Mojim 歌詞

よろける 】 【 歌詞 】 合計53件の関連歌詞

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1 2.君ケ浜慕情 作 作曲 佐田みさき涙こらえて岬に立てば風によろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ
2 8.もう君に会えない 抜けたビールがまずい時ふらついてその場によろける時小さく笑って君を思い出す言葉にしだしたらどうせラベル貼られて他のあれこれと同じにされるよなけどそろそろいいよなピュアな言葉にまとわる様にそれに魂がまとわる様に君
3 6.No Pressure に映る顔笑えている?時計の針に急かされてよろける夜にふと気付く僕は焦っている幸せになろうと理想にしがみつくその度に掌からこぼれ落ちるありふれた感情の尊さに気付く今 No Pressure拝啓幸せ追いかけていた僕
4 3.ワンナイトスタンド 形のないもんに潰されそうだ間違うな躓くなよろけるな転びそうになるな黙ってろこの先の道は真っ暗だ一人じゃ眠れない夜もあんだ泣きそうだ今夜だけでもいい君がいてくれるなら僕らは一生繋がったままって夢のような話をしてあ
5 1.おけさ恋唄 いから千里の海に呼んで届かぬ波ばかり風によろける細い肩ハァー逢いに行きたいこの海越えてよたたくしぶきが岩肌に声もかき消す弾崎(はじきざき)惚れてならないあなたに惚れたいつになったら逢えるのがカンソウ花咲く大野亀

6 23.縄のれん 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよと抱き上げりゃすまぬすまぬと千鳥足俺もお前も夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの顔と顔見れば見る程なつ
7 3.夜の風邪 っとあなたのことわかりたいだけで胸は熱いよろける足浮ついているんじゃなくていつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ走る心に濡れた歩道はまた匂いを変えるいつも揺れているのあなたを見てそっと今日は帰りたくないなこ
8 14.新宿シャンソン 日のように私の肌に染みつくあなたの指の癖よろけるほどにあおって消えゆく月を見上げてガラクタの街の屋根にはぐれた姥ガラス歌が好きでお酒好きでねぐらもないあなたかわいくて馬鹿げてて優しくてでもね大嫌い愛してる星屑の
9 4.いたって普通 な気分で歩いてる雑踏被害妄想ぶつかる肩によろける足舌打ちよくある話どうせなら殴ってよこのバカを笑ってよ明日を探す夢を探す全部どこかで無くしちゃって終わりを探す息を止める簡単なこと知ってるのに空はいつもグレーで僕
10 6.花火 feat.NIHA-C さえとっくに君は隣にいないのに寄り添ってよろけるもう少し...乗り切ればって束の間の休みを日々追いかける無愛想なコンビニ店員ゾロ目のレシート夕焼けを背にカバンにしまう定期久しぶり元気?途切れたセリフ思い描いてた
11 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い瓦斯燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いま
12 4.人魚は歩けない 人魚は歩けないあなたは歩けるわたしが道でよろけるわけをあなた知らない気づくこともないここが海なら困るのはわたしじゃないここが海ならあなた溺れて死ぬでしょう人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあなたは歩ける
13 14.酒ひとり とりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
14 17.ガード下の酒場 酒はたのしく飲みたいね帰りは今日も終電車よろける影のガード下どこかに忘れたあの夢がいつか心に戻ってるあゝ月を背にした酔いごこ
15 1.母のクーデター よ母が身支度を始めるよろける足を踏ん張りながら帰り支度をする理由なんて分からないだけど母にとっては大 ... 右手で身支度を始めるよろける足を踏ん張りながら帰り支度をする悲しさ辛さは誰にでもある思い通りになら
16 2.なみだの港 なた未練でしょうか夢が散るおんなの港風によろける細い肩波が飛沫が頬を打つ涙こらえて岬に立てば恋しい面影ゆらゆら揺れるあなた…あなた未練でしょうか海が哭くなみだの
17 21.波止場ブルース 逢いに来た一度転んで二度目に起きてほろりよろける人のよさあゝ吹くな夜嵐港の夜風波は男の子守
18 1.グッドモーニング 降りると先生がいた私の恋人背中に体当たりよろける先生怖い顔で私を睨む眼鏡がずれてるよスカート翻し私は小走り先生!先生!先生!今日も大好き同じ制服同じような背格好教室で私だけ明らかに浮いてる孤立しないようみんな必
19 9.人魚は歩けない 人魚は歩けないあなたは歩けるわたしが道でよろけるわけをあなた知らない気づくこともないここが海なら困るのはわたしじゃないここが海ならあなた溺れて死ぬでしょう人魚は歩けないあなたは歩ける人魚は歩けないあなたは歩ける
20 7.Yureru Na na na wavering夜とよろける声が震える影とちらつくそのまま揺れる Waver waver waverゆらゆらゆれ

21 3.縄のれん 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよと抱き上げりゃすまぬすまぬと千鳥足俺もお前も夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれん通り流しの酔街ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の唄で
22 8.酒ひとり とりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
23 5.わたしだけのリバティー 見えないことに気づいた人の波に肩を押されよろけるたびさりげなく守られてたねあなたになぜか少しせつなくなるわたしだけのリバティーひとりきりいつものカフェで頬づえ縛られない自由なんて楽しくないときめきで確かめたいの
24 8.忠治流れ旅 羽にからっ風追われて追われ落葉の峠意地もよろける向かい風抱いた長刀差(ながどす)抱き枕笑うあしたがあるはずもない男忠治の流れ
25 10.忠治流れ旅 羽にからっ風追われて追われ落葉の峠意地もよろける向かい風抱いた長刀差(ながどす)抱き枕笑うあしたがあるはずもない男忠治の流れ
26 1.忠治流れ旅 羽にからっ風追われて追われ落葉の峠意地もよろける向かい風抱いた長刀差(ながどす)抱き枕笑うあしたがあるはずもない男忠治の流れ
27 16.その灯を消すな その灯を消すな消せばお前が遠くなるよろけよろける重たい靴に船が出るぜと霧がく
28 6.わたしだけのリバティー 見えないことに気づいた人の波に肩を押されよろけるたびさりげなく守られてたねあなたになぜか少しせつなくなるわたしだけのリバティーひとりきりいつものカフェで頬づえ縛られない自由なんて楽しくないときめきで確かめたいの
29 9.酒ひとり とりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
30 20.妻恋峠 さりょかほれたつもりじゃさらにない泣けてよろける道八丁み山暮らしにみやげはないが持って行かんせ馬子(まご)の唄(うた)浅間山さんなぜ焼けしゃんすすそにお十六持ちなが
31 3.伝説(傳說) テナ伸ばし悶えてる強い風に吹かれれば当然よろけるぜ神の目には僕らなんて相当、滑稽に映ってこの先のなれの果てなんて神のみぞ知るとか言ってんだろうなぁ花の形のカマキリが綺麗な蝶を狙ってる何も知らない僕たちはチェーン
32 6.お蔦 の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い瓦斯燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いま
33 3.ジグザグ~酔いどれ天使~ 谷間はからっぽで冷たい風が吹き抜けて行くよろける体を引きずって歩いて行く都会の街もふしぎとからっぽ心の中もふしぎとからっ
34 27.酒ひとり とりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
35 16.その灯を消すな その灯を消すな消せばお前が遠くなるよろけよろける重たい靴に船が出るぜと霧がく
36 14.お蔦 の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い瓦斯燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いま
37 16.酒ひとり とりが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
38 2.なみだの港 なた未練でしょうか夢が散るおんなの港風によろける細い肩波が飛沫が頬を打つ涙こらえて岬に立てば恋しい面影ゆらゆら揺れるあなた…あなた未練でしょうか海が哭くなみだの
39 27.縄のれん 作詞 山田孝雄 作曲 四方章人ひょろりよろけるお前の肩をしっかりしろよと抱き上げりゃすまぬすまぬと千鳥足俺もお前も夢を拾ってまた落とし男同志の縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼ななじみの顔と顔見れば見る程なつ
40 11.お蔦 の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い瓦斯燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いま
41 10.アドマンブルース ない夢もない思い直してプラカード肩に風によろける道化者なんだお前は俺らの影かそんな姿にいつなったいつなっ
42 2.Sailing を振るのあなたは私の肩を抱く私はちょっとよろけるのよまるでそこからスローモーション網にかかった魚のように私は動けないもう何も要らない私の過去もあなたの過去もさようなら私の悲しみヨットハーバー赤く染めるサンセット
43 5.お蔦 の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い瓦斯燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いま
44 1.お蔦 の重さに負けて袂ふり切る真砂町青い瓦斯燈よろける影につもる未練はくちびる噛んで意地の堅縞江戸育ち梅の花びらが雪のように散ってゆくわ蒼い月の光が今夜はまるで氷の刃のようねわかりましたもう泣きませんもうなにも云いま
45 5.僕は君を失くしてる れる交差点僕は見ている君は今肩をおされてよろけるその華奢な肩かばうのはもう僕じゃないねとどうかしてるさ追いついて不意に話かけたくなった振り向かないで君は振り向かないで歩いていけよ You know I sayそ

46 3.Sailing を振るのあなたは私の肩を抱く私はちょっとよろけるのよまるでそこからスローモーション網にかかった魚のように私は動けないもう何も要らない私の過去もあなたの過去もさようなら私の悲しみヨットハーバー赤く染めるサンセット
47 14.長崎夢情 ばこぬか雨降る夜の丸山暗い灯の川流されてよろける女にさむい石畳どこにいるのよあなた長崎の港町鐘の音が淋しくて酔いしれる夜は青いネオンが頬につめたい夢があるから生きられるあなたがいなけりゃ駄目な女なの愛を抱きしめ
48 3.飲んじゃってサマー☆ドキッ feat. CHOP STICK ピニャコラーダ浴びてよろけるさまを笑い飛ばしてサマーぎゅっとサマー恋してる2人アツくなってごちそうさ ... ピニャコラーダ浴びてよろけるさまを笑い飛ばしてサマーぎゅっとサマー恋してる2人アツくなってごちそうさ ... ピニャコラーダ浴びてよろけるさまを笑い飛ばしてサマーぎゅっとサマー恋してる2人アツくなってごちそうさ ... ピニャコラーダ
49 4.ねじこ 準備済ませたら今日の場所まで電車に乗ってよろける足を少しだけ踏ん張って窓の外を見上げた期待を抱え夢を見る擦り剥いた手のひらで僕ら下手くそでも明日を選ぶ下から上に育ってゆけ花のように天へ伸ばす背骨人波に揺れ上手に
50 18.伝説 テナ伸ばし悶えてる強い風に吹かれれば当然よろけるぜ神の目には僕らなんて相当、滑稽に映ってこの先のなれの果てなんて神のみぞ知るとか言ってんだろうなぁ花の形のカマキリが綺麗な蝶を狙ってる何も知らない僕たちはチェーン
51 15.海鴎 鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰っ
52 9.海鴎 鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰っ
53 12.海鴎 鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情だった窓にもたれ見送る出船十五の春は帰っ