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カワセミ
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1.Kaiju
aiju 作詞 吉田美和 作曲 吉田美和
カワセミ
が青い弾丸となって川面にきらめき翻るのを白樺のそよぐ道土埃上げて小さくなる別れのトラックを僕は見た痩せた少年が歯のない少女が涙が出るまで笑うその様を時には朝陽に輝
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1.カワセミ
瀬生ひろ菜-
カワセミ
1.
カワセミ
作詞 麻生あかり 作曲 聖川湧やさしいあなたがそばにいるあゝそれでそれ ... 節の流れに消えたひと
カワセミ
の
カワセミ
の掠(かす)めたこころすまし顔が憎らしくて切なくて恋しくて…遠くであなた ... 遠賀川(おんががわ)
カワセミ
の
カワセミ
の鳴きさえずりに騒ぐ微風(かぜ)が悔しくって哀しくて愛しくて…噂
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2.別れの月夜
瀬生ひろ菜-
カワセミ
2.別れの月夜 作詞 麻生あかり 作曲 南乃星太こんな月夜にこんな月夜に飲めない酒でそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそに倉敷
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25.求(Q)愛(I)ある(R)ある(R)アニマルダンス
なんだかんだ言(い)って効(き)くんです
カワセミ
はくちばしバシッとコブナ・コアユ・ハヤこれあげる!これもあげるこれもそれもどれもみんな…フォーユー!やっぱすきならばまっぱなまごころでさあとっぱしちゃおうぜ!求(
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1.求(Q)愛(I)ある(R)ある(R)アニマルダンス
なんだかんだ言(い)って効(き)くんです
カワセミ
はくちばしバシッとコブナ・コアユ・ハヤこれあげる!これもあげるこれもそれもどれもみんな…フォーユー!やっぱすきならばまっぱなまごころでさあとっぱしちゃおうぜ!求(
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3.柿田川
と)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋
カワセミ
が浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎
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2.わたしの故郷四万十
れて澄んだ水面(みなも)に月影浮かぶ岸の
カワセミ
まどろむ頃はやすらぎの灯(あか)り点(とも)してふたりの明日を待つ嵐が荒れても切れない絆愛の架け橋沈下橋(ちんかばし)ふるさと四万十(しまんと)やさしい流れ注ぐ土
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5.柿田川
と)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋
カワセミ
が浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎
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4.奥入瀬
たから生きてゆくから白糸の滝あたり跳ねる
カワセミ
命のしぶきお揃いの指輪して奥入頼めぐり愛何かを目指してゆく川のように迷わない迷わないこれからはきっとふたりでずっとふたりで阿修羅の流れに結んだ契りついてゆくついて
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9.Wanderlust
日も、世界中のどこかで実現されているもの
カワセミ
のダイビングや、くわえた音叉の純音やすべての飛沫の煌めきや、光や Wanderlust!わたしたちはどこでだって暮らせるし笑えるほんとうにそうだある朝、気がつけば
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1.柿田川
と)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋
カワセミ
が浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎
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3.森へおいで
る?知ってる?知ってる?水べに遊ぶワライ
カワセミ
いつも陽気にわらってばかりウハハハハ……ウハハハハ……いたずらされてもウハハハハ……知ってる?知ってる?知ってる?森グライダートビユビムスビ四つのあしに毛皮のつば
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67.オーストラリアのどうぶつファミリー
ラさんおいでよディンゴウォンバットワライ
カワセミ
おおきなエミューオウムにインコあかあおみどりのっそりワニクロコダイルきれいなコクチョウキミはとりなのけものなのすいすいおよぐカモノハシふしぎだなかわいいななかよく
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20.琅かんに唄う
飛び立った季節外れの
カワセミ
それはきっとね恋に恋をして想い焦がれたってほら何にも変わらない一歩ずつ離 ... 飛び立った季節外れの
カワセミ
それはきっとね※曲名「かん」の正式表記は「王」へんに「干」になります