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ニコライ堂
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2.お茶の水
言葉をかけたのよいつもふたり肩寄せ聞いた
ニコライ堂
の鐘の音(ね)を三ヶ月(みつき)たてば遠い国ポツリと云ったわ桜花(はな)の頃あの夏あなたは大人びて私の胸を飛び立った橋にたたずみ川面を見れば面影やさしく揺れてま
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2.青春の坂道
が今はいない聖橋から
ニコライ堂
と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えます ... に逢えますか聖橋から
ニコライ堂
と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えま
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44.街のセレナーデ
にかかる神田流せば別れた人を思い出させる
ニコライ堂
の鐘よ鳴れ鳴れ涙をふいて待てば逢う日も来るであろ浮世並木の嘆きの道を雨の晴れ間に行こうじゃないか花の新宿宵待ち灯り着いた築地は月灯り更けて流して浅草明けて夢の名
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2.東京悲歌(エレジー)
六十五日別れた人よなぜ逢えぬ鐘が鳴る鳴る
ニコライ堂
ひとり泣けとかああ雨が降るたもと重たい花嫁衣裳泣き泣き着ればなお悲しぬれた瞳にまぼろしの君はいずこかああ雨が降
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24.マロニエ讀本
停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いし
ニコライ堂
礼拝すれば熱き涙を神ぞ知れ待てど暮らせど来ぬ人の便りを待たぬ日とてなく思い乱れてなを文を書く路傍のマロニエ見るたび貴方ときざみしマロニエの恋の言葉偲ばれて切ない
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7.神田小唄
布は軽い思い切るよに
ニコライ堂
の鐘が鳴る鳴る神田神田神田ジャズは流れるレコードはまわる赤い燈(ほ)か ... に霞む今日もゆうべも
ニコライ堂
の鐘が鳴る鳴る神田神田神
7
1.マロニエ讀本
停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いし
ニコライ堂
礼拝すれば熱き涙を神ぞ知れ待てど暮らせど来ぬ人の便りを待たぬ日とてなく思い乱れてなを文を書く路傍のマロニエ見るたび貴方ときざみしマロニエの恋の言葉偲ばれて切ない