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ヨルシカ + 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 5.雪国 ヨルシカ-幻燈5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の ... を見ている食卓と長い節を跨いで雪国は花韮の花の静けさをただ嗅ぎ取っている貴方の涙風に舞い散ってま
2 8.パドドゥ ヨルシカ-幻燈8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優 ... ・ド・ドゥ僕ら芥川の説みたいに今だけの想い出になろう「さぁさぁもっと踊っていよう深く息を吸うよう
3 10.靴の花火 ヨルシカ-幻燈10.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... び出して真下、次第にさくなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して ... け出して真下、次第にさくて消えたのは君の居た街だ夏の空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまでで
4 12.さよならモルテン ヨルシカ-幻燈12.さよならモルテン 作詞 n-buna 作曲 n- ... ョウのモルテンそんな説を読むさよならモルテンいつも僕らは飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何
5 14.左右盲 ヨルシカ-幻燈14.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 右手にはいつか買った説あれ、それって左手だっけ一つでいい夜の日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗 ... 少しでいいんだ今日の雨が止むための太陽を少しでいい君の世界に少しでいい僕の靴跡をわかるだろうか、

6 15.アルジャーノン ヨルシカ-幻燈15.アルジャーノン 作詞 n-buna 作曲 n-b ... と変わっていくとてもさく少しずつ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も恐 ... を流す波も呑み込んでさな両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の ... りと忘れていくとてもさく少しずつ崩れる塔を眺めるように
7 1.アルジャーノン ヨルシカ-アルジャーノン1.アルジャーノン 作詞 n-buna 作曲 ... と変わっていくとてもさく少しずつ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走っていく長い迷路の先も恐 ... を流す波も呑み込んでさな両手はまだ遠くを見てたあくびを一つ僕らはゆっくりと眠っていくとても長く頭の ... りと忘れていくとてもさく少しずつ崩れる塔を眺める
8 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) suis(fromヨルシカ) 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... げる伝わるのはただのさな音ここにいて帰らないと戻れないよ笑ってよ置いていかないで今更もう遅くない
9 1.左右盲 ヨルシカ-左右盲1.左右盲 作詞 n-buna 作曲 n-buna君 ... 右手にはいつか買った説あれ、それって左手だっけ一つでいい夜の日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗 ... 少しでいいんだ今日の雨が止むための太陽を少しでいい君の世界に少しでいい僕の靴跡をわかるだろうか、
10 1.強盗と花束 ヨルシカ-強盗と花束1.強盗と花束 作詞 n-buna 作曲 n-b ... 方が未だ増しソファがさく見え
11 3.夕凪、某、花惑い ヨルシカ-エルマ3.夕凪、某、花惑い 作詞 n-buna 作曲 n- ... だギターを鳴らして二節この歌の歌詞は380字ロックンロールを書いたあの夏ばっか歌っていたさよなら
12 9.心に穴が空いた ヨルシカ-エルマ9.心に穴が空いた 作詞 n-buna 作曲 n-b ... a 作曲 n-bunaさな穴が空いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘
13 1.心に穴が空いた ヨルシカ-心に穴が空いた1.心に穴が空いた 作詞 n-buna 作曲 ... a 作曲 n-bunaさな穴が空いたこの胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘
14 3.八月、某、月明かり ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n- ... んで東伏見の高架橋、平、富士見通りと商店街夜風が鼻を擽ぐったこの胸の痛みは気のせいだわかってたわ
15 4.詩書きとコーヒー ヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー 作詞 n-b ... una最低限の生活でさな部屋の六畳で君と暮らせれば良かったそれだけ考えていた幸せの色は準透明なら見 ... 終わる最低限の生活でさな部屋の六畳で天井を眺める毎日何かを考えていた幸せの価値は60000円家賃が ... さよならの言い方も最限の音量で少し大きくなった部屋で止
16 6.靴の花火 ヨルシカ-夏草が邪魔をする6.靴の花火 作詞 n-buna 作曲 n ... び出して真下、次第にさくなってくのは君の居た街だ靴の先に花が咲いた大きな火の花が咲いた心ごと残して ... け出して真下、次第にさくて消えたのは君の居た街だ夏の空に花が咲いた大きな火の花が咲いたいつまでで
17 1.宇宙の季節 ヨルシカ-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(fromヨルシカ) 作詞 ぬゆり 作曲 ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... げる伝わるのはただのさな音ここにいて帰らないと戻れないよ笑ってよ置いていかないで今更もう遅くない
18 4.星めぐる詩 ヨルシカ-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis fromヨルシカ 作詞 Misumi 作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... めぐる詩を崩れかけたさな部屋固く閉ざされた扉に手を開け放った春風が呼ぶ方へ定刻前振り向かずに心よ