Mojim 歌詞

一羽 + 】 【 歌詞 】 合計223件の関連歌詞
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1 1.晩秋本線 こへ行くの晩秋本線海一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本線初
2 1.庄内しぐれ酒 オン都会の浜はカモメ一羽も迎えにゃ来ない帰りたいよ帰れないいつか坊主と呑める日が庄内しぐれ酒庄内平野 ... 内平野に雪ん子降れば海山(やま)も夏まで綿ぼうし雪化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙を
3 2.シリエトク トクすすり泣いてる海一羽飛んで飛んで飛んでどこまで涙捨てたいエトピリカ雪の岸辺に番屋がポツリ置き去
4 1.mumei から私へ風は通り抜け一羽が今君の元へと行く世界のどこかにいる君のため今生きていくよ私'ムメイ'のま
5 2.シラサギ ようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐ ... 陽を背負いながら渡るたちよ明日を探してさまよっていたあの日の私が見た夢が羽ばたいてる辿り着いた故

6 3.君の手 ても…君に会いたくて一羽が飛んだ星の灯らない空でまるで目印のない闇に彷徨うように記憶の中で肩を寄せる
7 2.心のきず て朝を待つ北の海峡海一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて寝たい
8 2.北上川よ 上川よ水面に降り立つ一羽よ静かに流れる水流と時の流れに舞うつばさ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを
9 6.gradation まどろんだ世界の端で一羽が合図をしたらグラデーションに吸い込まれる昨日銀色のパキラ焦げたトーストカー
10 1.諏訪の御神渡り )を届けてよ鳴いて白(しらとり)ただ一羽群れにはぐれて誰を待つ今年は御柱祭(まつり)もあるものをなぜなぜ二人は逢え
11 5.カナリアの歌 作曲 アンジェラ・アキ一羽のカナリア羽が折れて鳴いていたらそこへと優しい人が通りかかりました彼女は ... りかかりました彼女はを連れて帰り傷の手当をしていつまでも可愛がった ... いつまでも可愛がった籠の片隅でカナリアは歌を歌った虹色の輝く声で彼女のために奏でていた Ah~風の ... 方を忘れたならば外のの声を聞いて真似をすれば
12 1.カナリアの歌 作曲 アンジェラ・アキ一羽のカナリア羽が折れて鳴いていたらそこへと優しい人が通りかかりました彼女は ... りかかりました彼女はを連れて帰り傷の手当をしていつまでも可愛がった ... いつまでも可愛がった籠の片隅でカナリアは歌を歌った虹色の輝く声で彼女のために奏でていた Ah~風の ... 方を忘れたならば外のの声を聞いて真似をすれば
13 19.春はトワに目覚める(Ver.1)(MGOB RMSTRD) なりそれよりも美しい一羽のさえずりその声を合図に全ての ... その声を合図に全てのが鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play霧
14 1.空を飛んでみよう で大空を駆け巡るあのと違うこと…だからか誰一人両手広げて飛ぼうとした者など今までいなかったどうして ... みよう憧れてたんだ(のように)どこへでも行ける(自由に)ないものねだりだって(どこかで)見ないふり ... ごうと海に飛び込んだはいないか?一羽くらい…飛べないことはない勘違いしてみようぜ自分を信じるチャンスを与えろ!
15 11.紙飛行機 彼方へ飛んだあなたはとなって空に今舞い上がる紙飛行機夜の淵で泣いたこともその翼にしてきたんだろうも ... の匂いを織り混むたび一羽の希望を探した寂しくなったら、名前を呼ぶよ心配はいらない苦しみの数と同じだけ ... かなくていいあなたはとなって、空を今駆け抜ける紙飛行機明かりの中、闇を裂いたその翼があまりに綺麗
16 1.雨の海峡 海峡追ってゆくなと海一羽鳴いて鳴いて鳴いて…振り向けば煙る雨の海
17 6.AKATSUKI e katayama一羽が空へ飛び立つ人知れずその胸はふるいたつ誰かの命の脇役はやめたさよならはそう
18 11.東京/両国のてまり唄「向こう山に鳴く鳥は」(墨田区両国) り唄「向こう山に鳴くは」(墨田区両国) 作詞 作者不明 作曲 作者不明向こう山に鳴く ... 者不明向こう山に鳴くはちいちいかみいか源三郎のみやげなにょかにょもらってきんざしかんざしもらって ... ざしかんざしもらって一羽の雀のいうことにゃ父さん母さん聞きやんせ私が大きくなったなら上野のお山に店
19 1.紙飛行機 彼方へ飛んだあなたはとなって空に今舞い上がる紙飛行機夜の淵で泣いたこともその翼にしてきたんだろうも ... の匂いを織り混むたび一羽の希望を探した寂しくなったら、名前を呼ぶよ心配はいらない苦しみの数と同じだけ ... かなくていいあなたはとなって、空を今駆け抜ける紙飛行機明かりの中、闇を裂いたその翼があまりに綺麗
20 2.僕とミニー Ihara静かな街中一羽が頼りない風を捕まえる頃逃れた少しの風のたよりがくすんだ毛先を靡かせる夜ミニー ... えはしない静かな街中一羽が頼りない風を捕まえる

21 2.北のれん 羽一郎-戻れないんだよ2.北のれん 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕噂追 ... えるテトラポットに海一羽沖を見つめてなに思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこか
22 4.アナスターシャ 空を旋回してるたった一羽の渡りよ何度陽が沈み何度昇れば遥か彼方の大陸に辿り着く?ごめんアナスターシャ約束を
23 11.みちしるべ あなたの声が道しるべ一羽が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日へいこ ... らあなたに巡り逢えた一羽が飛んでいく名前のない空に明日を探し
24 1.五島恋椿 連れて船が行(ゆ)く一羽(いちわ)海ついてゆくきっと帰って来るからとあなた手をふるいつまでもいつかふたりは会えま
25 1.驛 せてよ涙のままに船に一羽が沖をみつめてる鉛色荒れる波砂をひいては又もどす人生途中下車くりかえしいつも
26 17.スワンソング くなるよ北に還る渡りを二人で見たよねあれ見てよホラ指差してホラ遅れた ... ラ指差してホラ遅れた一羽が群れを追いかけ飛んで行く見えない傷でも君のなら泥だらけでも舐めてあげるよ静 ... に気付いてないとあのはもうすぐ終の歌を歌うだろうその時はホラ目を閉じてホラ知らない水辺で君と寄り
27 15.上州やぶれ笠 かみね)仰ぎゃはぐれかよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ
28 2.能登は冬色 き)船が船が沖を行く一羽揺れてるあなた私だめですか恋しくて恋しくて恋しくて能登は冬色九十九湾(つく
29 3.ダーウィンに捧ぐ 天翁(あほうどり)が一羽風を切って追い越していった「それが進化かい?劣等種よ腕など羽に及ぶまい」 ... 腕など羽に及ぶまい」は消魂(けたたま)しく嗤ったが「この手は繋ぐ為にある翼なんか要らねえんだ」大
30 1.雪恋華 もちぎれる北の果て海がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上がりこの指この髪こ
31 6.ソノヒ 薄曇りのキャンバスに一羽心の中のわたしが会いたいと願ったの?大きく波を描いて飛んでゆくよ自由になれば
32 12.群青 に弧を描くように渡りの群れ太陽が重なる場所で群れから離れて飛んでく ... れから離れて飛んでく一羽を目で追いかけていたどこかで誰かが諭すよ乱すな倣え空気を読め孤独を背負い自
33 10.みちしるべ あなたの声が道しるべ一羽が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日へいこ ... らあなたに巡り逢えた一羽が飛んでいく名前のない空に明日を探し
34 1.霧雨川 じます川を飛び立つ水一羽命震える霧雨の川ふたりの明日(あした)が霞んで見えぬ生きては行けないはぐれ
35 2.アッディーオ~愛した街よ~ り気の合う女友達に小一羽あずけてアッディーオさようなら愛した街よ嫌いになったわけじゃないのこんな風に ... れないわ残してきた小のことくれぐれもヨロシクアッディーオ旅立つわときめきの街
36 4.ぽんぽん あかり 作曲 町あかり小一羽飼うように俺のことも愛でて欲しい部屋に花を飾ればぽんぽん...いいこだねと
37 1.津軽海峡 ころ乱れる津軽海峡海一羽潮路に揺れて見えて隠れてどこへ行く佇む港影ひとつチラチラチラと雪が舞ういつ
38 1.上州やぶれ笠 かみね)仰ぎゃはぐれかよエエ…一羽翔ぶ義理の喧嘩で凶状(きょうじょう)持ちが一世一代(いっせいちだい)吐(つ
39 9.過ぎたことのように と前に群れをはなれた一羽がはばたく遠くに見える列は乱れることなく振り返ることもなく船を背にかけてゆく
40 1.舞鶴おんな雨 つしか二人に別れ波海一羽ひと声泣いて誰を呼ぶ遠くなるほど恋しさつのるおんな舞鶴なみだ雨揺れる漁火岬
41 1.みちしるべ あなたの声が道しるべ一羽が鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日へいこ ... らあなたに巡り逢えた一羽が飛んでいく名前のない空に明日を探し
42 1.雪の華 なたの嘘が許せたら海一羽波の上寒さこらえて誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練
43 4.保津川下り り'誰を追うやら鵜の一羽'舟の水竿にすがりつくとめてください情け舟名残りつきない嵐山船頭恋唄保津川
44 1.雪の華 なたの嘘が許せたら海一羽波の上寒さこらえて誰を待つ抱かれていても淋しいなんて恋はせつない雪の華未練
45 10.うたの木 街を越えて飛んで来た一羽が疲れて眠る大丈夫ここでおやす

46 2.長崎オロロンバイ 逢えないあゝゝ長崎…一羽じゃおしどりはぐれ私似てますオロロンオロロンバイ黒髪切れば恋慕(おもい)も切れるそんな言葉に縋
47 2.春はトワに目覚める(Virsion2) なりそれよりも美しい一羽のさえずりその声を合図に全ての ... その声を合図に全てのが鳴きしきりあらゆる方角から沸きおこる Polyphony at play霧
48 1.陸羽西線 上の川面をすれすれに一羽がひるがえるおまえも群れにはぐれたかそれとも何かをなくしたか陸羽西線こころは
49 8.ゲームの終わり をつくってたふたりで一羽の小を飼ってふたりでひとつのバラを育てたあの頃は毎日夢のようにくちづけとほほえみ
50 1.津軽の風 よ風に逆(さか)らう一羽どこへ行くのか北の海あの日心を決めた場所響く波音外ヶ浜ぐっと我慢の時もある
51 21.羽根(Re-recording ver.) 原智飛ぶことを忘れたその両腕のつばさをいつか広げる日は来ますか?大空を高く舞えずこの悔しさ胸にひめ ... げて青くきれいな羽の一羽少しずつでもいいから短い距離でもいいと自分に言い聞かせながら変わりたいと願う ... に下さい見上げた空の一羽は…あなたが向かうその先には幸せありますか
52 1.越前恋情話 も海鳴りばかりはぐれ一羽はぐれ何処(どこ)へ羽ばたき帰るのか何度捨てよと思っても愛の歳月(つきひ)は千切れ
53 28.石巻復興節 の光とともにあれ渡りさえ一羽じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺす石
54 3.貴方の居る途 氷の籠から抜け出した一羽銀色の月を仰げば消えゆく夢が仄めくそれは思い出の中で生きる人々の孤独を隠した
55 6.LIFE IS LIFE IS白い一羽パン工場の向こうお父さんのキャッチボール「大きくなったな」 LIFE IS
56 12.ちいさな冒険者 は今土を離れ大空渡る一羽南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
57 10.風天 Rollin'(feat.山頭火) へ行こう風が吹く」「一羽来て鳴かないである」「まっすぐな道でさびしい」惚れた女に背を向けて(分け入っても分け入っ
58 1.波止場という名の酒場 りもねぐらにもどる海か男の夢のこの止り木で涙を酒でうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北 ... とけりゃ春なのに鴎が一羽なぜ消えた上衣(うわぎ)の襟を立てても寒い一口飲んで目をつぶりゃ心に浮かぶ
59 5.醜い家鴨の仔 パとママ空を飛ぶあのと同じ翼欲しいこの籠から僕を連れ去ってよねぇお願い。流れる河を家鴨の群れ右に美しく流れにそって流 ... れにそって流れる河を一羽の家鴨左泳いだら消えていく「僕に気付いて…。」(ねぇパパとママ僕のこと好き
60 1.永遠の春 とも美-永遠の春1.永遠の春 作詞 京えりこ 作曲 宗宮成則長い石段の ... 影抱いて見上げる空に一羽の燕旅立ちの
61 1.ちいさな冒険者-めぐみんver.- は今土を離れ大空渡る一羽南から風が吹いて急に雨降りはじめた春はすぐ隣りにいる洗濯物取り込まなくち
62 1.哀愁…日本海 秋群れからはぐれた海一羽哀(かな)しく北へ翔(と)ぶひとり旅する若狭(わかさ)蘇洞門(そとも)は風
63 3.醜い家鴨の仔 パとママ空を飛ぶあのと同じ翼欲しいこの籠から僕を連れ去ってよねぇお願い。流れる河を家鴨の群れ右に美しく流れにそって流 ... れにそって流れる河を一羽の家鴨左泳いだら消えていく「僕に気付いて…。」(ねぇパパとママ僕のこと好き
64 2.棚田しぐれ 畔(あぜ)しぐれ渡りでも一羽じゃ飛ばぬ山の棚田の夜風にひとり俺も人の子涙がでたら汗のふりしてこぶしで拭
65 2.ひとり冬景色 を見上げればわたしも一羽のはぐれ雪が降る泣きながらひとり冬枯れの海何処までゆけば逢えるのあなた汽車は走る「さ
66 3.Birds きっと離れ離れになるはいつかの空をまた信じ小さな羽をほら開いた二度はない軌道を描いて流れ流れていた ... ど惑う空に月が照らす一羽のシルエットが浮かぶ窓ガラスに滲(にじ)む風景空が白い羽濡らして雨宿りしてる ... 愛して離れ離れになるはいつかの空をまた信じ小さな羽をほら開いた二度はない軌道を描いて流れ流れてい
67 19.すみだ川 い春を迎えますわ」都さえ一羽じゃ飛ばぬむかし恋しい水の面あえばとけます涙の胸に河岸の柳も春の
68 6.鳥 urse6. 作詞 タカハシコウキ 作曲 タカハシコウキ昔々ある森に赤い嘴の美しい ... る森に赤い嘴の美しい一羽棲んでいました羽は風を孕み時に青色や朱色にも黄金にも見えたそうだけれど誰の目 ... そんな夢を見た少女はに名前をつけた短いけれど美しい名前だった少女の胸の中でその鳴き声は響いてたい
69 2.山鳩 を森の中に迷い込んだ一羽だね宿り木のない旅は君を強くさせるかい何のために生きていくのなんて言わないで
70 7.M った砂浜で赤い一人と一羽は何かを言ったんだ同じ言葉を想った浜辺人の夢浜辺 ... 想った浜辺人の夢浜辺の夢いつか忘れられたとして行かないで淋しい日暮れに涙行かないで淡い空見ながら涙 ... 消えた浜辺人の夢浜辺の夢浮かぶ船の上見える砂の上消えた五時の鐘人と ... 上消えた五時の鐘人との影いつか忘れられたとして行かないで淋しい日
71 1.終末-Re:write- 先も分からず功告げる一羽生を捨てたら繰り返す振り返る過ちの果て走るシェード欠けた三日月と暗転光蹴散
72 4.奥飛騨★星の宿 せそっとついて来い雷一羽恋に鳴く赤く燃えてる囲炉裏端酔わせて下さい心の帯を解く前に舞わせて下さい小 ... 前に舞わせて下さい小が飛ぶように命ぶつけてひとつになってゆらゆらゆれて夢の中ああ奥飛騨は奥飛騨は
73 5.都鳥 ルバム5.都 作詞 松本礼児 作曲 杉本真人いつしか雨が雪にかわって波音だけの東京ベイに愛 ... 愛のために命を賭けた一羽哀しいかもめ寒いこころと翼震わせ煤(すす)けた空をさまようわたしユラユラユラ
74 5.blue bird 作曲 奥野翔太虹の空に一羽の小は飛んだ時の中で自由の羽を持ってこの世界で誰もが欲しがるような幸せの形を探して ... っておいで」虹の空に一羽の小は飛んだ時の中で自由の羽を持ってこの世界であなたは一人じゃないよ歌声と言葉は
75 6.石巻復興節 の光とともにあれ渡りさえ一羽じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺす石
76 6.Lights BOUNCEBACKたちがビルの向こうへはばたいて行くよ夕陽に照らされて ... くよ夕陽に照らされて一羽一羽きっと帰る場所があるのか押されるように足早に僕も歩くこの道街中のあちこちに
77 12.とまり木 けて別れの傷をいやす一羽とまり木の上グラスの中琥珀(こはく)の海なんて苦いウイスキーだろう波立たせ
78 9.イツクシミ 妹尾武朝の海に翼広げ一羽が空へ翔てゆく自由な風その姿にあなたを重ね合わせた長い冬を幾つ超えて育む木々
79 13.愛愁和歌浦 雑賀崎(さいかざき)一羽だけでも迷わず飛べる翼借りたい海 ... ず飛べる翼借りたい海よかえらぬ恋だと知りながら思い切れない弱いこの心潮風(かぜ)さえ叱って頬を打
80 4.心のきず て朝を待つ北の海峡海一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が来る抱いて抱
81 15.夫婦船 羽一郎-羽一郎 夫婦絆 ベストセレクション15.夫婦船 作詞 田久保真見作 ... 風に風に風に耐えて…一羽のカモメがついてくる俺にゃわかるよお前だろ何も心配せんでええ一生お前が恋女
82 62.風帰行 )の海峡は不機嫌で海一羽も飛ばせない風よ泣け泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい愛しさをつらぬ
83 2.長門峡 れてふり向く先に白い一羽が舞う男の姿長門峡よいついつまでも去りかねる北へ渡れば萩の町旅路は心無垢(じ
84 3.オホーツク岬 しく浜辺に赤くはぐれ只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の唄口ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・
85 1.逆光のフリューゲル れないきっと僕と君は一羽のように遠い過去も手と手繋ぎ大空を強く翔けていたんだそして生きる今を見た事な
86 27.奥尻はいま りと海に囲まれた島は一羽となり未来へとび立つ北日本海どこかがちがう昔とちがうこの奥尻のはばたきをぜひ
87 11.浮世舟 よに啼いているのか水一羽岸も見えない霧の中あなたしっかり抱きしめて…誰もうらやむ幸せなんてしょせん
88 1.オホーツク岬 しく浜辺に赤くはぐれ只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の唄口ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・
89 5.Lost Water な居なくなった。彼は一羽の鳩の様に、ゆっくりと群れから離れて行ったんだ。寂しくもなく、悲しくもない。 ... のだろう。雨に濡れた達が海を渡って行く
90 2.Lights u Watanabeたちがビルの向こうへはばたいて行くよ夕陽に照らされて ... くよ夕陽に照らされて一羽一羽きっと掃る場所があるのか押されるように足早に僕も步くこの道街中のあちこちに
91 14.泣きむし海峡 きむし海峡心細げな海一羽どこか私に似ていますおれの港はおまえだと抱いたあの夜は嘘ですか帰ってよ…帰
92 16.二度とない人生だから の愛をそそいでゆこう一羽の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみ
93 14.Fake いものかな?残された一羽が啼いてる何も残せないとが啼いてる耳を塞いでも追ってくるどこへ逃げても手を出すなよそこには最初からあ
94 11.王様のたからもの しては見せびらかした一羽が飛んできて王様にこう言った「トモダチって知ってるかい?それはキラキラ光る宝
95 7.イツクシミ 妹尾武朝の海に翼広げ一羽が空へ翔てゆく自由な風その姿にあなたを重ね合わせた長い冬を幾つ超えて育む木々
96 5.約束 てほしい晴れわたる空一羽が羽ばたいていく陽だまりの中君のもとへと高く飛んでいくよいつだっていつだって
97 7.melodies feat. Hiroaki Hayama on piano だした小さなメロディ一羽ばたきだした春知らせあの季節がいつまでも愛しいあぁそっと振り返る景色に melodies今はいない ... たった1つのシェイプたちが海渡るように雷鳴が雲を割るようにこのこころの伝達裝置千里さえ翔けていく
98 7.心のきず て朝を待つ北の海峡海一羽はぐれてしのび唄赤い夕日がとろとろと溶けて真近(まぢか)に夜が来る抱いて抱
99 39.FLY AWAY 芳樹朝焼け広がる空に一羽が歌うどこまでも行くがいいおまえをさえぎるものは何もない戦い続ける空に夢失う瞳 ... ろう朝焼け広がる空に一羽が歌うどこまでも行くがいいお前の信じる道へ Fly awa
100 1.オホーツク岬 しく浜辺に赤くはぐれ只(ただ)一羽友呼ぶ空に恋の唄口ずさむ能取(のとろ)の岬雪の道一人行(ゆ)くオホーツク・

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