Mojim 歌詞

ベランダに出た 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

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1 14.恋愛小説 恋愛小説 作詞 秋元陽来 作曲 秋元陽来ベランダに出たら朝焼けが見えるわざとらしいなでもこれくらいしなくちゃねずっと会いたかった夢にも出てきた誰にも見せない書きかけの小説の中からまた同じ景色が波の音聞こえた最後
2 2.デイドリーム ひかり誰も知らない世界の終わり裸足のままベランダに出た新しい風が吹いていたぼくだけが古いまま生きてるみたいそんな気がして深呼吸したけむりを巻いて消えてしまったデイドリーム空や海の青さはきっと数え切れない人の悲し
3 1.クリーム 1.クリーム 作詞 くじら 作曲 くじらベランダに出た青い柵にもたれかかって煙を喫んだ不確かな日々歩きながら確かめていった日が暮れるのが遅くなったねだんだん暖かくなってきたね風も気持ちよくなってきたね窓をあけよ
4 4.かけら 真夜中過ぎに目が覚め君はまだ眠ってる一人ベランダに出たら湿った風が吹いてたこの風はどこから旅してきたのだろうどんな場所で生まれて僕に出逢ったのだろう砂漠の砂が空に舞い海へと降り注ぐ太陽が命を与えそれを糧に泳ぐ魚
5 12.僕に足りないものは 伸ばしてまた歩き出したよ君の声がしたからベランダに出たんだ慌ててたもんだからつまずいちゃったけどほら、ごらん鮮やかなオレンジ僕らならきっと上手くやれる

6 12.レムリア ら話そうかあれはもうずっと続いていた嵐がベランダに出た一人の女の子を見て嘘のように止んだ日のこと彼女は急いで靴を履きそこから二マイル程離れた森を目指した存在もしない一人のためだけに昨日の夢の中で見たそれだけなの
7 2.ふたりdeふわり ゃん?キュンとしたらきっとキレイになれるベランダに出たら雨上がりおっきなrainbowふたりして見れてラッキーだね☆「幸せ」ってこんな瞬間にこぼれる感覚なにげない笑顔だよねだから明日は明日今日はちょっと力を抜い
8 9.大晦日の歌 奇麗だったね華やいだ街を後に部屋に帰ってベランダに出た時月は半月を少し欠いて君が笑ってるだけで幸せ星は幾千の時を奏でて今光る雲一つない晴れた夜空に静まり返る星のハーモニー響き渡る大晦日の歌人それぞれの第九の様に
9 5.Ahあなたに会いに行かなきゃ 日曜の朝午前9時パジャマのままでベランダに出た猫は寒がって隠れている冬空は曇りくらいがいい白い息に体目覚めるさぁ休日に着替えよう Ahあなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ)いつの間にか合わせてばかりの私