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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1.月光浴 ヨルシカ-月光浴1.月光浴 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴 ... 貴方の足が月を蹴ったい砂が夜灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何か ... ぐ身体は夜灯みたいに
2 4.チノカテ ヨルシカ-幻燈4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕 ... ーブルに置いて花瓶のい花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。 ... 今じゃ文字の中花瓶のい花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散っ ... に今更思い出す花瓶のい花枯れたことも気付かなかった本当に大
3 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の ... 底冷えの夜の静けさをく帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている ... 底冷えの夜の静けさをく帯びてい
4 6.月に吠える ヨルシカ-幻燈6.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... にお前の想うが儘に青い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見えていないのかこの醜い獣指を差した方
5 13.いさな ヨルシカ-幻燈13.いさな 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあ ... 眠りの浅いその波間をく微睡みながらあなたのさえずりソファの木漏れ日柔らかに揺れた海辺のよう笑って泣 ... 眠りの浅いその波間をく微睡みなが

6 1.テレパス ヨルシカ-テレパス1.テレパス 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... ば雪化粧みたいなそうく降ってるんだ」「寂しさ?それを言いたかったのね」「そう言えばいいんだろうか
7 1.チノカテ ヨルシカ-チノカテ1.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... ーブルに置いて花瓶のい花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。 ... 今じゃ文字の中花瓶のい花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散っ ... に今更思い出す花瓶のい花枯れたことも気付かなかった本当に
8 1.月に吠える ヨルシカ-月に吠える1.月に吠える 作詞 n-buna 作曲 n-b ... にお前の想うが儘に青い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見えていないのかこの醜い獣指を差した方
9 1.風を食む ヨルシカ-風を食む1.風を食む 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... っと想ってたんだただいあの雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く花の散るを眺む今、風を食む
10 4.雨とカプチーノ ヨルシカ-エルマ4.雨とカプチーノ 作詞 n-buna 作曲 n-b ... n-buna灰色にんだ言葉はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ窓辺に置いてきて数え切れない ... 数え切れないよ灰色にんだ心はカプチーノみたいな色してる言い訳はいいよ呷ろうカプチーノ戯けた振りして ... 風一つで夏泳いだ花のさ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花
11 7.雨晴るる ヨルシカ-エルマ7.雨晴るる 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... 覆った淡い群青の中でいカーテンが揺れるもっと触れたいずっと触れたい愛の歌を君のいない夏の青さを ... 君のいない夏の青さをいカーテンが揺れたそっと揺れた僕に揺れた愛に触れた言葉になろうと残っていた君
12 12.エイミー ヨルシカ-エルマ12.エイミー 作詞 n-buna 作曲 n-bun ... 鹿みたいなのに流れるい雲でもう想像力が君をなぞっているあの夏にずっと君がいる生き急いで数十年許せな ... 鹿みたいなのに流れるい雲でもう想像力が僕をなぞっているあの夏にずっと君がい
13 2.藍二乗 ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 ... 、藍二乗、寝転ぶまま紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないよ
14 6.踊ろうぜ ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ 作詞 n-buna作 ... めたいなそうだろ、面くも何にもないだろ嗚呼、自慢のギターを見せびらかしたあの日の自分を潰してやり
15 1.藍二乗 ヨルシカ-藍二乗1.藍二乗 作詞 n-buna 作曲 n-buna編 ... 、藍二乗、寢転ぶまま紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽな自分を今日も歌っていた変わらないよ
16 2.負け犬にアンコールはいらない ヨルシカ-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... け続けても笑った君が痴みたいじゃないかもう一生、後悔したくない僕らは吠えたい負け犬が吠えるように
17 3.第一夜 ヨルシカ-暫存3.第一夜 作詞 n-buna 作曲 n-buna貴方 ... 前も知らず呼んでいたい花を一輪持って隣町から帰ります列車の窓を少し開いて夜がひとひら頬撫でて風揺れ ... ます心が酷く震えます百合香る道を走ってやっと貴方に出逢えたそんな夢を見ました貴方は僕に笑いますず