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一志 】 【 歌詞 】 合計142件の関連歌詞
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1 4.TEST 君も張れ意地を我が道を歩むその進路こそ第一志望後悔?あるわけない一ミリも書き足していく一行悔い残さずに生きろ瞬く間の一秒 Keeping on Keeping on書き足していく一行悔い残さずに生きろ瞬く間の一
2 2.拝啓タイムカプセル myself)皆第一志望一緒じゃなかったんですでも大丈夫ホッとしてよね今でも側にいる(No mor ... yself)やっぱ第一志望一緒じゃないんだってでもきっとねどんな未来も同じ歩幅で行く(No mor
3 5.Oppotunina feat.抹a.k.a.ナンブヒトシ ない今幸せになるための準備期間実は高校第一志望落ちたけど今最高にいーじゃんって実感決して妥協じゃない選択これが君の動機になる餞別がわりの one verse Na na na na na na na na na
4 6.孤独な星 の空舞う鳥はきっと胸の奥に孤独を突き進む一志抱いてる君と笑いながら過ごした日々は意味などなくても楽しかった僕のなかに生まれた君はもう消えない自分の果たすべきことを見つめて目指す場所はそれぞれ違ってもその先にはあ
5 13.Oh!!!受験☆Night Fever 俺はトーマ静岡から来た上げた偏差値62第一志望上げていくハードル何ならゲトるぞ推薦枠マイナスありえぬ倍に増やす HighなSchool lifeはSo nice ice溶かすような温度今夜のDiscoは超Hot

6 1.Oh!!!受験☆Night Fever 俺はトーマ静岡から来た上げた偏差値62第一志望上げていくハードル何ならゲトるぞ推薦枠マイナスありえぬ倍に増やす HighなSchool lifeはSo nice ice溶かすような温度今夜のDiscoは超Hot
7 3.セツナレター ツナレター 作詞 rino 作曲 田中一志ねぇ君は覚えてる?はにかんだ面影に手を伸ばせばいつもの風景に春の香りゆっくりと空は晴れてくガタゴト走る電車に揺られ弾んだ声を今も覚えてるシモキタ行けば迷ってたけど美味
8 8.お受験ロッケンロール ッツゴー!目指すは第一志望だ!どんな難問だっては〜ビシっとビシっとビシっとビシっと大正解ゴールはまだ ... 描いてやるんだほら第一志望E判定だって望みはあるんだグイグイ上昇してやる今に見てろ下克上!やるしかね ... ッツゴー!目指すは第一志望だ!どんな難問だっては〜ビシっとビシっとビシっとビシっと大正解ゴールはま
9 1.お受験ロッケンロール ッツゴー!目指すは第一志望だ!どんな難問だっては〜ビシっとビシっとビシっとビシっと大正解ゴールはまだ ... 描いてやるんだほら第一志望E判定だって望みはあるんだグイグイ上昇してやる今に見てろ下克上!やるしかね ... ッツゴー!目指すは第一志望だ!どんな難問だっては〜ビシっとビシっとビシっとビシっと大正解ゴールはま
10 1.契 a,-百鬼絢爛1.契 作詞 一志 作曲 Kagrraはらはらはらり粉雪が舞うゆらゆらゆらり心は搖れる嵩ね合わせた左の手右の手掌に流れ出る紅の色は白に華を添える幽音も無く現世に誑され縺れ合う糸よ解れずに
11 2.隱戀慕 -百鬼絢爛2.隱戀慕 作詞 一志 作曲 Kagrra魅いて惹かれるこの戀は終わらない隱れんぼ君は何處にいるのもういいかいもういいよ。君を追いかけて奈落に落ち迂んだ季節の始め春の日目隱しをされて光を失っ
12 3.鬼還 ,-百鬼絢爛3.鬼還 作詞 一志 作曲 Kagrra時は滿ちた風に融け土に溶けて無へ灰に染みた穢れすぎた魂放て夥しく儚く笑く白菊にその軀を委ねたなら浮かべたならば黃泉への道標が記された川邊の石音さえ聽
13 4.鬼咆 ,-百鬼絢爛4.鬼咆 作詞 一志 作曲 Kagrra噫いま月が消えたそういま影は滿ちた意味さえ殘さず愚かな愛は愚かな希望は嘲られ踏み躪られて鬥う事も抗う事さえ暗闇の彼方に霞む響けよ哮る怒りよ颯を纏い響
14 5.魔夏の世の夢 絢爛5.魔夏の世の夢 作詞 一志 作曲 Kagrra夏の夜の夢現迴れよ迴れ迴れ唄聲を轟かせららるらるらら踴り明かそう月輪に燈を燈し遊べや遊べ遊べ手を繫ぎ足揃えらららるららら然うよ此の世は剎那の刻終わる
15 2.Summer of Nowhere > 作詞 大谷能生·安川一志·八品幸史郎 作曲 大谷能生·安川 ... 郎 作曲 大谷能生·安川一志·八品幸史郎演唱大谷能生 feat.やくしまるえつこいつも遲刻ばかりのル一
16 1.白ゐ嘘 ,-白ゐ嘘1.白ゐ嘘 作詞 一志 作曲 Kagrra風に解けた約束はいつか時を越えて窓辺から眺める景色は何時もと変わらずに暦を刻んで私の鼓動を奪い去る遠い遠い彼方を見つめてこの手を包んで静かに貴方はま
17 2.くわい談 -白ゐ嘘2.くわい談 作詞 一志 作曲 Kagrra薄瞑く蒼めいた闇の淵視れば月明かり呑み込んだ黄泉路へと誘う柳の葉ゆらゆらと風の音沁みればむらむらと灯火が夜を照らしませう壊れた欠片は戻らねど噫心は哀
18 3.戯曲通りゃんせ 嘘3.戯曲通りゃんせ 作詞 一志 作曲 Kagrra明日草を掻き分けて手を曵かれ背を押されて玉砂利に足が縺れ転けつまろびつ俯いて向かう先は鬼が出るか蛇が出るか篝火に頬を染めた女ノ妾に忍び寄る荒き息は音
19 1.月に斑雲紫陽花に雨 br>1.月に斑雲紫陽花に雨 作詞 一志 作曲 Kagrra艷めく月を抱く淡い斑雲この私も獨り薄れ逝く五月雨の昊を朦朧と窗越しに視て瞳を潤わす私は私なのだろうか?考えるそう肘をつき眼を閉じて吐息を顰め艷めく月
20 2.日ノ本 紫陽花に雨2.日ノ本 作詞 一志 作曲 Kagrra時は止め處も無く流れ心も絕えず變わり行くけれどその儚さや弱さ悲しさは步みと供に前へと進んで日々過ぎゆく中で日々遷ろう中で希望へと未來へと向かってく消

21 3.戯曲華一匁 花に雨3.戯曲華一匁 作詞 一志 作曲 Kagrra暗から闇へと生命を捌く所業は其れ鬼之如く時勢の向きには是抗えぬ黛に染まる世の運命かな宥めて賺して袂を祓う親不知よ子不知よ辛みも抓みも総じて攫う無慈悲
22 1.四季 ra,-四季1.四季 作詞 一志 作曲 Kagrra噫風に吹かれ舞い散る櫻は何故この心に侘しさを說くのだろう人は時を泳ぐたびに何かを失くしてゆく水面に搖れる木葉のように流れて流され消え逝く愛しくて愛し
23 2.夢想境 a,-四季2.夢想境 作詞 一志 作曲 Kagrra闇夜を纏いて影を散らし跫忍ばせ手印を結ぶ囚われの人は淚に暮れ泣聲を漏らすけれど頑に閉じた鐵には一縷の光も覘けず斷たれる黑に染まるけれど輝きは華のよう
24 3.戯曲かごめ謡 四季3.戯曲かごめ謡 作詞 一志 作曲 Kagrraあな哀しやあな怨めしかな今宵の月はいと狂おしく瞼の裏の罪を映すうしろのしょうめんだあれ?此の世は好いても惚れても愛情に身を焦がす惹かれ逢う者を底の抜
25 8.恋人願書 なたがあなたが恋の第一志望はじめて、あなたの姿を見た時にああこの人と決めていたのですここに一枚写真を ... なたがあなたが恋の第一志望あなたはみつめて下さるでしょうか君が恋人とおっしゃるでしょうか定員一名実力 ... なたがあなたが恋の第一志
26 1.ぱらいぞ a,-珠1.ぱらいぞ 作詞 一志 作曲 Kagrra愛し彼の人のもとへ響けよ我が聲よ朧げな蜃氣樓を纏った鎖された扉の戒めを壞して順わぬこの軀は搦められ闇の底繫がれようとも心は昂り鼓動は荒ぶる其方を求め
27 2.渦 grra,-珠2.渦 作詞 一志 作曲 Kagrra獨り立ち止まり昊を見上げ問い掛けるこの世界に於ける存在の理由とその意味を誰しもが抱えた誕生も終焉もまた哀しみを訴える笑いて香り枯れて滅びる生まれ死に
28 3.蓮 grra,-珠3.蓮 作詞 一志 作曲 Kagrra願いは儚くも脆く此岸と彼岸に逸れて二度とは逢えない此岸此岸だけど僕のこの掌には君の顏が刻まれてる反令君に觸れられなくても僕は僕は搜すから麗しく浮かぶ
29 4.嘆美なる死の憧憬 4.嘆美なる死の憧憬 作詞 一志 作曲 Kagrra僕のすべてはどこから來たのか僕のすべてはどこに還るのか判らないまま月は照りそして明日に怯える無情の日々生きる為にこの命捧げる僕にもう一度自由の羽を、
30 5.櫻月夜 ra,-珠5.櫻月夜 作詞 一志 作曲 Kagrra白く霞んだ月を覗くたび硝子に暈ける面差に飽くたびに遠く遙かな憶い出が過る淡く優しい景色が甦るゆらり搖れる櫻の花弁ひらりひらり舞い降り心にひろがる水面
31 6.鬼哭啾愀 a,-珠6.鬼哭啾愀 作詞 一志 作曲 Kagrra黃砂に舞う粉塵の粒に均しい命生ける者は何故に彷徨うのか擦切れそうな衝動がこの心を恫喝す解ら然れど唯進めと聲を粗げて鬼は泣く意味を求めし時開かれた孤獨
32 7.咒葬 rra,-珠7.咒葬 作詞 一志 作曲 Kagrra憐れな諸人よ耳朵に掌添え斯くも愚かしい終熄の怨靜を聽け大地は碧に墮つ藍紫色に染まる昊耀きは疾うに失せた果敢なく崩れる夢の都奔る文明は生命にさえ眼を叛
33 8.素晴らしきかな人生 br>8.素晴らしきかな人生 作詞 一志 作曲 Kagrraそういつの時代でもやれる事もやんなきゃな事もそう大差はないさ酒吞んで吞まれて持ちつ持たれつ刺しつ刺されつそう止ん事無き御方も便器抱えて眠る奴も莊嚴な
34 9.永遠に、、、 -珠9.永遠に、、、 作詞 一志 作曲 Kagrra鏡のなか背を丸めたその姿に溜息吐く遙か念い馳せた記憶さえやけに遠くて瞬く夜空を抱いた日々をもう一度搜しに行くよ懷かしい景色に夢描いた永遠を信じてた頃
35 10.鬼燈 ra,-珠10.鬼燈 作詞 一志 作曲 Kagrra月が照らす昊を包む噎せ返るほど光に染色た淡い聲聲その音に惹かれ導かれるまま僕は君を搜す暗闇の中今僕は風に解けたそう犯した罪から逃れたくてこの掌に殘さ
36 1.渦(うず) ,-渦1.渦(うず) 作詞 一志 作曲 Kagrra独り立ち止まり昊を見上げ問い掛けるこの世界に於ける存在の理由とその意味を誰しもが抱えた誕生も終焉もまた哀しみを訴える咲いて香り枯れて滅びる生まれ死に
37 2.鬼灯(ほおずき) 2.鬼灯(ほおずき) 作詞 一志 作曲 Kagrra月が照らす昊を包む噎せ返るほど光に染色た淡い声聲その音に惹かれ導かれるまま僕は君を捜す暗闇の中今僕は風に解けたそう犯した罪から逃れたくてこの掌に残さ
38 3.四月一日 a,-渦3.四月一日 作詞 一志 作曲 Kagrra凜と笑いた櫻その真下でもう一度あなたに出逢いたくて數字の配列のような人混み何かを踏みしめて先を急いでる雜沓の中に忘れてた夢や希望いつも側に居た誰かの
39 1.彩の讃歌 Core1.彩の讃歌 作詞 一志 作曲 Kagrra果てし無い道程溜息吐き俯いて振り返る事も知らず声を殺し身を潜め傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても治りが遅くなるだけ顔を挙げて瑠璃の色に輝く空大地は
40 2.雨情 ,-Core2.雨情 作詞 一志 作曲 Kagrra切り離れた情景規則正しくまるで叱るように雨が叩く欲望の代償は余りにも長過ぎて祈ってみても縋ってみても日の光が眩しい願ってみても頼ってみてもあの月には
41 3.四月一日 Core3.四月一日 作詞 一志 作曲 Kagrra凛と咲いた桜その真下でもう一度あなたに出逢いたくて数字の配列のような人混み何かを踏みしめて先を急いでる雑沓の中に忘れてた夢や希望いつも側に居た誰かの
42 4.斬帝 ,-Core4.斬帝 作詞 一志 作曲 Kagrra荒ぶる感情戒の勧請命より重い銭の勘定地獄の沙汰も金次第よって死んだらお仕舞いさ着飾った魍魎賺した怨霊憎い奴は街で惚気仮令色情に溺れようとも所詮この世
43 5.忘却の果ての凍えた孤独 >5.忘却の果ての凍えた孤独 作詞 一志 作曲 Kagrra遠い昔の事に不思議と思えるけど誰も居ない部屋に今でも慣れないまま額に飾られた無数の君が変わらず僕に微笑むからもう戻らない後悔は無いたとえ今でも愛して
44 6.賽 a,-Core6.賽 作詞 一志 作曲 Kagrra表と裏と二つに一つなら賽の目に全てを託し微かな勝算に賭けて成り行きに身を委ねよう西も東も判らないこの世闇ばかりが押し寄せてくる明日を生む希望は薄れ光
45 7.風の記憶 Core7.風の記憶 作詞 一志 作曲 Kagrraもう古惚けた景色の中君はふいに髪を耳にかけて「強い風ね」そう呟いた雪のように儚い記憶が甦る懐かしさ降り積もるもっと強く君を抱きしめていたのなら現在は

46 8.神風 ,-Core8.神風 作詞 一志 作曲 Kagrra騙す不幸より騙される方が幸福さ詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる対岸の火事も素知らぬ顔をしてああだこうなんだと唾を散らす涙を売り物にして迫る同情を買
47 9.雪恋詩 -Core9.雪恋詩 作詞 一志 作曲 Kagrra煌めく雪の中愛しさ募って心が壊れてしまいそうなほど君へのこの想い切なく降り積もる伝える事も出来ないまま凍えてるそっと瞳伏せて窓辺で笑った君の顔何故か
48 10.新・百鬼夜行 e10.新・百鬼夜行 作詞 一志 作曲 Kagrra篝火灯せよ時来たれり永劫煮やした憶い遂げ賜え闇に潜みし聲片膝を立てて既に業は為した猛り狂え諸手を赫く染めて喰らえ焔を撒き散らし嗤え悲鳴に呼応して篝火
49 1.命火 天木一志-命火1.命火 作詞 蟻牙十三 作曲 蟻牙十三一度だけです逢うだけですと自分の心に言い聞かせ人目を逃れかくれ宿他人の妻でもあ…女です命火が揺れる揺れる恋あかり
50 1.うたかた br>1.うたかた 作詞 かぐら 作曲 一志願いは貴方に降り注ぐそっと悲しみを越えていつか再び出会えると泣いていた貴方の横顔想うよゆるり時は流れて遥か昔の事を憶(おも)うよあの日に観た星は何より輝いて永遠を確か
51 2.さようなら ku-2.さようなら 作詞 一志 作曲 Kagrra君が欲しくて君を抱きしめ君の全てを求めてたあの頃にまた戻れるのなら君を離しはしないから風が運んでくる春の訪れにはこの心の扉隙間風が吹いて時の流れは何
52 3.風 hizuku-3.風 作詞 一志 作曲 Kagrra冷たい風頬を過ぎて思わず耳を塞いだら遠い場所に忘れて来た景色が浮かんで君は今でも覚えてるのかなあの日告げた約束をこの雪に誘われるまま君を捜しに行くよ
53 4.維新 izuku-4.維新 作詞 一志 作曲 Kagrra漂えば遥かまで谺するこの聲よ貌わりゆく時代の風に翻り何処までも響いて言葉は意味を絶ち無数に羅列する届かぬ願いだけが幾世にも闇を呼ぶ廻り巡る漂えば遥か
54 5.破戒 izuku-5.破戒 作詞 一志 作曲 Kagrra叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら壊したくなる衝動抑え切れない欲望に身を任せ抱えきれない理性は音を発てて弾けてこの夜に舞う幹個びた純真さも
55 6.運命の糸 uku-6.運命の糸 作詞 一志 作曲 Kagrra薄紅の淡い色の約束風の音の中に幽か解れて今途切れた乾いてる唇にそっと触れて貴方から貰ったあの温もり捜してるこのまま時を止めておけたなら二人は離れずに
56 7.「叫び」 uku-7.「叫び」 作詞 一志 作曲 Kagrra風に吹かれ立ち止まり振り返って影に埋もれた足跡にそっと手を伸ばしその先を見つめて溜め息を浮かべたらあの青く晴れた大空に叫んでた在りし日の俺が口を開け
57 8.霞んだ冬の向こうに、、、 8.霞んだ冬の向こうに、、、 作詞 一志 作曲 Kagrraこの雪が散れば貴方はまた遠いあの街に消えて行く灯火を眼で追えばその向こうに薄闇の影は途絶え跡形も無く季節が巡れば日々を教えて霞んだ冬の向こう貴方を待
58 9.雫 hizuku-9.雫 作詞 一志・森雪之丞 作曲 Kagrra何時もと同じく月に翳せば色放つ不幸の箱何時もと同じ儚さを抱えて闇の混じる息を吐く飾らない言葉で問うのなれば人は何故に生まれ堕ち死へ向かう絶
59 2.幻影の貌~燦remix~ 2.幻影の貌~燦remix~ 作詞 一志 作曲 Kagrra消え逝く意識は緩やかに眩い光に導かれて天を喚ぶ叶わぬ願いを抱きつつ遠退く背中を見護る唯時は廻る懐かしさも滲んでこの心までも細やかに煌めく触れられぬも
60 3.いびつ ra,-燦3.いびつ 作詞 一志 作曲 Kagrra燻る蜃気楼闇夜に谺する聲は暈なって哀しみを戒める昊に抱かれて揺らめいて繙かれてく二つの運命縺れ逝く溶けないままに蒼く迸る焔を抱くように消えた影の中言
61 4.鬼を憐れむ謳 -燦4.鬼を憐れむ謳 作詞 一志 作曲 Kagrra饐えた臭いが漂い来る闇の中響く跫迫る気配震えて光は今に音を立てて崩れ落ちる力を持たぬこの私は黄泉路を逝く支配者はこの体に燃え滾る怒り植付け貴方に捧げ
62 5.皐月 rra,-燦5.皐月 作詞 一志 作曲 Kagrra雫滴る硝子の向こうは嗚呼遥か遠く瞳に映らない嗚呼震えている記憶にもたれて声は唯届かずにその手を擦り抜けて行く涙はまだ零れずにあなたを想うだけ翳む夕日
63 6.孑ふら ra,-燦6.孑ふら 作詞 一志 作曲 Kagrra彩の無い世界に影は滲んでこの手伸ばして弄る仕草に惚ける輝き求めて思案廻らす真詮無い事と知りつ無駄な足掻きよ声は途絶えて痛みは絶え間なく心蝕み続けて永
64 7.憶(おもう) -燦7.憶(おもう) 作詞 一志 作曲 Kagrra儚く舞い散る念(おも)い哀しみに心を窶(やつ)して彷徨ったこの軌跡は泥濘(ぬかるみ)に囚われた過去の傷痕を克明に描く雫滴る闇の裡(なか)月へと還る今
65 8.廻 grra,-燦8.廻 作詞 一志 作曲 Kagrra華舞うこの世に枯れ逝く我身よ何処へ仕舞いし数多の記憶よ心の悼みを包んでくれ飾りし現世に想いを駆け巡らせて優しき言の葉は今届かず最果ての地へと嗚呼風は
66 9.誘いの樹海 ,-燦9.誘いの樹海 作詞 一志 作曲 Kagrraあの日の声聴こえない哀しみだけ残すから渇いた風包むように私は唯揺られて陽射しがまた眼を刺して想い出だけ浮かばせてどこかに仕舞い忘れた空白の時間を埋め
67 10.秘みつ a,-燦10.秘みつ 作詞 一志 作曲 Kagrra密かに紡いだ言葉を交わす微かな帷に湿った闇は墜つ夜空は渴いて果てない影を一つに缠め谺す淫らは嗚呼蕩けて嗚呼囁くの消えて無くなるまで今は互いを呑み尽く
68 11.沙羅双樹の子護唄~燦remix~ 双樹の子護唄~燦remix~ 作詞 一志 作曲 Kagrraそう時に阻まれ流れ流れて朽ち果てて迎えた終焉も命を握る運命(さだめ)でさえも心を変えられない穏やかに思う粉雪よまだ私の記憶溶かさないで風に運ばれた春
69 12.在りし日の微傷 12.在りし日の微傷 作詞 一志 作曲 Kagrra哀しみは今もまだ心から消えなくて光注ぐこの季節になると何故か笑顔を浮かべてるあなたの声思い出してこの麗らかな青空見上げればあなたが舞い降りて来そうで
70 2.幽現の人 みやこ)2.幽現の人 作詞 一志 作曲 Kagrra霧雨に彷徨う音を追いて辿りしは幽の都か闇夜から覘きたる者星の呪をはためかせて今宵もまた妖しを縛る哀しい哭き聲に吊られ今宵もまた果てしない黄泉途へ現世
71 3.咒 -京(みやこ)3.咒 作詞 一志 作曲 Kagrra暗き陰りにて闇に浮遊する軛白き唐衣裳染める赤き血は怨めしく念えば愛しさは昊へと翔る何処向いしか問えば簾から覘く妖しが詠う嘆き謌怨めしく念えば愛しさが
72 4.闇に散りけり… )4.闇に散りけり… 作詞 一志 作曲 Kagrra陰と陽とが激しく閲ぐ夜の挟間に迷い出る魑魅魍魎も頸を垂れる諍いの焔が燃える呪詛を架けたる式を操る白と黒とが睨み合う言霊は呑み込まれたままに退くか退か
73 5.涅槃経 (みやこ)5.涅槃経 作詞 一志 作曲 Kagrra昊に揺れる雲時に浮かぶ花鳥風月よあるがまま薫れあるがまま謳えあるがまま靡けあるがまま照らせ裡の鬼よ思うまま嗤え念うまま猛れ憶うまま叫べ想うまま啖らえ
74 6.冬幻境 (みやこ)6.冬幻境 作詞 一志 作曲 Kagrra白い闇踊る瑠璃よ世を染める優しさから仄かに溶けだした冷たさは心に問いかける今宵の昊は翳りも無く澱みも無く全ての憶いさえも融けて逝く吐息さえ色を無くし
75 7.源平闘戦譚 やこ)7.源平闘戦譚 作詞 一志 作曲 Kagrra此は遥か浮き世から隔された死人の國よ過ちに躯を埋め昊を仰ぎて視るは揺るぎない絶望と群れる鴉よ此は何処常世から排された阿修羅の國よ魂さえも朽ちて逝く塵
76 8.螺旋 京(みやこ)8.螺旋 作詞 一志 作曲 Kagrra枝垂桜に幽か漂う月の灯に沁みる笛の音それは優しくそれは哀しく闇と混ざりて弧になる遠く遥かに眠る彼の人を包んで色褪せ消えた季節独り訪ねてみてもこの手に
77 9.徒然謌 (みやこ)9.徒然謌 作詞 一志 作曲 Kagrra文詠む月日を眺めつつ遙か数多の星を観て酬われぬこの念いどうして顕わそうか迫り来る暁もゆらり揺られて幾年の風に浮かんで遠き落日を唯偲びつつ今宵もまた彼
78 10.愁(京MIX) 10.愁(京MIX) 作詞 一志 作曲 Kagrra嗚呼…風に抱かれて愛は彼方へと吹くふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて静かに漂えば懐かしさこの心揺らめきます天に星地には華私には貴女がいて抱き寄せて接
79 27.革命 革命ルードヴィッヒ(関俊彦) 作詞 一志 作曲 Kagrra暗い窓辺に一人孤独を噛みしめては幼くして見つけた宿命を確かめる私は今空をみつめ時は今求めてる溢れ出るこの思いを果てしない輝きで世界さえ変えてく革命を
80 1.利根の梨太郎 天木一志-暫存1.利根の梨太郎 作詞 にしかずみ 作曲 秋月智光鳴くなヨシキリおまえが鳴けば結ぶ草鞋も緩みがち行こか戻ろか坂東太郎詫びて切ない親不孝利根の梨太郎利根の
81 2.二人の横浜 天木一志-暫存2.二人の横浜 作詞 大橋明 作曲 山口正光港横浜元町あたり二人寄り添う恋の町ライトに浮かぶベイブリッジ俺とお前の心をつなぐああ潮風香る横浜港横浜伊勢佐
82 3.沙羅の女 天木一志-暫存3.沙羅の女 作詞 坂口照幸 作曲 南郷孝昨夜のことなら憶えてないがあの日の別離は忘れはしない白いえりあしあのひとだけはさせたくなかった不幸な女に椿に宿
83 4.かくれ妻 天木一志-暫存4.かくれ妻 作詞 池田充男 作曲 猪俣公章あなたと添寝のすき間からわかれの寒さがしのびこむ罪という名のあぶない橋を渡って落ち合う恋一夜わたし湯の郷かく
84 6.Rise Up Together!! )・水戸部凛之助 作詞 こだまさおり 作曲 山路一志たとえ無茶な勝負だとしても投げる気なんかサラサラないボクらは同じオモイを胸にやってやるぜ Hey準備はいいかオレはとっくにボルテージMAXテンションあがって寝れないく
85 1.愁 rra,-暫存1.愁 作詞 一志 作曲 Kagrra嗚呼…風に抱かれて愛は彼方へと吹くふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎて静かに漂えば懐かしさこの心揺らめきます天に星地には華私には貴女がいて抱き寄せて接
86 2.凛 rra,-暫存2.凛 作詞 一志 作曲 Kagrra色褪せた風鈴の寂びた音(ね)に微睡(まどろ)んで小耳を峙(そばだ)て時を駆けて懐かしき想い出を奏でるこの心輝いて夢路を辿る誇る向日葵は光纏い在りし日
87 3.幻影の貌 ,-暫存3.幻影の貌 作詞 一志 作曲 Kagrra消え逝く意識は緩やかに眩い光に導かれて天を喚ぶ叶わぬ願いを抱きつつ遠退く背中を見護る唯時は廻る懐かしさも滲んでこの心までも細やかに煌めく触れられぬも
88 4.沙羅双樹の子護唄 4.沙羅双樹の子護唄 作詞 一志 作曲 Kagrraそう時に阻まれ流れ流れて朽ち果てて迎えた終焉も命を握る運命(さだめ)でさえも心を変えられない穏やかに思う粉雪よまだ私の記憶溶かさないで風に運ばれた春
89 5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ .し、み、め、ゆ、き、さ、あ 作詞 一志 作曲 楓弥儚さに魅せられ泡沫に流され憂いの時は今私を包んで瞳を塞ぎ遥か想う途切れた記憶ひろげた腕へ淡い夢はそう今でも心深く眠るの儚さに魅せられ泡沫に流され憂いの風に今そ
90 6.誓ノ月 a,-暫存6.誓ノ月 作詞 一志 作曲 Kagrra蒼き夜空仰ぎ見てこの腕伸ばし月を背に誓いを灯した夢を追って泪見せず再び出会える心は淡く晴れたあの日を焼付けて変わらない滾る思いは永遠を求めて嗚呼喜び
91 7.びくに a,-暫存7.びくに 作詞 一志 作曲 Kagrra樹々を揺らす水面弧状に映える月風の音色さえも聴こえそうな闇夜にまるで腔を這う様な能面の向こうの其の眼は紅く燃ゆる焔を頭して鏑を番えてその怪しく揺らめ
92 8.故郷 ra,-暫存8.故郷 作詞 一志 作曲 Kagrra風に舞ってる粉雪が誘ってる遠く愛しいあの地へ夢を映した頃冴え渡る湖ノ畔白き羽が重ね合う日吉望みて後にした風に舞ってる粉雪が誘ってる遠く愛しいあの大地
93 9.葬 rra,-暫存9.葬 作詞 一志 作曲 Kagrra月の灯りが今宵も照らす闇夜に縺れ嘆く跫蝋燭の緋燻りながら叶わぬ想いこの躯を締め付け影を纏い掌をそっと這わせて触れる事も赦されぬ眠りに墜ちた其方よ時を
94 10.輪廻黙示録 暫存10.輪廻黙示録 作詞 一志 作曲 Kagrra幽世のまた彼方靡く繊細な聲達よ貌を現世のまた遥か轟く唸る叫び達よ雷鳴の如くその手を差し伸べたら求め合う指は鼓動をも巻き込み深く融けて時空は無限の中魂
95 11.刹なる言葉 暫存11.刹なる言葉 作詞 一志 作曲 Kagrra降り注がれる狂気の雨は悲しみの前夜にもう留まる事の無い不安人を鬼へと変え神よ神よ神よ…静まれよ神は神は神は…背を向けたまま最愛なるあの人は今力無くう
96 12.向日葵(ひまわり) r>12.向日葵(ひまわり) 作詞 一志 作曲 Kagrra澄み渡る青空へと向けて輝ける向日葵の花のように悲しみも切なさも苦しみも寂しさも笑顔に変えてゆこう今君が流してる頬をつたう涙は明日の自分のために必要な
97 26.僕が包み込むから むからエドヴァルド(関智一) 作詞 一志 作曲 Kagurra.君の悲しみも涙でさえも僕が包み込むからそっと耳元で囁いた君の何気ない言葉辛くて窓越しに映り込む外の景色を真っ直ぐに見てた君は叶わない願いなど何も
98 1.Summer Of Nowhere こ 作詞 大谷能生・安川一志・八品幸史郎 作曲 大谷能生・安川 ... 郎 作曲 大谷能生・安川一志・八品幸史郎いつも遅刻ばかりのルーズな彼に何故なのドキドキ気付いたらいつも
99 3.ずるじゃん (ぜったい)好きになっちゃうじゃん?「第一志望がおんなじだね」って新展開スタート神さまありがとう!「ごめん見えちゃった」謝られたらどういたしまして変なリアクションしちゃった「いっしょに行こうよ」心の声がもれてる
100 1.Ride on 渋谷ヨウスケ(小松準弥) 作詞 山路一志 作曲 山元祐介抱きしめて嘘でもいいから昨日の自分捨てられるように愛じゃなくてもかまわないよこの一瞬を輝かせたい流れ星のように消えてく願いをこめる間もないよゆらいでいたキ

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