73 23.青春のリグレット 昏あなたが本気で見たをはぐらかしたのが苦しいの私を許さないで憎んでも覚えてて今では痛みだけが真心の ... 心のシルエットほんの三月(みつき)前は指からめた交差点今も横を歩く気がする夏のバカンスを胸に秘め普
74 6.メル ぎ話は序盤溶け出した三月にハンドル取られながらゆっくりとブレーキをかけるひとり見上げて黒い横文字に「 ... んでくれるような怖いはすぐ消してくれるようなメル、そんな花はないだろうかこのままずっとここにいれ
75 42.晩秋 暖(あたた)めたのは三月(みつき)だけのなのね今ならわかるわあなたは醒(さ)めてゆく切なさに耐えきれず街を出たの私は
76 20.ひとり 不思議な気持ちさ別の追いかけたあなたが今僕のそばにいるなんてうたがってた ... るなんてうたがってた三月涙が急にこぼれた許し始めた五月わだかまりも夏に溶けてくたった一つのこと約束
77 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. りました。昭和二十年三月二十五日、沖縄の一角に連合軍の上陸が始まり、最悪の事態になってまいりました。 ... の蕾(つぼみ)が見たは七度び空を血に染めて死んで見せますお母さんああお母さん会うは九段の花のかげあ ... 三角兵舎の朝夕に母を見る年頃で儚く空に散華(さんげ)した忘れられない面影が昨日のように蘇る何で泣
78 4.パライソハレルヤスンバラリア ラリホースンバラリア三月三日は何の日だスン素ン晴らしきスンバラリア触手は触っちゃいけないよ(いやーー ... ハレルヤスンバラリアは大きくたくましく負けるな頑張れスンバラリアニャリン星人やっつけろハレハレハ
79 1.北の嫁っこ 待ち火を燃やしてあと三月ひとりでお父(どう)の帰り待つアイヤー無事でな会いたいよ指折り数える嫁っこに ... 匂いをプンプンさせてでも寝床に来ておくれ吹雪が夜道を走る頃町で働く男の苦労思えばひと冬寂しさもこ
80 2.青春のリグレット 昏あなたが本気で見たをはぐらかしたのが苦しいの私を許さないで憎んでも覚えてて今では痛みだけが真心の ... 心のシルエットほんの三月(みつき)前は指からめた交差点今も横を歩く気がする夏のバカンスを胸に秘め普
81 9.青春のリグレット 昏あなたが本気で見たをはぐらかしたのが苦しいの私を許さないで憎んでも覚えてて今では痛みだけが真心の ... 心のシルエットほんの三月前は指からめた交差点今も横を歩く気がする夏のバカンスを胸に秘め普通に結婚し
82 1.気仙沼線 地達也 作曲 中村つよし三月の寒い日でした娘は仕事を全うし命と引き換えに声を残した志津川ののどかな街並み ... でも続くいのちは続く三月の寒い日でした母が迎えに来てと電話口で聞いたのが最後のぬくもり清水浜の潮のに ... でも続くいのちは続く三月の寒い日でした子供の姿を探したけれどただ安らかにと祈るしかなく大谷海岸の浜の ... たあの列車
83 4.恋跡 り返したひどく冷えた三月の空風は別れの季節を運ぶ触れた指先離れて止まった時間あれから三年月日経ってあ ... したくないの叶わないをまだ見るのも「いつかは…」なんて思ってたって想いはまだ癒えぬ「会いたい」な
84 2.夕焼け桟橋 たわ出船あれからもう三月波も片瀬の港町逢いたいナァ逢いたいヨォ赤い椿と待ってます…夕焼け桟橋どうぞ涙 ... こんな儚(はかな)いひとつあれはあなたの船ですか‥今日も汽笛のあと追えば哀しいナァ哀しいヨォカモ
85 4.メロウホロウ はこの手の中で晴れた三月の空の下現実は翼をひろげて進んでゆくだろう青い空に繰り返してる惣惣奪われる前 ... はこの手の中で晴れた三月の空の下現実は翼をひろげて進んでゆくだろう君に逢いにゆこう僕は未来も超えてみ ... えてく自由に時を翔るは虹を架ける越えて越えてく自由な時を巡る ... えてく自由な時を巡るは運命をも越える注意:一
86 9.ラジャ・マハラジャー ャー 作詞 福田三月子 作曲 吉川洋一郎印度の子供がなりたいものはラジャラジャマハラジャー赤い飾りの ... ャラジャマハラジャーからさめないクスリを飲んで1000年長生きするそうなまあ!まあ!ラジャラジャ
87 10.北浜恋唄 にきたが漁に出たなら三月(みつき)はおろか長けりゃふた冬待つ苦労それでも嬉しい漁師の女房膝っこかかえ ... しめて迎えるその日をに見るそれでも嬉しい漁師の女
88 5.木枯らし一号 木枯らしが街を過ぎるうつつの夏秋とはお別れねまただんまりねあと ... ねまただんまりねあと三月(みつき)は人生など考えて生きましょう寒がりの男と女が寄りそうそんなの厭ね
89 11.恋の糸ぐるま にいろ春の色男と女のの色あなたとわたしでしあわせのきれいな模様が織れますようにどうぞこのままこのま ... しあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのま
90 9.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 はぐれ鳥世帯かまえて三月と十日もつかの間街道しぐれ降ればなおさら未練がつのる情あやとり乱れる心紅い手絡(て
91 2.恋の糸ぐるま 恋の糸ぐるま/みなと酒場2.恋の糸ぐるま 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也恋はなにいろ春の色 ... にいろ春の色男と女のの色あなたとわたしでしあわせのきれいな模様が織れますようにどうぞこのままこのま ... しあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのま
92 22.吉良の仁吉 らぬ嫁と呼ばれてまだ三月(みつき)ほんに儚(はかな)いのあと行かせともなや荒神(こうじん)山へ行けば血の雨涙
93 15.元禄男の友情立花左近 鳴海の宿(しゅく)かは遥かな江戸の空めぐり合わせの糸車誰が解くやらつなぐやら「何んとこの宿に、立花 ... すも無理じゃない去年三月十四日松の廊下の刃傷(にんじょう)で家は断絶身は切腹無念の涙のみながら散っ
94 1.Good Bye Thank You 今朝は真冬並みの寒さ三月も終わります春が来ます若いうちはやりたい事 ... 若いうちはやりたい事中でやります Good bye Thank youいつもいつまでも老けないあ
95 5.恋の糸ぐるま にいろ春の色男と女のの色あなたとわたしでしあわせのきれいな模様が織れますようにどうぞこのままこのま ... しあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのま
96 7.黄昏アーケード たインクは涙の縹色桜三月さようならここは黄昏アーケードすれ違う日があるかしら虹色花屋の店先の真白の芍 ... の干ぬ間の幸せは浅き見し酔ひもせず思い出遣らずの雨模様皐月五月雨さようならここは黄昏アーケードい
97 4.幸せだったわありがとう たわありがとうほんの三月ばかりの恋は季節みたいにみじかかったけれども幸せだったわありがとう涙をみせな ... けどこんな恋は初めてをみてるみたいに幸せだったわありがとうあなたきっと誰かを連れて旅に出るのねか
98 6.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 はぐれ鳥世帯かまえて三月と十日もつかの間街道しぐれ降ればなおさら未練がつのる情あやとり乱れる心紅い手絡(て
99 11.夢の浮き橋 にばな11.の浮き橋 作詞 久仁京介 作曲 岡千秋泣いて生きるか燃えつつ死ぬかどっちを選ぶ ... て別れが云えずにもう三月待つ身の女になりきれなくて送る女になりきれなくて ... る女になりきれなくてもはかない…栄華の名残りの五大堂はなれたくない夜の明け方は迷いも消えてる腕の中 ... い吐息を信じていたいの浮き橋…揺れるこころの渡
100 7.海辺のジャパニーズ・レストラン 詞伊勢正三 作曲 伊勢正三月影と漣のメニュー運んで打ち寄せては想い出が返す海辺のレストラン常夏の甘い風に ... 貝殻もいつしか砕けてのかけら拾い集めそっと海へ帰そうあの日恋の渚に長い手紙を書いた砂の文字をまた

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